僕らは失踪者

2011/11/10(木)11:33

【社会】3mのフェンスで囲い大麻を大量栽培?

資材置き場を装った敷地で大麻草を栽培したとして、神奈川県警薬物銃器対策課と戸部署は9日、 茨城県牛久市岡見町、建設会社社長宮本静夫(61)と知人で同県龍ヶ崎市貝原塚町、無職鈴木知之(68) の両被告(いずれも大麻取締法違反で起訴)を大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑で再逮捕した。 大麻草を栽培していた畑は高さ3メートルのフェンスで覆い、外から見えなくしていた。 県警は、2人が畑で大麻を大量栽培していたとみて捜査している。 発表によると、2人は共謀し、10月14日、宮本被告が経営する同県牛久市の会社の敷地 (約1800平方メートル)で、大麻草8本(1メートル70~2メートル65)を販売目的で栽培した疑い。 この敷地は、人通りの少ない田園地帯にあり、高さ約3メートルの鉄のフェンスで囲われ、 ビニールハウスを設置するなどして大麻が栽培されていた。県警が同日、敷地内や宮本被告の会社事務所 などを捜索したところ、乾燥中の大麻や、袋詰めにした大麻が見つかった。 2人は同日、大麻約2・24キロ・グラム(末端価格約1340万円)を所持したなどとして同法違反容疑 で現行犯逮捕され、11月2日に起訴された。 2人は「今年の春に種を植え、10月頃に収穫した」と供述。また、宮本被告は「観賞用として育てた」、 鈴木被告は「売ったらお金になるという気持ちはあった」と供述しているという。県警は2人が敷地内の 畑で大量に栽培し、背後には密売組織が関与している可能性もあるとみて調べている。 県警は今年6月、インターネットのホームページで「初心者でも栽培は容易」などと宣伝し、 大麻種子を販売したとして同法違反(栽培ほう助)容疑で逮捕した都内の男(横浜地裁で懲役1年6月、 執行猶予3年の有罪判決)を捜査する過程で、宮本被告が今年3月~5月にかけて数回、男から大麻種子を 購入していたことが判明し、捜査を進めていた。 (2011年11月10日10時28分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111110-OYT1T00136.htm 大麻草が栽培されていた茨城県牛久市のフェンスで囲われた敷地(神奈川県警提供) http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111110-304000-1-L.jpg大きい会社は潰れにくいと思われがちですけど、一概にそうではないんですよね。ん~私んとこは大丈夫か、、?不安で夜も眠れねーや!PICKUP探偵・興信所の業務借金減らす相談窓口長崎で販売の派遣消費者金融取立て相談「神戸市」東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅岩手で引越し準備リストクチコミで人気があるオルビスの化粧品レーシックNGの可能性/特定疾患THE BLUE HEARTSライスフォースのせっけんをご紹介

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