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カテゴリ:小説っぽい物のネタ(ぇ)
前期で受からないと面接最悪な気がする・・・(だから勉強しろと)
ネタ 「見ろ、かっこいいだろこの眼帯!!」 「眼帯はな・・・」 「をつけてる俺!」 「別に眼帯二つつけても二倍にならないぞ。寧ろ馬鹿丸出しだからな」 「フン、負け惜しみだろ!?はっはっは、男の嫉妬は見苦しいぞー!」 「・・・。もう何も言うまいよ・・・」 「おーい、御前生きてるかー?」 「死んでる」 「死者が返事するわけ無いだろ、さっさと帰って来い!」 「いや、井戸から落っこちて背骨折ってだな」 「どれだけ間抜けなんだよ!!っつーか此処洞窟だから、別に井戸無いから!」 「俺にはあったんだよ・・・」 「馬鹿だろ御前!?」 「受験という落とし穴が!!」 「井戸違うし!!受験も無いから、俺等元から行ってねーっ!!」 「人間は人生という学校に通っている!!」 「全く意味分からん!!好い加減馬鹿続けんなぁぁーっ!!!」 「俺は溝に落ちて死ぬのが妥当だと思う」 「死ね、いっそ死んどけ!!」 「人としてアウトという意味で」 「とっくに御前なんぞ死んどるわーっ!!!」 「どんな溺れ方をすれば死んでる?」 「両足を突き出して頭から真っ逆さま」 「死んだら駄目なんだ・・・」 「死ねっつってんだろ!?」 「・・・そんな子に育てた覚えはありませんよー」 「育てられてねーよっ!!何でオカン!?俺反抗期でもねーしっ」 「万年餓鬼かと」 「人間突き抜けてる馬鹿に言われたくねーよっ!!もう20だぞ俺はぁっ!!」 「頭のレベルは8歳児じゃないのか?」 「御前なんかミジンコ以下だろうがぁぁーっ!!!」 「否定しないのか」 「馬鹿の言葉なんて否定する意味ねーもん!御前こそ否定しないんだな馬鹿!」 「見苦しいぞ、抵抗は止めて御縄につけ!」 「何で警察っ!?」 「落ちる」 「馬鹿か御前、ベッドから落ちる体力もねー癖に」 「空が」 「ねーよ空!!此処室内だから、元々あれだった頭が悪化したのか!だからそんなんなってるとか言ったら刺すぞ、積年の恨みを込めて!!」 「素敵ファッションが素敵思想へ進化したそうに此方を見ている!」 「悪かったな素敵ファッションと素敵思想で!!!御前一体どんな思考回路してやがんだっ、飛び過ぎだろ!!」 「手招きしてるんだ」 「死神が?どころか腕を引っ張ってるか首に鎌かけてそうだけどな」 「招き猫が」 「何で猫ぉっ!?何か命じゃなくて金取られそうな気がっ」 「取られるのか」 「せ・・・正論言われたっ・・・!!」 「分かっててボケたなら大した物だぞ。にしても」 「にしても?」 「空がきれ・・・落ちて来る」 「何で切ってそう言っちゃうんだよ!!素直に言ってたら普通っぽかったのにっ!」 「桜の木の下に死体が」 「不気味な事言うなよっ!!」 「枝で首吊り自殺」 「・・・え?ちょっ、嘘ぉっ!?マジであの人自殺してっ!?」 「いってらっしゃーい」 「窓から出るなんて行儀悪っ・・・っつーかマジ何してんだアンタぁぁーっ!?!?誰か止めろよ、っつーか医者ぁぁっ!!」 「・・・嗚呼、暗いなぁ・・・、・・・寒い・・・」 「こいつ何考えて・・・あ、息吹き返した。え、こいつ自殺未遂趣味?死んでろっ!!っつーかちゃんとついとけっ!!全く・・・あれ?オイ、生きてるか?」 「・・・死ぬ」 「オイ、それ遺言にすんなよ。無しだからな!!」 「それ」 「もっと駄目だボケーっ!!!それだけ頭回るなら別の事喋れ!!」 「・・・・・ば」 「ば!?ちょっ、本当に喋れ!!洒落にならねぇ、馬鹿だったら俺が殺すから喋れ!」 「・・・か万歳・・・!がくっ」 「がくっ!?ちょ、マジで死んでる!?・・・え?ま、マジでもう一回やり直せぇぇーっ!!!」 死ぬまで長いって御約束だが、ギャグで長いとわけが違う気が。っつーか・・・あれ・・・?(殺してる時点で間違ってると気付け) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.22 23:40:40
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