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[子供・英語関係] カテゴリの記事

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• The Japan Times JUNIOR

  国際人を育てる英語学習紙 英字新聞として110周年の歴史を誇るジャパンタイムズ社が、低年齢層を対象とした英字新聞を発行』 英検4級～準2級を目指す方向けの英字新聞です。家族で楽しめる内容が盛りだくさん。 英文ニュースには、日本語「ルビ」が振ってあり、「最後まで英文が読めた！」という成功体験が詰める新聞です。英語が好きになる、英語が得意になるには、この『達成感』がなんといっても重要なポイントです。【内容】やさしい英語の英文ニュース／世界のティーンの悩み／ネイティブがつづるエッセイ／変な英語見つけた！／留学体験記／ティーン雑誌ななめ読み／映画情報 ほか 詳細はコチラ・・・という訳で、小学生＆中学生を対象としている私の教室にも「もしや使える？！」と思い＾＾）一先ず、３ヶ月間の購読契約をしてみました♪今なら創刊０号から届くらしいですよぉ★キラン

  2006年07月06日

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• ★イベントのお知らせ★

  前回4月に【しまじろうお誕生日おめでとう】に便乗して開催した【えいごであそぼう】企画ですが、ご好評につき７月にも再度させて頂くことになりました＾＾）内容については、前回と全く同じになる予定。＜＜まだこれから検討をするんですが色々ありまして、あまり内容をいじるのは難しいかも。場所：　マイカル茨木１Ｆステージ日時：　７月２２日（土）＆７月２３日（日）の２日間　　　　　　　　朝～夕方までの５ステージ　　　　　※但し、私が出演するのは２３日(日）のステージのみ。対象：　０歳～上限は特にありませんが、楽しめるのは小学低学年くらいまでかな！？内容：　あそび歌中心の英語ショー。（１５分/１ステージ）その後、しましまタウンのショーがあるはずです。　　　　　ママ＆パパに抱っこされている赤ちゃんにも楽しめるよう、簡単なフリつけになっています。詳細がハッキリ分からないので、分かり次第お知らせ致します＾＾）ｖ皆さんにお目にかかれる事、楽しみにしてまぁ～す♪

  2006年06月30日

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• 英語ショー＠しましまタウン

  今回はお知らせです＾＾）今週１２月１１日（日）、いよいよ以前に告知させて頂いた【しましまタウン】での英語ショーをさせて頂くことになりました。年少さんを対象に考えられたプログラムですが、お時間ある方は是非足をお運びくださいませぇ。盛り上げてくだされば、コレ幸い（笑）

  2005年12月08日

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• 直向な彼は１番星☆

  ガチャ・・「すみませ～ん！こんにちは！」「おぉ～、こんにちは！Hello^^)Come on in, XXX!!」「・・・・（頭からフードを被り、肩をイカラセ息づかいも荒く）。」「あぁ～先生、この子ね今日しんどくて微熱なんです。」「えぇっ！！お家で寝ていた方が良いのでは？？」「私もそう言ったんですが、本人がどうしても英語に行くというもので。」「えぇ～～＠＠；）そうかぁ、ＸＸＸ頑張るねんな？でもシンドイ時は先生に直ぐに言ってよ？わかった？約束やで！」・・・そんなこんなで恐る恐るスタートした小学低学年クラス、最初のうちは見るからにシンドソウやしどうなる事かと思ったけど、なんのなんの「あっ、しまった！ＸＸＸは、今日シンドイんやった！」と、こちら忘れてしまうくらいに絶好調。定着も良く、一安心☆このまま「英語好き」でいてもらえると良いなぁ。タイトルの１番星は、教室便りに設けた１コーナー＾＾）来月号の「１番星」は、ＸＸＸに決定！！

  2005年04月21日

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• Don't Forget The Bacon!

