ジェイソン　ブラウン　トリスタンとイゾルテ

ちょっと前の国別対抗のフィギュアスケートで・・・ アメリカのジェイソン・ブラウウンが使用した「トリスタンとイゾルテ」。 なんか聞いたことある・・・と思って観てたら 途中で何かを飲む音が「ゴクンゴクン」。 それで私のシナプスがつながった！ そうだ！ちょっと前に読んだ絵画の本の説明の中にあった！ 悲恋の話でどこかの国のお姫さまイゾルテがどこかの国に政略結婚？がなにかで 向かっていて、船には恋人の護衛？の騎士？トリスタンも一緒にいて のどがかわいたから持ってきた貢物のワインを飲むんだけど イゾルテのお母さんだったっけ・・・ 結婚相手を毒殺するためにそのワインに毒を入れていて そんなこと知らない二人が死んでしまう・・・ みたいな話だったと思う・・・ 図書館で借りた本で返してしまったから、ちょっと記憶違いかもしれないけど。 でも、あのゴクンゴクンがワインを飲む音だって気がついて ものすごくうれしかった！物語がわかったから、ジェイソンブラウンの演技もなにか 伝わってきたし・・・ もちろん、無良くんや羽生くんのフアントムはさらによく伝わったけど。 劇団四季のオペラ座の怪人、３回も観たし・・・ 羽生くんがマスカレードの曲のところで扇？を振るようなしぐさをするとこ好き。 絵画って何も知らないで鑑賞すると、ただ単にきれいだな、とか不気味だなって 思うだけだけど、その物語や人物の背景を知っていると、ものすごく面白い。 だから、私は図書館で絵の背景を説明してくれている本を好んで借りる。 きっかけは中野京子の「怖い絵」だった。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】怖い絵 [ 中野京子（ドイツ文学） ] 価格：734円（税込、送料込） 話は変わって今日のお買い物は・・・ 今日期限の楽天ポイントを使ってライトを購入することになった。 　Panasonic LEDシーリングライト（〜18畳） HH−LC962A【送料無料】価格：26,050円（税込、送料込）