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July 1, 2017
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カテゴリ:ミニカー生活
すっかりご無沙汰である。
新規商品も中古市場もオークションもなかなかに絶不調で、更新が停滞してる間に6月もおしまい。
6月といえばモータースポーツの世界じゃモナコ・ルマン・インディの世界3大レースが開かれるお祭り月間なのに、このモタスポ後進国ではどれもがまったくスルー状態。
佐藤琢磨が金字塔をぶっ建てたインディがNHK-BSでちょいとばかり特集されたが、それだって優勝してなかったらオンエアしてたかどうか怪しいもんだ。
直接取材に行くにしろ国際映像を買うにしろ、発生コストに対してリターンがまるっきり少ないから商売が成り立たんのだろう。
まぁBSフジでスーパーフォーミュラを生中継するようになったからちったあマシになったものの、それだって来年以降どうなるか、だ。
 と、ここで日本のレース環境を憂いてみても何が変わるわけじゃなし、それよか本業のミニチュアである。
6月はルマンの季節とばかりにスパークが新旧あれこれ取り混ぜて一気に出してきて、ようやっとネタが手に入ったわけなんであるが、スパーク独壇場といいながらしょっぱなはルックスマートだったりするんだが、そこはバッヂエンジニアリングなんでね。

ルックスマート1/43 フェラーリ250TRI/61 "1961年ルマン24h 優勝車"
#10 オリビエ・ジャントビアン/フィル・ヒル

やっと新作が入荷したとかいいながら、一年前の発売品、である。 
 古き良きフェラーリ黄金期を担ったテスタロッサ一族の1958年、60年に続く3回目の栄冠を勝ち取った3代目。
ところがねえ、なんだかんだ調べてみてもエピソードがないんだよねぇ、レースにもクルマにも。
せいぜい
250はもちろん一気筒あたりの排気量で12倍して3リットルエンジン積んでます。
TRはこのエンジン開発時に旧型との差別化のためにカムカバーを赤く塗っていたところからテスタロッサ(赤い頭の意)。
Iは独立懸架(インディペンデント)を表す。
オリビエ・ジャントビアンは都合4回のテスタロッサ優勝のすべてに乗車してる。
くらいの、誰でも知ってるような事柄しか出てきいへん。
だもんでめでたくお蔵入りが決まったんだが、まさか一年経って翌年の優勝車が入庫してくるとは思わんかったんで、タイミング的に引っ張り出した、とゆー顛末。


ルックスマート1/43 フェラーリ330TRI/LM "1962年ルマン24h 優勝車"
#6 オリビエ・ジャンドビアン/フィル・ヒル

 わりかしプレーンな61年型に対してちょっとゴチャゴチャと盛った感じの62年型。
冷却用にインテークをあけて、清流効果を狙ったウイング状ロールバーを設け、内装もアルミむき出しモノコックだった61年型から内張りを施して若干ドライバーフレンドリーに仕立ててる。
330の名の通り330×12≒4リッターにエンジンをボアアップ。
現時点で、総合優勝を果たした最後のフロントエンジン車である。
こっちも情報少ねー。
まあ時代が古いからね、なにせこっちが生まれた年代に勝ってるクルマだもんよ。



 シャシーナンバーとかわからんので、もしかしたらあり得ない並びかも知れない2台。
私的には空力的にあちこちいじってる#6号車が好みかも。
 しかし、室内空調も遮音も満足じゃない時代に、一人あたま12時間を平均時速185キロで走るってスゲーな。
一体どーゆースティント組んでたのかね?






Last updated  July 1, 2017 03:05:05 PM
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May 26, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
ここのところ延々と「一周回って」とゆー昔のミニチュアの買い直し企画をやってるわけだが、それはとりもなおさずフェラーリとマクラーレンのオンパレードってことにどーしてもなる。
フェラーリはPMAから版権が移ってからは駄作の連発だったし、マクラーレンはウエスト以降はともかくもマルボロロゴなしがデフォルトだったから当然と言えば当然。
まだ記事にあげてないものの多々あるんだが、少々飽きてもきた。
といって新作のミニチュアもリリースアナウンスばっかで実体なしだしなぁと思ってたところに、ようやく手にした久々のノットフェラーリ・ノットマクラーレン。

