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September 19, 2018
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カテゴリ:ミニカー生活
どーせジャンボ宝くじ買うならばやっぱ「日本一高額当選実績のある」とか「日本一行列の出来る」で有名な西銀座チャンスセンター1番窓口じゃんと決めてからしばらく経つわけだが、でも一回も大並びして買った事ないんだよなぁ。
実はそれがラッキーで、そんなところで運を使っちゃってっから大当たりが出ねーんのかも知れんが。
それでもチャンスセンターは数寄屋橋交番のすぐ裏に位置するから、路肩にちょいと停めてってなわけにはいかんから、これまたいつでも空いてる外堀通り地下の駐車場へ入れることになる。
さすが天下の銀座の駐車場である。
あんま地元の百貨店でもましてやホームセンター、スーパーマーケットの類では絶対見ないよーなクルマがあれこれ停まっておる。
​​いつかの時​はお隣がフェラーリだったけど、今回はレクサスLC500h。
まあフェラーリに比べりゃ遭遇の可能性は高いだろうがね。

でもって
ちょうどLC500hが発売されたからさ(笑)


京商 レクサス LC500h Lパッケージ

 輸入車至上主義のカーグラでも評価が高い、つっても相変わらずやっとこガイシャに追いついた的な上から目線なわけだが、実際のとこどーなんだろねえ。
武蔵小山のバカ医者の事故のせいでイメージ最悪なんだけど(笑)
 試乗して確かに高速巡行なんかはイイネと思ったが、それよか高速に至るまでの、単純にディーラーの裏口出ての対向車とのすれ違いとかえれえ気を使わなにゃアカンのが嫌だったね。
大通りだけ走ってりゃあいいってわけにもいかんだろうし、出先での駐車場問題もついてまわる。
とか買えもしねーのにあーだこーだ(笑)
 LCは先行してアイドロンのが出てるわけだが、別にオーナーでもないからお値段半分以下の京商ので充分。
といっても、そんなに出来は悪くないと思うぞ。


本来、RCとのツーショットがメインじゃなくて、こーゆーツーショットで記事を始めようとして出番を待ってたLC500。


エブロ1/43 au トムス LC500 "2017年Rd.1岡山 5位"
#36 中嶋一貴 / ジェームス・ロシター

 毎度まいどの36号車。
手抜きのエブロは、最近どこサーキット仕様なのかも表示しなくなったが、ウエイトハンデなしだから開幕岡山か最終もてぎなのはあきらか。
で、もてぎはゼッケンの下っ側のZFの意匠が前面青地の白文字に変わってるから必然的に岡山だと。
出来は全体的にはまぁ可もなく不可もなく、デカールも​カルソニック​みたいな破綻はない。
ただただ単純に分厚いワイパーとか鶴首ウイングの支柱とか、もうさエッチングがデフォだろそんなとこは。
毎回毎回言うけどな、さっさとスパークに版権譲って撤退しろや。






Last updated  September 19, 2018 02:53:04 AM
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September 17, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
アニメや特撮ものにおいて、主役交代セレモニーはかなり燃えるシチュエーションである。
マジンガーZしかりZガンダムしかり。
主役交代とは違うが、一文字ライダーのピンチに突如登場する本郷ライダー(桜島1号)とか。
そこにはストーリーの盛り上がりとはまったく別の、所謂オトナの事情ってのが確実に存在しての主役交代とゆーことがわかってしまうと、今回の交代劇はなに?ギャラで揉めてんの?とか思ったより玩具売れてねーのか?とかいろいろ裏を勘繰ってしまう無垢な心を失ったオトナな自分がいるんだが(笑)

純粋に選手交代とゆー訳じゃないが唯一燃えるシチュエーションだったと思える1994年。
巨星の急逝に「あの漢」が電撃復帰。
当時は当然、おお!過去の恩讐を水に流してオファーを快諾したか!とか無邪気に思ってたんだが、いろいろ掘り下げてみたらば、どうやらオトナの思惑炸裂だったようで。。。


ミニチャンプス1/43 ウィリアムズ FW16 ルノー "1994年パシフィックGP DNF"
#2 アイルトン・セナ

 アイルトン・セナをして「ロハでもいいから乗りたい」と言わしめた憧れのFW16はしかし、セナでも手を焼くかなりのじゃじゃ馬だった。
2年間アクティブサスありきのマシン開発のツケがまわってきたのか、パッシブに戻した途端に神経質で落ち着きのないマシンに変容。
短期集中の予選はドライバーの気合で乗り切れるものの、長時間の決勝ではドライバーの息つく暇がないとゆーか、始終気を張ってないと暴れ出す?的な。
多分、エイドリアン・ニューエイがやりすぎたんだろう。
もっと空力的にダルなクルマに仕上げればよかったのに、アクティブカ―よりも更に先鋭化しちゃった。
このパシフィックGPでは、暴れるフロントを押さえつけるためかノーズコーンにカナードを増設。
たかだか2戦目で空力をいじってくるなんて、過去2年にはなかったことだ。
 予選はドライバーの腕一本、ポールを奪うもののスタートでホイールスピンさせ出遅れた挙句に後続ハッキネンにリアをつつかれてスピン、そこにフェラーリが突っ込んで万事休す。
時はCX主導の国民総セナ様時代、だからこそセナが大嫌いだった天邪鬼は心底「ざまあみろ」と思ったもんだが、まさか3度の世界チャンピオンがそのままノーポイントでシーズンを終えるとはさすがに予想もしなかった。


