I listen to my heart

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• レッツゴー・ボウリング

  一昔前、こんなテレビ番組もあったような…私の若い頃は、ボウリング大人気で、テレビでもよくやってた。「律子さ～ん」の頃ボウリング場も乱立気味だったし、うちのじいさまばあさまも嵌ってたくらい。でも、ここしばらくご無沙汰だった。子供が小さい頃、ボウリング場に行ったから、10年ぶり…に。職場の有志でボウリングやろうってことになった。若いお兄ちゃんたちは、「３ゲームで４５０は軽い。」だの「１７０はいく」威勢が良かったよ。おばちゃんたちだって、かつてボウラー。やってやろうじゃないの話は決まる。２０代から５０代まで２０人ほど集まる。キャリアは長くても、ブランクもかなりロングなんで、もちろんハンデはもらう。でもね、最初は、こつをつかむまで…ってことで、98点。仕方ないよね。ところが２ゲーム目、なんとストライクにスペアとノーミスが続いて、167点。かつて若い頃の178点に次ぐ好記録３ゲームも135点。これは若い頃でもいい点数だったわ。合計400点。それにハンデもらったもんだから、３位だった２０代、３０代の男性を抑え、５０代おばちゃんの力発揮だわハンデなしでも、堂々５位。「次、やるときはLeafさんはハンデなし」って言われたけど、それはそれでいいもん。久しぶりのボウリング場、貸し靴も自動販売機みたいなのから出てくるし、驚いたのなんのでも、昔の勢いは感じられなかったわ

  2007年11月29日

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• 田舎のレストランにも行く

  そろそろ有給休暇を消化しないと流れちゃう。もったいないけど、なかなか休めない現状。でも、とったよ！有給休暇。使い捨てのコンタクトレンズがあとわずか。作らなくちゃ…。母も連れてコンタクト作りに眼科に行った。最近コンタクトだと、手元が見づらい…。老眼になりつつなんだわ。同じ年代、シニアグラスの人は多いけど、近眼の私はそこんとこだけ、まだだったけど。遠近両用コンタクトではなく、度数を一度だけ落として作ってきた。３ヶ月分買ったけど、いいお値段だわね。その後母とランチに。せっかくだから、隣町のフレンチに行ったのに休み。仕方なく、少し先のイタリアンに。4,5年前に行った覚えはあるけど、その後ご無沙汰だからいかがなもんか。前菜、メインの料理、デザートのコース、1995円をオーダー。私は肉、母は魚のメイン料理にしたけど、味はまあまあってとこ。でもね、皿が安っぽいし、お店のおばさまが、ちょっと。白いシェフみたいな服着て、黒いエプロンはしてるけど、雰囲気落としてるかも。前菜運んできて「サーモン…ですね」って一言。そんなのみりゃわかるし、イチジクに生ハムもあったしキノコのマリネもあったのに説明なし。傍らには、カットしたレタスがたっぷり。量があるのはいいんだけど、あか抜けない。メインの料理も量だけはあった。もちろん、おばさん「魚ですね」「肉ですね」と言ってった。最後にデザート持ってきたときも「デザートですね」デザートは、アイスクリームにプリンとケーキだったけど、ケーキに一工夫欲しいなぁ。小ぶりのロールケーキ切って生クリームちょこっとトッピングなんだもの。味はもちろんだけど、見た目も大事だよね。と、ちょっとガッカリして帰宅。もちろん、ショートスティ中のジーサマも覗いてはきた。お昼寝中…だったようだけど、目をあけて「まだこんな時間から寝られない」とか言ってた。「ここは、あったかい」と言ってまた居眠り。「帰る！」と言わないんで、またも安心して帰ってきた。次は、いつ有給休暇がとれるかなぁ…。

  2007年11月27日

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• ちょっとびっくりしたこと

  夜はパジャマに着替えて、布団で就寝。当たり前のことだと思っていたけど、そうでもないのね職場の同僚と話してたら、しょっちゅうテレビみながら寝ちゃったとか、こたつで寝た…っていうんだもの。そういう人が何人かいた。ネットにも、「リビングでそのまま寝てしまうので、妻が怒る」と書き込みがあったし。私には、怒る妻の気持ちはよくわかる。怒られても「なぜ？」って思う夫の気持ちの方が不思議。私が子供の頃、うたた寝してると、「早く布団で寝なさい！」って怒られたもんだけど。父の言葉も思い出す。「着所寝をするとかぜひくぞ」って。（もう、そういう言葉は出ない…父で）今だって、私が居眠りしてたら「寝た方がいいよ」ってダンナは言うよ。ところが、またもカルチャーショック（大げさか…）「お腹空いたねえ」という会話から…。朝食も座って食べたことがないって言うの。弁当作って、朝食用意して忙しいのはわかるけど、作りながらつまむのが朝食だってさ。私の場合、短い時間だけど、一応座って「いただきます」だから。案外私ってきちっとした生活してるのねそういえば、うちの母も私と同じ考えだと思う。認知症が進行しつつある父が、ベッドからよく落ちる。でも、元通りにベッドに寝かせようとしても、重くて動かせない。母はそれを嘆いてる。ちょっと冷たい私は「持ち上げられないんだから、下に寝かせておけばいいよ。布団を掛けておけば大丈夫！」っって言ってやるけど、母は「それじゃ、風邪ひいちゃうし寝たとは言えない」って言い張る。世の中、その辺でごろ寝してる人も多いらしいのを、母は知らない

  2007年11月22日

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• 

  ねこ鉢…か？

  「いつ御馳走してくれる」って娘夫婦から言われてた手打ちそばの件。「お父さんは、そば打ちが趣味だ」なんて豪語してたからね～。休日はいつもお忙しい私たちなんで、やっと実現の運びと相成った。年越しそばの予行演習も兼ねて。ところが、はたと気づく。にゃんこをどうするとにかく好奇心が強い何か始めると、隣に座って見学で、隙あらばちょっかいも出すんだわ。案の定、道具を出してたら…「二階で日向ぼっこしてたら」と言いながら、ダンナのそば打ち作業は始まる。まずは、昨日から寝かせておいたうどん生地を伸ばしてうどん作りから。その後、メインのそば打ち。私も天ぷら揚げたり、薬味切ったりそれなりに働いた男の料理は「かえし醤油」まで凝るのよね。つゆも温かいのと冷たいのと用意し、ほぼ完成夕方娘夫婦が来て、そばのディナーとなる。一通り味わって貰ったけど、うどんの方が評判よかったみたい。ダンナ曰く、今日はイマイチ手順が悪かったんだとか。 新そば粉でもう一回チャレンジするそうで、趣味の世界は奥深いもんだね

  2007年11月18日

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• 安上がりな私…

  ここしばらく肩こりがひどい体重のあるじーさんを引っ張り上げたりするから、腰も痛い。ゆっくりマッサージにもいきたいけど、その時間もない。介護疲れの母も、肩こりがひどくて大騒ぎとりあえず母はマッサージをしてもらった。でも…、もみ返しもあって「もっとひどくなった」って言うんだわ私がマッサージしてもらいたかったよ～この頃の私、ゆっくりスポーツジムで汗を流す時間もなくて、入浴だけに行ってる感じ。そうだ入浴後、マッサージチェアがあるじゃないの100円で15分？くらい全身マッサージしてくれる立派なマッサージチェアを利用すればいいんだわ。2,3年前は無料だったせいか、順番待ち状態だった。やっと番が来て気持ちよくなったはずだけど…落とし穴があった私の前に座ってたおじさん、整髪料ばっちりつけてたようで、そのニオイがうつったわけ。それ以来、ずっとご無沙汰だった。今は、女子用の休憩室にあって有料だから、いつでも利用可木、金と２回利用した今、ちょっと良い感じよ１回100円で、ラクになれるなら安いもんだね。どれ、今からマッサージチェアのお世話になってこようかな

  2007年11月10日

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• 喜怒哀楽、忙しい一日

  Elkinsのドーターに教えてもらったルー語変換。ドーターの真似して、マイブログのURL入れたら…。今日一日、怒ったり悩んだりしたけど、今は大爆笑。これが〆じゃ、今日も一日良い日だったなあ

  2007年11月08日

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• 今年もアエロバティックスを観に…

  今年もアエロバティックス　日本グランプリを観に、ツインリンクもてぎに出かけた。何年か前、飛行機の接触事故があり中断して、去年からまた再開された。事故の影響で、いろいろ制約があるのかもしれないけど、私は「つまらなくなってる」って感じてる。常連ユルギス・カイリスもひげのベネゼイ、ルフトハンザの機長だったなんとかシュミット（みんな名前ははっきり覚えていないけど）も今年は出場しないし。人気のスベトラナ・キャパニナが来たから、まあ満足はできたけど飛行機のアクロバットの競技会だけど、いくら訓練の賜とは言っても、スゴイわサーキットの観客席すれすれに飛んでくるし、迫力も満点。でも、数年前のもっと迫力満点のアエロバティックス観てる私には、少々物足りない気もする。何度も居眠り…しながらの観戦だった。こういう不謹慎な観戦だから、誰が優勝したかもわからずマミストフだったかな、優勝は…去年に引き続き、アメリカのリノのエアレースで頑張ってるトニー・比嘉氏がゲストできていた。飛行機マニアの夫は、リタイアしたら絶対リノのレースを観に行くって昔から言ってる。だからトニー・比嘉は我ら夫婦にとっては、神様のような人。とっても感じのいい方で、予定外の時間にまでサインをしてくれてた。もちろん夫も、サインして頂き記念撮影も。競技会には物足りなさも感じたけど、トニー比嘉には会えたから、いいか…もてぎは、日が射さなくなると急に気温が下がるところ。ダウンのコート持っていって大正解だった。天気はいいし、周りの山は紅葉し始めて晩秋の風情を味わうことができて、本日もまた良い日だった

