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1

ユカイな仲間たち

2007.02.20
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カテゴリ:ユカイな仲間たち
ちょっと辛辣なタイトルになってしまったんですけど、そういう知人がいるんです。

最近大人気のリア・ディゾン。

          リア・ディゾン03.jpg
初めて見た時、どこかで見た事あるなぁ……と思っていたのですが、そうそう以前の
日記でもちょっと記したNさん。
三人の男性と同時に付き合い、イブの日は高額なプレゼントを貰うために「午前」
「昼」「夜」の三部構成でスケジュールを組み、イブと誕生日を「回収日」と呼ん
でいる女子(30代前半)です。

似てるんです、本当に。。。
特にこの写真のこの表情。

         リア04.jpg


百貨店で行うメイクアップショーのモデルもやったことがあるくらいの美貌の持ち主
なのですが、心は完璧なオバチャン。。。。。

いや、オバチャンというより、ちょっと病んだひと?
私の友人で彼女と会ったことのある人は、
彼女、相当病んでない?」と言いますね。。。。。。

自分が狙いを定めた男とそれ以外では、もう笑っちゃうほど話し方が違うんですよ。
ものすごくカワイコぶる話し方ではなく、好きな人に対しては普通なんですが、
その他の男や私などに対しては「サザエさん」に出てくる花沢さんみたいな話し方
です。あ、花沢さんはオバチャンじゃなくて小学生か。

私はそのギャップが結構面白くて、同い年くらいなのに「オバチャン」と読んでまし
たが、彼女はあんまり同性の仲の良い友人が少なかったようで、そう言われることも
嬉しいようでした。
彼女と同じ部署の女性たちには相当嫌われていたようで、その理由というのが彼女曰
く、「ほんとひがみっぽいんだよね、あのひとたち。同じ部署の○○くん、以前私に
告ってきてフラれたの知っててさ~、○○くんのことが好きなAさんが私の悪口言っ
てるみたいなんだよね」
はあ、そうなんだ……なんだか中学生みたいな……
しかし、部署が全く違うということもあり、私はそのAさんとはほとんど話した事が
なく、一方的にNさんの話を聞いている限りではそのAさんはかなり陰湿で感情的で
Nさんの仕事もとってしまうような人、ということでした。
とても理知的で仕事ができそうなイメージのAさん。
一見、冷たいイメージを与えてしまいがちな硬質な外見。同年齢とは思えないような
落ち着いた印象の彼女は、けれども実はすごくフレンドリーな面白い人だということ
をその会社を辞める直前に知る事になりました。

あるプロジェクトで私が所属していた部署とNさん&Aさんが所属していた部署とで
連動した作業をすることになり、私が作成したデータをAさんがWEBにUPするとい
う一連の作業の中でAさんとお話するようになり、彼女がとても仕事に熱心で楽しい
人だと分かったのです。それと同時に、Nさんのその部署における状況も少し解明さ
れてきました。

Aさんは旅行が趣味でよくフランスに一人旅に行ったりしていて、私もほんとに短期
間ですがフランスに留学していたことがあり、そんな話で盛り上がりました。
私はあと一ヶ月で退社する予定だったので、Aさんともっといろいろ仲良くなりたか
ったなあ思い、そしてAさんも同じようなことを言ってくれました。
そして遠回しにですが、Nさんと仲が良さそうだったのでちょっと敬遠していた……
というようなことも。。。
AさんとNさんをよく知る同部署の方の話によると、確かに○○くんをめぐる確執は
あったようではあるのですが、それ以前に、Nさんは仕事があまりにできず、急ぎ
の仕事は責任感の強いAさんが自らやってしまう、というのが実情だったようです。
確かに……。
Nさん、ものすごく「化粧室」にいる時間が長かった……。
朝、スッピンできて1時間(下地から丁寧にメイク)、昼食後1時間メイク直し、
夕方、30分ほどメイク直し。
化粧室にいくと必ずNさんがいるので、彼女はいろんな部署の人と仲良くなってい
ましたがNさんの部署ってそんなにヒマなのかなぁ?と思っていました。

そんなワケないですよね、実際。。。

会社を退社したあともNさんから連絡がよくあり、一緒に遊んだりもしましたが、彼女
が私にたくさんのウソをついていたことを知るようになりました。
「実は実家出てて一人暮らししてたんだけど、交通費貰えると思って隠してた」
「実は同じ部署の××さんとも付き合ってたんだけど隠してた」
「実は…………」

要するに「鳩ちゃんはこの会社で唯一のトモダチ」と言いながらも信用していなかった
ということなんですよね。。。
というか、Nさんは誰のことも信用できないタイプなんだなあと思いました。
それは話をしていて薄々気付いてはいたのですが……。

彼女は本命にフラれ、不倫も清算し、また新たな獲物をゲットするためによく私に相談
の電話をかけてきました。
彼女は本当に好きになると束縛&メール攻撃がすごくて、そういうのに辟易されてしま
うらしいんですよね。あと「いっしょにいると疲れる」とも。

同じ部署の○○くんじゃダメなの? 彼、すごく仕事もできていい人じゃない?
Nさんのオバチャンぽいところもとことん知っているわけだし。
Nさんが絶対条件と言って憚らない高身長だし。
というと、Nさん、「だって、彼も私と同じ派遣だよ? 将来性のない人はイヤ!