ミニチャンプス1/43 ウィリアムズ FW16 ルノー "1994年フランスGP DNF"
#2 ナイジェル・マンセル

 セナ亡きあと、ポッと出のテストドライバー上がりでお茶を濁していたウィリアムズだが、フランスGPを前にしてナイジェル・マンセルがインディシリーズと日程が重ならないスケジュールで、即ちフランス、ヘレス、日本、オーストラリアの4戦でカーナンバー2に搭乗する、とアナウンスしたのだ。
これはスポット参戦とはいえ、それこそアニメや特撮ものみたいな燃えるシチュエーションじゃねえか!とばかりに喜んだもんだ。
マンセルが「セナともチームともいろいろあったが、義を見てせざるは勇無きなり。」と義侠心に駆られて立ち上がったんだと思ってたが、どうもそーゆーわけじゃなかったようで。
 そもそも1994年は「絶対王者セナVS新興ヤングガンズ」であったことは間違いない。
少なくともバーニー・エクレストンの目論見はそこだったろう。
2~3年はチャレンジャーをとっかえひっかえしながら、緩やかにセナから派遣交代を行う、というかたち。
それがいきなりその主役がいなくなってしまって、海の物とも山の物ともつかない噛ませ犬だった筈の若僧どもがフロントライナーに躍り出たわけで、興行的にとてもよろしくない。
 一方、セナを招き入れて3連覇確定と思っていたルノーの思惑は風前の灯火。
なのにチームは、さも当然のようにテストドライバーを昇格させて走らせるのみ。
業を煮やしたルノーがドライバーについて圧力をかけたのは想像に難くない。
どうしても人気スターが欲しいバーニーとどうしても連覇を完遂したいルノーの思惑からのマンセル復帰、と考えるのが自然だろう。
 その頃のマンセルと言えば、93年アメリカに渡って即インディチャンピオンという偉業をなして、さぞ順風満帆と思えば然に非ず。
むしろデビュー即チャンピオンとゆーのが悪い方に作用した。
あれだけ苦心惨憺したF1に比べてインディなんざオレ様にはチョロいもんよと言わんばかりの上から目線でインディのレジェンドを見下す傲慢さは、すぐにパドックで孤立するようになる。
94年は戦績的にもうまくいかずフラストレーションが溜まる中での復帰話は渡りに船。
しかも2年前にはまるで邪魔者のように自分を追い出したウィリアムズのメンツも潰せるまたとないチャンス(笑)飛びつかないわけがない。
翌年以降の就活にもつながりそうだし。
 それぞれの思惑はともかくも、リタイアしたものの久々のF1ドライブでトップから僅か0.077秒遅れのフロントロー獲得はさすが荒法師マンセル。
この頃のFW16はボーテックスジェネレーター廃止によりモノコックサイドにバージボードを増設し、コックピット開口部をホームベース型からU字型に作り直していて、これを16Bと呼んでもいいくらいの大改造と思うんだけどな。


ミニチャンプス1/43 ウィリアムズ FW16B ルノー "1994年オーストラリアGP 優勝"
#2 ナイジェル・マンセル

 第9戦ドイツGPから投入されたFW16B(個人的には16Cだと思うけどな)
サイドポンツーンの小型化、サスペンションジオメトリーの変更により初期のエキセントリックなマシン挙動は完全になくなったという。
 ヘレス、鈴鹿とこのマシンに慣れたマンセルは、アデレードではヒルを差し置いてポールを獲得するも「ヒル・シューマッハによる素晴らしいタイトル争い」を邪魔しないようにスロースタートしろと上層部の誰かさん(マンセル談)に厳命される。
予定通りスタートをミスして後方に下がったマンセルだが、ヒル・シューマッハの「ばかげた潰し合い(マンセル談)」の結果、トップチェッカーでゴール。
まだまだF1でやっていけるところを証明したが、チームはマンセルよりお値打ちなデビッド・クルサードをヒルの同僚とした。
(このことからもマンセル復帰はチーム主導じゃないことがわかるわな)
翌年、マクラーレンと契約したマンセルは凡庸なマシンにモチベーションも低く「訳の分からない奴(片山右京)に抜かれた」のがショックでそのまま引退することになるが、もし95年もウィリアムズで走っていたらとどーしても思ってしまうなぁ。
 ちなみにミニチュア発売時点ではまらFW16Bドンピシャのデカールが売られてなかったんで、ブラジルやパシフィック用のや1/64スケール用のも総動員でロスマンズ再現(笑)
つい最近やっとミュージアムコレクションから発売されたからそれまで待っててもよかったけど、まあ寄せ集めでもさほど違和感ないんでこれで良し、と。






Last updated  September 17, 2018 02:32:29 AM
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September 7, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
先月のハナシだが、レイトンハウスの総帥だった人物が亡くなったな。
 バブル華やかし頃のレーシングシーンを経験した人間にとっては、あのマイアミブルー、コーラルブルー、いや単純にレイトンブルーはいくつになっても心がザワつくのである。
緑と青を混ぜてきゃなんとか再現できるだろうと思わせる(が、簡単にはいかない)なんともいえないブルーに塗られたミニチュアが出ると聞けば、条件反射で買ってしまう。
近年、商標を譲渡されたメーカーからアパレルがネット販売されてるが、やっぱりTシャツとかブルゾンとかとりあえず買っちゃう(笑)

世界はどうか知らんが日本のレース界には確実に爪痕を残したレイトンハウスレーシングチーム。
トムス86C-L、メルセデス・ベンツ190E 2.3-16、マーチ881ジャッド。
ここにF3000のマシンがないのが本当に痛恨事。
まぁ下位カテゴリのマシンが日の目を見ることはあまりないが、ベッテルだのシューマッハ息子のF3マシン出すくらいならF3000出せよ、と。
マーチにしろローラにしろレイナードにしろ、有名どころのドライバーの使用車なら売れると思うんだがなぁ。。。
星野のキャビン、小河のステラ、チーバーのプロミス、アーバインのコスモとかあってもよくね?
当時の文化風俗を知る資料としても必要(なわけはないな)笑
 レイトンのネタなので、今じゃ日本で唯一残っているといっても過言ではないレガシーに行ってみた。




レイトンの名を冠したタワマン「レイトンハウスヨコハマ」
1989年竣工だからおよそ30年経つわけだが、未だにしっかりと「レイトンハウス」
今はテナントが入ってる一階に、レイトンカラーのF3000マシンなんかが置かれてた。
当時は周辺にもベネトン直営店やスピードボックスのF1ショップなんかがあったからハシゴして、最後は前田橋にあったイエローパンプキンかストロベリーファーム、とゆーのが定番だった。
しかし当時はともかく、今じゃマンション名とか色使いの由来とかわかってる住人も少ないんじゃなかろうか?