  最近気に入っている本です。『男の子がママにお遣いを頼まれます。卵、ケーキ、洋ナシ、ベーコン・・・そうタイトルにもある"Don't Forget The Bacon!"な訳です。大人なら誰もが昔の記憶にありそうな、お遣いの途中に忘れないように頭で復唱しながらお店に向う光景。この主人公の男の子もまさにコレ！・・・復唱しているうちにドンドン違うモノに替わってしまうんです。例えばEggsがLegsになったり＾＾；）・・・』この本は内容的にも「お遣い」ということで子供心をクスグル上に、ヒアリング力が試せる本でもあるんですよね。単語一つ一つの意味なんか分からなくても、最初に男の子が買ってきてと頼まれた４商品の意味＆音が分かっていれば、子供は主人公が復唱する毎に「違う違！！」と声を上げます。初心者には簡単に、上級者には難しく応用をさせることが出来る優れもの！読み終わった後は容易に「ごっこ遊び」も出来ますしね＾＾）「ごっこ遊び」も最初は本の通りにやって、定着してきたらワザと数を減らしたり・・・もっとバージョンアップするならば、本とは全く異なる商品にしてみたり♪楽しいですよ。あっちなみに私は、リズムをつけてチャンツ風に読み聞かせます。意味が分からない子供に普通に読み聞かせしても、集中してくれませんからね。タイトルの"Don't Forget The Bacon!"はスグに真似してくれます☆お試しアレ！

  2005年03月25日

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• ＡＥＲＡに掲載されてます

  ＡＥＲＡに掲載されています・・といっても、シェリのことではございません。＜＜当たり前＾＾；）！？何が掲載されているかと言いますと、シェリが４月から開講する【ベネッセこども英語教室】の横浜の教室の先生が、【「英語主婦」起業に奔走】＜42-43ページ＞という記事に載っているんです。もし興味のある方がいらっしゃいましたら、手にとってご覧下さいね＾＾）私も「英語主婦」の１人として、地域に根付きつつ、少しでも活動の場を広げることが出来ればと思います。

  2005年01月26日

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• ん～納得イカン！

  最近知りましたが、私の近所に自宅で英語教室をされているネイティブの先生がいらっしゃるらしいです。先日の日記にチラッと書いたかもしれませんが、日本人の男性と結婚しておられる方で、母親的には「おっ！こういう人を待っていた！！」という感じですよね。いや、現にシェリも、何となくそう思ってました。そんな人がいたら、太刀打ち出来ないなぁ～・・・というか、息子もソコに入れようか・・とか。でも先日シェリレッスンに飛び入り参加されたお子様小学１年生は、２歳からそのネイティブのお教室に通っておられるとのことでしたが、全然身になってないんです。ん～全然というのは言い過ぎかもしれませんが、耳も出来ていないので、発音も完全なカタカナ英語でした。彼がよく出来たことは、名詞をよく覚えていてソレが言えること、それから小文字が読めること。それだけでした。本当に。もう英語嫌いの一歩手前に突入していて、簡単な英語で話しても「分からへん！分からへん！」といい続けていました。全く自信を失ってしまった状態にみえました。一種の英語への拒絶反応とも言うべきかもしれません。レッスン後に彼のお母様にお話を伺ったところ、「お教室では英語でまくしたてられているようで、全くついていけていない。それに机に座って「書くこと」を一生懸命させているみたい・・」などと話しておられました。そのレッスンに一緒にいたシェリの生徒、先日の暗唱の日記のお子さまですが、まだ英語に触れて１年弱ですし、この４月から１年生なんです。確かに英語でまくしたてて話すとパニックするかもしれませんが、簡単な英語で話せば何となく類推する力を持っています。phonicsの「音」も少しは理解出来てきているので、例えば"Fish"とシェリが言えば"F"のカードを示せるという感じです。だからこそ少しずつ「読み」の作業に入ってきた訳で、何も出来ていない段階で「書く」ことをさせてしまっては「英語嫌い」になって当然だとも思います。ネイティブは入れ替わりが早いから（同じ場所に定住する人が少ない）、ダメ。こどもが慣れてきた頃に、いなくなってしまう。・・・とか仰る方もいましたが、そうではないんですよね。やっぱり結局のところは、ネイティブだから良いとか・・・一緒の先生だから安心とかではなく、子どもが好きで一生懸命に子どもの目線で考えてくれる先生こそが、素晴らしい先生だと評価されるべきだと思います。まぁ～私自身もまだまだ勉強中の身ではありますが、ネイティブの先生だからということで必然に人も集まり、１クラスに１５人近く入れて英語でまくし立てる・・・どうかと思いますーー；）勿論、ネイティブの先生でも素晴らしい先生もいらっしゃいますし、日本人の先生でも怠慢な方もいらっしゃいます。ん～なんか何が言いたいのか分からなくなってきましたが、そのシェリの近所のネイティブの先生のレッスンよりは絶対に質の高いレッスンを提供出来ている自信があるので、ブ～タラブ～タラ言いたくなってしまいますが、そこの生徒さんをシェリの教室に引き込む位の勢いでもって頑張りたいと思います。

