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徴兵制度のない日本人にはわからないことかもしれないが、わざと脱臼するのも痛い
話である。 韓国のサッカー選手ら92人が、故意に肩を脱臼させるなどして兵役を逃れていたとし、起訴 されたことが明らかになった。同国の検察当局者が3日に語った。 徴兵制度を採用している韓国では、男子は最長2年間の兵役義務がある。起訴されたのは、 プロサッカーKリーグの選手15人を含む現役選手や元選手で、重りを持ったまま腕を回した り、お互いに肩に乗ったりして脱臼させていたという。 現地メディアによると、起訴された選手らが有罪となった場合、2年間の奉仕活動を命じら れる可能性が高い。ただ一部の選手については、兵役が課されたり、禁固刑が下される可能性 もあるという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.10 14:24:49
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