トゥルースケールミニチュアズ1/43 ティレル011フォード "1982年アメリカGP 優勝"
#3 ミケーレ・アルボレート

 前年後半(第9戦ドイツGP)にデビューしたティレル011。
殆ど82年シーズンをノースポンサーで過ごしたが、ラスト2戦でイタリア香水メーカーのスポンサードをうけ、ティレルブルー一色からスポンサーのICカラーであるグリーンへ変わる。
さらにラスベガスに向けてはアメリカ企業の単発スポンサーを得てこんな感じになるんだが、せっかくの大口スポンサーを翌年まで繋ぎ止められないところがティレルらしいちゃあらしいんだが。。。
 マシンはまるまるロータス79コピーの010からは正常進化?してんのか、ノーズが砲弾型っちゅーかかなりダルになっとる。
サイドポンツーンによるベンチュリ効率が向上しフロントウイングは未装着。
画像をググってみても殆どのサーキットでつけてない。
フロントウイングがサイドポンツーンに流れ込む空気を邪魔するという理屈だ。
それくらいに(ティレルみたいにB級チームでも)ウイングカーが完成の域に達したとゆーことは、ドライバーの環境が劣悪になったことを意味する。
サイドポンツーンと地面との隙間でダウンフォースを発生するウイングカーは、すなわち隙間の変化に弱い。
となれば、アクティブサスなど存在しない時代では姿勢制御にはサスペンションをガチガチにせざるを得ない。
その代償として、路面の振動はすべてダイレクトにドライバーに伝わることになり背中を痛めるドライバーもいた。
また、他車との接触やパーツの疲労破壊などでサイドポンツーンの密封性が崩れると、マシンは一気にダウンフォースを失い制御不能になるという危険性がある、その場合ウイングカーの基本的なマシンレイアウトである前寄りのドライバーシートによってドライバーが負傷する危険性も高まった。
他にもチーム間の政治的な問題もあり、この年限りでウイングカーは廃止になる。
 そのウイングカーのラストレースで初優勝を飾ったのがイタリア期待の星ミケーレ・アルボレート。
いにしえのアルベルト・アスカリ、ジョゼッペ・ファリーナの時代からのち、長いこと不遇の時代を過ごしてきたイタリアンドライバーがついに表舞台にのぼった。
同時代にはエリオ・デ・アンジェリスが先行していたが、デビュー2年目にしてお世辞にも戦闘力がトップクラスとはいえないティレルで勝ったこのイタリアンドライバーにイタリア人が寄せる期待は「ミケーレをフェラーリに!」
その願い通り2年後の1984年にフェラーリ入り。
翌85年はアラン・プロストとチャンピオン争いをするも後半失速してランク2位。
その後はフェラーリが低迷期に入りチャンピオン争いすることもなく、寵愛したエンツォ・フェラーリが亡くなるとチームは同僚ゲルハルト・ベルガーを中心に回り始め、セミオートマミッションの是非をめぐってジョン・バーナードと大立ち回りを演じてフェラーリを離脱する。
その後はティレル、フットワーク、ローラ、ミナルディとついぞ再浮上することなくF1人生に終止符を打つ。
最大の勲章はF1後の1997年ルマン制覇、だろうか。
ルマンではトップチームに所属し続けて5年間で表彰台に3回立った。
しかし2001年、アウディR8のテスト中にクラッシュ(タイヤバーストによる)し死亡。
享年44歳。
2000年代のアウディの強さを鑑みれば、敬愛するロニー・ピーターソンと同じ青地に黄色のヘルメットがあと5回くらいはサルテサーキットを鮮やかに舞ったかも知れんな。






Last updated  May 26, 2017 04:00:05 AM
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April 8, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
2017開幕戦は、なんとビックリ!フェラーリが制しちゃった。
白が増したカラーリングである間は、優勝なんてまずねえだろと思ってたんだけどな。
荒天の上海予選でも、今のところメルセデスを抑えてトップにいるらしい(Q2終了時点)から今年のマシンはモノホンなのかね。
まあ、そもそも最初に白面積が増えた312Tはチャンピオン獲ってるし、そのカラースキームでしばらくは黄金期を形成したんだから、あり得るハナシっちゃあその通りなんだが、こちとらのイメージとしちゃあなんといってもこのマシンのダメぶりが強く残ってて、更に去年のマシンがそこに輪をかけるって感じで、白が増えれば勝てない方程式が完成しちゃってんだ。
タメオ1/43 フェラーリF93A "1993年イタリアGP 2位"
#27 ジャン・アレジ

