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2018/05/27(日)00:22

神聖紀オデッセリア 攻略プレイ日記 その170

神聖紀オデッセリア(237)

天帝の元を目指すリアラ達ガーディアン 天帝を守護する四天王を撃破して進むのだが、四天王の言葉にアシュラことリアラへの疑念が膨らむのだった さて、いよいよトウリテンの大広間も最後の四天王を残すのみ! ここの大広間は雑魚敵が出現しないから、非常に快適に進めていいですなぁ(笑) とスパッと進んでもいいんだけど、ゾウチョウテンを倒して最後の四天王に向かう途中に階段とかがあって、違う階の宝箱を幾つかゲットできるのですよ アダマンクラブとかは若干防御力が上がるので、忘れずにゲットしておきましょう アダマンボウもヤシャ辺りに装備させると、クリティカルも狙えて、とてもよろしい感じ 532 両手持ちの弓や槍は滅多に店で売ってないし、武器合成しようにもバグってしまうから危険だしねぇ、ということでとても貴重なのです にしても、毎度ながらアイテムの名前が直感的で捻りなくて、わかりやすいゲームだ(*≧▽≦)ノノ 魔法はわかりにくいけどさ… で、そんな寄り道をしつつやってきました北を守護する最後の四天王 タモン「…やはり来たか。他の3人は倒せても、この私は簡単にいかぬぞ」 リアラ「…タモンか、うぬには色々と世話になった…。その借りを今返してみせよう」 タモン「…愚かな、…その身をたばかって何が楽しい。何がお前をそうさせるのか?」 リアラ「…だっ、黙れ!!私の苦しみなど悲願に比べれば…、くっ、おのれ!!」 やはり北の守護神はタモンテンだったんですなぁ しかも、やはり気になるリアラとのやり取り… リアラがその身をたばかっている?どういうことだろ? 何か理由がありそうな感じだけど、果たして何を隠しているんやら てかガーディアンの諸君も、これだけ胡散臭いやり取りされて誰もつっこまないんかねぇ さて、タモンテンさんですが、どんな神様かというと 「多聞天とは須弥山を護る四天王の一人で北方を守護する。その名は「多くの事をよく聞く者」すなわち釈迦の説法をよく聞くといった意味合いである。 甲冑を纏い手には宝塔や宝珠、宝棒を持った武将の姿で描かれることが多い。 元はインド神話の鬼神の王で財宝神とされる。日本では毘沙門天とも呼ばれ、武道や財宝、無病息災の神として幅広く信仰され、七福神の一員としても知られる」 四天王の中では唯一、独立神として祀られている神様なんですねぇ 上杉謙信とかが信仰して、軍旗に書いてたって話も有名だし、庶民にも七福神として知られているので、かなりメジャーな存在ってことですね このゲームでもその立場に相応しい存在感ある役割を担ってくれてますしね(*^-')b ヤシャ「やめて!!、我等の目的は天帝にある。これ以上他の血を流す必要はないはずだ。タモンテンよ、ここは素直に引いてくれぬか」 タモン「ふっ…それはできぬな。私の使命はこのトウリテンの守護にある。お前が何者であろうと、それをかえることは出来ぬ!!」 ヤシャ「くっ…」 タモン「臆したか!!カーリー!!一度背いたその身ならば、再び我にむかってこれよう!!」 ヤシャ「くっ…、ダメだ…」 タモン「お前の父はこの私が討ったのだ!!何ゆえ躊躇う。仲間と共に仇を討て!!」 ヤシャ「…」 タモン「…ならば私から行くぞ!!復活したお前達の力、見極めてくれよう!!」 やっぱし、ヤシャとタモンテンは因縁があるんですねぇ カダスの街でも似たような情報があったし、およそは想像ついてるんですがねぇ とりあえずはタモンテンを叩きのめさないといけないみたいですなぁ… 【神聖紀オデッセリア攻略まとめのページへ】

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