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カテゴリ:野球
地元、新人リーグ戦の決勝トーナメントで
主催のイーストGとの決勝戦。。。 初回から、新人のエースがピリッとしません。 四球でランナーを許すと簡単にランナーを進め、 2アウトからセンター前ヒットを打たれ、 2塁からの暴走気味のホーム突入を、 センターがカットに返さず送球がそれ 簡単に専制を許したことで主導権を握られてしまう。 その後、ピッチャーも毎回ランナーを背負いながらも、 なんとかこらえていたが、 守備の乱れから終盤に痛い追加点を許し万事休す。 打つ方も、ほぼ完璧に抑えられて、 今期最終戦は完敗・・・ 守備からリズムを作ってきたチームが 先にエラー、エラーで自滅。。。 終わりよければ全てよし! という言葉がありますが、 終わりが悪いと、 ここ1年間、全道3位や、 いろいろな試合で感動したことも すっかり吹き飛んでしまいますね。。。 準優勝は立派な成績だし、胸を張れ!と言いたいところですが、 負け方が悪すぎました。 決勝戦なんですから、エラーで簡単に点数をやるような試合ではなく、 投手戦か打ち合いで盛り上がる試合をしてほしかった。。。 でもそれだけレベルの高いところを要求されてきた子供たちも 大変だったと思います。 良くぞこのメンバーでこれだけできるようになったと 褒めるべきなのかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.26 21:33:11
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