  2005年01月17日

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• 感動（ＴＴ）読んだ！！

  最近の嬉しいレッスン風景より２コマ、お届けします＾＾）※　幼児英語に熱心な方が多いネットの世界では「ハァ～？！」と思われる内容かもしれませんが、シェリの受持つ生徒さんたちは教材もなく、家庭学習もゼロという生徒さんが大半なので、それを踏まえたうえで下記の内容をお読み頂きますようお願い致します。その１）　来年１年生になる男の子ですが、レッスンを始めて９ヶ月。【SightWords】シリーズのミニ絵本『Little and Big』を読んでくれていたのですが、"This flower is big."というセンテンスを彼は、"This yellow flower big."と読んでくれたんです。その絵は「大きなひまわり」だったので、文章にしてしまうと些細なことかもしれませんが本当に嬉しくなって、彼を抱きしめずにはおれませんでした（爆）勿論、"is"が抜けていたりと問題はありますが、基本的にこれまで聞かせること、繰り返させること（これをイかに飽きさせず、メリハリよく行うかが大切だったのですが）に重点を置いてきていたので、「読み」への第一歩の絵本なんです。この絵本に接して３週目でしたが、間に年末年始もありましたし上出来だと思います。因みに「書き」についても、これからです。自分のフルネームを大文字で書ける程度です。その２）　来年で年長さんになる女の子です。レッスンの歴史は長く？！シェリが某○ン●ン△ンという会社で働いていた頃からの生徒さんです。彼女も上述の男の子と同じく、教材もゼロ＆家庭学習もゼロというご家庭の生徒さんです。勿論、彼女も同じくコノ絵本に接して３週目でした。そして、やってくれました！！！＾＾）/一言一句間違えず、キレイな発音で、しかも何も言っていないのに人差し指で文字を指でなぞりながら完読してくれたんです。いやぁ～鳥肌が立ってしまいました。やっぱり上の男の子よりも、長く英語に触れているだけに耳が出来ているんでしょうね。あんまりにも感動したので、その絵本をプレゼントしましたよ。とても嬉しそうに、レッスン後もずっと何度も何度も読んでくれました。来週が楽しみです。　最近、レッスンがとても効率よく思えてきました。＜＜家庭学習ゼロ＆教材ゼロのご家庭向け＞＞ついに「我流、シェリオリジナルメソッド」が浮かびつつあるような・・・まぁ～まだまだですけどね＾＾；）ドテッ。コミュニケーションの道具となる英語、読み書きの英語・・・大きく分けた両方のスキルを無理なく伸ばせてあげれると良いんですけどね。