 この世で最も美しい失敗作F92Aの後をうけて、チームはマシン開発陣を刷新し天下のジョン・バーナードを呼び戻した。
どんな革新的なマシンを作り出すんだろうと思ったら、バーナードは93年マシンそっちのけで翌年マシンの設計に取り掛かる。
確かに冷静に考えれば、オールブランニューマシンをバーナードが出せるだけの時間的余裕はなかったわけでハーベイ・ポスルズウェイトによる前年改良も致し方なしなのだろうが、その改良すべきマシンがF92Aじゃあ誰がどう手を加えても戦わずして結果は見えてるし、実際そのとおりになった。
アレジ・ベルガーのコンビで稼いだポイントはわずか28、ベネトンの三分の一程度。
 どこがどうというより全部がダメだった。
強いて上げれば、いつどう動き出すかわからない不安定なアクティブサスととても非力な上に耐久力もないエンジン。
特にエンジンは、バーナードが「ハートV10のほうが短いし軽いしパワーも耐久力もある」ってんでなかばマジでマシンに乗っけようとしたくらい。
でまあ、例によってイギリスとイタリアでごちゃごちゃと揉め始めるわけだが、相も変らぬお家騒動に業を煮やしたベルガーが単身勝手知ったるホンダに乗り込んでって「なんとかしてくんねーかなぁ」と。
F1撤退してたホンダも「まあ、ねぇ・・・」ってんで技術供与を約束し、後半戦よりコンセプトバイホンダと思われる4バルブヘッドを搭載し徐々に戦闘力を回復していくことになる。
が、時代はすでにエンジンパワーオンリーの時代からシャシー性能とのトータルコーディネート時代へ突入しており、エンジンパワー(だけじゃないにせよ)を求めてホンダへ助力を願うこと自体がすでに時代遅れタイミングずれだった。
 時代の寵児バーナードもその神通力が薄れつつあり、独自のアイデアで時代を席巻することは二度と出来なかった。
フェラーリがその威光を取り戻すのは、新世代のデザイナー、ロリー・バーンやロス・ブラウンをベネトンから引っこ抜いてきてからである。
 と、どん底横這い時代のマシンであるが、どうも我らF1第二期世代には忘れがたきF93Aである
が、フェラーリであるがゆえにミニチュアには恵まれていない。
マテルエリートのヤツがまあまあ見られるけど、フロントノーズがサスペンションのとこで変な風に分割されてるからお話にならない。
こうしてセコハン市場でジャンク品(前後ウイングとサスがばっらばら~笑)が見つかればリビルド出来るけど、そもそも人気車種ゆえマテルエリートすら市場になかなか出てこない状況。
最近始まってるユーロスポーツ特注といわれるルックスマート群、裏で絡んでる黒幕ショップ(別に悪の組織ではない)がF92AとF93Aはやっぱ外せないっしょ!?って言ってたんでそのうち出てくるとは思うが、まぁセコハンリビルドで揃っちゃったからスルーかなぁ。

PS 上海のPPはメルセデスのハミルトンだそーだ。
ベッテルは0.186秒届かず、残念。






Last updated  April 8, 2017 06:47:48 PM
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March 26, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
3月も末だっつーのに、どえりゃあ寒い。
桜のつぼみも綻ぼうってな時期に仕舞いかけのダウンジャケットを引っ張り出して床暖房まで入れる事態に陥ろうとはねえ。
 隣町は町名に「サクラ」を関するくらい桜の木があって、早い時だと桜吹雪を愛でながらF1開幕戦をテレビ観戦なんてこともあったのに、まー今年は寒い寒い。
そのF1、昨年末の時点じゃあ2017シーズンはレギュレーション変更でマシンが大変革されて的なニュースで期待は膨らんだが、それがシャークフィンにTウイングなんてダサいにもほどがある。
しかも全チーム標準装備じゃないところをみると機能的にもアヤシイもんだ。
さらにフロントアクスルからサイドポンツーン前端までのスペースに自由度が増えたんで各チームここに工夫をこらしてるが、サイドポンツーンオタクのフェラーリはなんだか物凄い造形で、パッと見パーツどうしがどうつながってんのかもわからん状態。
経験則から鑑みれば、フェラーリがサイドポンツーンに凝りだすとロクなマシンにならないんだけどな。
一応、開幕戦は予選2位、4位を確保したっつーけどはてさて。
で、まあ個人的には超気に入らないシャークフィンプラスTウイングってーことになると誰でも思い浮かべるのがコレだろう。
BBR1/43 マクラーレンMP4/10Bメルセデス "1995年サンマリノGP 10位"
#7 ナイジェル・マンセル