  2007年11月04日

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• 「花金」って言ったっけ

  ダンナが「飲み会で遅くなる…」ってさ子供たちも独立した今、本日のafter５は、私だけのもんだわさて、どうするかジムに行くのも良しでも、今日はデパートのバーゲンですね。昨日から20%OFFのセール中で、私は水曜日にすでに下見は済んだし、お取り置きもしてあるんだわその品物取りにいかないとね。デパートに着いたのが６時過ぎ。京都の物産展覗いたり、デパ地下にも行ったけど、本日食い気はｾﾞﾛ何も買わず、お取り置きの品物引き取って帰宅真凛ちゃんがお腹空かせて待ってたんで、早速キャットフード食べさせ、自分も軽～く食事一人でファッション・ショーもしたし、ゆっくり風呂に入ってたそんなところに、真凛のパパ帰宅ダンナは、この頃年取ったせいなのか、お土産買ってきてくれるんだわ寿司に、高級魚キンキ２匹（１匹1980円が半額だったとか）、FLOのプリンに今月限定のベリーのタルトこの取り合わせは、素晴らしいいつもは「デブのもと」って脅かす夫だけど、今日は「どれでも好きなもの食べたら」だとさ。若い頃は、「飲み会の帰りにお土産なんて格好悪い」なんて言ってたのに、なんともこの変わり様私も他人の好意を無にできないタチなんで、早速ご相伴。「お父さん、プリンも美味しかったよ。おすしも美味しかった。ベリーのタルトは明日いただくわ。キンキも明日煮て食べようね。」なんて、我ながら調子いいんだわ「今日もいい日だった」と言っておこう

  2007年11月02日

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• 夫の誕生日

  ダンナの誕生日なんで、娘夫婦からお食事のお誘い関東地方に台風接近中で、雨風激しい中約束の店まで行った。雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ今回主役のダンナの体調はだけど、私イマイチ昨日、ジーサマをに連れて行き、あの重いジーサマを引っ張り上げたりで、腰が痛いダンナが言うには「体重も腰に負担かけてる」I think so.「体重減らすには、粗食が一番」先日のダンナの食餌療法でよ～くわかってる。脂ものは太るもと、アルコールも太るもと。まったくごもっともなことなんで、今夜はお酒も遠慮することにした娘たちより早く到着。案内された席で待ってたけど、こういう居酒屋たくさんあるんだね。娘夫婦がそろったところで乾杯私と婿殿は、ノンアルコールダンナと娘は呑めるのに呑まないのもツマラナイわね。アルコールならどんどん入るけど、ジュースだと２杯が限度創作料理の店で、出てくるものみんな良くできてる我が家のメニューのヒントになるものもあったし、これは外で食べるに限るというものまでいろいろ。やっぱり、外でお味見しないといけないと思う。遠慮なくご馳走になり、帰宅。外は台風も遠ざかったようで、雨風静かになってた。ところで、私のダンナへの心遣いがあったことを付け加えないとお赤飯炊いてお祝いしてあげました。定年まであと数年の年になったけど、元気で働いてくれてご苦労様ってことで。

  2007年10月27日

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• 予想通りの優勝、小暮選手！

  フォーミュラニッポンの予選、決勝と２日続けてツインリンクもてぎまで行ってきた。９月のMotoGPと比べたら、だいぶ観戦客は少ないけど、レーサーたちは一流の人ばっかり。いつか、F１は観てみたいもんだけど、今はフォーミュラニッポンで楽しまないとね昨日の予選でも、小暮卓史は調子もよくて、一位。決勝も、ダントツの一位で優勝。２位は予選と同じくデュバル。「PIAA中島悟監督、素晴らしい」の一言天気もいいし、レース日和の日だったから、まさしく当然の結果だったんだと思う。私は、本山選手応援してたけど、どうしちゃったのかな不本意な順位だったね…。レース前、井出選手のサイン会もみて写メ撮ったのに、彼は早々にリタイア。残念だったそうは言っても、予想通りの展開、小暮選手優勝はその通りでもね…、小暮選手には悪いけど、波乱のレース、どんでん返しのレースも期待してた私なんで、あまりにノーマルすぎて、少々物足りなかったかも

  2007年10月21日

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  ちょっと高級なハンドクリームを試す

  これからの時期、ハンドクリームはかかせない。つい先日も「爪がへん」って皮膚科に行ったら、「爪も肌の一部で、ひどい肌荒れ」とステロイド系クリーム塗ってる始末じっと、手を見る…。いつの間にか、年齢相応な手になってる。あの白魚の指はどこ行った～～（ちょっと言ってみただけ）少しでも、美しい手でいられるよう努力しないとね水仕事の後には、ハンドクリームニオイのキツイのはダメベタベタするのもイヤ口コミでは、ロクシタンのハンドクリームがいいらしい。でも高いんだとさ。高いたって、万するわけない…べさこのおばちゃんの手が若返るなら、ちょっとの出費は仕方ないってことで、シアバターハンドクリームとラベンダーハンドクリームの２種類を早速購入　　試した結果、値段に遜色ない、伸びとつや私はラベンダーの方が好きかもシアバターの方は、ちょっと懐かしいニオイのような気もするけど、これはこれでなかなか良さそうなハンドクリーム。こんなところで、ちょっと贅沢した感じでこれまた

  2007年10月19日

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  気に入ってくれるかどうか…

  新築祝いにいただいた掛け時計一時間毎にメロディが流れ、それにあわせて針も動く。１０年以上経つから、メロディもため息つく感じだし、針の動きもイマイチ鈍そんなことより、時間も狂いがちなんで、買い換えることにした。夫婦二人っきりだし、大人の感覚の時計もいいけど、今度も、メロディ付きで、針でも振り子でも動きのある時計が希望。なぜなら、にゃんこがこの時計お気に入りらしくて…メロディ流れるたび、時計を見上げてるもんで。探しに行くのも大変だし、今のご時世ネットショッピングって方法がbetter２万円台で条件クリアする時計をネット検索すれば…。もっと安くて条件クリア、それに電波時計も買えるんだわ結局選んだのは、これ　　　　　　 以前の時計の方がやや高級感あるけど、これはこれでいいのではさてさて、にゃんこが気に入ってくれるかは、乞うご期待だけど…。結果は下記の通り

  2007年10月18日

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  犯人は誰だ？

  「誰だ、破いたのは」気がついたら、障子が破れてた子供たちが独立した今、障子をこうも破いてくれるようなヤツはいないはず。この部屋はほとんど使ってないし。私もダンナもリビングと寝室往復するだけで、障子のある和室は物置状態。ダンナの趣味の品々、そして使わない家具も押し込んであって、畳の部屋も泣いている、そんな状態だし…そうだ　その物置状態の部屋に興味津々なのが居た隙あれば潜り込もうとしてるヤツが昨日、ダンナが釣りの道具出したり仕舞ったりしてた。いつもダンナべったりのが、ちゃっかり部屋にお供してたっけ。犯人は、言うまでもなく障子をよく見りゃ、爪の痕がプツンプツン（最初は、歯形と思ったけど、あれは脚の爪だわ）このままだったら、ボロ屋敷そのものなんで、今度の休みは障子貼りかなぁ。今日は、もう掃除洗濯で手一杯

  2007年10月14日

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  海辺のアウトレットで

  海をみに行きながら、ついでに立ち寄ったのがココオープンした頃一度は行ったきりで、久しぶりの大洗。もちろん、ダンナは初めて。買い物目的より、ブラブラ…、お散歩目的でしてところが、実は根っからの買い物好きでして今回の戦利品チープなネックレス、これが好きなんだわ合計３点。アウトレット価格でさらにお安くgetバッグは、財布とハンカチが入ればの小振りなもので、一目惚れDavid & Scotti　だとか。最近、ブランド名にも疎くなってるけど、そこそこのものなんだろうか白い財布は、にゃんこちゃんが気になってお買いあげ。５割引で6000円ほど…。にゃんこちゃんがついてなければ、買わなかったはずダンナは「娘にやれ」って言うけど、買ったのは私よ。買った人のものよこのほか、スポーツジムで着る予定のウエア上下も買っちゃったうちのダンナは、文句も言わず黙って見ている人なんで、私も気持ちよくお買い物。（口出ししないけど、お金も出さないんだけどね）ダンナは、何も欲しいものはないそうで、ほんとのウインドーショッピング。賞味期限間近のアウトレット価格のジャムも２個は買ったけどあんまり大規模とはいえないけど、たまには覗いてみるのがいいかな、ここのアウトレットも

  2007年10月06日

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• 皮膚科に行く

  気がつけば、右手の親指に黒っぽい線がこれは4,5年前の話。病院まめな私だから、もちろん皮膚科を受診した。「爪の老化です。爪にもクリーム塗ってください」と何気ない診断だった先生は、爪が伸びてくれば線が消えるようなことも仰ってた（？）気がする。あれから、幾年月。線は消えない。老化のままか…。ところが数日前、何気なく親指みたら左半分が白っぽく変色。（よ～くみればだけど）じゃ、皮膚科へ行ってくるか最近、車いすの父連れて皮膚科受診が続いていて、「いい医者ないか」探している最中なもんで。父が歩けりゃなんの問題はない。車いすだから、バリアフリーの医者探すのも結構大変。体裁はバリアフリーでも、使い勝手の悪い病院は多いんだから新しくできた病院はまずだけど、一昔前にできた病院は不十分。今父が通ってる皮膚科も、どうにかバリアフリー。でも、トイレは段差があって使用不可。駐車場もスペースは少ないし、玄関のスロープも車が停まってたら昇れない。だから、バリアフリーが整った病院はどこかにないか探してたってわけ。そして感じのいい先生にも巡り会いたいだから、これ幸い？に新しい皮膚科に行って来た。まず駐車場は。これは良し。広いスペースと駐車場も良し。入り口のスロープも病院の受付の感じもでも、かなりの混雑で30人待ちと表示されてる。皮膚科はわりと回転早いと思うけど、１時間半ほど待って私の番。女医さんで、ざっくばらんな方でこれまた診断の結果「黒い線は、メラニン細胞が爪の元にできたからそのせい。白っぽく変色した部分は、爪の剥離で、肌荒れのようなもの」そういうこと仰ってた。顕微鏡で爪を見たけど、水虫の菌もなく良性とのこと。「黒い線は消えない」とも仰ってた。爪のクリームもらって終わりで、自分自身も一安心父が受診するのにもな病院とわかり自分の身に降りかかってワカルことって、一杯ある。見せかけのバリアフリー、世の中にはかなりある。それも身に降りかかってわかったこと。

  2007年09月29日

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• 3年連続優勝、カピロッシ!