Last updated  September 7, 2018 04:04:27 AM
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September 1, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
​​
 スパークの快進撃に危機感を抱いたのか知らんが、ミニチャンプスが過去商品のブラッシュアップを始めたりコレクションのすき間を埋める新商品のアナウンスをしたり、そーゆー動きにつられたのかBBRも過去商品をホワイトメタルからレジンに置き換えた廉価シリーズ、品番BBRCS(BBRコンペティションシリーズ?)を始めた。


 セコハン市場に浮かんでくりゃあ未だに当時販売価格と同程度で取引されるBBRホワイトメタル完成品から福沢先生一人分お安いCSシリーズ。
今回のみの単なる「リメイク」じゃなくて「リブート」だと思いたい。
スパークみたいに一気呵成じゃなくて年に2~3台でもいいから是非とも続けてってもらいたいもんだ。


BBR1/43 フェラーリ F310 "1996年アルゼンチンGP DNF"
#1 ミハエル・シューマッハ

 BBRの商品名はオーストラリアGPだけど、後述理由でリアウイングフラップが吹っ飛んでリタイアしたアルゼンチンGP。
 ベネトンでドライバー&コンストラクター両部門のチャンピオンを獲ったシューマッハの次のモチベーションは、F1サーカスの屋台骨であるフェラーリを立て直すこと。
チャンピオンナンバーを手土産にマラネロに乗り込んだシューマッハを出迎えたのは「醜いアヒルの子」312T4ならぬ「醜いエリマキトカゲ」F310だった。
ドライバーの頭部保護のためのサイドプロテクターが義務付けられ、その規定寸法どおりに設計すればどこのチームもこんな感じになるはずだったが、どっこい他チームはサイドプレートの外縁部にダミープレート(とゆーかトゲみたいな突起)を設けることによって高さ規定をクリアして、プロテクター本体の高さは規程以下というレギュレーションの抜け道を使ったため、F310のようなエリマキにはならなかった。
他にもF92Aを彷彿とさせるサイドポンツーンのエアインテーク、ローノーズに一本吊りされたフロントウィングなど、特異なデザインが目立ち、そこに結果がついてくれば312T4のように称賛されたかもしれないが、残念ながらF310は単なる「醜い駄馬」の域を出なかった。
そんな駄馬だから、逆に自分のウデ一本で3勝を挙げたシューマッハの評価はうなぎ上り(笑)
 タメオとともに1/43F1ハイエンドモデルを牽引するBBRが、自社商品をリメイク。
ボディ素材をホワイトメタルからレジンに置き換えることで価格も引き下がった。
エッチングパーツなどその他のフォーマットは多分メタル時代と変わらないんじゃないかな。
なので出来については何の問題もない。
問題は、関西の某ショップオリジナルの「デカール加工」
 前回のローラLC88の時も書いたけどな、ちゃんと時代考証せえや。
今や情報ネット社会、いや~昔のことだからさぁ写真とか手に入んなくてさぁ、じゃねーんだ。
動画も画像も手に入れ放題だろうが。
F310のオーストラリアGPはサイドプロテクター部のマルボロの前にシェブロンがつくんだよ!
そんでもってモノコックサイドのちっさいマルボロロゴは無いの!
そんくらいググればアホでもわかるわ。
 別にどーしてもオーストラリアGPじゃなきゃダメってハナシじゃないわけよ。
前もって「デカールの都合上アルゼンチン仕様になります」って言っときゃそれでいいんだよ。
むしろ、お!よく調べてんじゃんってことで評価すんよ。
(ブラジルは給油口が逆、サンマリノはサイドポンツーン後部に排熱アウトレットなし、ニュルはタバコ禁止、モナコとスペインはリア翼端版にカメラ有)
単にミュージアムコレクションのデカール貼っただけで「マルボロ欲しいでしょ、作ってやったよ、偉いでしょ」じゃ愛がねえだろってハナシ。​​​​






Last updated  September 1, 2018 11:23:55 PM
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August 29, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
世の不況など吾知るものぞ、とばかりに精力的に新商品を連発、快進撃を続けるスパークモデルだが、それ故なのか時々ポカをやらかす。
有名なところで言えばベネトンB194モナコのメゾネットリアウイングの裏が真っ黒でマイルドセブン色に塗り分けられてないし後付けデカールもなかった、とかB195のBBSホイールの青帯デカールの長さが足らずにきちんと一周巻けてなかった。
あとはスポンサーデカールが天地逆さまだったり表裏逆だったこともある。
これは工員さんのOJTの問題だから、たまたま悪い商品を引いちゃって運が悪かったなぁ、とゆーか修正も容易いから、まぁまぁ許容の加減ギリギリなんだが、塗装が間違ってるだの長さが足りないだの考証・設計が大元から間違ってるのは、さすがにあかんやろ、と。
ベネトンの時はまだしも目立たないような部分だったんだが、今回は誤魔化しようのない部分が盛大に間違ってるんでね(怒)