  2005年01月13日

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• 初仕事＾＾）/

  今日はルンルン♪初仕事でした＾＾）/翌週からレッスンを希望される方もいらっしゃったので、２レッスンのみ！楽勝★・・・と思ったのは束の間＾＾；）最初のレッスンのお宅から出掛けに１通のメールが・・・「・・ご近所の兄弟＆ママがレッスンを見学したいそうなのですが、宜しいですか？」生徒さん側が気にならなければ、シェリ的には何の不都合もありませんのでオッケの返事をしました。するとすると、そのご兄弟のプロフィールがきてビックリ＠＠）！！「２歳からネイティブの英語教室に通っているんですが、上のお兄ちゃんが小学生になって、分からないからドンドン英語嫌いになっているようなんです。」えぇ～～！！すげぇ＠＠；）巷にはよくある話ですが、身近に聞くと予想以上に驚いてしまいました。という訳で、「男ばかりの５人レッスン－年の差４歳」に果敢に挑んでみましたよ。確かに喉は酷使しましたが、皆元気いっぱいで大盛り上がりの大盛況のレッスンでした。結局２月からこのレッスンが始まるのですが、楽しみなような・・不安なような・・・おぉ～喉よ、大丈夫か？！笑レッスン範囲内のことであれば全く動じなくなった自分自身が成長したもんだ、と改めて実感しました＾＾）まだまだ頑張ります！ウィ～ッス★

  2005年01月06日

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• 洋書読み聞かせボランティア（ひよこ）

  今日は新しい育児サークル「ひよこ」さんより正式にご依頼を頂き、公民館で洋書絵本の読み聞かせをやってきました。こちらの「ひよこ」では初めてでしたが、このボランティアを始めて少しは場数を踏んできましたので、「あぁ～どうしよう！！！（焦）」なんて頭が真っ白になるようなことは無くなりました（苦笑）。今日は時期的に「クリスマス」ということで、それ系の絵本を物色したんですが、生憎１歳児～２歳児が大勢いるような場所に相応しそうなモノが見つけられませんでした。なにせ「洋書」ですから・・・－－；）。結局、アプリコット社の『Tiny Boppers』を取り上げることにしました。この絵本は、Ten Little Indiansの替え歌になっていて、数字の１～１０＆簡単な動作の学習が目的です。まず、簡単な自己紹介。それから「つかみ」のウォ～ムアップ。シェリがいつもやる「お天気ネタ」ですが、今回はクリスマスに繋げるため、Sunny & Snowyをする予定だったのに・・うっかり今日の天気「Sunny」だけで終ってしまいました＾＾；）そして次に、チャンツ風の「簡単な動作」を取り入れたものをしました。その後にようやく、メインの『Tiny Boppers』に入りました。良い感じで進んでいたんですが、１人の男の子ママから逃走してしまい、敷物がされていない床で酷くオデコをぶつけて大変な騒ぎになってしまいました（涙）。男の子は凄いコブであまりに可哀想でしたし、シェリの読み聞かせも何か消化不良のような感じでしたが、男の子も問題なく、シェリも何とか読み終えました。それからすぐにクラフトをやりました。通常はボランティアなのでクラフト（工作）はやらないのですが、折角のクリスマスですから「絵本＆クリスマス」の関連性を持たせるためにも、今日はやってみました。『Tiny Boppers』というのは、お話に出てくるキャラクター？！のことで、○に顔がついたものなんです。だからシェリは緑色の画用紙をクリスマスツリー型に切り抜き、トップに星をつけたものと、それから白い紙に沢山の○を印刷し、お顔を描いたものを用意して持っていっていました。まず子供たちに○の『TinyBopper』とクレヨンを取りに来てもらい、各々好きな色で塗りえをしてもらってから、○の裏に貼ってある両面テープをはいで、クリスマスツリーにペッタン！としてもらったんです。なかなか予想以上に、可愛いツリーが出来ました。「クリスマス会で使える！」とサークルの方にも、喜んでいただけました。サークルの会長さんからは「今日は充実し過ぎていたので、次回のサークルがしょぼくなってしまうかもぉ～＾＾；）本当に有難うございました。」と喜んで頂けました。やっぱり最後の皆さんの反応を見ないことには、良かったものか・・・悪かったものか・・・当人であるシェリには判断しかねる部分があるので、こんな言葉を頂けると本当に有難いです。２ヶ月に１回位のペースで、今後も活動することになりそうです。楽しみです＾＾）/