  昨日の予選に引き続き、本日の決勝と２日続けてツインリンクもてぎへ。MotoGP第15戦日本GPを観に、夫と息子の３人で出かけた。息子はバイクが好きで、MotoGPにあわせて夏休みをとるほど。夫もバイク・車は大好きだから、いつのまにか私もモータースポーツのファンになっちゃった。昨日は、熱中症に気をつけないと…と言うくらいの猛暑。バスタオルかぶって応援したのに、今日はトレーナーの重ね着しても寒い。なんと雨まで降ってきた。この温度差はなんだ！と怒ってみるけど、レーサーたちは大変だよ。うってかわった天候で、タイヤも取り替えたり、運転テクニックを駆使しなくちゃいけない。素人目に観ても、昨日の好調を今日もまた…は、無理。125ccの決勝から始まったけど、転倒するもの多数。雨でスリップなんだと思う。250ccの青山兄弟応援したけど、お兄ちゃんが最後に脱落で残念だった。お兄ちゃん、昨年は優勝の涙だったけど、今年は悔し涙だったね。その後、MotoGPクラスの決勝が始まった。私は46番ロッシ応援してたけど、これまた残念な結果になった。トップ走ってたのに、バイク替えたら不調で15位くらいに落ちちゃった。彼は、もてぎとは相性があまり良くないんだわ。神がかりのように、カピロッシが3年連続優勝。今日のレースで、今年度のMoto　GPのチャンピオンも決まった。オーストラリアのケニー・ストーナー21歳。どちらもドゥカティ所属で、ドゥカティの圧勝だったわ。今年から990cccのエンジンが800ccに変更になったから、変化があるかと思ってたけど、「またもカピロッシ優勝」なんてすごいね。カワサキのバイクが2位に入ったのにも驚いた。このクラスになると、あんなにスピードだしててもほとんど転倒したりはしない。そのテクニックも驚いた。今年も興奮しながら観戦できて良かったわ。もちろん、来年も観にいくぞ～～!!

  2007年09月23日

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• やせる…（かも）

  目が充血し、眼科に行けば「アレルギー性…」と診断された夫。目薬点眼で、どうにか治った。腕や脚にも赤い発疹が出た。皮膚科に行けば「アレルギー性…」と言われ、塗り薬で治った。されど、治ったと思ったのもつかの間、再発。何度か病院に通ったけど、完治はしない…。体質改善したわけじゃなし、仕方ないか…。甘く考えていた我ら夫婦。最近、また腕や脚に発疹の夫。先日もらった塗り薬で一時的におさまった。赤い発疹も一時的に消えた。でも次の日には、また発疹。「塗り薬もらってこよう！」軽い気持ちで皮膚科に行った夫に、先生は「アレルギーをバカにしちゃいけない」「体の中だって、発疹が出てるかも」「気管支がやられて、呼吸困難もありうる」「しばらく、おかゆと炭水化物でがまんしなさい」と仰った（らしい）。今回は、飲み薬も処方されたし、注射もしたんだとか。夫も、真剣に受け止めた模様。妻たる私は、「食事も注意しなくちゃ。」そう思う。それからは、おかゆを作り、ジャガイモの煮物、カボチャの煮物を作った。油も控えなくちゃいけない。鰹節のだしも止めよう。ほんとにシンプルな煮物作って、夫と食事してる。今までなら、アスパラ茹でてマヨネーズだけど、今はダメ。アスパラのごま和えにしてみる。家庭菜園で作った（母が）空芯菜も、湯がいて「煮浸し風」にしてみる。さっと炒めて食べたいけど、ガマン。そういう日が一週間続く…。もちろん痩せた。夫共々。目に見えるほどの数値じゃないけど、ウエスト周りがすっきりしたのは実感してる。夫の顔見れば、あごのあたりが確かにシャープ。とにかく、できるだけ油抜きしてるし、動物性蛋白質もとってないから当然だと思う。そろそろ、魚・肉も献立に入れる予定だけど、できれば鶏のささみあたりから始めよう。今までは、刺身にトンカツetc.同じテーブルに載ってた我が家の夕食。太るのも当たり前だし、アレルギーを考えた献立にはほど遠かった。でも粗食の献立って、考えるのは結構難しい。麩や高野豆腐からタンパク質摂取を考えたり、私もかなり頭を使ってる。この際だから、３０年前の細身の私に戻れたら…、なんて下心もあるもんで。この一週間、もちろん禁酒。アルコールも太る一因だったし、アレルギーのかゆみも増長させる要素大だから。いつまで続くかわからないけど、当分努力するつもりです。

  2007年09月06日

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• つい最近なのね…

  9月4日6時1分配信 産経新聞　兵庫県姫路市四郷町の「見野（みの）古墳群６号墳」から、ネコではないかとみられる小動物の足跡がついた６世紀末～７世紀初頭の珍しい須恵器が発掘された。ネコの足跡とすれば、渡来は奈良時代（８世紀）という通説を覆し、古墳時代にすでにネコが渡来していたことになり、日本史を塗り替える“新発見”となるかもしれない。あら～っ、にゃんこは日本に渡来したのは、案外最近のことなんだ～。日本に仏教が伝来とともに経典が入ってきた。ネズミにかじられないように、ネズミの天敵のにゃんこも一緒に日本に連れられて来たんだとか…。それじゃ、ずっと大陸の中近東の方にいたってわけよね。イエネコのご先祖様はリビアヤマネコと聞いたことがあるけど、つい最近までそちらに住んでたんだね。もっと昔から、日本に棲息してた気がしてたけど、日本での歴史は短いんだわね。とっても、賢くなった気分よ。でも、今日見たニュースがホントなら、仏教伝来前から日本に居たってことになるわね。仏教とともににゃんこも日本に渡来したと思う。それとは別のルートで日本に来たにゃんこもいるかもしれない。南の地方に住む人間と舟に乗ってきたのかも。黒潮の流れに乗ってね。諸説紛々あるにしても、日本在住歴は2000年はないんだわ。日本に棲息する動物では新参者なんだね。わんこと言えば、縄文の昔から日本のムラに家族の一員として住んでた模様。家畜じゃなくて、現代のペット的存在だったらしい。きちんと葬られた跡も残ってるらしいもの。わんこもにゃんこも日本人には一番なじみのペットだけど、日本での居住歴はかなり違うのね。勉強になりました。

  2007年09月04日

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• 特製カレーを召し上がれ

  ダンナはいつもは静かな人だけど、ちょっとアルコールが入ると、いつもより饒舌調子よく、「今度特製カレーご馳走するから」言うもんだから、うちの婿さん、いつかいつかと待ってたらしい。私や娘は、勝手に喋ってるとスルーしちゃうから、「そんなこと言ってた」気がつかなかったオオカミ少年ならぬオオカミじーさんと言われては困るから、本日カレーを作ってご馳走することになったダンナのカレーは、ずっと前「ためしてガッテン」でやってたおうちで作る美味しいカレーってやつ。野菜すべてミキサーかけちゃって、とんがらしも入るし、肉はあとからっていうカレー。こんなカレーもあり…って、時々作ってくれる。このとき、私は手出しはしない。作ってくれるっていうなら、ご馳走になったほうがいいもんでも「おとうさんのカレー」もいいけど、まさかそれだけでも…。てことで、朝からあり合わせの野菜で副菜になるもの作った私。居酒屋で覚えた、甘長とうがらしの煮浸しにインゲンやなすも加えてアレンジ。フリルレタスやアスパラいろいろ入れてサラダも完成。あと定番唐揚げは、あげるばっかりになってる。ただいま、ダンナがニンニク炒めてカレーを作ってる。夕方には、娘夫婦登場の予定。ちんべさんちと同じで、「おふくろの味」ならぬ「おやぢの味」を堪能してもらわねばいっつも娘夫婦が来たときは外食。「おかあさん、料理できないんだろうか」婿さんに思われても困るから、たまには家庭料理ご披露しないとね。今日は、おかあさんの料理じゃなかったね次回は、私の自慢料理でもご馳走するわよ

  2007年08月26日

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• かき食えば…

  生牡蠣にレモン絞って…、これが一番だと思うけど、ダンナは「生はいやだ」ということで、近所にあるオイスターバーもいつも横目でみながら通り過ぎてた私。本日、夏休み消化のため仕事は休み。たまには、母誘ってランチへ出かけた。もちろんスポンサーは私だから、そのオイスターのお店へ。生牡蠣に白ワインなら最高だけど、昼間っからアルコールもなんだし、飲酒運転になるから「食う」だけにする。夜なら牡蠣食べ放題もあるらしい。今回は、さりげなくランチメニューに生牡蠣プラスであきらめ。母は以前妹と来たことがあるんだとか。母も結構グルメで、一緒にオーストラリアに行った時も生牡蠣にワインで乾杯した同士（夫は、仕事のため留守番）今日の生牡蠣は、北海道厚岸産と他の産（忘れた）冷えてて美味しかったやっぱり、食べたいものが食べられた時、それが一番なんだわランチメニューは、前菜はシーフードいろいろ、メインもシーフードのカレーで美味しかった。お店の雰囲気も静かだし、一人で食べてる人もいる。これから、生牡蠣食べたくなったら、一人でもいっちゃお～ダンナの好き嫌いに合わせたりしないぞ～そう思ったランチでしたうちのダンナ、刺身は別にして牡蠣の生はお断り。そしてエビは大キライというわがままな人

