1102036 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

With the healing kitchen~まきの亭レシピのチカラ~

With the healing kitchen~まきの亭レシピのチカラ~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

Risa man

Risa man

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

日記/記事の投稿

2019.10.30
XML
カテゴリ:野菜のおかず




最近は、料理の上手な方が多くてすごいですね~上向き矢印上向き矢印
ネットにたくさんの手料理の写真が出ているのを私、楽しく拝見しています目がハート

でも一方で「作るんだけど、どうしてもうまくできない」とか
「色々作れない」とかいうお悩みもいただきます。

私思うに、料理は
「美味しく作りたいぐー」という気持ちハート(手書き)と「経験ぱー」ではないかと。

だから、初めは時間がかかっても丁寧に。
経験を積めば早くなります。
最初からテキパキやろうとすると雑になって上達しないというわけです。

そして、まずは美味しいものを食べてください音符
どんな味を美味しく感じるのか。
美味しいものはどんな味なのかを知っていることも大事です。

あとは自己流でも躊躇しないこと!
一昔前は(年寄りのような言い方ですが…雫)作る過程や方法などは
家庭科で習うように正解がありました。

でも、今の時代、料理人を目指すのでなければ
美味しければOKOK
新しい方法や自己流の方法を「こんな方法もある」っといえる時代なのです。

まきの亭から始まったヒーリングキッチンのレシピもほとんどがちょっと変わったオリジナル食事ダブルハート

上手にできないと思わなくて大丈夫、やっているうちに上手にできる方法が見つかるかもしれませんよウィンク



ランキングに参加しています。

クリック上矢印していただけたらうれしいです星


​​​​​「with the healing kichen」はリンク歓迎音符ですが、
レシピ・写真の著作権はまきの亭に属しています。レシピの転載はご遠慮くださいね!


さて、今日は・・・やっぱりカボチャのレシピですひらめき
カボチャのマリネサラダは、ゆず胡椒がポイントです。
甘みのあるお野菜たちをさっぱりといただけますよダブルハート

≪カボチャの柚子胡椒マリネサラダ≫~2人分~
★材 料★
カボチャ(中サイズ) 1/4個分
玉ねぎ 1/3個分
にんじん 1/4本分
オリーブオイル・塩・ドライパセリ 適宜
a(オリーブオイル 大さじ1、しょうゆ 小さじ1、ゆず胡椒 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2)

★作り方★
1.カボチャは洗って丸ごとラップをし、上下など入れ替えながら、まんべんなく加熱する(500Wで2分ずつくらい)※ここでは、完全に加熱せず包丁が入りやすくなる程度。加熱したら、皮をそぐように剥いて、半分に切ってさらに5ミリ程度の厚さに切る。
玉ねぎは、皮を剥いて薄くスライスし、キッチンペーパーなどで水分を絞る。にんじんは千切りにし、軽く塩を振ってざるにあげておき、しんなりしたらキッチンペーパーなどで水分を絞る。

2.フライパンにオリーブオイル適宜を熱して、カボチャを入れてまんべんなく火を通す。炒めるというよりは並べて入れて焼くようなイメージです。

3.ボウルにaを入れて、乳化(トロっとした状態)するまでよく混ぜたら、玉ねぎにんじんを加えてよく和える。次に粗熱のとれたカボチャも加えて味がいきわたるように和えたら、器に盛ってパセリをトッピングしたら出来上がり。

カボチャの皮を剥くときはくれぐれも、本当にくれぐれも手を滑らせないように気を付けてくださいね!
また、最初に完全に火を通してしまうと次の過程で崩れてしまうので注意です。

最後の和える過程では、菜箸などで混ぜるとこれまたカボチャが崩れてしまうので、あおるように和えるか手などで優しく和えてくださいねぱー

ゆず胡椒はかなりしょっぱい調味料なので、分量は好みで加減してください!


今日も美味しい幸せがありますように赤ハート





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.10.30 20:23:57
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.