 今を去ること22年前(!)
前年のドライバー死亡事故を受けてのレギュレーション変更で失ったダウンフォースをなんとか取り戻すべく知恵を絞った結果がエンジンカウル上のちっこいウイング、通称チョンマゲウイング。
シャークフィンとはちょっとコンセプトが違うものの、この位置にチョンマゲウイングを設置するために他チームとは一線を画す方状のエンジンカウルは今年のマシン群の始祖と言ってもいーんじゃね?
 更に、ついに「コンセプトバイ」からワークス復帰を明言したメルセデスのプレッシャーからか、勝てるドライバーとして決してチームのカラーじゃないナイジェル・マンセルを招聘してまでも盤石の体制を標榜したが、そもそもそのマンセルの体格じゃ狭くて乗り込めないようなマシンを作っちゃうところからして成功は程遠いと思わせたもんだ。
 結局、マンセルが乗りこめるようにモノコック改造(この改造によってマシン名は4/10Bに変更)するまでは急遽マーク・ブランデルがステアリングを握った。
満を持してのマンセル登場となったのが第3戦サンマリノGPであるが、予選こそ9位だったが同僚ハッキネンには1秒以上離されて決勝も大した見せ場もなく10位完走。
マンセルはこの結果に戦意喪失し、次のスペイン戦でハンドリングが悪いのをいいことにレースを放棄、マクラーレンとの契約を解除してF1引退を決めた。
 もともと気分屋のマンセルではあるが、逆に気分屋であるが故にマシンの戦闘力が若干低かろうと走るのが楽しければマシンポテンシャル以上の結果をこれまでも引き出してきたわけで、そのマンセルをしても箸にも棒にもかからないポンコツマシンと言えるだろう。
話題のチョンマゲウイングも、そもそものシャシーがポンコツなおかげで効果があるのかないのかわからずつけたり外したりを繰り返し(低速サーキットでは使う、高速では使わないの棲み分けはあったかもしれないが)この年限りで姿を消す。
マクラーレンがロン・デニス体制に移行してから初のポンコツマシンと言えるだろう。
 マシンがポンコツならミニチュアもポンコツ(笑)ってなわけじゃないだろうが、いまでこそ高い地位を誇るBBR完成品もこのMP4/10Bに関してはまったく力が入ってない。
まあ、最近のトレンドどおりに中古ポンコツを漁ってくるわけで、このモデルはマンセルだけにタイヤが全部外れてるっちゅーエスプリの効いた商品だったが、そんなもんは経時劣化で十分あり得る話なんでいーんだが、それよりも「メーカーによるキット完成品」とゆー枠にとらわれ過ぎて、キット素材以外は使っておらずウイング部のマルボロレッドはデカールを張っただけである。
デフレクターやリアウイングは断面までマルボロレッドがまわりこんでなくて下地の白のままだしチョンマゲウイングもまた同じ。
だもんで、そこらへんをMr.カラーの蛍光レッドをチョイチョイと筆塗りしてリペイント。
ケースは付属してたが外箱がないんで、いつものようにウェーブのT・ケースに化粧を施して移し替えしてなんとか高級感を醸しだすようにした。
けど、決定的なのはフロントウイングのステーのパーツ割りがまるっきり違うねん。
今だったら確実にボディ側からステーを生やすんだろうが、当時はメーカーも実車同様に試行錯誤してたんだろう。
とはいえハイノーズはチョンマゲウイング同様、MP4/10のキャッチポイントだけになんとかせにゃアカンかなぁ。
瞬着パテでも使って整形してみるか。






Last updated  March 26, 2017 05:31:23 PM
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March 2, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
マテルのヤツ前の記事

いやまぁタイトルはかなり前、「夜は短し歩けよ乙女」のロードショー公開連動企画で「四畳半神話大系」の特別放送が始まった頃から決めてたんだが、肝心要の雨がなかなか降らなくってさ。
元ネタはアジカンの「迷子犬と雨のビート」で、これは7年前「四畳半神話大系」初放映時のオープニング曲であり、今回はシナリオアートがカバーしたバージョンを差し替えて放送してるわけだが、どっちかってえとアジカンオリジナルよかシナリオアートのほうがマッチしてるよーな気がするが、まぁそこらへんはのことは今回はどうでもよろしい。
ただ単に「低迷する跳ね馬」がうまくハマるフレーズってねーかしらん?ってことでひねくり出しただけだから。
で、じゃあその「低迷する跳ね馬」ってえのは何かっつーと。

タメオ1/43 フェラーリF92A "1992年南アフリカGP DNF"
#27 ジャン・アレジ

 ご存知「速いクルマ(312T4)は美しいんだから、走る前から美しいクルマはどんだけ速いんだろう!」とゆーティフォッシの期待を物の見事に裏切った駄馬。
物事うまくいかなくなると、問題点をひとつひとつ地道に潰してインプルーブするという開発のイロハをまったく無視して、一足飛びに新機軸(単なる思いつきともいうが)をこれでもかと投入してさらに混迷の度合いを深めるってゆー開発あるあるにハマりこんだ一台。
 新開発のエンジンはバカバカ壊れるわ、マシンのキモであるダブルフロアのためにラジエーターや補器類は高い位置に設置せざるを得ず腰高になったマシンは操縦性に問題を抱え、さらにダブルフロア化でサイドポンツーン切り離されたかたちのアンダートレイは完全に強度不足でコーナーリングでGがかかると変形しちゃってさらにハンドリングを悪化させた。
当然優勝はなく、アレジの3位表彰台二回がベストリザルトとドツボにハマった。
 ここ最近の購入トレンドである訳ありの個人製作品で、当然訳ありだから現行ルックスマートプラスアルファなお買い得品である。
大分前にマテルのヤツを載っけてて「わりといいじゃんマテル」的なコメントしてんだが、やっぱホンモノを見つけちゃうとついつい手が出て買っちゃうんだな(笑)
 訳ありその1は、そもそも元になってるタメオキットの問題であるわけだが、フロントウイングの吊り下げステーの向きとゆーか角度とゆーか、ステーが下がるにしたがって後退しなければならないところをキットのパーツは前進するように出来てる。
それゆえ本来フロントウイング前縁よりもノーズが出っ張ってるのが正解なんだが、このパーツのせいでツライチになっちゃってるんだな。
そのへんがわかってるツワモノは自分でパーツをいじくって現物合わせでフロントタイヤやノーズ先端との距離を調整してるんだけど、これは素直にキットを作りこんでる。
まあ、言われなきゃわからないじゃん、ではあるんだけど。
 訳ありその2は、一応市販のディスプレイケースに納まってるんだが、そのディスプレイケースをしまっとく外箱がない。
なくても問題ないっちゃあないんだが、暗所保管するっつってもどうしたって日光や蛍光灯を完全防備できるわけじゃないし、特に赤は退色しやすいからね。
だもんで、最近マイブームのウェーブTケース改造を敢行してそっちに納め直す。
ネームプレートは例の如くアレジのメットデザインをアレンジしてよく出来ました(笑)