  2007年08月24日

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• ちょっと東京まで…

  昨日までの猛暑が嘘のような涼しい日そんな中、夫と、国立科学博物館まで「マヤ・インカ・アステカ文明展」をみにいってきた朝イチだと結構ゆっくり見られるから、９時前には会場にいた我ら夫婦。インカ文明、マヤ文明、言葉はよく聞くけど、「どんな文明？」かはあまりわからずただ、アステカ文明には生け贄とか血なまぐさいイメージはあったけど。生け贄にされるのは、捕虜や奴隷など身分の低い者だと思うから、弱者って悲しい。そう思ってた。でも、王様や王妃様も地位にあぐらかいてる訳じゃなくて、大変な役目もあったみたい。アステカ文明に生け贄は重要だから、人間の心臓と血がなくては、太陽のエネルギーはあり得ない。だから、王や王妃もまた身を削り、自分自身の血を提供してるんだわ。王妃は自分の舌に穴を開け、血を滴らせ…、王も自分自身を傷つけて、支配する側もかなり大変傷つけるナイフも展示されてたし、傷つけてる様子もきちんと描かれて残ってる。山の神への生け贄になった子供のミイラも、悲しいもんだわ。ミイラ信仰がある文明だけど、体に処理を施さなくてもミイラ化してしまう厳しい自然環境なわけで、厳しいもんだね。山の神に捧げられた生け贄は子供で、眠ってるような姿のミイラ。これには涙…今の子供とは違った人生観、処世観を持ってたと思うし生け贄になること自体、誇りに思ってたかもしれないけど、あの状態の子供のミイラみたら、かなり悲しい。結局スペイン人に滅ぼされて、文明そのものも抹殺された中米の文明だけど、もっと深く知りたいなと思った。この展覧会に行って、メキシコに行ってみたくなった。メキシコシティの都会の真ん中には、遺跡と現代の暮らしが混在してる。夫も同様な感想で、「メキシコに行ってみよう」話はすぐ決まるただ、我が家の現状から、いつ実現するか不明だけど…情報を伝達する手段の「キープ」、結び目の位置がちょっとずつ違うものに興味あり。文字がなくても、きちんと伝わるなんて人間の知恵は素晴らしいその後、夫と新宿へ。前日息子と約束したディンタイフォンにも行ってきた。ここは息子のお気に入りの店で、日本に初めて出店した時から何度か行ってる。夫はまだ行ったことないって言うんで、３人で行ったわけ。ここ２，３年ごぶさたしてたら、場所も雰囲気も変わっててオドロキ自分で稼いでいるはずの息子に、タラフク食べさせてきた私たち（昼間っから付きで）。いつになったら、ごちそうして貰える身分になるんだろうか…

  2007年08月18日

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  恒例　ツインリンクの花火

  最高気温を記録した？という中、花火見物にツインリンクもてぎまで。チケットはとっくに完売というだけあって、昼間っからかなりの人出クーラーボックスに飲み物入れて出かけたけど、とにかく暑い（熱い）日陰を探しながら、暗くなるのを待ったけど、花火見物も体力がいるわ今年は、娘夫婦も一緒に見物。うちのお婿さん、舅姑（我ら夫婦です）と一緒にどこでも行ってくれるし、良くできたムコさんツインリンクもてぎでは、子供連れなど退屈しないイベントも開催してるけど、私にはあんまり興味あるもんじゃなく…最近流行の「よさこい」もやってたので、覗いたら、なんと夫の甥の奥さま出演中昨年、グランプリとったグループなんだとか。「おばさん、見に来てくれたの～～」って言われたけどそうです。見に来たんです。花火を日頃は食べないかき氷もおかわりしたし、真夏のイベントは大変だ７時半に花火が始まった。今回は１０周年記念の花火だから、２尺玉もド～ンとあがるし、休む間もなくどんどんあがる。目の前で、真上であがる花火は豪快だし、迫力満点。音楽も流れ、まさしく花火ショー。我ら夫婦は、花火が終わったら即退場何たってにゃんこが待ってるからね。娘夫婦は若いその後、ファミレス行ってゲーセンまで行ったそうだ

  2007年08月14日

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• まさか、近くで殺人なんて

  もう少しで我が家に到着…ってトコで、通行止め。「最近工事が多くて困ったもんだ」よくみれば胸にPOLICEと書いてあるお巡りさんが誘導してる。「何か事件でも起きたか」思いながらで走ってた。次のにも、またお巡りさんがいる。ここは左折禁止と言ってる。かなり広い範囲が封鎖されてる感じどうにかこうにか家にたどり着いた。先に帰宅してた夫に「何か事件でもあった」と聞いたら「殺人事件。さっきまでヘリコプターも飛んでたし、でもやってた」って言う。聞けば、暴力団同士の殺傷事件らしい。最近大きなマンションもどんどん建ち、人口も増えてる所だけど、殺人事件とは静かな住宅地も、殺人事件の現場としてにも映ってる。普通の暮らししてる市民が巻き込まれなかったのは幸いだけど、まさかこんな近くで事件が起きるなんて昨日の白昼に起きた事件だけど、その後のニュースを見たり聞いたりしてると、目撃した人とか警察に通報した人は、なんとなくあそこの誰さんかも…、想像つくんだわ。とんだところでとんだものに係わられたようで、お気の毒。私は、夕方帰宅するまで事件はわからなかったけど、小学生がいる家庭では、非常時の連絡網で「外出禁止」の通知が出されたり、慌ただしかったそうだ。まだ犯人が捕まったニュースは聞いてないから、まだ近所の子供たちは足止めくってるのかなとにもかくにも、遠くの世界で起きてたような凶悪事件、ほんの目の前で起きるとは驚いた

  2007年08月01日

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• 思いがけない人から

  30年以上も会っていない高校時代の友人からがあった。「Ｔですけど、わかるかしら？」「ワカルわよＴさんお久しぶり」と、すぐわかった。年賀状は毎年交換していたし、なんとなく風の便りに消息も聞いてたから。高校時代、結構気があったけど特に親しかったわけでもないから、その後の付き合いはない。彼女は某国立大学に行き、今でも独身。クリエイティブな仕事をしてて、ある団体で熱心に活動もしてるらしい。今夜のも、もちろんあの団体にかかわる選挙のことで、「比例区の○○さんをよろしく」ってもんだった。でも懐かしいもんだから、ああだのこうだの３０分くらい話した親の介護の話にもなって、彼女の亡くなったご両親のこともきかせてくれた。親との別れはつらいもんだと彼女そうだよね…話は続く。そしてまた本題の選挙の話に戻った。でも、選挙の話になると当たり障りない返事になる私でして選挙の話続きで、彼女が「今度おじゃましても良いかしら」だって。高校時代の友人Ｔさんなら大歓迎だけど、選挙の応援であの団体の幹部のＴさんではちょっと…とっさにそう思っちゃったわ。「私のトコ、今父の介護で取り込んでるの」そういった私。我ながら、シビアなもんだったわ選挙がらみで来られてコマルもんなあ。彼女も私の気持ち、気づいたと思う選挙に興味はあるけど、急にあの団体を支持するってのも考えられないもん。選挙になると、急に友人が増えるってこと、思い出したわ

  2007年07月26日

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• 長年の悩み

  法務局が何十年ぶりかで、我が町の地図を作るらしい。「境界もきちんと測定し、打つべく目印もするから、地主さんはお立ち会いを」というはがきも届いた。住民への説明会も開かれ、地主夫人の母も出席してはいた。その測量の日が本日。本来なら父が立ち会うはずだけど、この頃の状態では無理土地を購入した当時を知る母と、我がダンナが立ち会うことになった。家付き娘の私でもいいんだけど、この日本は、何事も男の存在は大きい。だからダンナが四角い我が家の土地は、北側が車の通れる道に面し、東と西はお隣さんと接してる。問題なのは南。南の半分だけがお隣との共同の道に面してる。本来なら軽く車も通れる道幅なのに、南のお隣さんがかなり出っ張って塀を建てていらっしゃる。どれだけ父が苦情を言ったことか…。でも既成の事実っていうのか、お隣さんはどかない。「南の境界をきちっとしなくちゃ」これは父の口癖でもあって、「お金かかっても測量したい」母も言ってた。それが法務局の方から測量するって話。我が家には願ったりの話だった。案の定、南を除く三辺の測量はいとも簡単に終わった…。問題の南。南側のお隣さんは、90近いばあさんだけど、これがまた大変なお方で、今回もごねた様子。でも、トーダイ卒の息子さんが立ち会われたせいか話はまとまった。「うちの方が塀を境界の外に建ててます。塀を壊しても仕方ない」と分別のある方だったらしい。境界もきちっと打つことになり、長年の父の懸案はなくなったみたい我が家では「塀を今すぐ壊せ！」とは言ってない。ただ共通の土地を私物化してるのが、許せないだけ。境界がはっきりしないまま、土地の売買などされたら大変って思ってたから。「お父さん、境界はっきりして良かったね」って声かけたけど、父の反応はイマイチ。母はその昔、強引に塀をかけられたことでイヤな思いをしてる。長年の不満がいくらか晴れた模様。あの当時父が単身赴任で不在なため、母はお隣のジーさんに甘くみられたんだわね。