 (;゚Д゚)ひ、ひどすぎる!

Nさん、あなたがそういう外枠ばかり気にしているから、Nさんの外枠(美貌)しか目に
入らない男性ばかり寄ってくるんじゃないのかな?
Nさんの誇大妄想気味なところとかオバチャンな話し方とか、私はそれもNさんの魅力だ
と思ってる。
そういうズボラだけど素の部分が好きだって言ってくれる人に目を向けないと。。。。
そういった忠告をしてもあまり聞いてないNさん。

昨年は急にフランスに興味を持ち、一人旅にいったNさん。
すごく良かった!と興奮して電話してきたのですが、私が色々質問すると
「なんで鳩ちゃんそんな詳しいの? もしかしたら行ったことあるの?」

Nさんて、私の話、ほんと聞いてなかったのね。。。(そんな気はしてたけど)
確かに、興味のないような話になるといつも「あ~、ところでさ~」と勝手に話題変え
てたっけ (´ヘ`;)

「同性の友人がいない」と言う彼女、実はあんまり必要だと思ってないハズ。

どこで見つけてきたのか「オダジョー似の某一流企業社員とちょっとイイ感じなの」と
いう連絡を最近もらいました。
リア・ディゾンに似た容貌だけでなく、彼女のダメな部分も愛らしいと感じてくれる人
だといいのですが……。






Last updated  2007.02.20 10:36:48
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2006.12.28
カテゴリ:ユカイな仲間たち
昨日は台風一過のような素晴らしい青空で、私が住んでいる町からも富士山が
ハッキリと見えて、散歩しているだけで心がホカホカしてしまうあたたかな日
でした。

10日ほど前に近所の友人が高齢出産を果たし(40歳・初産)、退院してから
は私が彼女に頼まれた買い物をして赤ちゃんの顔を見に行く、という
まあいわゆるパシリをしているわけですが、彼女が現在住んでいるマンション
の部屋からはとにかく素晴らしい景色が見られるのです。
久々に富士山の美しさを堪能できました。夕暮れ時が特に素晴らしかった……。

夕暮れ1.JPG  夕暮れ2.JPG

携帯のカメラで撮影したので眼前の美しさが伝わらないのがとても残念。。。

間取り的にちょっと難のある部屋ですが、この景観が毎日拝めるだけで月10万
の価値はあるすばらしい立地。花火大会の日は、ここのマンションのベランダ
「枡席」と化します。いや、マジでお金とれるくらいの景観ですから。

高齢出産をした友人エコさんはずーっと赤ちゃんを欲しがっていたので、心の
底から産まれた子を「天からの授かりもの」として喜んでいます。
私はなかなか子供ができないので、どうしたもんかなーと思っていますが、
不妊治療をしてまでという思いもあり、できたら嬉しいなぁ、でもできなかっ
たら夫婦二人で仲良く暮らしていく道もあるよね、と、まあ気軽に考えるよう
にしています。。。
もちろん色々言う親戚もいます。干渉されるのはある意味ありがたいことです
が、私たちの生活は私たちのものなので、別に気にしません。

エコさんは40歳にして素晴らしいプレゼントをもらえたわけですが、実は私も
最近ちょっと驚愕するようなプレゼントを頂いてしまいました。。。。。

今年は結婚したこともあり、色々な方からお祝いを頂き、お金だけじゃなく、
様々なプレゼントを頂きました。

しかし。ものには限度というものがあると思うわけですよ。

例えば、友人3人からハナムケとして頂いた加湿器。
             jpeg

そして、彼の前職の上司の奥様から頂いたESTEE LAUDERの秋の限定キット。
メークアップコレクション2006☆
(予想もしていなかった上に、最近色モノを買ってなかったので倒れそうに
 嬉しかった☆ 使える色ばかりで素晴らしいセレクト!)

       ESTEEボックス.JPG

なんか、なかなか手に入らないないらしく、オークションですごい高値がつい
ているとか。。。
最近ほとんどメイクもしないまま過ごしがちだったので「喝」を入れて頂いた
気がします( *゚~゚)

母のお友達の方々からも「ル・クルゼ」の鍋だとか作家もののご飯茶碗だとか
本当に素敵なものばかり頂きましたが、ここまでが、プレゼントとして、許容
範囲ではないでしょうか?

一個人からあまりにも高価なプレゼントを頂いた場合、皆さん、お返しとかは
どうされますか?

