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カテゴリ:虹のシルクロード
冒険案内所もなく、完全に一本道なジパングの冒険。
一人旅だしゲームスタート時の緊張を思い起こすことができるかも(笑) 《冒険案内》 「雨の羽衣」 卑弥呼の頼みを聞いてヤマタノオロチから雨の羽衣を貰ってくる冒険です 火の国の卑弥呼に会うと、雨の羽衣を貰ってくるよう頼まれます。阿蘇の洞窟に向かい、ヤマタノオロチと会うと樽に酒を汲んでくるよう命じられます。 養老の泉で水を汲むと酒に変わるのでそれをヤマタノオロチに3回持っていくと雨の羽衣を貰えるので、卑弥呼に届けると「お守り」が貰え、本州への地下道の通行許可が貰えます。 また「お守り」を持っていると火の国の武器庫から武器防具をゲットすることができるので忘れないように… ジパングでは基本的に敵が出現しないので単なるお使いイベントと化してます(笑) 「太陽の鏡」 虹の鏡の一部の太陽の鏡を探す冒険です 京の牛若丸に会うと、太陽の鏡が五重塔にあると教えてもらえます。 羅生門を守る鬼を倒して先にある五重塔の最上階から穴に落ちると太陽の鏡の隠された部屋に落ちることができます。脱出時には街で聞いた仏像を調べると扉を開けることができ、脱出できます。 五重塔内は敵が出現します。やられることはないと思いますが、回復アイテムが不足しているので毒の攻撃には十分注意しましょう 「虹の鏡」 ガロンに奪われた虹の鏡を取り戻すラストイベントです 太陽の鏡入手後に嵐山の洞窟に来るよう手紙を預かります。嵐山の洞窟でガロンと対戦しますが、剣を折られ負けてしまい虹の鏡を奪われます。 その後、虹の剣をラドリーから貰い、関東に逃げたガロンに最終決戦を挑みます… 《交易ルート》 ジパングでは交易は一切できません。お店も何もありませんし、主人公の所持金もありません 交易を楽しみたい場合は中国を脱出する前にセーブデータを保管しておきましょう 《手短かポイント》 中国で大金をかけて建造した船はあっさり遭難して、ジパングはアイテム、装備、所持金を全て失った状態でスタートします(T∇T) 容量不足だったのか基本的にジパングはオマケのような扱いとなっています。交易もできませんし、お店も一切存在しません。ひたすらイベントを進めていくだけです。『雨の羽衣』を終わらせて装備を整えたら、あとは京都で太陽の鏡を集めて、ガロンとの対戦をするだけです。 敵も蛇やらの初期の敵しか出てこず、こちらも一人で回復アイテムもロクにないので、アラビアでのスタート時のようなある種の緊迫感は楽しめるかもしれません(笑)敵の毒の攻撃は回復しようがないので要注意です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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