スパーク1/43 ラルース・カルメル ローラ LC88 フォード "1988年モナコGP 7位"
#29 ヤニック・ダルマス

 F3000シャシーを改造したLC87を更に改造したLC88だが、フロントサスをプルロッドからプッシュロッドにしてホイールベースを延長した程度の改造では、日々進歩の他チームとのギャップは埋まるどころか開く一方で、結局この年入賞ゼロ。
最上位は速度差の出にくいモナコやデトロイトでの7位。
なのでLC88を商品化となればモナコはうってつけ。
その辺はスパークわかってるねえ!ってことなんだが。
(そもそもローラ商品化ってこと自体がわかってるぅ!ってことなんだけど)
 弱小チームのお楽しみといえば車体に散りばめられたスポンサーロゴ。
LC88はLC87と基本あんま変わらないんだけど。
・ヒューレット・パッカード(フロントウイングフラップ):コンピューター
・ビエル(フロント&リア翼端版):金融ブローカー
・エシュテル(ノーズ、サイドポンツーン):服飾メーカー
・セーヌ=マリティーム(モノコック):フランスの地方自治体
・ブリティッシュ・ペトロリアム(モノコック、リアウイングフラップ):石油会社
・ローヌ・プーラン(モノコック、サイドポンツーン):化学製薬会社
・キャメル(モノコック):タバコブランド
・エルクロン(モノコック、リアウイングフラップ):警備システム
・ゲベロット(モノコックサイド):銃砲弾製造会社
・ファコム(モノコックサイド):工具メーカー
・マニエッティ・マレリ(サイドポンツーン):電装メーカー
・アフィッシュ・ユーロピーネ(リアウイング):プリンターメーカー
・オート=ノルマンディ(リアウイングフラップ裏&翼端版):セーヌ=マリティーム県を含む地域圏
・TP(リアウイング翼端版):フランス公共事業地方連合
普通だったら、いやーやっぱり弱小チームはいろいろ貼ってあるからそれ調べるのが楽しみでもあり苦しみでもあり。。。とかいうオチでおしまいなんだが、今回はここまでが前段。
 ぶっちゃけたハナシ、巷で売ってるLC88ダルマス車は↓

見ての通り、リアウイングが白地にアフィッシュ・ユーロピーネのロゴ。
これが相方のフィリップ・アリオー#30号車だったら別になんの問題もない。
けど、ダルマス車のほうは多分識別のためだろう、ここが黒地(とゆーかカーボン地)なんだな。

ロウズヘアピンへ向けてアプローチにはいるLC88。

ロウズヘアピンを走り抜けんとするLC88。
 こんな画像、ちょちょいとググれば簡単に出て来るのに、スパークは一体なにをやっとんじゃ?
数の多いアリオー#30号車の画像を参考にして作ったんだろうけど、ミスが陰に隠れるベネトンと違ってどっから見ても目立つこのミス、気づいてしまったら修正するっきゃねーのよ、性格上。

とゆーことで、まず単純にバルケッタの綾織りカーボンデカールを貼り付けて。
(光の加減で織目が浮き上がるとテンション上がるね)
それからタメオ用のカルトグラフを貼り付けて出来上がり。
今はネットを漁りゃあ大概のものが手に入るホントにいい時代だねえ。
ちょっとオーバースケールでロゴマークが少々傾いてんだけど、個人的にはニッコニコ(笑)
なにせ世に一台しかないLC88だかんね。
 まあこんな苦労は、後発のアリオー車を買えば何の問題もないんだろうけど、個人的にはミラボーの進入でパトレーゼが抜きにかかってんのに確認せずにアプローチ始めて接触、宙に浮いて側壁にぶつかってリタイアしたアリオーよか、結果重視できっちり完走したダルマス車一点買いだったのよね。
とゆーことで、これからダルマス車を買うんなら「実車にない仕様である」ことを納得して買いましょうね(笑)
多分、ポルシェ919の時みたいにスパークが修正デカール出すとも思えないんで。






Last updated  August 29, 2018 01:26:20 AM
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August 22, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
F1中継を見なくなっておよそ5年くらい経つが(そして今後も多分見ないんだろう)ぶっちゃけF1のベストバウトはなに?と考えると、フジ三宅の「ここはモンテカルロ、絶対に抜けない!」の絶叫実況でお馴染みの1992年モナコGPで決まり、と思っておる。
見るつもりのないこの先何十年かのレースまで含めても、である。
それほど凄いレースだった。
なにしろトップを走るマクラーレンに「アンタ、遅いよ」とばかりに青旗が振られるくらいの猛烈なマンセルの追走劇。
セナもマンセルも知らない世代だってこればっかりは「スゲエ」と思うことだろう、って言い切れちゃうくらい奇跡のレース。
 そんな1992年モナコでもう一つの奇跡があったことを知るのは何年もあと、レーシングオン誌やF1全史、モデルグラフィック誌なんかを読んでF1をいろいろと掘り下げてからのことだ。



 名機ウィリアムズFW14Bもマクラーレン・ホンダも今回はワキ役。
主役は泣く子も黙る駄馬の誉れアンドレア・モーダ。
元々は マーチやベネトンで活動したニック・ワースがBMWのF1プロジェクト用に設計されたS921は、当時のトレンドもそれなりに取り入れてはいるものの、足回りはスクーデリアイタリアの中古品だったりするマジ中古品で、ちゃんと開発メンテナンスが出来るチームで運用されたとしてもせいぜい翌々年のシムテックと同等レベルくらいのマシン。
実際、色塗り替えたらシムテックS951に似てなくもないしね(発売期待!)
それがシロート同然のアンドレア・モーダで使われたなら期待も何もあったもんじゃない。
それでも後付けでも貧乏チーム御用達のライドハイトコントロールシステムやジャッドV10エンジンのメンテナンスなんかにリソースを投入してれば、シーズンでたった一度の決勝進出とゆー悲惨な結末にはなんなかったかも知んない。
そんなアンドレア・モーダを出すスパークは一体どんな神経してんだろ(いい意味で)


