9月に入って、パートも開始し、本格的に新しい生活に突入です。
ここ3日前位から朝晩も一気に涼しくもなり、いよいよ季節も秋ですねぇ。
私は2日働いて1日休んで、2日働いて・・・というリズムになり、
なんだか行ったと思うと休み、って感じです。
時間も短いので、行くとお昼になって、お昼食べるとすぐに退社時間、って感じ。
仕事内容は予想外に今まで通りシステムの開発です。
まぁ、自社内の管理システムで、厳密な納期もなく、
一人で自分のペースで進めれるのでいいのですが、
日に5時間の作業時間というのは仕事においては短すぎる・・・
一応今の作業は半年位のスケジュールですが、終わるかなぁ・・・。
別にもう1時間位多く働いてもいいのですが、それでは扶養範囲超えるし、
この5時間で出来るだけ進めなくてはならないので、
一分一秒が勿体ないんで、社員だったときより濃密な勤務してる気すらします・・・
パート生活とは関係ないのですが、図書館に予約してた「1Q84 BOOK3」が届き、
旦那も読むので急いで2日で読破。
私はあんまり村上春樹は好みじゃないのですが、
旦那が好きで、なんとなく今回もついでに読んだ感じ。
感想を書くとネタバレにんるので、秘密です
で、この本、発売日の夜に予約したんですが、その時点で予約数250。
でも仙台市内の全図書館が連携してるので、蔵書も15冊位あり、
思ったよりも早めに入手できました。
(数日後は500人を越えてましたが・・・)
人気の本はちょっと忘れるとすぐ500人待ち、とかなっちゃうのですが、
これだけ蔵書多いのもはそれでも以外と早く来るからいいんです。
なんとなく興味あってそこそこ宣伝されたものを予約したりすると、
300人待ち前後だったりするんですが、
蔵書が3冊、とかだったりして、下手すると1年とか待って忘れた頃に連絡、もあります。
特にスグに読まなきゃ、という思いもないし、買っても置き場も処分も困るので、
図書館から借りるってのはベストな方法なのですが、
一番困るのは、その間にドラマ化されて放送されちゃったり、
たまたまかぶった時。
春に東野圭吾の『新参者』という本を読んだのですが、
予約してて届いたのがドラマ開始の1週間前・・・。
ドラマの方にも興味あったし、読むべきか、読まざるべきか、悩み、
結局読んでしまってドラマ見たので、ドラマの方はあんまり集中できませんでした。
読んだ本がドラマになるケースはかなり多いのですが、
だいたい数ヶ月から数年のインターバルあるので、ある程度新鮮に見れるけど、
さすがに読んだ直後ってのはダメですね