Last updated  March 3, 2017 03:14:19 AM
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February 18, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
ついこの間、宅配業者が荷物を手荒く扱ってる動画が話題になったが、あんなのは自社配送を持たない製造業で出荷業務に携わった人間なら「何を今さら」の話である。
あの横縞半袖クソ野郎どもは、他人の所有物を預かるなんて気持ちはまったくなく、ただただ如何に早く集配するかだけを気に掛ける。
集荷した荷物を依頼者が見てる目の前で集配車に投げ込む、なんてことは日常茶飯事だから納入先メーカーから業者を替えろって指導がくるくらいだ。
 いつの頃からか翌日配送が当たり前になっちゃったから、少しでも早く届けるというユーザーフレンドリーが行き過ぎた結果とかゆーのでは決してない、あそこは中二日、中三日が当たり前の時代からずーっと扱いが荒い、そういう社風なのだ。
段ボールに「精密機器」とか貼りつけても見て見ぬフリ、の連中である。
とはいえ、近隣に他の業者がないとかコスパとかの理由で使わざるを得ないショップは当然あり、また購入サイドでは業者指定が出来ないのが普通だから、購入物のいくつかは破損してることになる。
ハンドメイドミニチュアを取り寄せることが多くなった昨今は特に。

タメオ1/43 マクラーレンMP4/9プジョー "1974年ブラジルGP DNF"
#7 ミカ・ハッキネン

 おそらく個人製作と思われるタメオのMP4/9。
当時タメオキットはブラジルGP(TMK178)しか発売されてないんで必然的にブラジルになるんだろうけど、給油口がもうちっと上なんだよなぁ。。。
ディスプレイケースもない単体状態で、故に当然手元に届いた時点で破損してた。
一応ヤられないように緩衝材でうまいことくるんで丁寧に梱包されてたが、そんなもんはヤツラに通用しない。
まるで中段で競い合って多重クラッシュ(アーバインが責任取らされて3戦出場停止処分)に巻き込まれたブランドル車のように、リアセクションが全損。
リアタイヤはサスごと持ってかれたんでさほど苦労はしないんだが、問題は各エレメントがバラバラに外れたリアウイング。
しかも主翼(アッパーのマルボロレッドのとこ)の端っこは翼端版側にマルボロレッドが持ってかれて部分的に地金が見えてる状態。
だもんで、溶きパテで段差を均してクレオスのベースホワイト⇒蛍光レッド+スーパーイタリアンレッドを面相筆でリタッチしてからリビルド。
 そんで、まさか単体じゃ保管も出来ないからディスプレイケースも作ってみた。

ウェーブのT・ケース【S】にネジ穴あけて0.3mmプラバンをネジ止め。
ネームプレートはエクセルで、搭乗ドライバーのヘルメットをイメージしたカラーにしてラベルシールに印刷して貼りつけてオシマイ。
かと思ったら、リアウイングのメインフラップのステーがないじゃん。
購入サイトの画像でもついてないけど、存在したような接着跡はかすかに認められるんで、多分何回かオーナーが代わる時点でなくなったんだろう。
マシン単体の画像みても、なくてもさほど不自然じゃないんだが、ないことが判っちゃったら個人的に座りが悪いんで、採寸して0.3mmプラバンで自作(下の画像は取り付け済み)
ホント、つけてもつけなくてもって感じだが、こればっかりは拘りだかんね。
しかし、久々に微細なパーツを作るんで、老眼鏡にハズキルーペ重ね着してピンセットに挟んで現物合わせしながらヤスリでコリコリ削って死ぬほど肩凝ったわ(笑)
個人的には、メットカラーのネームプレートがツボ。
なので、前にゲットしたティレル023も化粧直ししてみた。