スパーク1/43 アンドレア・モーダ S921 ジャッド "1992年モナコGP DNF"
#34 ロベルト・モレノ

 なにしろド素人チーム。
靴屋のバカ息子(アンドレア・サセッティ)が前年に破綻したコローニを超格安で買い取ったのが全ての始まり。
これでオイラもF1チームオーナー様だと気張ってモーターホームやスタッフシャツ、キャンギャルなど見栄え優先でカネを使い、マシンやパーツ類にはカネを出さない。
小金はじゃんじゃん使うが大物には二の足を踏む器の小さいタイプだな(笑)
もしかしたら「え?街中走ってるクルマだって買ったばっかでちゃんと走るじゃん、F1もそうじゃないの?」とか本気で思ってたんじゃねーのか?と思えるくらい。
 そもそも、コローニを買い取った際にチーム名をそのまま「コローニ」にしときゃあ、FISAから「新参チームは保証金10万ドル払えよ」とか付け入る隙を与えずに済むのに、自意識過剰のバカ息子はどうしても自分の名前を冠したチームにしたかったんだろう。
それで払う払わないの泥仕合の挙句、お手軽にコローニの前年型マシンを使いまわす案もオジャン(新参チームはオリジナルシャシー使用が前提)
で急遽、BMW計画が頓挫して行く当てのないマシンをニック・ワースから買って使い始めたのがS921。
参加チームが多くて予備予選からスタートするも、他チームの10~15秒遅れのラップタイムでお話にならない。
しかも渋ちんオーナーはパーツにカネ使わないから、一台(モレノ車)が走り終わった後にパーツをもう一台(ペリー・マッカーシー車)に移植して走り出すとゆーお粗末。
最初はマッカーシーのライセンス発行問題で揉めたFISAもあまりの境遇に「マッカーシー走らせないと出場停止な」と態度を変える。
それでもサセッティは態度を改めず、マッカーシーは毎回息もたえだえなマシンで走り続け、モナコでは予備予選トップから15分半遅れ(秒じゃなくて分!)ハンガリーでは1時間かかってコースを一周することになる(ラップタイム1時間0分27秒565!!)
この他にも、エンジンがないから(航空会社が悪天候でエンジンを空港に置き去りしたと説明)ブラバムのジャッドV8を借りるとか、トラックドライバーのストのせいでマニ=クールまでたどり着けなかった(経費削減で行くつもりはなかった)とか予想もつかない問題のオンパレード。
ついにサセッティが公文書偽造の詐欺容疑で逮捕されたのを機に、F1の権威を失墜させた̚廉で「追放」処分になる。
チームの「解散」や「撤退」は珍しいことじゃないが「追放」で消えるのは前代未聞。
そんなお騒がせチームが予備予選突破どころか予選まで突破して本戦を走ったんだから驚天動地(といっても後から知ったんだけど)
まあ、マシンの出来云々とゆーよりもモレノの腕一本に寄るところ大だな。
 片山右京やデイモン・ヒルを蹴落としてたった一度の本戦出場は、わずか11周走ったところでエンジンが音を上げてリタイア。
それさえも「エンジンが勿体ねえからいいころ加減でリタイアしろよ!」とか厳命が下ってたんじゃね?と勘繰りたくなるアンドレア・モーダである(笑)
 弱小貧乏チームといえば小口スポンサーの宝庫!
でもチームのイザコザとともにどんどんやめてっちゃうんだけどモナコの時はまだメッキが剥げ切らなかったのかいろいろと貼ってある。
とはいえ、あまりのマイナー故なかなかわかんなくて苦労したわ。
・夕刊フジ(ノーズ先端):言わずと知れた「オレンジ色のニクい奴」
・FAAC(モノコック上):ビバリーヒルズなどでお馴染みのお屋敷自動門扉システムの会社
・レオーネ・ドナザン(フロントウィング、リア翼端版):電気モーターの会社
・ファギオラッティポンプ(フロントフラップ):水中モーターの会社
・テウコ(フロント翼端版、モノコックサイド):浴槽、浴室機器メーカー
・エレッセ(エンジンカウル):スポーツアパレルメーカー
・ビエッセ(エンジンカウル):木工機械
・ウルビス(サイドポンツーン):土地開発
・アナベラ・ペリッチェリーア・パヴィア(サイドポンツーン):毛皮服飾メーカー
・マーゼジェネレーター(サイドポンツーン):発動機メーカー
・ブルーボックス(サイドポンツーン):空調設備メーカー
・イグツィ―ニ(リアウィングフラップ):照明機器メーカー
・アジップ(ノーズ、リア翼端版):ガソリン
リア翼端版のアジップ(左側だけ)が取ってつけた感満載、サイズも合ってないし。
レオーネ・ドナザンのロゴマークに被って貼られてんのもスパーク工場のミスじゃなくて実車どおり。
もしかすると翼端版に亀裂が入っててひどくならないように貼ったんじゃね?
そもそもロベルト・モレノのインタビューによれば、モレノのコネでエルフの特殊燃料を分けてもらってたらしいけど、それでアジップのロゴは流石にねえよなあ。
そんで夕刊フジ。
なんでよりによってアンドレア・モーダ?
きっとF1に近しいブローカーとやらにいいようにぼったくられたんだろうねぇ。
大枚払ったのにマシンは一向にテレビに映らず(笑)こんな筈じゃあなかった、と。
おなじグループ会社なんだから、フジテレビのF1関係者から情報とってからスポンサードしなさいよ。
まあ、それくらい日本企業は欧州のレース関係者にとっては赤子の手をひねるくらい簡単にダマせるってことなんだろね。
この時期にブローカーにホントにいいようにされちゃったんで、一般企業にとってはレース関係者イコール胡散臭い輩ってイメージが抜けないんだな(笑)






Last updated  August 22, 2018 01:24:48 AM
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August 12, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
最近、すっかり集合写真が板についた、とゆーか。
まあ、ミニカー趣味ってえのがそもそも現在進行形とゆーよりも過去へのノスタルジアで出来上がっているよーな趣味だから、とある時代のとあるクルマとゆー括りに成りがちなのは当然の帰結とゆーことになるわけで。



3台のうち2台はかなり昔の製品になるわけだが、どうせなら3台まとめてとゆー思惑の元に延々ストック状態にしていたプジョーのCカー(1993年のルマン3位#2号車はネタ出ししたと思うけど)


スパーク1/43 プジョー905 Evo1 "1991年ルマン24h DNF"
#5 マウロ・バルディ / フィリップ・アリオー / ジャン=ピエール・ジャブイーユ

