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カテゴリ:神聖紀オデッセリア
神聖紀オデッセリアのエンディングは何回続くんだろう
ちなみに今回が第7回目なのです さて、シオンにやって来たシオン…(笑) シオンの姫君に用事があったんじゃなかったけな? シオンの街でパラス、ナーガと別れたエリアスは街の中心へと向かった ガイラム「大洪水以来、バケモノがいなくなっての。カルバールも戻ってきたし、街の復興も順調じゃ。旅の方、よその街はどうですか? しかし…セリア王女の婚約者が戻ってこないのじゃ…。おいたわしいこと、あの娘さん達もどうしているのか?」 ハーガン「あぁ…ヤシャ殿、お会いしたい。旅の方、あなたは知りませんか?彼女達はどこにいるのか?」 シオンの街の苦労人、爺ことガイラムさんもカルバールが帰ってきてご満悦ですね~、中身は違う人になってるんですけどね(笑) で、ピンポイントにルースやヤシャのことを聞く二人… いやいやシオンの肉体になったエリアスちゃんに気付いてる素振りはないけど、来る旅人来る旅人にそんなこと聞いてんでしょか(*≧▽≦)ノノ 相変わらずヤシャラブなハーガンさん きっと、この人あんましもてないんだろうなぁ… ちょっと若禿とかの苦労してるオッちゃんのイメージだわ そして、一切返事も会話もしないで立ち去るエリアスさん(笑) いやいや、確かに二人はサブキャラのサブキャラですけど、何か喋ってあげようよ~ エンディングに会話が出てくるだけでもありがたいと思えってことですかい で、場面はいよいよセリアちゃんの部屋に移って… セリア「あれ以来、あの方は戻っておりません。ペルシャ本国にも…。それはわかっていたこと…。 大洪水にもあの方が関わっていたことも…。叶わぬ想いであったことも… でも、もう悲しむ事はありません。ルース様は私との約束を護ってくれた…。…そう、きっとこの子はあの人の生まれ変わり…」 エリアス「…あっ赤ちゃん?…そうね…きっとそう。おめでとう、セリアさん」 セリア「ありがとう…。旅の方」 ガイラムとハーガン。それにセリア…、絶対にエリアスとわかって話しかけてるでしょ そうでなきゃ、来る旅の人全部にこんな話してるんかい(≧ε≦)ノ まぁ、ゲームの成り行きだからしょーがないけどおかしいでしょ(笑) で、やっぱしセリアとルースは最後の別れの夜にやることやっていた訳ですね(/∀\*))キャ そして、もう死んだ事にされているルース…(汗) 子種さえ貰えれば用無しですな(/ ̄ー ̄) おそるべし、ストーカー王女セリアちゃん…いや、ワタクシは結構お気に入りのキャラなんですよ、彼女! エリアス「…私が気を使う必要はないですね。…本当に…良かった。キュロス王からもよろしく伝えるよう言い付かってきました。そして私からも皆さんによろしくお伝えくれるようお願いします」 セリア「…えっ!?あの…?」 エリアス「報いが避けられぬ宿命ならば。盾とは明日への希望なのです。己を捨て逃げ出してはいけない。自らが立ち向かわねば救いは現れぬと…。…彼等はその身をもって私に教えてくれた… ルースはきっとあなたを見守っています。そして私も…」 そう言い残すとその旅人の姿はその場から消え去った セリア「あっ!!あの、あなたは…?…そうなのですね…、ありがとう… …わかりました。皆に伝えましょう。生まれてくるこの子のために、そして…。シオンの名を抱くまだ見ぬ未来の同胞のためにも…」 新しいシオンの言い伝えの始まりといった感じですね エリアスとしても、もう自らの業…そして罪から目を背けずに地の民を見守っていくという、シオンの民との新たな契りを伝えているとも解釈できそうですね そして、セリアもようやく旅の人の正体に気づいた感じですね~ やっぱし気付いてなくてルースの話とかしてたのかい…無関係の旅人だと返事に困りそうだよな(笑) こうしてシオンの洪水後の地上の視察は終わったのでした 行ってる場所が凄く偏っている気がするけど… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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