ネームプレートが危ない某国の国旗みたいだが(笑)
あ~コレちょっと楽しくなってきたぞ。






Last updated  February 18, 2017 11:45:58 PM
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February 15, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
この頃よく耳にする若者言葉に「一周回って」っつーのがあるな。
「てか、一周回って面白い」とかな。
概ね「前にハマってしばらく忘れてたのが、今になってみるとなかなかいいじゃん」ってな意味合いなんだが、ちょい前の「てゆーかぁ」だの「逆にぃ」だのと使い方が似てるとも思うんだが、それらはもう死語っつーか今やすっかり文中に馴染んじまって特別若者言葉ってもんでもないんだな、多分。
まあ、どの世代でも同年齢にだけ通じる言葉はあって、それは大抵上の世代には煙たがられるってえのがある意味日本語文化でもあるから、どーのこーのと目くじら立てることでもないんだが、興廃のサイクルが早えのは何とかならんかね。
オッサンたちが使い慣れる頃には「一周回ってなんて古い言い方は一周回っておもしれえ(つまり2周回る?)」にならないことを祈るばかりだな(笑)
 とゆー流行言葉のハナシじゃなくて、ホントに一周回っちゃったコレクションの話だ。
ミニカーを買い始めた頃はどうあれ、今やコレクションの大黒柱であるF1マシンもなんだかんだで500台を超え、メインどころの有名チームの歴代マシンも大方揃ってきた。
F1ミニカーの元年はやはり日本全国F1ブームの坩堝と化した1987~88年だと思うんだが、当時は経済的な問題もありーのお気に入りのマシンだけ買って、蒐集猛者のよーに計画的に全グリッド集めまくるなんてもっての外だった。
元来飽きっぽい性格なんで正直ここまでF1ミニカーにドはまりするとは思ってなかったから(事実控えてた時期もある)あれこれ揃えるのにここまで時間がかかったわけなんだが、揃ってみると今度は出来映えが気になってくるのは必然。
よくいうマテルフェラーリの2000年問題を出すまでもなく、どうみても似てねえなぁとか変な型割りしてんなぁとかいろいろ出てくるわけだ。

タメオ1/43 マクラーレンMP4/7Aホンダ "1992年モナコGP 優勝"
#1 アイルトン・セナ

 唯一無二のアクティブサスを搭載した最強ウィリアムズFW14Bがシーンを席巻する中、モナコマイスターが放った渾身の一撃、鬼のように迫走してくるマンセルとの超接近戦を勝ったマシン。
今でも「ここはモナコ、モンテカルロ。絶対に抜けない!」の実況が耳に残ってる。
今も昔もFW14B派であるが、ことこの一戦に関してはこのリザルトでよかった、と。
序盤のままマンセル独走で優勝でも開幕6連勝の新記録が出たわけだから記憶には残ってただろうけど、こんなに強烈には残らなかったろう。
長いことF1テレビ観戦してるがこれがベストバウト。
 そんなモナコのMP4/7Aを大手ショップのモデルガレージロムが、タメオキットをベースに製作。
「なんちゃらグランプリ」仕様のキットを出すのが大得意のタメオが、どういうわけかMP4/7Aに関してはある意味鉄板のモナコを出さずにイギリスオンリーだったんで、そっからの改造。
つっても見た目にゃラジエーターアウトレットのカバー開口位置(左右非対称)とリア翼端版の「コートールズ」ロゴの違いくらいしか気がつかないんだがね(笑)
なんにせよコックピットのど真ん中で上下割りしてる、しかもパーツ同士の合いがてんで悪いミニチャンプスのミニカーとは比べもんにはならんよ。
そんでもって中古価格はミニチャンプス新品値段と大差ないんだから、しばらくは新シーズン新型車と同時に「(本来の意味で)一周回った旧車」を蒐集、ってことになるわな。
ミニチャンプスも、同一マシンでダイキャストとレジンの作り分けなんてアホなことやってないで、こないだのFW16とかB192みたいにリメイクに勤しめばいいんじゃね?と思うがねぇ。
 しかし、MP4/7Aってなかなか捉えどころがなくていー感じのアングルがねーんだよね。

こうして俯瞰で捉えない目線のほうがよかったか?
ちなみに「MP4/7A」なのか単なる「MP4/7」なのかの論争については三栄書房のガイド本に詳報あり。






Last updated  February 15, 2017 09:18:08 PM
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February 9, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
昔、F1ミニカーにミニチャンプスが参入した時、左右のフロントタイヤを繋ぐシャフトがないこと、即ち実車そのままのフロントまわりが再現されたことはコペルニクス的転回っちゅーか、先行オニクスのミニカーを一瞬のうちに過去の産物にしたものだ。
同じように後発メーカーであるスパークがミニチャンプスに挑んだ切り口は、「どこそこグランプリを走った車両を再現」する、であった。
空力不可物がちょこっと違ってるとか車載カメラの有無とか限定スポンサーがついてるとか、重箱の隅っこをつつくようなもんなんだが、既発売商品との差別化としては必要十分な着眼点で、いまや本家ミニチャンプスも「どこそこグランプリ」仕様を繰り出すほどだ。
なので、例えばワールドチャンピオン獲得記念とかってポン!と商品を出されても、こりゃ一体どこのグランプリ仕様だ?と考えるようになって、単にミニチュアがそこに存在する事実を愛でる、とゆーことが出来なくなってるわけだ。

