2009/04/18(土)02:05
Britains Got Talent (April 11,2009)
Youtube そろそろ2千万veiws な勢いの、
スーザン・ボイルさん47歳。
これは素人参加番組でいわゆるゴング・ショウ形式のTVショウ。
歳は彼女の単なる一面でしかない、いや、そのとおり(笑)
イギリスのモテない独身女性の代表って感じの外見も素敵だが、
ガッツポーズで雄叫びをあげる一瞬のおっさん臭さもいい。
レ・ミゼラブルからの選曲も、泣かせるねぇ。
いやー、イギリスの女の人って面白くてかっこいいわ。
How clean is your house ? のキムとアギーとか、
(↑これは汚部屋を片付ける番組なのでけっこうグロいが必見:笑います)
J.K.ローリングの毒舌も好きだ。
同じ日の放送なのかわからんが、↓これが死ぬほどおかしい。
ギリシャ人のアイリッシュ・ダンサーズ(父と子)。
なんか、荒井注さんがコント55号のジロウさんのふりをして、
欽ちゃん走りしてるような、時空を超えたセッションでもあり。
そでから見ている2人は芸人さんなのかしら?
のわりには、2人ともハンサムだが。
彼等の大喜びっぷりも笑っちゃう。
わたしも一緒に、ギリシャ人になりたい。
と、思ったりしたもので、続けてずるずるつべを見ていましたら、
あー、残念!
この元ネタってもっと深かったんですよ、知らなかった、
とんでもないことになっているんです、アイリッシュ・ダンスの雄、
Michael Flatley Lord of the dance。
うぎゃー!!!
これは未知の「信仰の現場」、衝撃的です。
普通のアイリッシュ・ダンス
とドリフの知識しかなくて笑った自分て、なんてもったいない・・・