  2007年07月23日

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• 夫婦の散歩コースは…

  休日のお昼はだいたい外食手抜き主婦というなかれ。今日は、近所の小さな中華屋で、エビのあんかけやきそばに杏仁豆腐にソフトドリンク付きで780円だもん。その後、ホームセンターで、何種類かの花買って…。ガーデニングをやるのはダンナで、私は花愛でるヒト。我が家は、母があれこれ植えたり集めたりが大好きで、それはもう雑多な庭になってる。ダンナもガーデニング大好きだから、もう私の出番はないってことで見てるだけ少し先のショッピングセンターにも行った。何も買わなくたって、あの大きな建物内歩いたら、良い運動になるから、我ら夫婦の散歩コースにもなってる本屋で立ち読みしたり、ペットショップで真凛ちゃんのキャットフード探したり、楽器店では、ピアノを弾いてみたり、それはもうやること一杯である売り場に行ったら、偶然夫の姪家族に遭遇。姪と言っても40代で、私とあんまり歳も違わない（違うかなぁ）。最近体調が悪く、我が家の結婚式にも欠席だった。「この頃やっと外に出られるようにもなって」って言うけど、前からみたら一回りくらい小さくなってた。長いこと保育士をしていたせいか、腰も痛めたらしい。「お大事にね」と声かけて別れたけど、姪も歳をとったようにみえた幸いにも我ら夫婦、大きな病気もせずここまでやってこれた。「やっぱり健康が一番だね」ダンナと話をしながら帰ってきた。ところで、今夜の夕飯は…お昼のやきそばが効いたのか、まだお腹はすかない。そうめんでもツルッと食べればいいかな脂ののった鰹の刺身を買ってきたから、で乾杯もしなくっちゃ

  2007年06月30日

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• バーゲンは楽し!!

  実は、電話の他に別のブティックからもバーゲンのはがきが届いた。仕事帰り、ちょっと覗くことは決めてはいたけど、ダンナが「今夜は飲み会」と言うのよそれじゃますます行かなくちゃ。夕飯の支度はないし、いわばエンドレス。時間気にせず、ショッピングだわ～で、Sさんのところへ行ったけど、あまりとひらめくものがない。２，３試着し、ちょっと買うには買ったそして別の店へと足は向く。はがきをくれたのは、パンツやスーツなどの品揃えがいいお店。ここでも試着してたら、Sさんが通りかかった。「Leafさん、さっき計算間違っちゃったの。悪いけど、帰りに寄ってね」「Leafさん探して、店内放送も頼んだの、ゴメンね」と言う。するとまもなく、店内放送が流れ「Leafさま～、お近くの売り場までお越しくださいませ～」もう、恥ずかしいの、なんのきっと、デパートのどこかに知り合いがいて「アラ～、この時間Leafさんはお買い物だわ」思ってたヒトもいるはず。なんだか、デパート中大騒ぎした感じそれでも、真っ白いパンツも買った良い品を安く買う賢い主婦とは言えないけど、ストレス解消にはなった、なった

  2007年06月28日

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• 伝言があったけど（笑）

  金曜日は、ボーナス毎年、目減りした感じはするけど、待ち遠しいもんだわ。「働いてて、良かった」と思うのは、このときだものそんな私の心を見透かしたように、おなじみのデパート・某ブティックのＳさんより電話があったらしい。「土曜日からバーゲン始まります。特別Leafさんにはお取り置きもしますから」との伝言で、それを受けたのはダンナ。私が買い物大好きなのは、ダンナ百も承知だから、きちんと伝言してくれる理解あるダンナということにしておくか時には少々やましさもあって、車の中に買い物袋しまっておくこともある私だけど、そこまではダンナも知らないはず借金して買うわけじゃなし、買い物依存症になってるわけじゃなし、いつも自分に都合良く解釈してる私なもんで。早速、明日の仕事帰り覗いてこようかな…なんてね

  2007年06月27日

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• あれから一週間

  肉離れと診断されてから一週間。歩くと痛い　間違って重心かけたら、飛び上がるほど痛い軽症なんだけど経過を診て貰うため、整形外科へ行って来た。ふくらはぎは全体に黄色くなって、部分的に黒ずんだ感じになってる。内出血状態ってわけ。一週間安静にしてきたので、これからはリハビリ。大げさだけど、まあこういう状態でリハビリはリハビリスポーツの怪我に詳しい先生なんで、ストレッチを教えてくださった。朝昼晩、10秒のストレッチ10セットだとさ～。簡単って言えば簡単だけど、続けることは結構大変なものがある。「次に受診する必要はなし」とのことで、湿布薬だけ処方してもらった。「フェルビナク」って湿布薬、保険もきくんでありがたい処方箋貰って、隣の調剤薬局へ行く。最近は、このパターンが多いけど、また「保険証見せてください」「Leafさん、問診に答えてください」医者と薬局で同じこと繰り返すんで、イマイチ面倒今回の薬剤師さんは、感じのいい方だけど「ほかに飲んでる薬はなんですか？」「肉離れのおかげんはいかが？」あれこれ聞かれる。さっきも先生に言ったのになぁと思いつつ、薬剤師の仕事の都合上仕方ないかとは思うけど…。でも、薬局内ってオープンだから丸聞こえ。私は、肉離れだから別に聞かれてどうってことはないよ。でも、さあ…。聞かれたくない病気の人もいるでしょうに。人に聞かせたくないのが普通だもん。私の前に薬貰った人は「痛風」、その前の人「帯状疱疹」どこの誰だか知らないけど、「あの人は痛風か…」耳に入ってくるのよ。個人情報云々騒ぐ昨今、ここでの個人情報は丸聞こえだぞ～～～父の認知症専門の病院の調剤薬局でも同じ。「おじいちゃん、この薬飲んでどうですか？」聞かれるけど、「良くもならないけど、落ち着いてるってトコ」って答えてる私。同じ薬局内で待ってる人は「あの人のお父さん、認知症なのね」バレバレなのよね。病院ならドアの中か、カーテンで仕切られた中だけど、薬局内はすべて丸見え丸聞こえ。どうにかならないのかなあ

  2007年06月23日

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  にゃんこに好かれる…

  ダンナは魚釣りに出かけたから、「ジムに行って、エアロビクス２本…」、決めてたのに予定が狂ったそれは、にゃんこがまあ、しつっこいこと。私から離れないいつもは、私のことも無視してるにゃんこだけど、今日は留守番イヤだと、みょうにべったり。娘が話してたテレビ番組のことも思い出すし…。猫に黙って家を離れた少年がいた。かつては、あんなになついていたのに、今では少年が帰宅すると猛獣のごとく飛びかかってくるんだそうだ。少年は「なぜ？」と動物と会話ができるヒトに相談。なんと、猫は「少年に裏切られた。とても悲しい思いをした」とのこと。猫の気持ちも踏みにじっちゃいけない。そう、娘と話したばかりなんもんで。仕方ない…今日はにゃんこと遊んでやるか、とジムは中止。今も私の横でお昼寝中の真凛ちゃんとにかく傍にいればいいらしいそれではと、DVD鑑賞に変更。ちょっと懐かしき、「ミセス・ダウト」名優ロビン・ウイリアムスだから、あり得ない想定の映画でもヒューマンタッチの映画に思えた。サリー・フィールドも、別れた夫の良さを理解する元妻役でなかなかいい。サンフランシスコの街並みみると、アメリカ映画の良さも感じたし。「欧米か！」つっこまれてもしょうがいないわ。アメリカ映画は、さすがだもん

  2007年06月03日

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• 寝るのが一番だけど

  年の頃は私とほぼ近いおばちゃん同僚と、お喋りしてたときのこと。「今日は、ゆっくり布団で寝なくちゃ…」って言うんだわ。「は～っ」驚いたのなんのって。ずっと若い頃、友達の家でず～っと喋っててこたつでごろ寝、そんなこともあったけど…。この年になって、そして自分の家でごろ寝、そんなことは一度もない私。テレビみながら、コックリコックリ居眠りしてたら、ダンナに「そんなところで居眠りしてるなら、早く寝たら」注意されるもんなぁ。だから眠くなったら、すぐ布団に入ってる私。同僚の何気ない言葉に、ある意味カルチャー・ショック。ごろ寝で朝…、私には寝た気がしないだろうな。心地よい布団で十分な睡眠、私には健康の源だし、「眠りだけは疎かにしたくない」、そう思う。

  2007年05月22日

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• 古内茶ってご存じ？

  娘の婿殿が、「ツインリンクもてぎに行ったことがない」と言うんで、フォーミュラーニッポンを一緒に見に行った。もちろん、スポンサーは我ら夫婦。晴天には恵まれたけど、午後になってサーキット内は風が強くて寒かった…。小暮選手がダントツの一位。期待の本山選手は、今回はのびなかったけど、全体的には面白いレースだったかな。伊達公子さんのご主人を応援したけど、今回はチト残念な結果ではあったけど。もてぎへの途中、「古内」というお茶の産地を通る。ついでだからおみやげにと立ち寄ったのが高安園という御茶屋さん。お店の裏手にはお茶の工場があって、製造直売のお店。奥さんとおばあちゃんが店先にいて、お茶を淹れながら売っている。お茶受けとして自家製の煮物も出してくれてる。これがまた美味い。今日は、山ふきで作った「きゃらぶき」だった。ちょっとほろ苦く、いい。前回はタケノコを味噌で味付けした煮物に、行者にんにくの煮物。とっても勧め上手なもんだから、ついついごちそうにもなっちゃって…。もちろんお茶も買うけど、安い。一番高いお茶で100g千円。「うちは、新茶でも1000円より高いお茶はない」と奥さんはおっしゃる。「うちの新茶は、５月の下旬になる」って聞いてたから、今日は新茶を買いに寄った。我が家の分と、娘宅の分と買ってきたけど、美味しい新茶が100g千円。お金を払う段階でまけてくれたから、結局100g900円。スーパーで買うお茶は、当たりはずれが大きくて千円のお茶でも不味いことが多い。でも、ここの千円のお茶ははずれなしで美味しい。ほかの安いお茶買っても、はずれなし。ツインリンクもてぎでのスポーツ観戦とっても楽しみだけど、帰りにお茶を買うのも目的の一つになってる。