ユーロスポーツ特注スパーク1/43 マクラーレンM23Bフォード
#5 エマーソン・フィッティパルディ

 マクラーレン50周年の一環として発売されたスパークのM23。
エモのM23はミニチャンプス版も持ってはいるが、さすがに古い時代のものだからデカールがそろそろヤバくなってきてて、剥がれたところをMr.カラーで筆塗りリタッチするにもそろそろ限界だったもんで、ちょうどいいやと思って買ってみた。
ミニチャンプスも再販予定だが、どうせまた意味のないカウル脱着仕様だろうしお高いしでスパークをチョイス。
いつものスパークのように「なんちゃらグランプリ」仕様と銘打ったわけじゃなく、しいて言えば1974ワールドチャンピオン仕様なんだが、そこはそれ、ネット世界をあれこれググるとどうやらエマーソン・フィッティパルディがロータスから移籍後初優勝した第2戦ブラジルGPくさい。
ノーズ先端とフロントウイング前縁が赤くない、サイドポンツーンのスポンサーロゴの配置、ゼッケンが太字、ウインドシールド前部に白黒ラインがない、リアウイングステーがオイルキャッチタンクを内蔵しない73年型(弓状に曲がってる)、バックミラーがシルバーメッキであることからそう推測するんだが、インダクションポッドのネームシール下のブラジル国旗とフロントホイールの色がちゃうんだよなぁ。。。
フロントホイールリムのディフォルトはリアと同じくシルバーなんだが、ここでは何故か真っ黒け。
(きっとブレーキダストによって黒く汚れたと画像見てカン違いしたんだろう)
ネームとブラジル国旗の位置関係が上下配置なのはブラジルと南アフリカの間にブランズハッチで行われたノンチャンピオンシップ戦「デイリーメール・レース・オブ・チャンピオンズ」の時だ。
まあ「なんちゃらグランプリ」仕様を流行らせた割には時代考証が甘々のスパークらしいポカ(ベネトンB194のリアウイング裏面真っ黒けが有名だ)といやあそれまでだが、そもそもチャンピオンシリーズって銘打ってんだからチャンピオンが確定した最終戦アメリカGPをモデル化するのかと思ってたのになんで極初期型をもってくるかね?

箱絵はちゃんと後期型になってんのになんかチグハグ、やっつけ仕事。
考えてみれば商品名のM23Bってのもおかしな話だ。
箱絵のマシンがモデル化されてんならB仕様でいいけど、実際の中身は73年型だかんね。
 さらに、これに輪をかけてひでえのが某大手ミニカーショップ。
マルボロなしのデフォルト商品と同時にデカール加工品と称してミュージアムコレクションの「マクラーレン’74&’76M23デカールセット」を使って加工賃とって販売してるが、これがまた低能なことにただ単にデカール貼ってるだけって体たらく。
スパーク仕様だとリアウイング翼端版は赤一色が正解なのにわざわざマルボロシェブロンにしてやがる。
わざわざやってるっつーより、何の考えもなしにセットされてるデカールを貼りつけてるだけなんだろうが、大した手間でもねえのに加工賃とるんだったらもうちっと労力つかって時代考証しろっつーの!
しかもデカールセットの在庫を引き揚げちゃって「マルボロつきが欲しいならデカール加工品を買いましょう」って状況を意図的に作り出してる悪どさ。
良い子のみんなはこんなバッタもんは買わずに、デフォルト商品買ってミュージアムコレクションデカールを根気よく探して自分で貼りましょうね。
 
ちなみに昔のミニチャンプス品。
あえて言うなら、南アフリカGPからさらに背丈が伸びたインダクションポッドを装着するフランスGPまでの中期仕様ってことになるかね。






Last updated  February 9, 2017 03:33:16 AM
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February 3, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
昨今はタバコだけじゃなく酒類の広告もNGってのが欧米スタンダードになりつつあり、両方とも何の問題もなくオーケー(つっても昔に比べればかなり規制入ってるけど)ってゆーこの極東の島国は、世界を股に掛けるレース業界にとっては稀有な存在なハズなんだが、どっこい日本はレースどころかクルマ自体に無関心ときてる(笑)
なんともうまい具合にバランスが取れてるわな。
それよか、こんだけ世界で規制されてるもんが大手を振ってオッケーって先進国としてどうなのよ?と思わんでもないが、おかげで国内流通オンリーって建前のミニカーにはタバコも酒も全然オッケーってことになってるから(版権許諾を得てるか知らんがね)まあいっか。
とはいえ、モデル化される方がワールドワイドな企業(だと自分たちが勝手に思ってる場合も含む)の場合は、なかなかハードルが高い。
版権無視の隠しデカール半ばオッケーでとおしてるスパークですらクライアントの御意向は無下には出来ないらしい。
だもんでタイムリーに記事が上がらないわけよ。