  2004年12月03日

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• 洋書読み聞かせボランティア

  ここ２ヶ月は、午前中の２時間を丸々頂いて「親子英語教室」としてボランティアを続けていたので、読み聞かせオンリーでの活動は何か久しぶりで新鮮な感じでした＾＾）今回シェリがチョイスした絵本は、邦題でも『コロちゃん』としてお馴染のシリーズの中から、"Where is Spot?"です。この本は仕掛け絵本になっているので、子供たちにやらせれば大喜びだったと思うのですが、この読み聞かせボランティアの時は人数が大勢ですし、子供の年齢も１～２歳が中心なので、子供たちに本を触らせる事はしませんでした。まずは、いつも通り簡単な自己紹介を兼ねた「ご挨拶」。それからツカミの「お天気ネタ」。その後に「ウォームアップ」。で、ウォームアップ＆絵本に絡んだ前振りの「ゲーム」。最後に、「絵本」。という構成にしました。これまでも毎回それなりに喜んで頂いて、チョコチョコこういう機会を与えてもらえている訳ですが、今回は構成的にも大変スムーズで、メリハリや関連性もあり、大満足の出来栄えでした。話は変わりますが、学生時代には　今のようにまさか自分が人前に出て話をするような仕事をするとは、全く想像が出来ませんでした。なんせ当時のシェリは、ゼミの発表や講義の中で個々に発表をするなんて事があろうものならば・・・口の周りの筋肉がヒクヒク踊りだし、頭は真っ白、気分も悪くなる始末でしたから＾＾；）無我夢中で走ってきたシェリも、講師と名乗って３年目になりました。ようやく今の自分であることに居心地の良さを感じるようになり、レッスンの「組立・教材探し」なども然程のストレスもなく楽しめるゆとりが出てきたように思います。とはいえ「英語では食っていけない」と両親に言われ続けている事には、何ら変わりはありません。あぁ～シェリが３５歳を迎えるまでの、２～３年が正念場です。まだまだ頑張らなければ・・・苦笑。

  2004年11月17日

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• 大好評につき１０月早々に・・・

  ポカポカＣＬＵＢ（英語版）の主催者の方と、今日お話する機会がありました。先日はシェリ的には手ごたえを感じ終了出来たのですが、自己満足の可能性もありましたので少し不安だったんです。ところがご参加して頂いた方からは「楽しかった、斬新だった」との声を頂き、それを受けてご参加頂けなかった方々からも問い合わせがあるらしく、１０月も早々に第２回の「親子英語の会」をすることになりました。ココに遊びに来て下さっている大半の皆さんにとっては、アノ内容ではとても物足りないでしょうが＾＾；）・・シェリ的には、ちまたの英語教室や英語サークルとは一味違った、オリジナリティー溢れる斬新な「英語の会」を目指しているんです＾＾）もう少し具体的に言うと、何か英単語、フレーズ、歌や踊りなどをタダ淡々とご紹介するのではなく、それらの中に何らかの「繋がり・流れ」を創り、「イメージ」を膨らませるお手伝いをしているつもりです。そうする事で少しでも、日常に断片的であったとしても、親子間に「なりきり英語」が取り入れてもらえるかも？！・・と期待しています。という訳で、早速明日の朝一に公民館に出向いて１０月も部屋を押さえることになりました。参加して下さる皆さんがどれ位になるのかハッキリしませんが、主催者の方への問い合わせから察するに、１０月は２部制にしなければ対応出来ない可能性も出てきました。遣り甲斐があります＾＾）」楽しみでぇす♪