頂いたのはコレ。

          猫ポット.JPG


猫ポットではありません。その、後ろにあるもの……。

       サウンドセット.jpg


SONYのDVDレコーダー、DENONのアンプ、CDプレーヤー、
スピーカーセット。


DVDレコーダーは三人からのプレゼント、そしてあとのオーディオセットはその
三人のうちのひとり、K君ひとりからの貢ぎものなわけです……。

ていうか、まずこのDVDレコーダー。
10万くらいするものですよ? 私たちリクエストを承った時に、プレーヤーで
いいっていったんです! 私たちはそんなにテレビを見ないし録画するほどマメ
ではないので。 なのに、この地デジW録画ができる最上位機種を……。
私が、地方紙で映画のレビューを連載で書いているので「早くおうちでDVD見たい
よ~」なんて言ったのがいけなかったのでしょうか。。。
にしたって、プレーヤーだけで十分でしたのに(-_-;)

しかし、問題はこのオーディオセットです。
K君、ホンモノのオーディオマニアで、ちょっとすごすぎてついていけない位の
知識を持っていて、彼が持っているCDの所蔵は当然1000枚なんていう半端な数
ではなく、本人でも把握しきれていないほど、そう、引越の際は、一人暮らしに
もかかわらず2トントラックを往復するほどのオーディオ関連で溢れている人で
そんな彼が一個人として贈ってくれたのが、このアンプ、CDプレーヤー、そして
写真では見切れているスタンドタイプのスピーカーなのです。。。。。。。。。

それもね、これ、自分で運んできたんですよ……。
重低音とかの調節をしたかったみたいで、まず自分の家に配送してもらって、
調整したあとうちに持ってきて……。
スピーカーだけでも120cm超×2。電車で思いっきりいろんな人にジロジロ見ら
れたらしいですが、そりゃそうですよ! 
私だったら写メで「こんなアホみたいに荷物抱えた人いたよ!」って友人に送っ
てますって( ̄□ ̄;)

私と夫は呆然としながら、私の部屋で彼が黙々と設置している姿を見ていました。

「ねえ、K君、これ、全部でいくらしたの?」
と聞いても、
「いや、まあ、気にしないでください」
と言うばかり。。。。。

気にしないワケねーだろ(;゚Д゚)!


翌日、調べてみると……ああ、こわい、怖すぎる。。。。
ここに書くのも怖い。。。

とりあえず、アンプだけでも10万……。
ああ……もうそれ以上言いたくない……。

あんた、どこのIT長者なのよって(;゚Д゚)


母に相談したところ、
「鳩ちゃんたちはその方の『命の恩人』とかなの?」

ンなわけねー。

K君は単なる夫の「大学の同級生」。
DVDを贈ってくれたK君を除く二人は公務員ですが、K君はガテン系のバイトを
しながら生計をたてている身。いくら日給が高給だといっても、限度があります。


確かに「彼女いない歴=年齢」の彼を思い、ホームパーティのたびに招待し、
全く服装に興味のない彼のために、誕生日には洋服をプレゼントしたりしてい
ましたが……到底「命の恩人」レベルではありません。


先述しましたが、彼はホンモノのオーディオマニア。
以前から「二人が結婚したら、コンポとか贈りたい」とは言っていましたが、
これは「コンポ」のレベルではありませんから。

彼が住んでいるアパートはちょっと大きな音を出しただけで、下の階の人が
文句を言いにくるほどセンシティブな建物らしく、彼は30万相当のヘッド
フォン
をつけて日々、音楽に浸かる生活をしているのですが、
私の住んでいるマンションは、下の階が皆オフィスのテナントで、夜は無人。
そして昼間も私の部屋は構造上、どんなに大音量で音楽を鳴らしてもどこの部
屋にも迷惑をかけない(音が漏れない)珍しい部屋なので、彼はこの部屋で、
自分が出来うるサウンドセットを構築したかったらしいのです……。

確かに。
ここで、マイルスの「KIND OF BLUE」をかけたら、もう、自分の部屋がまるで
BLUE NOTE

青山のBLUE NOTEで聴いたウィントン・マルサリスのライブを思い出しました。
あまりにもすごすぎるトランペットの響き。
何回も聴いたCDなのに、立ち止まって聴き入るほどの臨場感

大音量でかければかけるほど、澄んだサウンドが心にズシンと響く。

とても「聴き流す」なんてできない迫力。

私と夫は、これをもらった直後は正直「どうしたものか……。返すわけにもいか
ないし……」なんて考えていたのですが、この驚愕の音響体感をしてから、
「やっぱ、ホンモノはチガウ!」と実感し、素直にK君に感謝しました。。。

滅多に連ドラを見ない私たちがはまった「のだめカンタービレ」も、このサウン
ドで見ると、楽しさが2倍、いえ、10倍くらいにはなりました。。。。。。。

NHKの音響アワーでさえも楽しい。

K君には本当に感謝してもしきれないのですが、お返しが思いつきません。。。
贈ってくれたプレゼントの半額でさえもちょっと予算的に厳しいです……。

K君は「構築できた事自体が嬉しい。二人が喜んでくれたのでそれだけで満足」
と、悟りを開いた高僧みたいなことを言うし、彼の友人も、
「あれは彼の趣味だから気にしない方がいい」というのですが……。

K君に何か欲しいものある?と聞いてももちろん「気にしないで」としか言わない
のですが、「それじゃあ、僕が結婚したらそのお祝いにいろいろ贈ってください」
と言われました。

