|
カテゴリ:桜華
あや編も後半、きっと今日は新たな問題が起きるんでしょうね(*≧▽≦)ノノ
案外アマアマな話のままだったりしてね(笑) 【本日のあらすじ】 唯はまた朝の掃除をさぼり、異界の友達に会いに行こうとしていた 最近知り合ったその親友が気になる優夜はいつか紹介してくれと唯に言う 会ったらその変わった姿に驚くよ~と苦笑いの唯 そんな夢を見た優夜はあやに起こされる 祭りも終り、静名や夏輝は二人に気を利かせたのか実家に帰るという あやと二人っきりの生活、一緒に風呂に入ったり二人はくつろいだ二人の時間を過ごす ![]() 定期の異界探索に出た二人は海岸の社を通りかかる 慰霊碑があり、死者の眠る場所と言われると説明する優夜に、あやはココを知っている気がすると言う 家出の時に無意識に逃げ出した先でもある社、あやの過去と関係あるのではないかと考える優夜 そこに突然慰霊碑から多くの幽霊が現れ、あやを取り囲む 助けようとする優夜だが、あやはそれを制止する 鍵を開けるから…そう霊に言うあやはどこか大人びて見えた ![]() その後意識を失ったあやを連れて帰った優夜 家族の心配そうな様子と裏腹に目を覚ましたあやは元気な様子を見せる しかし、その不自然な雰囲気に静名や優夜は何かがひっかかっていた 優夜は敢えて聞かずにあやが話してくれるのを待つことにする 数日後、あやは優夜と色々な場所で懐かしそうに思い出を振り返る 最後には神社をキレイにすると言って大掃除をする そしてそのまま優夜に甘え、求めてくるあや 抱かれながら涙を流すあやに、優夜は不安が膨らむ そして不意にあやは唯のことをどう思うか問いかける 守りたかった人…だが幸せにはしてやれなかった 何かを引き換えにしてでも唯に逢いたいかとさらに問うあや その真剣な顔に考えた末に「逢いたい」と返す優夜 ![]() あやは全てを思い出したと告げる、唯の居場所も思い出したと… 夜に再び神社へと来るように、唯に会わせてあげると言った 家族の集まるソルネの館で優夜はみんなにそのことを告げる 素直に唯が帰ってくることに喜ぶ一同 唯のお帰りパーティの準備が進む中、夏輝は優夜に打ち明ける かつて唯が好きになった人は病院にいた不治の病の患者で唯がいなくなる前日に亡くなっていたことを 当時は唯が消えて落ち込む優夜には話せなかったのだ 初めて聞く話に驚く優夜だったが、夏輝の思いやりに感謝し、神社に向かう 神社で待っていたあやは、霊木の奇跡の話をする 強い願いを残した魂が自分の思いを託すために奇跡を起こすのだ 霊木の中の魂は幸せだった世界…自分の家を作り出しそこで泣いているのだと… なぜそんなことを知っているのか不思議に思う優夜にあやは告げた 「あやが霊木にいたからだよ、唯さんはあやのせいで死んだんだよ」 突如あやの背に浮かぶ光の翼… あやは自分は生まれてすぐに死んだ赤ん坊の霊だと話し、 霊木の中にいた自分に話しかけてきたのだが唯だったと打ち明ける 人として温もりを経験したいと願うあやに、哀しみに疲れ果てていた唯はその体を貸したのだ 今から唯に体を返す…今までの家族としての思い出に感謝の言葉を紡ぐあや 後は優夜が唯に会いたいと心に願うだけなのだ あやが消えてしまうことに戸惑う優夜だったが、自分がいると唯が戻ってこれないというあやの言葉に唯の事をつい考えてしまう ![]() その瞬間光が満ち、消えたあとそこには唯が立っていた…小さなあやの命を代償として 【今日の感想】 やっぱしアマアマな話ではなかった(笑) 唯とあやが何か関係あるんだろうとは思ってたけど、まさか体をレンタルしていたとは( ̄□ ̄;) あまりにも意表をつき過ぎだ!! しかもあやが赤ちゃんの霊だったとはね、そら過去の記憶も無いわなぁ( ̄ー ̄)ゞ 唯のことを知っていたのも二人でお話しをしていたからだったんだね でも、体は二人で一つということは二者択一ってことだよね…どっちかしか選べない あらららら、またまた重たいお話ですね にしたって優夜も尋常でない雰囲気を知りつつ、逢いたいと答えるなんて…答えなきゃいいのに(笑) しかも今回のお話はもう、唯を生き返らせちゃって終わってるじゃん、これからどうするんですかい(≧ε≦)ノ でもついに本格的に行方不明の唯がお話に絡んでくるんですねぇ 優夜のトラウマの元凶の登場…どうやってトラウマを乗り越えていくのか気になるといえば気になる いや、乗り越えるとは限らないけどさ(笑) 今まで意味ありげに出てきた唯の異界での親友ってのが、あやの魂のことだったってのも全然気付かなかった(*・ε・*) ![]() 何か関係あるんだろうなぁとは思ってたんだけどなぁ てことで、今までのプレイ日記のあらすじにもそのくだりを入れずにカットしてるし(笑) やっぱし一通り読み終わってから書かなくちゃいけませんなぁ…ちびっと反省(*≧▽≦)ノノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|