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テーマ:子連れのお出かけ(8046)
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大分旅行の余韻も疲れも引きずったまま、3日たちました。
帰ってきてからがバタバタすぎて、 ハーモニーランドより持ち帰ったサンリオグッズは、 まだ全部開けることができてませ~ん(T_T) そんな状態なんで、 写真もまだSDにデータがあるままで書き出しできておらず、 ちょっと危険(>_<) せめて早いことハードディスクにおとしたいとこ。 ようやく明日1日を残すとこなので、 っていうか 日曜日の運動会までにSDを空にしなくてはいけないし、 明日作業しようと決意中のかんこです( ̄^ ̄;) 今回は旅行中にメール更新でレポするという初めての試み☆ なかなか面白かったですが、写真が掲載できなかったのが残念。 写真書き出しできたら、あらためて載せてみようかなとも思ってます(^^ゞ さて。。。 タイトルにあるように、今回の旅行中にあったアクシデントについて 遅ればせながらご報告の記事更新です。 何があったの?とご心配おかけしましたm(_ _)m でも、旅行中は楽しい気持ちをかげらせたくなかったので、 なるべくそのことにふれないよう、考えないようにしてましたので ここまでご報告も遅れました。 旅行先で起こしてしまったアクシデントとは 《車の事故》 でした(T_T) 10日の夜、 ハーモニーランドから大分市内で一泊するため、 ホテルにチェックインしたときのことでした。 そのホテルでは駐車場が狭いのか、すでに満車で契約駐車場に行くよう指示されました。 いろいろ荷物も多かったので、 先に荷物とともに、かんことお嬢をホテルにおろし チーだけが車を契約駐車場へ置きに行ってくれることに。 それが発端でした。 先にチェックインして、お嬢とともに部屋でチーが来るのを待っていたかんこ。 やけに遅いので、 「ずいぶん遠いとこに停めさせられたのかな」 とか そこが繁華街の狭くて一通などややこしそうな場所だったので、 「迷っちゃったのかな」 とか、思っていたら… チーから電話。 「………ごめん。やってしまった………」 ひどく落ち込んだ声で、チーが知らせてきたことに かんこは思わず驚愕の声を上げてしまいました。 「事故った。車をぶつけてしまった」 「えぇぇ~~~~!!!!( ̄□ ̄;)!!」 お嬢が隣でびっくりして、 「どぅしたん?父!どぅしたん?!」 と尋ねてきてましたが、 そのときは電話の先のチーのことを心配するのでいっぱいいっぱいに(>_<) 「ケガは?!大丈夫なん!?」 とりあえずは、車がキズしただけで チーも相手方もケガはないということを聞いて、ホッ。。。 「今から事故証明とか保険屋さんとか…後処理せなあかんから、もう少し遅くなるんで…」 そのときはおおよその事故の内容だけ聞いて、電話を切りました。 ホテル側から案内された契約駐車場にいくと、 車が出入りしてたので入り口のところに入った。 ↓ しかし、出入りしてたのは月極契約の車で、すでに【満車】で入れず。 ↓ 違うコインパーキングに行くよう指示され、入り口から出ようとバック。 ↓ 同じようにホテル側から契約駐車場に案内されてやってきた車がすぐ後ろまできていて、 ↓ バンパー同士がガツン!!!! 《事故発生》 ということでした。 軽く当たっただけなので、相手の方々(同じように他県から旅行に来られていたご家族でした)にもケガがなく、本当に何より不幸中の幸い。 軽い《物損事故》ということで、現場検証もなく近くの警察署まで赴いて事故証明をだしてもらったとのことです。 それから1時間あまり。 もう心配で心配で心配で ソワソワソワソワソワソワ。。 チーからの連絡を待ちました。 すぐにでも、チーのもとへ飛んでいきたいくらいでした(;_;) でも かんこが行こうが何にも役に立たないし、 お嬢もいては落ち着いて処理もできないし、 お嬢にも不安な思いをさせてしまう。 ガマン・ガマン・ガマン!! ようやくチーが部屋にやってきたときは、 正直泣き出しそうでした。 しかし 何より、当事者のチーがめちゃくちゃ落ち込んでいます。 6月の事故に続いて…ということ。 それと 「せっかくの旅行やのに、こんなことになって………本当にごめん」 という申し訳なさと情けなさでいっぱいという様子のチーが、 とてもとてもツラそうで(T_T) 「起こしてしまった事故は、もう今更仕方ないよ」 相手のかたにも、せっかくの旅行にこんなキズをつけてしまって 本当に申し訳ないです。 でも、とにかく誰もケガがなく車のちょっとした凹みだけで済んで良かった。 ケガがないのなら、 後処理は旅行から帰ってから キチンとすればいい。 「本当に…ごめんな」 一番心配なのは、チーの精神的ダメージ。 「大丈夫。私もお嬢も旅行を台無しにされたなんて思わないから」 きっと、早く私たちのもとへ帰らなくちゃという気持ちがあって 焦った運転になったのも原因のひとつに違いない。 先にホテルに残らず、一緒に行けばよかったと 後悔してるのは、かんこも同じ。 「今はお嬢のためにも、お互いに〈後悔〉は頑張って抑えて 一緒に旅行を最後まで楽しもうよ」 と そんな感じで切り抜けた夜だったのです。 その後は、ハンドル握ると事故を思い出すだろうし、自信も喪失してるチーに代わり すべての行程を運転しきったかんこです。 ま 無事に旅行を楽しんで 無事に家に帰ってこれて良かったです(^-^) 旅先での事故。 それも、前の事故から3ヶ月での再発。 どちらかというと、かんこより慎重で安全運転なチー。 これまで、ほとんど事故には無縁だったのに、 今年に入り降りかかった災難。 なんか、不思議でなりません。 車の厄払いでもしとくかなぁ。。。。。(*´Д`)=з お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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