また新たなものに興味を持ち、只今勉強中.。.:☆*・゜゚・*:.
“ビオトープ”って言葉、ご存知ですか?恥ずかしながら、私は最近になって知りました。まずはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より…。ビオトープ(Biotop、ドイツ語)は、バイオトープ(biotope、英語)とも表記し、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語でもカタカナのまま用いられるが、あえて訳す場合は生物空間、もしくは生物生息空間とされる。語源はラテン語とギリシア語からの造語で、「bio(いのち)+topos(場所)」である。先日の日記にも書いた、ウォーターマッシュルームが発端です。(その時の日記はコチラ)ラベルには、「水生植物」って書いてありましたが、初めて聞く植物です。ポット(本当は植え替えた方がいいみたいですが)のまま半分だけ水の中へ…。私にとっては何とも新鮮でした.。.:☆*・゜゚・*:.そこから、ジャンカスラセンイ(やっと覚えた^m^)が仲間入り。(その時の日記はコチラ)ちゃんと勉強してるでしょ(*^m^*) ムフッ頭がアナログなので書かなきゃ覚えられず、書いているうちにその特徴が覚えられるので楽しみながら覚えてます。欲しい物には印をつけて、妄想は膨らみます…(* ̄m ̄)まずは覚えた事を…。水生植物って言っても種類があるそうです。(私が知っているのは4種類)・湿生植物 … ポットの下が少し浸かる程度の水量で、湿原や湿地に生育する植物。・抽水植物 … 植物の半分が水の中に、後の半分が水面を突き抜けて空中に出る植物。・浮葉植物 … 水底に根を張り、葉を水面に浮かべる植物。・浮遊植物 … 植物自体が水面に浮かび、水底に根を張らない植物。調べれば調べるほど奥が深いです。今の所、ホテイアオイ、スイレンなんかがいいかなぁ~と思っています。初心者でも大丈夫な物かを調べるのが重要ですね^m^ビオトープには、生物も主役です。(生物が主役?)まだ勉強中なのですが、メダカやヤマトヌマエビ、タニシなんかと一緒にしたいな。植物も生きているけど、メダカの方が“命”をより感じられる存在。慎重に選びたいと思います。(見た目より、勿論、丈夫な事が最優先です)図書館で借りてきて勉強中です。色んなブログで、ハスの写真を見るとため息が出ます。そんなのは池じゃないとムリだと思っていたのですが、ベランダでも大丈夫なようです。時間があると、眺めて楽しんでいます。←飾りとして買ったのですが、ハスの種みたいです。昨年のアンティークフェアで買った物です。(その時の日記はコチラ)お店の人が、「種がついているから、植えてみてぇ~」って言ってたっけ…。(今思い出したよ…^m^)種に傷をつけて土に埋めたら育つそうで、お花が見れるようになるには2,3年かかるそうです。だから、これはもうちょっと先のお楽しみにとっておくつもりです☆ベランダの工事が終わる10月頃から始められたらいいけど…。もう出荷の終わっている植物もあるらしいので、来年になるかも…。今のうちに色々調べておくのも悪くないかな…と思っています。 ← クリックして頂くと、にほんブログ村にポイントが入ります(*^^*)