  2004年09月21日

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• 育児サークルの英語ボランティア

  いつぞやに予告していた、読み聞かせボランティアでお世話になっている「ポカポカＣＬＵＢ」さんの英語版ってことで場所をお借りし、本日およそ１時間半楽しんできました。********ふぅ～。時間差の更新となってしまってすみません＾＾；）では、気を取り直して・・・お楽しみ下さい。********場所：　近所の公民館参加人数：　子供１１人（１歳児～３歳児）　　　　　　大人１０人　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　合計２１人どのご家庭も英語育児らしき事はしておらず、何となく漠然と興味を抱いておられる方々ばかりでした＾＾）まず第１に、簡単に自己紹介。日本語だけでは愛想がないので（苦笑）、とりあえず英語で少しやってみました。が！！皆さんの頭上に「？？？」が見て取れたので、英語で話しスグに日本語の補足を入れる方法にしておきました。低年齢の子供たちがシビレを切らし始めては元も子もないので、手短に終わらせました。第２に、参加者の皆さんが英語初心者のような方々ばかりだったので、基本中の基本＾＾）朝の挨拶をご紹介しました。お馴染の"Good morning!"からは一歩踏み出して、"Good morning! Rise and shine!"・・・それからソレに関連して"Give me a hug!－Smack!"をご紹介。英語はなりきりが肝心＾＾；）ってことで、なりきり遊びで個々にお子様と戯れて頂き、シェリが様子を見つつ声掛けして回りました。第３に、前段階で親子でハグして遊んでもらった事もあったので、"I love you"をテーマに♪Skid-a-ma-rink♪を歌って踊って、更に歌詞を小分けにして簡単に意味のご紹介もしてみました。第４に、お話の時間をもってきました。これまで読み聞かせボランティアでしたことのない新しい話にするかどうか迷いましたが、やっぱり以前に扱った『Go Away, Big Green Monster!』にしました。なぜなら今日は初めての長時間サークルで、歌やＴＰＲでコノ歳の子供たちにしては、アレコレ新しいことをするので、少しは馴染みのある事を入れた方が良いような気がしたんです。予感は的中、食い付きも良くて大正解でした。第５に、ＴＰＲ。・・・といっても超簡単なものです。どの子もロクに日本語も話せないような、そういう年頃の子供たちなので＾＾；）"Up & Down"です（爆）これには１００円ショップで購入した変な音の笛？！を使いました。この笛は、最初が低い感じの音がして、最後だけ「ぴゅぅッ！」と高音になるんです。だから"Down, down, down,...Up!"って感じです。第６に、ＴＰＲの延長のような感覚で"Walking, Walking"を入れました。皆で電車になりきって・・・"All abord!" "Let's Go!"と元気よくコブシを振り上げママたちも一緒に、部屋を歌いながらクルクル回りました。第７に、遅ればせながら皆のお名前＆歳を訊いていきました。使用したのは、マラカス＆布サイコロ＆無地の名札にするためのシール＆ロンドン橋の替え歌です。マラカスをマイク代わりに回していくのですが、手放さない子供たちも出てくると思い・・・布サイコロを用意していたんです。予想は大当たりで、案の定、マラカスを手放さない子供が殆どでした。でも布サイコロを手渡すと、ソレをスグに手にとって「ポイッ！」と投げる（笑）・・・そして何も手中には残らない＾＾）多少は手間取りましたが、布サイコロのおかげでワリとスムーズに出来ました。歌い終わって↓"What's your name?" "My name is XXX."(名前）サイコロを投げて↓"Are you XX?" "No, I'm X!"（年齢）第８に、手遊び歌を入れました。黒板に大きな「手」の絵を描いて、それからDaddy Finger （お父さん指）～ Baby Finger（赤ちゃん指）の紹介＆顔も描いて、最後に歌いながらやってみました。最後に、前の流れで同じ指ネタ？！・・"Where is Thumbkin?"をもってきて、お別れの歌ってことにしました♪それから動物シールをご褒美に１枚ずつ貼ってあげて、おやつタイムをして解散しました。*********普段はプライベートやセミプライベートばかりやっているので、低年齢層の子供＆ママの集団を、自分がドコまでどうコントロール出来るものか不安でした。でも思ったよりも良い仕上がりになったので、安心して企画を続行できそうです。上手くいった理由の１つは、事前に色々と流れを考えたり、台本的なモノをつくろうとしたりしたものの、結局、当日に子供たちの反応・様子を見ながら臨機応変に対応出来たので、結果して（静動の）メリハリがついたからだと思います。幸いな事に、今回は幸先の良いスタートをきることが出来て、心から嬉しいです♪次回も同じようなコメントが出来るよう頑張ってみます！

