アメリカ M2A4軽戦車 組立作業2日目
SSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2A4軽戦車昨日(2024年3月2日)で組立作業2日目です。砲塔に付く対空機銃架付ブローニングM1919機銃はキットの部品の形状が小さく銃身スリーブの穴もモールドされていないのでアカデミーのパーツに交換しておきました。軸には真鍮線を仕込んで接着強度を確保しています。エンジンデッキのメッシュですが、後部の大きい方のメッシュを前後逆に取り付けてしまっていたので、慎重にはがしてから付け直し、実車写真を参考に、0.3㎜プラ板細切りで枠の追加をしておきました。M2A1軽戦車、M2軽戦車と同じく、マフラー後部に排気口が開いていなかったので、ファインモールドのパンチングメッシュ丸穴を三角形に切って貼り、段差プラ板を貼ってそれらしくしておきました。砲塔の抜け止め加工もしておきました。昨日の作業時間は50分です。累計作業時間は2時間30分です。