K君、いつになったら結婚するの?
K君、その前に彼女作らないと。 
K君、いつも制服のように同じ服着てるの良くないから、私や友人でシャツやジャ
ケットをプレゼントしたけど、そしたらまたそれを毎日着て制服化するの、
やめたほうがいいよ。

この驚愕すべきプレゼントのお返しは、彼の良さを分かってくれる女性を紹介
することなのかもしれません……。






Last updated  2006.12.28 22:38:41
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2006.11.26
カテゴリ:ユカイな仲間たち
転職歴10回以上。
受ける面接の9割から採用の通知をもらうというすごい女。
それが私の友人、松井(仮名)です。
松井は自分でも言ってますが「ゴジラ松井」にちょっと似てます。
あ、30歳女子です。

            松井.jpg


ものすごーく、ひいき目に見ると、木村佳乃。

             佳乃.jpg


どんだけ、ひいき目なんだ (;゚Д゚)ミ

と思われるかもしれませんが、ほんとにちょっと似てるんです、両方に。

あまりにも数々の伝説がある人なので、とりあえず、今回は「面接の達人」編。

もう、中谷彰宏の時代は終わったと思いますよ。

これからはこの松井(仮名)の時代。
MBAを持っているとか、特別な技能があるとか、すごいプロジェクトに関わった
経験があるとか、そんなの一切ナシ!

親がすごいコネクションを持っているとか、人目をひくほど美人だとかでもない。

それでも、誰もが知ってる一流企業から、人気の出版社、メーカー等多種多様な企業
から数々の採用をいともカンタンにもらう女。
私の友人夫妻などは「松井(仮名)には何かが憑いてる
とまで言いだす始末。

彼女は短大卒業後に入社した会社がかなり大手の会社だったので、それが一部有利に
働いていることはあるでしょうけど、
また、経理経験の(多少)ある彼女が応募する「経理事務」という職種に求人が多い
ということもあるかもしれませんが、それだけでは理解できない程の勝率。
彼女曰く、「書類で落ちても、面接で落ちたことってあんまりないかも」。

半年ごとに「会社辞めたよ」という連絡が入り、
そしてそのわずか数日後に「転職先決まったよ☆」という報告が……。

私は周りの友人に「伝書鳩」を飛ばし、そのミラクルな偉業について語り
合うわけです。「なんかおかしくね?」と。
失業率がフランス並みになりそうだった時代にも6社中5社の採用をもらったという
脅威の高打率をはじく面接界のメジャーリーガー・松井(仮名)。

あんまりにも不思議に思って、何度も「コツ」があるのか聞いてみました。
「うーん。なんでだろ? あ、私妙にオジサンに受けるんだよね」

ああ、そうだよね。オジサンだもんね、決定権を握ってるのって。

「あと、なんかおっとりしてるように見られるんだよね。
 このしゃべり方のせいかなあ」

松井(仮名)は全然おっとりしてません。むしろすごい毒舌家。
付き合う彼氏にも「おっとりしている人だと思ったのに」と、恨み節のように
呟かれたりされます。
動いていないと死んでしまう動物と同じ科に属している珍しい霊長類。
冗談抜きで「あかすり」がしたいからと金曜に思い立って土曜に韓国に行ったり、
『恋する惑星』が面白かったからと急に香港に行ってしまったり、
テレビで見たオムレツが食べてみたいからと、フランスのモンサンミッシェルに
行ってみたり、あと極めつけは、
結婚してみたくてしてみたけど、夫が気持ち悪くなって一ヶ月で離婚したり。。。
と、まあ、驚きのアクティビティを現在も展開中。
こういうふうに書いていると「すごくワガママなコなのでは?」と思われるかも
しれませんが、他人に対してワガママにふるまったりはしません。
ものすごくプレゼント好きな彼女は家に遊びにくる際も抱えんばかりの手土産を
持参し、誕生日にはお返しに頭を悩ませるほどのものを贈ってきます。
(段ボールの中に限定のキットと、ヴーヴクリコのフルボディと、街で見つけた
 面白グッズの詰め合わせ。といった感じ)
とにかく「これ面白そう!」「これみんなに見せたい!」とか思ったら即行動。
ワガママなのは「自分に対して」なんですよね。

私も会社に勤務しているとき、面接の際のアシストを頼まれたことがありました。
わずか一度か二度の面接で、これから共に戦友として陣を組む仲間を探すという
のはかなり無理がありますよね。実は私も面接は大の苦手
ほんとに就活は苦労しました。ものすごくアガってしまうんです、私。
うまく受け答えできないとやっぱりすぐに面接は終了してしまうし、当然不採用
という結果に。。。今でも苦手です。
だから面接であがってしまってなかなか自分をアピールできない人を見ると応援
したくなっちゃうんです。
「あんなにうまく自己アピールできる人より、面接であがってしまう人の方がき
 っといい人ですよ(私みたいに)」って口を挟んでみたり(^_^;)

また、だからこそやはり松井(仮名)のスゴさは尊敬に値してしまうのです。
でも「オジサン受けするオットリとした雰囲気」なんて努力したって手に
入らないので、仕方ありません。

と、思っていたら、ある日夫が松井(仮名)に、
「履歴書の自己アピールってどんな風に書いてるの?」と聞きました。
すると松井は平然とこんなふうにこたえました。

『私は花に例えるとヒマワリです』って書くよ」

            ひまわり.jpg

             花に例えると、ヒマワリです?