  2004年09月16日

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• シェリ流フォニックス導入～幼児編

  フォニックスの導入・・・といえば、少し前までお気に入りだった教材は、『はじめてのフォニックス』ジオス出版レベル１～３でした。あれもこれもフォニックス教材を見た訳ではありませんが、このシリーズは段階をおっていて大変良く出来ています。ただ今のシェリの生徒の大半が３～４歳で、しかも兄弟同時というのが主流なので、なかなか上手く使いこなせませんでした。きっと年長・小学校1年生位～使用するのがベストなんだと思います。それで「あ～でもない、こ～でもない」と悩んだ末にあみ出した？！（笑）、今現在、お気に入りの方法をご紹介したいと思います。メインに使用する教材は、ボーネルンドの「アルファベットパズル」。そして副教材として、上記パズル絵とマッチする絵だけのＡ４大のチャート（シェリは、これを作成にクリップアートを利用）、それから更に上記パズルピースの通り抜けが可能なドアがついた「家」（シェリは、ダンボールに画用紙を貼って作成）分かり辛いかもしれませんが、以上の３点です。シェリのレッスンでは、いわゆるグループレッスン時のサークルタイムのような感覚で、レッスンの前半に「クラッチ合わせ」を行います。毎回毎回ほぼ同じ事（名前、天気、色、数字、挨拶、曜日、月などなど）を繰返しながら、少しずつ変化させているのですが、そのクラッチ合わせの最後にフォニックスの前フリを入れています。前フリには、副教材の絵チャートを使用します。例えば「Ａ」には「APPLE」なので、シェリは[Apple]の絵を指さしながら、"エイ、ア、アップル、ア、ア、ア"とリズムを保ちながら、ノリノリで「Ｊ」までリピートさせます。それからメインのパズルのＡ～Ｊ出して（シェリ的に第一段階はＡ～Ｊとしている為）、とりあえずパズルをさせて遊ばせます。（このパズルは、上部が絵で下部がアルファベットで凹凸になっています。）子供たちがパズルを完成させたところで、可能であればアルファベット順に並べ替えをさせて、無理ならそのままの順で端から、指差しながら先程の"エイ、ア・・・"を言っていきます。そして、ココで子供たちに種明かし？！＾＾）「ア、ア、ア・・って、Ａさんの「足音」やねんで。それにコレ（パズル下部のアルファベット部分）は、Ａさんの「靴」やねん。皆、眠そうやし、今からお家に帰って寝るから～・・・」＜＜英語で説明可能な子供には、英語。そうでない場合は、日本語＞＞↑と言いながら、用意していた手作りの「家」を出し、そのときにアプリコット社の"Welcome to Learning World Pink"のUNIT1からの引用で、 "say good night..."＆"Time to wake up..."をアカペラで口ずさむ。あたかもアルファベットが家で就寝、そして「朝が来た！」という状況を作り、パズルのアルファベット部分を子供たちの前に残し、パズルの絵の部分だけを家の中に入れる。ココで、フォニックスが少しは分かっている子供たちには「誰の足音かなぁ～？！」と言いながら、ランダムにフォニックスを言ってみる。子供がその足音に見合った「靴（パズル下部）」を選んだところで、家のドアからパズルの絵部を"Good morning! (子供の名前）, Where are my shoes?" と訊く。子供は"Here!"と言って、"Put your shoes on!"とパズルを再度組み立て、最初に使った「絵チャート」を幼稚園バスに見立てて乗車させる。※因みに、フォニックスが全く分かっていない子供や低年齢の子供には、予めアルファベット「靴」を選ばして、それに見合った「足音」をこちらが発する。これを繰り返して、全てのパズルが乗車したところで"The wheels on the bus go ...♪"を歌う。-------------かなり具体的に書いたので、何となくは理解して頂けましたでしょうか？！幼児には、やはり「耳」をフル活用してもらって、いかに楽しく定着させるか・・・いかに楽しくリピートするか・・・「楽しい繰返し」がどうやったら出来るのか？！これについて考え抜いた結果、この感じになりました。それからボーネルンドのアルファベットパズルに拘った理由は、その頑丈さゆえです。後は当たり前ですが、全てフォニックス読み出来る単語が採用されていたからです。「Ｉ」というアルファベットカードにありがちなのは、「アイスクリーム」の絵だと思うのですが、これはフォニックスの最初の段階の導入には相応しくありません。それに比べてこのパズルでは、「Ｉ」には「igloo(イグルー、日本語で言うところの「かまくら」）が採用されているんです。他にも、色んな教材や方法があると思います。「こんな教材」「こんな方法」・・なんてあったら、是非お教え下さいねぇ～＾＾）お待ちしてまぁす♪