 まあ905とその派生型の表記については諸説あんだけど、ここではわが教科書であるレーシングオン誌の表記を用いる。
即ち
 905:シェイクダウンからプレシーズン的に世界選手権SWPC最終2戦に参戦した1990年車。
 905 Evo1:世界選手権SWC1991年開幕戦から第4戦ルマンまで。
 905 Evo1 bis:第5戦ニュルブルクリンクから年を跨いで1992年最終戦まで。
 905 Evo1 C:1993年ルマン参戦車(世界選手権は開催されず)
という線引き。
その線引きに沿ってまずは905 Evo1。
 グループBがWRCから締め出された後パリダカを舞台としたプジョーが次なる戦場として選んだのはルマン24時間を含むスポーツプロトタイプ、スポーツカーの世界だった。
その視野の先には当然F1があったわけだが、とまれプジョーといえばラリー、オフロードとゆーイメージだったプジョーがついにオンロード、サーキットレースの舞台に上がったわけだ。
 グループCとはいえ、それまでの燃費規制ルールに則ったポルシェ962Cなどとは一線を画す、スピード重視(それゆえに選手権シリーズから「耐久」の文言が消えたわけだ)の次世代グループCカーらしく空力を煮詰めて、従来ボディの一部を切り欠いて開閉していたドアもサイドウィンドウ部分のみが開閉する(のでドライバーの乗降は常にアクロバティック)形状に見直し、キャノピーの専有面積を狭めてなるべく多くのエアがカウル上面からリアウイングへ導かれるようにした。
とはいえデビューしたてのスピードカーが24時間の耐久レースを完走できるはずもなく、翌年以降のデータ取りの意味合いの強い玉砕覚悟の1991年のルマン参戦であり、実際ポールポジションを取り存在感を示すもたった22周でエンジンから火が出てリタイアした。
 905の話題のひとつといえばF1王者ケケ・ロズベルグの参加があって、ミニカー商品的にもケケ操る#6号車の売れ行きがいいようだが、私的にはどっちもリタイアならトポックス重視でPP獲った#5号車っしょ。
出来のいいスパークの905だけど一か所だけ、フロントのエアスクープ内に装着された縦幅の薄いフロントライトじゃなくてノーズの黒三角部に2灯ずつ仕込まれた仕様にして欲しかったなぁ。
まぁ決勝では大活躍する間もなく終わっちゃうわけだからいいっちゃあいいんだけどね。


スパーク1/43 プジョー905 Evo1 bis "1992年ルマン24h 優勝"
#1 デレック・ワーウィック / ヤニック・ダルマス / マーク・ブランデル

 従来のグループCカーとは一線を画すつもりで作った905であったものの、いざ1991年にSWCが開幕してみるとその尖ったと思われた905ですら「結局グループCの枠組み内だよね(笑)」と思えるくらい振り切っちゃったマシン、F1マシンにガワを被せただけのジャガーXJR-14が登場。
ジャガーのあまりのブッ飛びぶりにこりゃアカン!とプジョー陣営は突貫工事で905 Evo1を煮詰め直して同じ系譜とは思えないほど変容したEvo1 bisをルマン直後の91年第5戦にデビューさせる。
カウル上面に開けられたラジエーターのエアインテーク、大型の2枚リアウイングなんかは目一杯ジャガーの影響だろう。
とはいえ91年のSWCタイトルはジャガーにさらわれ、今年こそと挑んだ92年シーズンにはジャガーはいなかった。
メインスポンサーのシルクカットが降板し、それに代わるスポンサーが見つけられなかったためSWC参戦を見送ったのだった。
ジャガー不在でにわかにライバルに仕立て上げられたトヨタTS010など歯牙にもかけず(車体とゆーよりレインタイヤの性能が生死を分けた)6ラップ差をつけて優勝を飾った。


スパーク1/43 プジョー905 Evo1C "1993年ルマン24h 優勝"
#3 エリック・エラリー / クリストファー・ブシュー / ジェフ・ブラバム

 先の#1号車の僚友ではない。
れっきとした1993年のルマンで勝った905のC仕様である。
とはいえガワはほぼEvo1 bisと同じであり、変わったのは中身。
プジョー陣営は92年の終盤に、93年シーズンを戦うべくまったく新しい空力を取り入れ、その風貌から「最も醜いCカー」と言われるEvo2をデビューさせるが、攻めた設計が災いし大した速さは見せられずに終わる。
翌93年はエントラント不足でスポーツカーシリーズ自体が消滅しEvo2は当然お蔵入り。
ルマンのみ単独開催される状況で、Evo2に新規採用された6速セミオートマと横置きトランスミッションがEvo1 bisに移植されたのである。
ライバルは再びTS010。
去年タイヤにやられたからと、タイヤをグッドイヤーからプジョーと同じミシュランに変更してやる気満々であるが、その実、開発時からの弱点であった駆動系はまったく手を入れずとゆーアホをやらかし自滅。
プジョーはもう行く当てのなくなった新生Cカーを、母国フランス1-2-3フィニッシュとゆーこの上ないカタチで締めくくり、F1へと去って行った。
 とまあ、こーゆーハナシを知っているとまだマシだけれど、見た目まったく変わらずただゼッケン違い、みたいなミニチュアは、このご時世なかなかキビしい。
そこには例の「オールフレンチ賛歌」が無意識の中に潜んでいるんだろうが、せめて翌年は大手スポンサーをつけてトタルの赤にするとかロトジタンの青にするとかなんとかなんなかったのかねえ。。。
(そゆとこは同じ国粋主義の権化である日産にも言えるよな)






Last updated  August 12, 2018 04:06:05 AM
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August 3, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
なんか久々に買って撮って即出しである。
なんたって、早くも今年のベストカーか?とゆーよりも長年待ち望んだで賞に近いな、くらい待望の!来たかチョーさん待ってたホイ、なのである。

