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今日は風が強くて自転車ではしんどかった

　




　女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第2日は28日、東京・有明テニスの森公園でシングルス1回戦が行われ、今大会で引退する杉山愛（フリー）が世界ランク13位のナディア・ペトロワ（ロシア）と対戦し、体調不良のため途中棄権した。

　杉山は第1セットを0－6で落とし、第2セットも1－2とリードされて棄権。現役最後のシングルスは初戦敗退で、2回戦に進出しているダブルスが最後となった。

　シングルス2回戦では、世界ランク1位で昨年優勝のディナラ・サフィナ（ロシア）が予選勝者の張凱貞（台湾）にフルセットの末敗れる波乱があった。

　韓国オープンで13年ぶりのツアー優勝を遂げたクルム伊達公子（エステティックTBC）がアレクサンドラ・ウォズニアク（カナダ）と対戦。　




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・ 錦織は169位=男子テニス

・ クルム伊達が100位に上昇=女子テニス

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岡田前タイガース監督ガオリックスへ行くそうですが来年はタイガース、オルックスともにたのしみです