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カテゴリ:神聖紀オデッセリア
サムスとカブと再会したエリアスちゃん
さて、どうなるんでしょこれから… いよいよこのエンディングも10回目、エンディングというかプレイ日記も最終回なのだ(≧∀≦*) カブ「武器屋のおっさんに、鉄の武器の鍛え方教えてやったし、まぁ、ええやろ。 しかし、人間の姿いうのはえらい窮屈なもんやな。ほとんど力が発揮できてへんがな」 エリアス「私も地上の神の苦しみを理解する事ができました。しかし、今度は私が恩を返す番です」 サムス「捜しに行くのか?」 エリアス「ええ」 サムス「まぁ、天上に戻っても暇なだけだ。付き合うぜ。おい、おっさん…鍛冶の神はどうする?」 カブ「カミさんがなぁ…、まぁ、あいつはあいつなりに遊んどるし。う~ん…」 サムス「俺たちゃ、もう行くぜ!!」 必ずまた出会えるはず…。行方の知れないガーディアン達を捜すため、エリアスと新たな仲間達は長き旅へと歩き出したのだった カブ「う~ん、う~…。おいっ、コラ!!待たんかい。ワシも行くがな、こらーっ!!」 最後はガーディアンを捜すための新たな旅のプロローグ、といった形でこのゲームは終わりを迎えるんですね 一緒について行くのがサムスとカブってのは、まさかの展開だったけどさ(笑) 最後のやり取りを見てると、やっぱしサムスなかなかかっこいいですよねぇ(≧∀≦*) そして人間の姿…つまり人という器は神にとって制約以外の何者でもないってことがカブのセリフで明らかになってますよねぇ ガーディアンの宿命の一つ「人として転生」というのは、神様にとってはかなりのペナルティなんだ… 多分、人にちょっと毛が生えた程度の力しか発揮できないのかもなぁ… アシュラ戦でも宿命が解除されていないガーディアンは全然歯が立たなかったもんねぇ とはいっても、天界の四天王には余裕で勝ったりしてるという矛盾があるけど(笑) そうそう、ちなみにこのゲームで鉄製の武器が出てくるのは、カブと出会ったバビロンの街の武器屋からとちゃんとうまいこと作ってるんですぜ てことで、これで神聖紀オデッセリアのゲーム本編は終了となるのです ラストがガーディアンを捜しに行く旅立ちって終わり方が、自分的にはなかなか余韻がある終わり方で、グッジョブでありますよ~ この後は洪水後の人々の復興の様子を背景にしたスタッフロールが流れて、本当にジ・エンドとなるのですよ 最後の絵はシオンの姿なんですかねぇ…どーなんだろ? そうそう、ジ・エンドになってから10分ほど待つと、幾つかのおまけイラストを見る事ができちゃいます これといった特定の場面のイラストってのはないのかなぁ カイルとエリアスのツーショットっぽいのや天帝のはわかるけど、残りのイラストはどこのシーンなんだろ?てか、誰なんだろ? やっぱしエリアス?でも髪の色的に違うしねぇ…わかりません(笑) 何にしても、随分と長々とやったけど、神聖紀オデッセリアのゲーム本編はこれにて終了なのです(*^-')b でも、日記自体は実はもちょいと続くかも…なのです 何か考察じゃないけどちょっぴりメモを残しておきたい気分なんですよねぇ! では、また次回~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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