 量産ベースでは、昔のオニクスのがいまだにオクに出てるけれど、今の時代、フロントドライブシャフトがあるよーなものなんかにたとえ1円スタートだったとしたって手を出すアホはおらん。
とゆーわけで、2~3年前かね、スパークのカタログに載っかってからこっち、延々待ち望んだ「アートカー」まさに来たかチョーさん待ってたホイ(しつこい?)である。
思えば、こないだの​リジェ特集もコイツが来るのが判ってたからの露払いとも言えるわけで。


スパーク1/43 リジェ JS39 ルノー "1993年南アフリカGP DNF"
#25 マーティン・ブランドル

 まずは通常営業車から。
 といっても、な~んも特徴ないんだよねえJS39(笑)
良くも悪くも革新的野心的だったのは燃料タンクを二分割してエンジンを挟む暴挙にでた、そして期待通り駄馬だったJS31までだなぁ。
そっからあとは、前の年に流行ったトレンドを遅まきながら取り入れる(とゆーか、まんまコピーする)創造性の欠片もないマシンづくりに始終するチームに成り下がった感があるよ。
このJS39だって、どことなく名機FW14系の香りがするし。
エンジンもルノーだしな。
 JS39、特徴はないけど、割かしよく走った。
逆に特徴がないのが幸いしたのかも知れん。
走りきれば大抵トップ10フィニッシュ、フルグリッド26台時代にトップ10フィニッシュ6割弱、入賞率3割は結構いい感じなんじゃね?
トップからは随分離されたけど、直上のフェラーリとはわずか5ポイント差のコンスト5位だし。
 モデルの仕様はJS39のデビュー戦である開幕南アフリカ。
けども南アフリカにするなら何故にしぶとく3位入賞した#26ブランデル車にせんかったやろね?
#25ブランドル車だったら、同じく3位入賞したサンマリノでもよかったんちゃうの?
クルマ選びは購入サイドのニーズよっく判ってんねえ!なスパークなんだけども、どーも細かい仕様がイマイチ首捻るの多い気がすんだけど。


スパーク1/43 リジェ JS39 ルノー "1993年日本GP 9位"
#25 マーティン・ブランドル

 「本命」である。
これこそ、判ってるじゃないのスパークちゃ~ん♡の極み。
 最強ウィリアムズルノーに挑むマクラーレンフォードのセナの構図で湧く日本GP鈴鹿に何の前触れもなく現れた「アートカー」
模型誌なんかじゃ「踊り子踊りまくり号」とかもっと単純に「乳牛」とか言われてたっけ(笑)
ジタンタバコの日本販売開始を記念して、とウィキにあるけど、ジタン自体は別に日本初導入じゃないから、フランス・セイタ社と日本たばこが共同開発して6月に販売開始した「ジタンブロンド100’s」を記念してとゆーことだろう。
翌週オーストラリアGPもこのカラーなのは、単に塗り替える時間がなかったからと思われ。
 で、この踊り子踊りまくりをデザインしたのはイタリアの漫画家ウーゴ・プラットさんだそーで。
オールフレンチ大好きなリジェなのに、なんでイタリア人?
お国の人気漫画ミシェル・ヴァイヨンで有名なジャン・グラトンに頼めばよかったのに。
まあ、リジェといっても創設者ギ・リジェはもうチームにいないしそこまで拘んないよ、ってことかしらん?






Last updated  August 3, 2018 04:09:36 AM
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August 1, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
イルヒイヅルヒ。
「入る陽出る陽」そーゆー言い方があるか知らんが、英語だったら「サンセット、サンライズ」
そーゆー人の特集。
細かいところを調べずに中古市場を漁って集めてみたらば、偶然にも面白く繋がってたんで(あくまで個人的に)

ディーラー特注スパーク1/43 ポルシェ 911 GT3 カップ "2012年PCCJ 総合6位"
#11 山路慎一

 2001年より始まったポルシェの世界規模ワンメイクレースの国別シリーズPCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)
2012年にエクセレンスグループ(ポルシェセンター世田谷、銀座、目黒(当時))が立ち上げたエクセレンスモータースポーツの11号車。
ドライバーはレクサスIS350でスーパーGT300クラスにも参戦していた山野直也(今やkmマークでお馴染みの国際交通(株)の社長だよ)とRE雨宮RX-7などで活躍した山路慎一。
モデルはその山路車を再現(戦績は山野が上)
2011年限りでスーパーGTから引退した山路にとって開幕岡山ラウンドでの優勝が生涯最後の優勝となった。
あくまで2012年のPCCJ参戦車を探してたんでドライバーが誰かなんてことは気にもしてなかったんだが山路慎一だったとは。
山路慎一はある意味、勝手に恩人なのである。
 昔話なんだがね。
今はもうまったくなんだが、よく富士にレースを観に行った。
1コーナーの内側に陣取って1コーナーのブレーキングからサントリーコーナーに向かっての下り坂へのアプローチを楽しんでたんだが、98年5月は雨降りで濡れた路傍の草木をかき分け定位置に行くのもなんだからとストレートエンド外側の斜面、今のカーガイスタンドあたりで観るべってことになった。
 で、長々とディレイのあとスタートしたレースは、水煙の中GT300クラスがストレートで多重クラッシュして赤旗終了。
車体中央からちぎれたフェラーリF355がコースを挟んだ向こう側で炎上するのを間近で目撃することになった。
レスキューはストレート中央付近の最初の事故対応に動いており、炎上するフェラーリに向かう者は皆無だった。
一周して戻ってきたGT500勢も未だレース続行中であり素通りという状況下で、唯一雨宮マツキヨRX7のみがレースを捨てて停車、山路が消火に向かった。
おかげで目の前で人が焼け死ぬとゆー最悪のアクシデントを回避できた、というハナシ。