スパーク1/43 マクラーレンMP4-31ホンダ "2016年バーレーンGP 10位"
#47 ストフェル・バンドーン

 1999年までF1選手権の公式サプライヤーとして表彰台でのシャンパンファイトに商品を提供してたモエ・エ・シャンドンがスポンサーについた2016年のマクラーレン。
通常モノコックサイドにシャンドン(CHANDON)のロゴが入るけど、アラブイスラムの飲酒関連でバーレーンは酒広告禁止だもんで、シャンドンが"お星さまキラキラ"に化けとる。
なんかあんまカッチョよくないねぇ。
マルボロのバーコードとおんなじでまったく元のロゴを想像しづらいが、これでも自称ワールドワイドな企業マクラーレンはダメらしく、天下のスパーク商品なのに隠しデカールなし。
カッチョ悪かろうがロゴが入っるのに再現されてないとなっちゃあ蒐集家の名折れ。
どうせすぐにサードパーティから出るしぃとタカくくってたが、これがなかなか出ない。
気がつけば、あっ!ちゅーまに半年過ぎて、やっとこ補完デカールを見つけての登場と相成ったわけだ。
 開幕戦でのアロンソ大クラッシュ肋骨骨折のため次戦欠場をうけ、急遽スーパーフォーミュラのテストをやってた岡山からバーレーンにはせ参じたバンドーン。
予選ではジェンソン・バトンを軽く抑えて12位スタート、終わってみれば初出場初入賞10位1ポイント獲得はMP4-31にとっても初ポイント。
ダメシャシーダメエンジンの誉れ高いマクラーレンでのデビュー戦入賞は、マックス・フェルスタッペンに続く超新星の登場か!と思わんでもないが、26台出走で6位まで入賞の時代と違って22台出走で10位まで入賞ってのはちょっとなあ。。。
壊れないようにちんたら走ってたら入賞しそうじゃん(笑)
総集編DVD見ても、大した走りしてないのかまるっきりカットされてたし、超新星かどうかは今年の結果如何だな。
と思ったら今年はマノーが潰れていなくなって、20台スタートで10位まで入賞って更に楽になっちゃったよ。
入賞率5割だぜ?
参戦チームが増えることはないんだから、せめて入賞率が昔と同じくらいになるように5位入賞とかにしねーか?






Last updated  February 3, 2017 02:18:25 AM
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January 25, 2017
カテゴリ:ミニカー生活
超新星すなわち大質量恒星の断末魔の叫びは、古くは西暦185年に記録されているが、ティコ・ブラーエやヨハネス・ケプラーも観測記録を残している。
ブラーエとケプラーといえばつい最近NHKでも、ブラーエの死因めぐりケプラーの殺害説とか取り上げられてたが、私的に思い起こすのは水見稜著「夢魔のふる夜」
SFとしてはセンスオブワンダーがちと足りないし風呂敷ひろげすぎて回収しきれてないし、かなり残念な作品であるが、中世を舞台にした部分は歴史小説的にかなりいい感じだった。
ま、書評はネット世界に星の数ほどあるからそこを見てもらうとして(殆ど駄作扱いだがね)
 次に超新星爆発を起こしそうなのはさそり座アンタレスかオリオン座ベテルギウスらしいが、仮に今日爆発してもそれが観測されるのは600年後だ。
宇宙のスケールからすれば600年などほんのちょっとの間なんだろうが、人間のスケールでほんのちょい前に超新星が誕生した。

FORZA特注スパーク1/43 トロロッソSTR9ルノー "2014年日本GP 金曜フリー走行"
#38 マックス・フェルスタッペン

 弱冠17歳、日本の同年代がクルマにまったく興味をもたない時代に、こやつは親が元F1ドライバーって環境もあるんだろうが、障害をサクッと乗り越えてF1デビュー。
史上最年少F1公式デビューとなった2014年日本グランプリ金曜フリー走行の時のマシンを、神戸のF1ショップFORZAが商品化。
マックス商品は親父のヨス・フェルスタッペンが権利を管理して息子の「なんとかGP仕様」ミニカーを数々発売してるんで正直食傷気味だが、これはうまいこと隙間を突いたね。
全国展開をやめて上り調子にはみえないFORZAでも特注出来たのは、日本法人を作ったスパークの恩恵かね。
大抵メットとゼッケン替えで済ますミニチャンプスと違って、ちゃんと後半戦仕様に手直ししてるところはスパークの真骨頂。。。で思い出したが、そもそも通常品STR9を出してなかったなぁ(汗)

スパーク1/43 トロロッソSTR9ルノー "2014年オーストラリアGP 8位"
#25 ジャン=エリック・ベルニュ

 開幕豪州でのSTR9。
パッと見はマックス車と変わりないようにみえるが、あちこちちゃんと手が入ってる。

まずボディワーク。
ルノーのロゴ部分を見りゃ一目瞭然。
初期仕様(手前)に対して後期型はエンジンカウルがだいぶスリークになってる。

続いてフロントセクション。
初期仕様(奥)に対して、シーズン中にトレンドとなったショートノーズに変更されてる。
フロントウイングの支柱形状とゴールドカラーの幅を比べればわかりやすい。
 確信犯的な粗雑なドライビングと傲岸不遜な態度が物議を醸しだすマックス・フェルスタッペンだが、果たして今シーズンはちったあ成長してっかね?
(抜きつ抜かれつのないF1だから、このままアクシデントの火種役を務めた方が面白いってハナシもあるが。。。)

超新星にはちゃんと英語で新星を意味するNOVA(NOVAchemicals:カナダの化学会社)がついてるとこがミソだな。






Last updated  January 25, 2017 09:43:34 PM
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