「うん。で、『ひまわりのように職場のみんな明るくします』って」(^-^)


なるほど……。
面接の達人は「履歴書」からして凡人とは違ったのでした。
そりゃ、オジサンもニコニコして面接に応じてくれるわけですな。

ていうか。それで通ってるの?! 
もしかしてコレって、すごい秘技???







Last updated  2006.11.26 14:14:34
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2006.11.22
カテゴリ:ユカイな仲間たち
前回の続きです。
「ぐりとぐら」から「高見恭子」に変貌を遂げたKちゃん。
元々スレンダーでスタイルの良い彼女に、そのボディコンと日焼けした肌は
見事なまでにマッチング。

ていうか、ほんとにあなたはKちゃんですか(;゚Д゚)?

「やだ~。ほら取材とかで炎天下も日中外を飛び回っていたからこんな焼け
 ちゃったんだぁ」

スミマセンが、その隣にいる笑福亭笑瓶にそっくりな男性は誰ですか?

「あ、ごめんね、会社の同僚なの。みんなに笑瓶って言われてるんだ~」

ハア。で、なんでここに?

「なんか一緒に飲みたいっていうからぁ、連れて来ちゃった。イイ?」

いや、イイもワルイももういるわけですし。。。。。

そしてこの不思議な取り合わせで下北沢のバーに行くことに……。

その店は学生の頃からよく通っていた店で、エキゾチックな店内の照明は
めちゃめちゃ暗め。店内でかかる曲もライ・クーダーなどの渋い選曲がナ
イスなお気に入りの店でした。

Kちゃんと笑瓶男がピッタリとくっついて座り、私はテーブルを挟んで対面に。

うーん、なんかチガウ。。これほんとにKちゃん?
始終はしゃいでいる二人。なんだかものすごくラブラブだ。
おまけに、笑瓶男がものすごいつまらないギャグを連発するたびに大袈裟なほど
ウケているKちゃん。

あんた、そんなクダラナイジョークに笑う女じゃなかったでしょ!

もう完璧二人だけの世界。私は大根のつまみのように二人の話を聞いている。
店内の暗い照明が余計二人を盛り上がらせてしまったのか。
ふっと視線をテーブルの下におろすと、なんと笑瓶男がKちゃんの膝をゆっく
りと撫でまわしているではないですか!

(-_-;) マ、マジで?
そろそろ夜も更けてきたので「あの、終電の時間大丈夫?」と聞くと、
その笑瓶男が、「ここらへんて、ラブホある?」とか聞いてきたのです。

(;-_-;) 1軒あったと思いますが……
Kちゃんの方を見ると「ヤッダ~」といいながら大はしゃぎ。。。

そのあとすぐに店を出て、二人は雑多な夜の街へ消えてゆきました。。。

私はとにかくひどく不愉快でした。
それにもまして、本当に衝撃でした。どうしちゃったのKちゃん?
その一件以来、今までお気に入りだったその店には行かなくなりました。
イヤな気分が蘇ってしまうからです。

半年後、またKちゃんから連絡があり、夕食のお誘い。
「別にいいんだけど、またあのヘンな人連れてくるの?」
と私なりに遠回しの釘をさしたところ、
「ううん、あの時はごめんね。今回は私ひとりだから」
というので、あの時の事情を聞きたかったこともあり会うことに。

今度は黒いシックなワンピースで更に色っぽさを増しているKちゃん。
話を聞くと、どうも彼女は編集部でモテモテらしく、とにかく自分でも
ビックリするほどいろんな男に言い寄られ、かなり大規模に社内不倫
繰り広げているという。
いや、社内だけでなく取引先や業者さんとも。。。。。

(;゚Д゚)だって、ダンナは? 気付かれてないの?
「うん、バレた。で、会社まで来ちゃって、、、でも上司が誤解だって
 話しあってくれてね。なんとかおさまったんだ」

(;゚Д゚)おさまったの? ほんとに? もう懲りたんだね?
「えっとぉ、今はその上司と付き合ってて。W不倫ていうのかな?」

ヽ( ´ー`)ノ へえ~。そりゃいいや。。。。。。。。。。

こういう流れになるともう誰が何を言ってもダメなんですよね。
私はなんだか、大事な友人をひとり失った気分でした。

私は素直で謙虚で誰にでも気を使うKちゃんが大好きでした。
だから、あの笑瓶男を連れて来た日、私にはなんの気遣いもせずに大人とは思え
ない行為を平然としているKちゃんに失望してしまいました。
Kちゃん、それって、あなたのダンナと同じだよ。
周りがまったく見えなくなってる彼女と今後もうそれほど会う事はないだろうな。
そしてしばらく音信不通となったのです。