ディーラー特注スパーク1/43 ポルシェ 911 GT3 カップ "2013年PCCJ 総合優勝"
#12 小河諒

 チーム名こそブライトモータースポーツだが、運営は前年同様エクセレンス。
なんでエクセレンスから名称変更したのかは知らん。
白地に赤黒銀とゆーカラースキームはおんなじだが、こっちの方がなんとなくカッチョいいかなぁ。
13年全11戦中、接触リタイヤ及びマシン修復が間に合わず出走見送りとなった2戦を除いた9戦すべて表彰台フィニッシュ(優勝4回、2位3回、3位2回)で総合優勝に輝いたのは小河諒。
言わずと知れた、と言って何人がおお!あの!と思い当たるのだろうと考えると暗澹たる気分になるが、小河諒は小河等の二世である。
 和製プロストと呼ばれた小河等は、残念ながら92年5月鈴鹿の1コーナーで命を落とした。
当時はまだモタスポ全盛期で全日本レベルでも普通にテレビ生中継されていて、死亡事故がライブでお茶の間に流れることになった。
その後も94年セナや96年ジェフ・クロスノフのアクシデントをテレビで見ることになるんだが、当時はモンツァでロータスが逆さまになって火花を散らしながらコースを這いずろうが、富士でR91CPが宙を舞って屋根から落っこちようがドライバーは無傷だったし、どこかで死亡事故なんざ過去のものと思ってたから、その衝撃たるや、である。
まぁあくまで個人的に、だけどね(大手中央紙の扱いはぞんざいだったからな)
 本来は単純にPCCJ参加車両って括りで集めたミニチュアが、たまたまアクシデントって別の切り口でも語れる(無理くり話をつなげた感ありありだけど)のはなかなか珍しい。
そんでもって小河諒、今はスーパー耐久やってるが、いつかスーパーGTとかスーパーフォーミュラとか表舞台(S耐が裏とは言わんけど)に上がってきてもらいたいもんだ。
人脈的には何の問題もないだろうけど、年齢的な部分でいうとそろそろヤバイと思うんだが。






Last updated  August 1, 2018 11:10:35 PM
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July 15, 2018
カテゴリ:ミニカー生活
最近のF1の話題。
決勝進出した全選手にポイントあげるかどーかってやつ。
何をトチ狂ったのかアホじゃね?と思うわ。
それじゃあ、どう考えてもポイントなんて夢の夢ってチームが天候不順とかで上位チームが次々潰れてまさかの1ポイント獲得ってゆー感動シーンがなくなっちまうじゃないか!
大体が現状の20台で10位までポイントってことですら多過ぎなんだよ。
やっぱ6位まででいーのよポイントは。
あとはせいぜいPPとFLに1ポイントずつとかね。
ボーリングの連続ストライクみたいに連続優勝したらボーナスポイントがつくとかでも面白いかもな。
それでも一強になっちゃうんだったら有効ポイント制を復活させればどーよ。
なんにせよ、少なくとも出場しただけでポイントゲットなんてやったらダメよ。


スパーク1/43 ラルースカルメル ローラLC87 フォード "1987年オーストラリアGP DSQ"
#29 ヤニック・ダルマス

 今でこそオーストラリアGPといえば開幕戦だが、1995年までは最終戦だった。
天王山鈴鹿大決戦でチャンピオン争いが決着して、ヘンなプレッシャーから解放された文化祭の後夜祭的雰囲気から気が緩むのか、公道コース故の荒れた路面に加えエスケープゾーンのないレイアウトからか、サバイバルレースと化すことが多かった。
 1987年のアデレイドもフルグリッド26台でスタートするものの完走はたったの9台。
秋から冬へ季節が移る北半球から、突如正反対の南半球に移動すると機械にもヒートショック現象が起こるのかどうか知らんが、多くのマシンがメカトラブルで脱落していった。
となれば、たとえF3000用シャシー(T87/50)に3.5リッターエンジンを取っ付けたなんちゃってF1マシンであったとしても、21番手とゆー絶望的なスタートグリッドであったとしても、他人を出し抜こうなどと考えずマシンにダメージを与えないようにひたすら丁寧に走り、終わってみれば後に関谷正徳とともに漆黒のマクラーレンF1GTRでルマンを制すことになるヤニック・ダルマスがF1デビュー3戦目で6位に滑り込む金星(その後、セナのロータスがブレーキダクトの違反で失格になると5位に昇格)
がしかし。
その年のラルースカルメルは1台体制を申請していたから、あとから2台体制になろうが2台目はハナからポイント除外対象であり、前述のグリッドに並ぶだけでポイントゲットとゆー話題とは真逆に、たとえトップチェッカーだろうと1ポイントも貰えないとゆー(笑)
 ちょっと前にリジェ大特集をやったんだが、マシンこそ英国ローラ社製だがラルースカルメルもリジェに負けず劣らずフレンチ感満載。
冠スポンサーのエルクロンこそイタリアのセキュリティー関連会社(当時)だが、
 ゲベロット(フロントウイング):フランスの弾丸製造会社
 ビエル(フロント翼端版):フランスの金融商品ブローカー
 エシュテル(ノーズ、サイドポンツーン):フランスの服飾ブランド
 セーヌ=マリティーム県(ノース、サイドポンツーン):フランスの地方自治体
 オート=ノルマンディ地方圏(リア翼端版、リアフラップ裏):フランスの地方自治体
 TP(フロントウイング&リア翼端版):フランス公共事業地方連合(Federation Regionale des Travaux Publics)?
まーなんちゅーかね、フランスの大口スポンサーはリジェが押さえちゃってっから、ウチは官公庁で行くぜ!みたいな(笑)
フランス人ってなんでオールフレンチに拘るっつーかフランス大好きなんだろね?
やっぱ民衆の革命で出来たおらが国家だからなのかな~?
 しかしこれって横文字だからカッチョいい感出てるけど、日本でいったら「東京都」とか「神奈川県漁業協同組合連合会」とか貼られてるのと同じだもんなぁ。
詳しく知らないから小口スポンサーもなかなか雰囲気もんだなとか思ってるけど、案外現場じゃ「スポンサー足んないからってどんだけ必死よ」とか笑いものかも知んないね。






Last updated  July 15, 2018 05:24:30 PM
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