  2007年05月20日

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• 母の日のプレゼント

  母の日のプレゼントで、娘がくれたのがコレ。やっぱり我が家のアイドルは猫ちゃんだから、猫グッズ。親娘共々、お店でも目に入るものは同じらしい。プレゼントのデザインもうちのにゃんこそっくりで、嬉しいかぎり早速、モーニングコーヒーはこれで娘は結婚して初めての母の日で、あちらのおかあさんにも気を遣ったはず。昨日は、我ら夫婦の結婚記念日だったから、自分が新婚当時、何かと義父母たちに気を遣ったことも思い出した。わざとらしい心遣いもイヤだけど、さりげないのも難しい今じゃ、気遣われる側で年月の経つのは早いもんだわところで、我が家の息子。GWにはバイクで帰省して元気なのは確かめたけど、その後どうした…？今日は、母の日だぞ～～。母の日、忘れたか～？※昨日の結婚記念日、お赤飯炊いて、夫と「森伊蔵」で乾杯夫婦仲良くやるっきゃないね

  2007年05月13日

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• 久しぶりの専門医

  ３ヶ月ぶりで、認知症専門の病院に行って来た。もちろん、当人の父と、母と私で。連休があったせいか、駐車場が一杯になるほどの混雑ぶり。この数だけ認知症の人はいるわけで、我が家だけじゃないんだわ、介護で苦労してる人は。「もう一時間以上待ってるなぁ」父はぼやくけど、ぼやいていられるのはまだ症状が重症じゃないってことで、喜んでいいんだか待ってる間、後ろの席にいる人の会話が聞こえる。病院に通ってる間に、顔見知りになった人らしく「お互いに大変だね」って慰め合ってる様子。A「今日、おばあちゃんお元気なようで、良かったね」B「そうなの。今日は私を娘と認識してくれてるの。時々、他人になったり、嫁になったり、母親に思われる時もある」B「今日は娘と母の関係だけど、おばあちゃんの頭は昭和４０年代当時になってるから、話が大変」と喋ってる。A「そうなんだ。うちのおじいちゃんは、こんな風でも、自分自身は若者だと思ってて、これから結婚して、子供も作らなくちゃなんて言うんだから」と返事してる。我が父も時々、５０年前に亡くなった自分の父が今そこにいる感覚になることがあるけど、よその家ではもっとトンデル話してるんだわ。かなり待って、受診できたけれど、特に症状がかわったわけでもなく、いつもの薬３ヶ月分もらって帰ってきた。途中、ランチを食べたけど、まだまだ健啖家の父。まだ大丈夫だわ、健康状態は歩行は日に日に衰え、車いすに乗せるのも一苦労のこの頃なんで、ひいきの床屋さんに連れていくのも大変。そういうわけで、車いすでもの1000円カットの店にも連れてった。昔のオシャレな父なら、一文句ありそうだけど、一応短くさっぱりした髪型になり介護の一日終わる

  2007年05月10日

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• やってみた「顔ちぇき！」

  めざましテレビで「顔ちぇき！」なる携帯サイトを紹介してた。自分の写真を送れば、芸能人の誰かに似ているって返事が来るんだと。司会の「高島彩」嬢が写メを送ったら、「高島彩に50なん％似ている」って結果だったから、まあそれなりにポイントつかんでるのかな…、なんて思ったりして。でもキムタクに似てるって言われた一般の人については、ビミョー。他の人の結果は、「そう見えなくもない」、ってトコかな。この手のお遊びはキライじゃないし、私なら誰に似てるのか？モロ、おばちゃん芸能人でもいやだけど、ブサイク芸能人でもなぁ。と思いつつ、写メを送る。同じテレビをみてた人は多くて、返事はしばらくかかるらしい。そして翌日返事あり。私に似ている芸能人は誰でしょう？それは「本上まなみ」だとさ。意外と言えば意外だけど、ブサイク系じゃないね。本上まなみ50％、小野真弓48%、室井滋48%って結果。携帯の写真はのっぺり写る感じだから、本上まなみのツルっとした顔が近かったのかしら？（とか、なんとか言ってね）「そっくり」ってワケじゃないけど、面白かった。本上まなみサン、これからは親戚付き合いだわ～。

  2007年05月09日

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• 娘の新居を訪ねて…

  同じ市内といっても、娘の新居近くはな～んにもない所。なんて言ってたら、結構大きなショッピングモールがオープン。我が家より便利になったかも。天気も悪く、お出かけには適さない日。だから、娘の新居を、ジーサマ、バーサマ＆妹も連れて訪問、そしてショッピングモールものぞいてこようって考えた。かなりのお祝いもらってるし、「一度は新居公開しないといけない」って、娘も言ってたし。私たち夫婦は、引っ越しやなんだかんだと数回行ってるけど、ジーサマ、バーサマはまだ踏み入れたことなし。初めて訪れたマンションで、お茶をごちそうになり、ジーサマ、バーサマも満足した様子。その後、娘も一緒にショッピングモールへ。最近はこの手の大型ショッピングモールが次々オープンしてるけど大丈夫なんだろうか？人口だって限られてるのに…って思うけど、開発業者はその手のマーケッティングはやってるはずだし、余計な心配ってこと？広いフードコートで昼食。とにかくどのレストランも混雑で、脚の悪いジーサマ連れだから、フードコートでも良しとしないと。いろいろトッピングした讃岐うどんやたこやき食べたけど、まあまあの味。アジアンテイストの雑貨屋で、ロングのワンピースを買う。オープンセール、２０％OFFときくと素通りできない私だから。母にも同じようなドレスを買ってやり、娘にはスカート、妹にはブラウスと、なんと太っ腹な私なんだろうか（だから、お金は貯まらない）。最後に、スーパーでお総菜諸々買って、帰ってきた。もう娘の家にジーサマ、バーサマ連れて行くこともないだろうし、これはこれでいい一日だった（そう、思いたい)

  2007年05月06日

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• 娘の料理…

  娘夫婦が、婿さんの実家からもらってきた「タケノコ」「フキ」「なすの漬け物」をお裾分けしてくれた。あちらのお義母さんは、新米嫁のために、タケノコはゆでて灰汁を抜き、フキは筋を取って、すぐ料理ができるように処理してくださったとか…。娘はあっさり「私はフキは嫌いだから、食べないから」って言ってる。まさか、面と向かってお義母さんに言ったんじゃないだろうね(^_^;)それはともかく、婿殿にとってはフキの煮物は懐かしい味らしい。我が息子も「おばあちゃん子」だから、煮物は好きで、「おばあちゃん、フキ煮てね」なんて言ってたもんなぁ。食べないと言っても娘は、婿殿のために料理はしたようだ。婿殿も、「（娘は）食べないのに、良くあの味が出せる」なんて褒めてもくれちゃって(^o^)今時の婿さんは、優しいもんだね。我が娘、料理は結構好きだから、それなりにがんばってるようで、ちょっと安心。でも、この娘、私には「素材ではなく、調理したもの希望」とほざく。父親にも、「チーズとごまが入ったパン希望」とも言ってた。「ホームベーカリー、お貸しするわよ」言ってるんだけど、「お父さんが作ったパンが食べたい」とか、ホントお上手

  2007年05月01日

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• いい味出してる(^o^)

  結婚式の写真とビデオができてきた。写真は自然な感じで撮れていて、まあまあってとこ。着慣れない留め袖姿の私だけど、もうちょい痩せないとなぁ。婿さんの親族に言われそうだわ「姑さん（私のこと）がエラソー」って。私の隣に座ってたジーサマも、それなりに写ってたからよかった。一目見て「惚け老人」だったら、悲しいもん…。ビデオはかなり長そうで、途中までみてやめた。バージンロードを歩く夫と娘だけど、夫のかなり緊張した顔。結婚式当日は自分の回りみるだけで精一杯だったけど、視界に入らなかった部分ではいろいろあったのね。私と夫がアップで映ってたけど、余裕がなさそうな顔だった。ジーサマもアップで登場だけど、いい味出してるんだわ～。今にも泣きそうで、涙堪えてるって顔。ほんといい顔。私と夫は、そんなジーサマをずっと気にしてたから、花嫁の父母としては泣けなかった。代わりにジーサマが泣いてくれたってわけね。お友達のメッセージが入ってたり、思い出のビデオができた。プロ作成の写真集もできたそうで、連休に持ってきてくれるとか…。かなり立派なものができたみたい。 楽しみ!!