そして現在。
彼女は第二の変貌を遂げました
彼女は数年前にお父様が病に倒れたので家業を継ぐ事になり、今では地域の発展
のための事業にも参加し、仕事一筋に燃えています。
ダンナとも離婚し、バリバリのキャリアウーマンになったのです。
社会に出て様々な人と出会い、オイタを繰り返し、自分が求めているのは何か?
と考えた末の結果でした。
「あのころなんか私どうかしてたよね。ほんと浮かれてたね」

もしこの第二の変貌を遂げなかったら、私は彼女とは一緒にお酒を飲みにいくこと
も、仕事の相談にのることもまったくなかったと思います。
学生時代と社会人になってからでは確かに誰もがいろんな意味で変わると思います。
私も正直、ちょっと浮かれてた時期がありましたから、彼女のことを責めるつもりも
馬鹿にする気もありません。
ただやはり悲しかったんですよね。
私が彼女の美点だと思っていた謙虚さだとか思いやりのあるところだとかは、彼女
にとってはコンプレックスからきたものだったと後から気付きました。
笑瓶男と会わせたり、不倫自慢などをしていたのも、大学時代の自分を知る友人(私)
に対して「コンプレックスを克服した自分」を見せたかった、ということ
だったのかもしれません。
そういう意味ではあの第一の変貌は彼女の成長にとって、踏まなくてはならない
ステップだったのでしょう。
今では本当に大切な親友の一人です( *゚~゚)











Last updated  2006.11.23 02:11:06
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カテゴリ:ユカイな仲間たち
いい意味でも悪い意味でも。。。

いい意味でいうと柔軟。悪い意味でいうと感化されやすい。

私の友人のKちゃんは大学の同級生ですが、この人ほど社会に出て変わった人
がいるだろうか、というほど変身しました。
彼女は付属出身のいわゆるお嬢様系なのですが、ものすっごく謙虚で大人しく
て人見知りで、はじめは何を話したらいいんだろう……というほどでしたが、
何かのきっかけで一緒にご飯を食べに行ったらこれがまた思いのほか共通点が
多く(お嬢という点はチガウ)笑いのツボもあっていて、すぐに仲良くなりま
した。誰と友達になるときも「笑いのツボ」ってすごく重要ですよね。
どんなに高慢ちきなアホアホでもそのツボさえあっていればすごく仲良くなっ
っちゃいます。

Kちゃんは大学卒業後すぐに、付属高校の頃から付き合っていた同級生と結婚
しました。社会経験もなく結婚するのってさすがお嬢!と感心したものですが
彼女はその後大きな運命の波に翻弄されることになるのです。

新婚さんの新居はこれまたオボッチャマのダンナの両親が買ってくれた超高級
マンション。ここだけで暮らせる!というほど広大なベランダ。
「夏になったらここでBBQやりたいね~」とみんなで話していましたが、私は
なんとなくダンナが好きじゃなくて、そういう行事もなさそうだなぁと感じて
いました。ダンナはこれまた超がつくほど人見知り。
付属なのに成績が悪すぎて大学進学もできずフラフラしてたらしいのですが、
実家が金持ちなので家業のお手伝いをしていたのでしょう。
卒業間近に一度Kちゃんと彼と私ともう一人の友人とでご飯とカラオケに行った
ことがありましたが、そのとき一度も目を合わせないんですよ。
機嫌が悪いのかな? なんか私気に障ること言ったかな?とちょっと内心ビクビ
クしていて、なんとかみんなが共通で楽しめる会話をふったりしていましたが、
何かコメントするときもKちゃんを介してだったり、私に質問があるときもKちゃ
んにまず聞いてみたり。。。Kちゃん自身、私たちにすごく気を使っていました。
大学生活の中で今まで彼に会わせようとしなかった理由が分かりました。
後日、「この間ごめんね。あのひと、ほんと人見知りで。。。鳩ちゃんたち色々
気を使ってくれてありがとね」と言われました。
同席した友人リンちゃんは私に「ああいうひとちょっと苦手」とこぼしていまし
たが私も正直同感でした。別に人見知りでもかまわないんですけど、彼女に気を
使わせていることを全く気付かない鈍感さ、そして数時間一緒にいてかなり思い
やりに欠ける人だということが見てとれたからです。
マイペースというのとはちょっと違うんですよね。。。

だから正直Kちゃんが彼と結婚するとき、「彼で本当にいいの?」って聞いてしま
いました(←かなり失礼)。そしたら彼女、
「だって私なんかをもらってくれそうな人、他にいそうにないんだもん」

んなワケねー (´ヘ`;)

でも彼女は、合コンに参加してもあまりうまくしゃべることができない自分に嫌気
がさしていたようだったのです。

彼女の実家が出版業を営んでいたので、彼女は結婚して半年後「修行」と称してある
雑誌の編集部に送り込まれることに。。。
そこからです。彼女が変貌を遂げるようになったのは。

社会人生活も3年目となったある日、久々にKちゃんから夕食のお誘いを受けました。
取材で下北沢に来たからというので、駅前で待ち合わせしましたところ。。。。
そこに立っていたのは、日焼けした肌にボディコンぽい白いワンピを身にまとい、
黒いストレートのロングヘアーだった髪が茶髪のカーリーなヘアーになったKちゃん
でした。
うっそ (;゚Д゚)ミ

