2018/08/09(木)17:09
学童さんは、夏休みのほうが大変。なんちゃらカレンダー恐るべし。
今回は、夏休みの小学生は手がかかる、という日記です。
夏休みも、はや半ば。
次男の1年生が、宿題の束を持ってきました。
その束の最後のほうに・・
?
なんじゃこりゃ?
けいさんかあど とか、 おてつだい とか、できた日に色を塗る、
とかいうカレンダーがあります。
こんなん、あったっけ?
知らんし。
次男、焦って半泣き。
ああ・・どうしよう。
夏休みは、ただでさえ暑いのに、
小学生の生活と宿題の管理に、膨大なエネルギーを取られます。
計画を立てることを教え、
日々そのとおり実行し、
ラジオ体操とかプールとか、
酷暑とにらみ合いながらの決断も迫られます。
何より、学童さんの次男には、お弁当がいる。
前日から、計画的に台所仕事を進めなければなりません。
兄のお昼も考えないといけない。
習い事は夏休みでイレギュラーだし、
夏期講習、自由研究のサポートも。
これらが重なれば、振替の手続き。
まるでパズルです。
最強に面倒なのが、読書感想文。
簡単に書けるコツが、絶対あると思うのだけど・・
はぁ。
私、親に夏休みの宿題を手伝ってもらったこと、
一度もないんだけどな。
勝手にちゃっちゃと進めてくれないかな。
・・無理やな。
何が違うんかな。
時代、やな。
小学生の家庭学習
夏休みの自由研究・自由工作
ぐんぐん遠のくミシン。
でも・・
今回のお買い物マラソンで久々に、
シャツのキットを買いました。
届いたら、縫うもん。
やけ縫いするもん。
育児の合間にハンドメイド