  2007年04月25日

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  思いがけずGet

  発売初期の分厚いニンテンドーDSが我が家にはあった。娘のだけど、置きっぱなしだったから、私専用といってもいいくらい。もちろん、脳年齢のソフトもやったし、英語漬けもやった。そのソフトも娘が買ってきたもので…。最近まで「大人の常識」を一人コツコツやって、偏差値も70となった！なのに、本来の持ち主の娘がDSを持っていってしまった。文句も言えず…。やっぱり、ないと寂しいもんだね。でも、ニンテンドーDSって売っていそうで売ってないのね。オドロキ！ネットでも定価以上のお値段なら、いくらでもある。でも定価だと、ない。わざわざ高い値段で買うほどマニアでもなし。そんなこんなで、ある意味手持ちぶさたになってた私。メールを確認していたところ、数日前にあるお店からメルマガが届いてた。いつもなら削除なんだけど、どういう訳か開く。「４月下旬ニンテンドーDS販売、申し込みにはパスワード必要…」と、そこまで読んだ。その発売日が、メールを読んだ日だったけど、そのまま、ブログに書き込んだりして特に気にもとめなかった。でも、書き込み終わりログアウトしたら、メール画面になって…。偶然といえば偶然、ちょうど発売時間の22:00。ピンクのDSライトが買えそうな画面が出てる。そんでもって、ポチッと。思いがけず、定価でニンテンドーDS liteをget。できればホワイト希望だったのに、出てた画面がピンク。ちょっと慌てたもんで、そのままピンク買っちゃった。ピンクだと娘のとかぶるけど、あちらは分厚いヤツ。私のはliteだから、いいか～。欲しい人には買えなくて、どうでもいい人が買えちゃって、ちょっと申し訳ないことしたかしら？今日、ニンテンドーDS liteが届くらしい。

  2007年04月22日

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  インディ　ジャパンを見に行く

  ６時には出発して、ツインリンクもてぎに行った。本日は「インディ・ジャパン300　miles」をみるため。決勝のレースは午後だけど、朝早くから出かけて我ながらごくろうさん！到着すれば、同じような方々大勢。ホンダの応援旗に、ブリジストンの旗をもらい、それにいくつか景品ももらった。これは、嬉しい！早く行けば、それなりに特典はあるってこと。「インディ・ジャパン」の赤いキャップもゲットしたから、そのキャップで応援。モータースポーツ好きのダンナと、Moto　GP　だ、フォーミュラー日本だ、アエロバティックだ、何度も通うから、それに応じたキャップを用意してる私たちで、またコレクション？が増えた。50代のおばちゃんでも、モータースポーツには少々詳しいわよ。ホンダサンクスデーでも、おなじみになってた松浦孝亮選手がエントリーしてるから、会場は彼に関するコーナーも多かった。レース直前に彼が鈴木亜久里氏と挨拶してたし、応援したんだけど…。やっぱり試合は始まらないとわからない。スタート早々、クラッシュ！「波乱の幕開け」に興奮したけど、当のクラッシュが松浦選手。何とも、がっかり。目の前でみるレースは、響き渡るエンジン音だしすばらしかったけど、残念だった。次回の松浦選手に期待して、今回のインディカーレースは終わり。オープニングセレモニーで、ブルーインパルスの飛行もみたしそれなりに充実した日だった。

  2007年04月21日

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  三春の滝桜をみに行く

  一度、福島三春の滝ざくらをみてみたい…。それも遠くから眺めるんじゃなくて、できれば真下から桜をみたい。母が言ってたから、父と我ら夫婦、そして妹も一緒に出かけてきた。磐越道の船引三春インターで降りて目的地まで。天気はいいし、大渋滞予想してたけど、思ったほどでもなく、スムースに到着。７，８部咲きといったところで、素晴らしかった。車いすに父を乗せて、桜の下まで連れてった。「きれいだな」その声聞けば、目的達成。足が丈夫な母は妹と、真下に行って桜を見上げてきたから、これまた良かった！滝桜というけど、枝垂れ桜で、天然記念物になってる見事な桜。ソメイヨシノなら寿命が短いけど、滝桜は樹齢千年とかで、これには驚き。ゆっくり桜を愛でたいけど、父が疲れるから、「お昼でも食べて帰ろう」ということに。来た道引き返すのもナニなんで、近くのさくら公園やダムでもみながら、郡山東インターに出ることにした。対向車線は、東北道を経由した人たちでこのルートは混んでた。常磐道経由の方が空いてたわけね。途中「三春の里田園生活館」をみつけ立ち寄った。地場産の野菜や特産品が売っていたけど、三角の油揚げが名産らしい。「ここで食事でも」と思ったけど、団体の予約らしく無理。仕方なく、近くの店に行ったけど、これがまたヒット。To-FU　Cafe　おおはたやなる店で、豆腐づくしのランチ。お値段も適当だし、味付けもさっぱり。豆乳も美味しい。父もゆっくりだけど、ほぼ完食。思いがけず、美味しくて珍しいランチが食べられた。私は、ゆばと名産の三角油揚げがのったうどんにしたけど、これもなかなかgood。またお土産に、油揚げやゆばのさしみを買ってきた。嬉しいことに、「保冷剤」としてくれたのが「冷凍したおから」。なんていいアイディアなんでしょ。気持ちよく帰途に着くことができた。もちろん、途中のサービスエリアで「薄皮饅頭」に「ずんだ餅」お買いあげ。

  2007年04月15日

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• だから言ったのに…

  「少し様子を見てから買った方がいい」って、息子も言ってたのに「欲しい」となったら我慢できなかった我が夫。それは、パソコンのVistaのこと。「最初は何かと不具合があるから、改善されてから買えばいい」夫本人も、そう言ってたんだけどね。やっぱり本音と建て前は違うようで、夫は買っちゃった（笑）。今まで息子に仕送りしたりと、自分の小遣いは我慢してたから、今欲しいもの買うのも仕方ない話だけど。機械いじりの好きな夫なんでく、パソコンは既製のものじゃ物足りない。あれとあれを組み合わせ、ちょっとオタクのパソコンを買ったわけ。それもわざわざ「つくば」まで行って。本人が満足してれば文句は言わないけど、でも…。今度のVistaはシャットダウンしなくても、スリープ状態で活用できるらしい（私は、詳しいことはな～んにもわかんないけど）。でも、スリープ状態から復帰すると画面が不安定…。それに、ユーザー切り替えを設定したら、またも画面が斜めになって勝手にスリープ状態。息子の言うとおり、Vistaの不具合もろに発生！新しいドライバ、インストールしたりしたけど、あまり改善せず。グラフィックボードのちょっといいのにしないと直らないとかで、本日買った店まで行くことになった。暇もてあましてる私なんで、一緒について行った。夫はパソコンの店へ、私はデパートへと目的は違うけど。たまには目先の変わったデパートもいいもんで、近所に売ってないお総菜買ったり、デパ地下巡り結構楽しかった。ユーハイムの工場直送バウムクーヘンも買ったし。パソコンも改善されたようだし、まあいい一日だったかな。

  2007年04月08日

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• 叔母の災難

  今年80才になる母には、二人妹が居る。母とはちょっと年が離れてるけれど、叔母さまたちは72才と69才のいいお歳。69才の妹は、昨年の５月、くも膜下出血で生死をさ迷ったけど、命をとりとめた。手術を執刀された先生は、「何とも言えない、手術がうまくいっても後遺症は残るだろう」と仰ってた。一時期、言葉が出ないこともあったけど、今ではほとんど回復。痴呆症状もないし、歩行もOK。先生も「奇跡に近いこと」と驚いている。こちらの叔母さまは元通り元気になったから、私も母も心配はないけど…。もう一人の72才の叔母さまのこと。60才定年まで仕事を続け、今は手芸教室（組み紐だったかな？）の講師をして、義叔父さまと二人悠々自適の毎日。なんの心配もない状態だったけど…。「数日前、趣味の教室の帰り転んだ。起きあがろうにも、痛くて起きあがれない。近くにいる人に救急車を呼んで貰い、病院へ。大腿骨骨折で入院した。」ここまでが、義叔父からの連絡。見た目は若くても、やっぱり年は年。足下は危ないんだわ。母はすぐに駆けつけたいけど、介護絶対必要の父がいる。母自身も高齢だし、叔母の入院先は埼玉で少々遠い。義叔父も「命にかかわるわけじゃないから、良くなってから顔を見に来て下さい」と、こちら側のことも気遣ってくれてる。69才の妹と毎日電話してる母だけど、早く顔をみに行きたいんだろうと思う。私がみんな一緒に車で連れて行くから、少々お待ちを！って、いうところ。でも大腿骨骨折と言っても、どの部分なんだろうか？ネットでみると、高齢者が転倒して歩行困難なら「大腿骨頚部骨折」かも…とある。高齢者に多い骨折とか。70過ぎの女性なら、骨粗鬆症もあったりして、治りも悪いとのこと。寝たきりになる人だっているらしい。若い人なら、骨折は時間が来れば良くなるってもんだけど、年が年だもんなぁ。手術して骨は繋がっても、歩けるようなるまで長い時間がかかりそうだ。今年はこちらの叔母さまの受難の年になってしまった。

  2007年04月03日

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• 娘と買い物へ

  休暇とって、娘と佐野のアウトレットにお買い物とにかく我が家の前の道をひたすら２時間走れば、そこが佐野。約80kmのいわば一本道状態娘はスカートや靴など掘り出し物見つけたようだけど、私は特に収穫なし帯に短し、襷に長しってとこかな。でも目の保養にはなったし、それはそれで満足。もちろん、ゴディバのチョコレートは、忘れず買ってきた今日はウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、ジノリと大好きなボーンチャイナの数々、手にとって眺めてきた。欲しいものは、アウトレットと言え、やっぱりお高いウエッジウッドのマグカップに目がいったけど、買えなかった。どうしようか悩んだけど…、止めた。やっぱりご縁がなかったんだと思う。ルクルーゼのお店ものぞいたけど、こちらもみただけ。ルクルーゼのフライパンが気になってるけど、あの重さだし、もう少し研究してからにしようと思って。フライパンと言っても、１万円以上する代物だから、失敗はできないもんなぁ。アウトレット内のめぼしいところみて、帰路についた。いつも通り、道の駅に寄ったのに、火曜日は直売所がお休みだって仕方なく、途中のスーパーで買い物してきたわ。

  2007年03月27日

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• オメガ・デヴィルふたたび

  もう30年近く前のこと、独身の私は母と香港旅行に行った。就職したばかりだし、たいしてお金もない。でも、ブランド物には興味アリ。今時の若い人と同じ…。私は、ずっとオメガの腕時計が欲しかった。あの頃、インポートの時計には結構な税金がかけてあったと思う。だから、外国で免税で腕時計を買おうと思ってた。香港のDuty freeでみつけたのが、オメガ　デヴィル。「これは、一生もんだ！」って、ちょっと母にも援助して貰ってget。オーバーホールもしたし、革のバンドも取り替えて使ってた。でも、機械式の時計だから、ネジまかないと止まる。その後自動巻だのクォーツだのと、便利な時計はどんどん出てきた。そして、お値段もとっても手頃。私の大事なオメガもいつのまにかお蔵入り。つい最近、指輪のサイズ直したりと近所の時計や貴金属を扱うお店に通うこと何回か…。「私、昔のオメガ持ってる」って話になり、ご主人が「それは、アンティークだから、是非修理してお持ちなさい」って仰る。それならと、修理をお願いした次第。ゼンマイがきれて、すぐ止まる状態だったオメガのmy時計。「でも直るから…」と待つこと一週間。本日できあがったのが、これ。ご主人に「静かに巻いてくださいね。滅多なことで、ゼンマイはきれないんだから」って、言われてしまったけど。オーバーホール・修理代、バンド取り替えで27,300円。今日より、オメガ・デヴィル、アンティークで復活!!