昔は小動物系で「ぐりとぐら」に似てると言われたKちゃんが、
        ぐりとぐら.jpg

なんと、高見恭子に。
          2006-11-22 12:03:43


そして変わったのは外見だけではなかったのです。。。。

ちょっと用事ができたので、つづきはまたあとで☆







Last updated  2006.11.23 00:10:29
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2006.11.21
カテゴリ:ユカイな仲間たち
博多人形のように透き通るほどの白い美肌を誇るチエちゃん。
前回の日記に書きましたが、見かけは人形、心は豪傑なオバチャンである彼女に
色々レクチャーされ、基礎はなんとなく分かりかけてきた私でしたが、やはり素人。
応用がききません。。。

おおざっぱな性格の私。滅多な機会がないかぎりきちんとメイクはしてませんでした。
だってまだ学生だし。クラスに好きな人がいるわけでもなし。朝時間ないし。
そんな私の甘えを彼女は見逃しませんでした。

ある日の午後、学食のテラスで宿題をしていると、何か不穏な気配が目の前に
額に皺を寄せ私を睨みつけているチエちゃんでした。
まるでBGMに「帝国のマーチ」が流れているかのような威圧感……。
折しも、その日は超適当にパウダーしか付けてない日。
「鳩ちゃん、ファンデーション浮いてるけど、それなに?」

(;゚Д゚)ハッ、シマッタ。。。
「いや、今日小テストがあったから昨日ほとんど寝てなくて……」
「ふーん。で、そのパウダー、まさかパフで適当にたたいてきたとかいう?」

(;゚Д゚)ハッ、その通りだ。
「う、うん。。。」とおそるおそるチエちゃんの顔を見る私。
            
            その時のチエちゃんの顔↓
            博多人形02.jpg

(((((((;゚Д゚) コ、コワすぎる!

チエちゃんはおもむろにバッグの中からメイク道具一式を取り出し(つーかなん
で学校にそんなものを?)「筆」を取り出したのです。

弘法は筆を選ばずっていうけど女は筆を選ばなきゃなのよ!

(((((((;゚Д゚) な、なんのこっちゃ?

そこからまた小1時間ほど「メイクブラシ」に関する講義が始まったのでございます。。
チエちゃんのお母様はさる地方で美容関係の仕事で成功した人らしく、小さな頃から
「美容」に関して並々ならぬ知識を叩き込まれていたらしいんですよ。
私はファンデもチークも付属のスポンジやブラシで済ませていましたが、
彼女によるとそんな行為が「美意識」を下げる原因だとおっしゃいます。。。
資生堂やらSHUやらのブラシがずらーっと並んだ筆専用ケースを見た時、それはまるで
巨匠と呼ばれる画家のようだと思わずにはいられませんでしたよ。。

その中から1本、フェイスブラシを私に手渡すチエちゃん。
「これ、貸してあげるから粉類はこれでつけて!」

その際のポイントとしては、毛穴が目立つようであれば、筆を立て、毛穴を埋める
ように粉を叩き込むこと。そしてメイクが終わったら最後に全体を筆で
「毛並みを整えるように」余分な粉を落とす事。

さっそくそのブラシを使い、チエちゃんの言われた通りにやってみると、確かに
チガウ。 ふんわりと、でもマットになりすぎず。。。
それと一番チガウのはメイクの持ち。私はけっこうオイリーだったので、すぐに
化粧が落ちてしまうのですが(それも原因でメイクしてもなあという気持ちに)
チエちゃんブラッシングをしてから汚い落ち方はしないようになり。。

ブラシってすごい! と思い、どこで売ってるのかよくわからなかったので
チエちゃんに聞くと、
「ああ、アレあげるわよ。私が持ってる中で一番安いヤツだから」

(´ヘ`;)ぁぁ、そうですか。

ということで頂いたブラシ。
随分あとになってから「全然安くない」ことが判明。
けっこうチエちゃんて、お人好しの世話好きなヒトだったんです。

それからずーっとそのブラシを愛用してまして、社会人になってからは自分で
も買ったりしました。といってもほんと数個しかないんですけど(-_-;)
なかでも普段使いに重宝しているのがコレ。
白鳳堂のチーク・フェイス用ブラシ。山羊の毛です。

           筆.jpg

灰リスの毛の方が柔らかくて気持ちが良いのですが、山羊の毛の方が、
「ツヤが出て、しっかりとつく」そうなんです。

でも灰リス混のブラシも今度は欲しいですね。
また働き始めたら、黒壇シリーズのフェイスブラシを買おうかなと思ってます (^ー^)
              
   ほんとはお金があったら、コレ↓が欲しいんですけどねぇ……。
       
             
      大橋タカコ特製最高級☆白鳳堂化粧筆8本セット

チエちゃんは大学卒業してから地元に帰ってしまいましたが、きっと相変わらず
「美容の鬼」として活躍していると思います。ええ、絶対に。。。






Last updated  2006.11.21 19:04:50
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2006.11.20
カテゴリ:ユカイな仲間たち
どうしてこんなに変なヒトばかり私の周りに集まってくるのか。。。
まだ学生の頃、私の「友人」となる人はなぜかちょっと変わったクセモノばかりで
かなり疑問の嵐でした。