  2004年09月04日

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• 洋書読み聞かせボランティア・・・その２

  前回、第一回目のボランティアの時には、『Go Away, Big Green Monster!』を取り上げてGo Away!!のアクションをつけて、お話を読み進めました。つまり「Go Away」が、おまじないって事にしたんですよね。それで今回も、（短いフレーズ　+　アクション）の繰返しになるようなモノを探しました。その結果、童心社の『おおきくおおきくおおきくなぁれ！』を英訳してトライすることにしたんです。シェリ的には↑（今回のおまじない）をどうやって英訳するか迷ったんですが、"Grow, grow, bigger!!!"って事にしました。"Grow"を３回続けようかとも思ったのですが、発音的にコモル感じになるので、最後に"Bigger!!!"と口を大きくあけて叫べる風な英訳にしてみました。夏休みということもあり、小学生の子供たちもいたので「幼稚すぎるかなぁ～？！？！・・・」と不安にも思ったのですが、意外にも楽しく出来ましたよ。それから次回９月１６日（木）の午前中に、洋書読み聞かせだけではなく・・・１時間前後ドップリ？！親子英語の会をすることになりました。今日ご参加頂いた方は、ほぼ全員参加ということです。何しよっかなぁ～＾＾）楽しみ♪

  2004年08月25日

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• 英語育児経験者向けサークル

  本当は、第３者のお子様も交えて楽しくやりたかったのですが、お友達の「うこさち先生」が公民館の担当者と掛け合ってくださったところ、公民館側から幾つかのダメだしがあったりしたので、いきなり暗礁にのりあげていました。でも今日、うこさち先生から電話をもらって、「とりあえず何でもイイから始めてみよう☆」ということになりました。・・・という訳で、お互いの家を行き来しつつ、２日前の日記『夏休み特別企画』と同じような方式で、レッスンというよりも生活切り取りスタイル？！＾＾；）で試してみることにしましたよ。外国人がいるわけでもないのに、日本人同士で英語を話すなんて、何か今更照れくさい感じは正直あるんですけど・・・慣れれば自分のためにもなるので、楽しみにしておきます。今月中に第１回を決行しまぁす♪

  2004年08月13日

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• 夏休み特別企画

  ＜＜１３日の日記＞＞間違ってココに綴ってしまいましたぁ～－－；）！！今日は「夏休み特別企画」と銘打ち、あるお宅に息子リオを連れてレッスンへ出向きます（笑）何をするかと言うと、私が日頃から自宅で教室を始めた際には必ずやりたいと思っている事の一つですが、「ホットケーキ作り」です＾＾）ただ作るだけではなく、食べたり、後片付けしたり・・・という生活の１場面を切り取ったような、そういう事を今日は体験してもらおうと思います。で、シェリは大きい模造紙を持参するので、そこに「絵日記もどき」で子供たちに思い存分、ホットケーキ作りの様子を描いてもらおうと思っています。こんなレッスンは初めてなんですが、すごく楽しそうな予感＾＾）♪ウハウハ

  2004年08月12日

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