  2007年03月24日

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• チョット千葉まで

  講習会のため、千葉まで行ってきた。以前は、秋葉原から総武線に乗って千葉へ行ってたけど、この頃は、柏から東武野田線で船橋へ出て、総武線に乗り換え千葉まで行くルートを採用中。住宅街を走る東武野田線のちょっとローカルっぽいのと、結構座って行けるところが気に入ってるから東武線経由だと、JR だけよりやや高めの運賃（と言っても10円単位の差額）で、切符買う時も「東武野田線経由」一言付け加える煩わしさもあるけど…。3/18以降はSUICAですべてOKだから、もうチョイの辛抱といったところかなついでに船橋や柏のデパ地下をのぞくのがちょっと楽しみで。（秋葉原経由だと、お好みのデパ地下が駅近くにないのがつまらない）わが家近くのデパ地下と違った品揃えみるのもいいもんだ。同じユーハイムでも、こちらでは工場直送の限定バウムクーヘンもあるんだもの。できたてをカットしてもらい、もちろん買ってきた出来合のお総菜もとりどり買って帰宅したけど、ダンナと二人きりの夕食には十分。今月は、あと２回ほど千葉に行く用があるけど、「ついでのデパ地下散策」は止められない

  2007年03月08日

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• 痛々しい…と思うばかり

  とうとう去勢手術をしました。「室内飼いだから、様子みましょう」ということだったけど、外に反応して、鳴くんだわ～。毎晩、夫の布団に潜り込んでるにゃんこだけど、何度も窓の近くに行って「にゃお～ん」脱走も試みるから、ガムテープでドアというドアをとめたり結構大変だった。トイレも外からコインで開け閉めするようになったり、それはもう…。夫も「これから先、何回かこういう時期過ごすのは大変だ！」となり、獣医さんにお願いすることにした。前日からの絶食で、昨日午前中に入院。夕方、夫が迎えに行ったけど、それはそれは興奮してたらしい。先生も「麻酔が覚めたら、手がつけられない状態」と苦笑されてたとか。大好きなパパの顔見て、いくらか興奮収まり帰宅。私が遅れて帰宅したけど、目はいつもの目じゃないし、猛獣状態。こんな目見たことない…。頭は撫でたけど、すぐ怒る。首には、少年使節団の伊東マンショか千々石ミゲルもどきのカラー付いてるし、真凛ちゃんも超ご機嫌ななめ。その日も絶食で、夫もおろおろ状態。あまりに痛々しい真凛ちゃんで。麻酔も覚めきってないし、カラー付でヨロヨロ。できることならやりたくなかったけど、ゴメンね、真凛ちゃん。とうとう、夫はリビングで真凛ちゃんに添い寝して一晩あかしたのでした。

  2007年03月03日

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• 腰痛に悩んでたけど

  実は先々週から、腰痛に悩まされ、結婚式も間近なのにどうしよう…と悩んでた。２週間ほど前の５日の朝、ちょっと腰を曲げたら違和感あり。腰を痛めたか？と思うけど、原因はとくにない。しいて言えば、３日４日に、スポーツジムへ通うこと２回、それだけ。インストラクターが若いお兄さんで、それはもうテキパキのヒトだったから、腹筋やったり、いつもよりちょっと力が入りすぎたかしら…？ってトコ。アクアビクスもやったけど、その動きだって腰を痛めるほどはやってない。湿布して安静にしてたけど、痛い。夜寝返りうつのも痛い日もあった。10日からの３連休も、スポーツジムの温泉に行って養生に努めてた。なんてったって、結婚式控えた大事な身なもんで。結婚式の前日にはだいぶよくなってはいたけど、まだ不安はあった。そして結婚式当日。腰が痛いのなんの言ってるヒマはなく一日が終わる。その日は、ずっと立ち通しだったし腰には負担はかかってたはずだけど、夜になっても痛みはない。昨日も、今日も痛みはない。ひょっとしたら、腰痛はストレス性だったのかしら？結婚式も無事終わって、ストレスは一つなくなったわけだから。

  2007年02月19日

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• うんざり…

  夫は５人兄弟の末っ子で、長兄とは15才年が離れてる。両親は既に亡いけど、長兄中心に仲良くやってる兄弟だと思う。それはそれでいいんだけど…。私からみれば、「限度があるんじゃないの。」それを言いたい。もうすぐ我が娘の結婚式…。正月に夫の実家に行った時も、長兄が「みんな家族揃って出席だなぁ」と言ってた。娘にとっては伯父伯母だから、おそろいで来て頂くのはもちろん。イトコ達もご招待…、考えてますわ。早速、あるイトコから「子供二人連れてって、いい？」ダメとは言えないから、「どうぞ」って答える。他のイトコからも申し出があって、「どうぞ」そんなやりとり中、長兄から「何人子供が来るか、確認するように」電話があった。（言われなくたって、やりますわよ。）我が夫は、兄姉にとってはいつまでもカワイイ弟で、心配してもらってる。一応どのイトコにも確認とって、子供が５人出席になった。娘と「結束固い家だし、小さい子供は置いてこられないし仕方ないね」って言いながら、席次表も埋めていった（コレが大変）。その最中にも、二人子供がプラスになり、テーブルも一つ増やさないと座れない。お婿さん側の招待客とのバランスもあるから、これ以上増やせない、コレが限界って言って締め切った次第。ところが、式10日前にして、義姉より、「（義姉の６年生の孫が）結婚式出たいっていうから」と。を受けた夫は「わかった。（娘に）言っとく」って、返事してる。私、一瞬キレタ。「何、勘違いしてるのよ。どこの家の結婚式なの。苦労して席次表作って、また変更なんてできないでしょう。それも、今頃！」って。どの家にも確認もしたし、こちらに手落ちはないのに、また変更なんて。（あの孫も「行かない」って返事貰ってた）夫が安請け合いして受けるから、お婿さん側よりはるかに人数が多くなってる。これ以上人数増やしたら、あちらだって気を悪くするわよ。お婿さんのご両親には、「主人は兄弟が多いし、今までイトコの結婚式にお呼ばれしてるので、親戚の数は多くなると思います」言ってはおいたけど、限度がある。イトコのその子供達、それも大勢なんて、想定外じゃない、普通は。（夫は忘れてるけど、すぐ上の姉の子供が結婚した時、長女の結婚式にはわが家の子供達は招待されず…、次女の時は「子供は一人だけ来て」って言われた。イトコの立場でも招待されていない。そのお義姉さんちも孫一人連れてくるんだとさ）。夫が娘に伝えたら「〆切はとっくに過ぎてるし、こちら側の招待客のMaX超えてるから、もう増やせない」って断ってた。娘の言うことは、当たり前。何度も打合せしてる当人にしてみたら、ここで「Yes」なんて、軽はずみには言えないもんね。何につけ、兄姉の言う通りのダンナで私は呆れてる。「兄（姉）貴が言うから…」じゃなくて、その場でお断りできるんじゃないかってこと。義姉も義姉で、何考えてるんだろう。「私が言えばOKよ」ってな具合なんだろうか。娘にとって父方（夫）の親戚はズラリと参列、母方（私）は叔母家族4人と私の両親（これは別格よね）だけ。なんなら、人数あわせに「にゃんこ」もプラスしたいくらいだわ。親戚中の人が祝ってくれるのは、とっても有り難い。でも、よ～く考えて欲しい。結婚式は親戚だけが列席するわけじゃない、それを夫とその兄姉はわかってない。娘が仕方なく二次会に友達招んだり、招待客の数に頭悩ませてたことも、夫は知ってるんだろうか。

  2007年02月07日

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• 節分と言えば…

  本日のランチは、自宅近くの回転ずし。１皿100円の安い店で。父は「あんな寿司、不味くて食えない」と言うけど、値段が値段だからね。100円だと思って食べたら、美味しいじゃない。目の前のマイクに向かって注文すれば、新鮮な寿司握ってくれるもんね。但し、ロボットが。少人数用のボックス席になってるから、ゆっくり食べられて、ココはココの良さがあると私は思ってる。イワシが一番美味しかったかも。３カン100円、安いね。寒ブリもまあまあ。エンガワは、少々オチル…。100円だから仕方ないか。８皿も食べちゃったわ。二人でお腹一杯食べて、1680円也。お金を払ったら、店員さんが「恵方巻きはいかがですか？」と言う。レジ横にお持ち帰りの「恵方巻き」が並べてあった。夕飯にまで寿司は要らないから、買わなかったけど、「恵方巻き」この頃なじみだけど、昔はこの辺じゃなかった習慣。若い頃、大阪出身の友人に「節分には太巻き寿司をかぶりつくんだよ」って教えてもらい、オドロイタ覚えがあるんだから。最近は、日本各地の習慣が広まってるのね。節分にはヒイラギにさしたイワシの頭を飾り、豆まくのが我が家の習慣。あと年越しそばも食べてた。今年は、豆は買ってきたから、ちょこっとだけ撒いてみようかな。イワシの丸干しを焼いて一杯やるつもり。

  2007年02月03日

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