大学に入学したばかりの頃、クラスで仲良くなった大学寮に住んでいた友人が、
「同じ部屋のコがめっちゃおもろいんよ」
と言って紹介してくれたのが、チエちゃんでした。
もう10年以上前(そんな前か。。。)まだ日傘なんてさしているヒトなんてそんな
にいなかった時代、彼女は炎天下に堂々と黒い日傘をさして登校してきたものです。
さすがにそこまでしているせいか、彼女の肌はまさに白い陶器のような肌。
まだ若くピチピチな肌を誇る同世代の間でもかなり有名でした。
「ほんとにこんな博多人形みたいな肌の人っているんだなぁ」と私もひそかに憧れ
ていました。
              ほんと↓こんな感じ。
              博多人形.jpg

が、しかし。
彼女はそんな人形みたいな容姿とは裏腹に、豪快なオバチャンみたいな性格だった
のです。
ある日学食で友人とランチをしていると、日傘を手に持ったチエちゃんが私の向か
い席に座りました。「ちょっと、鳩ちゃんいい?」
「は、はい?」
「鳩ちゃん、化粧してないでしょ、ほとんど」
「う、うん。プレストだけはたいてきただけかも今日は」
「あのねえ……。女は女に生まれるんじゃないのよ
「え?」
女は女になるために生まれるの! 化粧すればキレイになるっていうんじゃない
 のよ! 化粧をしていくうちに化粧に似合う顔になるの!

いきなりボーヴォワールの言葉を引用しながらの説教が小1時間ほど続きました。

私はその当時、たまにパウダーファンデをちょこちょこっと塗ってパウダーではたく
程度で、時間のない朝はほんとパウダーをポンポンとたたいて眉毛も整えずにいたの
で、彼女からしてみると耐えられないヒドさだったのかも。。。
そして何より許せなかったのは、陽に当たるとすぐに赤くなる私がたいして日焼け止
めも塗っていないことでした。
「そんなことだと三十路過ぎてから大変なことになるわよ。鳩ちゃんは私の好みのタ
イプだから、特別いろいろ教えてあげるわ!」

なぜか昔から変な女子に好かれる私 (;-_-;)

そうしてチエちゃんに彼女の愛用コスメ「ランコム」のカウンターに連れて行かれ、
スキンケアからファンデの塗り方まで教えてもらうことになったのです。。。

学生の身としてはランコムをラインで揃えるほどの財力がないので、
化粧水とファンデーションだけしか使っていませんでしたが、彼女が提唱する
「美学」はなんとなく分かりました。
今まで化粧水もファンデもDSとかで買っていた私。
ランコムの化粧水とか美容液が直接私の肌に効果があったのかよく分かりません
でしたが、「お肌のお手入れ」をしているという実感、と、
優雅な気分になるという不思議な作用で、自分で言うのもなんですが、
なんとなく垢抜けた感じの肌質、そして雰囲気になってきたようでした。

佐伯チズさんで有名になったコットンに水を浸してから化粧水をつけるやり方も
チエちゃんに教わりました。
「化粧をしていくうちに化粧に似合う顔になる」
これもつくづくその通りだなあと今あらためて思うのです。
化粧に興味がなく、普段もそんなに化粧をしない人に化粧をするとなんとなく
チグハグな印象になってしまいませんか?
「肌に負担をかけたくない」という理由で化粧水も手作りで日焼け止めしかし
ていなかった友人が結婚式でメイクする時、私の知人のヘアメイクさんが担当
したのですが、「乾燥しすぎてて全然メイクがのらなくて困ったよ」と嘆いて
おりました。。。また、メイクになれていないせいか、ファンデを塗っている
時も、顔がこわばっていたようで。。。
テレビでプロのヘアメイクさんが素人の主婦にメイクをすると、スタジオでは
「おお!すごく変わりましたねえ」と感嘆するものの、
どう見てもなんか「似合ってないよ。。。」と思うことがしばしば。
若いうちは弾力のある肌の輝きでなんとかなりますが、
「三十路超えてメイクなれしていないと顔に華やかさがなくなる」
メイクさんも申しておりました。
ベースメイクだけでもしっかりしておけば、
ナチュラルな印象はそのままに華やかさは出せるものだそうです。

私は今は下地とプレストパウダー、そしてマスカラとグロスしかつけてません
が、「いつもほとんどメイクしてないでしょ?」とも言われますが、
スッピンとベースメイクだけの顔とはやはり違います。
ギャップがあるほど変わるわけではありませんが、誰と会ってもそんな恥ずか
しくない程度にはなります。
「そんなに化粧してないよね。肌キレイだよね」と言われると、
心の中でガッツポーズ(^-^)/
してますからね~ベースはきちんと☆

次回はチエちゃんに教わった「メイクの美学」その2です。







Last updated  2006.11.20 18:51:20
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