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カテゴリ:ミリタリーミニチュア
ロータス作ったら、スケールモデルの楽しさに目覚めてしまってな。
下地処理して塗装して組み立ててって、プラモのイロハなんだが ガンプラやってっとその辺全部オミットだからね。 いやガンプラでもやりゃあいーじゃんって言われりゃそれまでだが、 せっかくの色プラなんだから、余計な手間かけなくてよか。 とまあ、ガンプラがプラモの進化か退化かは置いとくとして、 とにかくスケールモデルをやりたかったんで、積んどく在庫を 引っ張りだして作ってる。 ![]() やっとこ大まかなカタチが出来上がったⅢ突B型。 タミヤのヨンパチ(1/48スケール) キットはあれこれ買ってはいるが、作るのはこれが初。 ヨンパチなんて、それこそ大昔の陸もの大フィーバー時代のバンダイヨンパチで ヴェスペ作って以来だ(笑) 金型技術の進歩によって、当時のヨンパチなどとは比べ物にならないのは当然として 比較対象は、スタンダード1/35スケールの戦車群ってことになる。 ドンズバのB型じゃなく同族のⅢ突G型が1/35であるんで並べてみると ヨンパチ手の平サイズのほうが密度感が増してるように思えていいね(^^) 場所もとらんしね。 ウリであるダイキャストシャシーは、やっぱりどうも気に食わないんだが、 それというのもオールプラのバンダイヨンパチがあったからなんだろな。 あれは、考証は結構いい加減なもののエンジンミッション含め内装再現されてた。 個人的には、ダイキャストのズッシリ感よりも、内装再現によるみっちり感が 欲しいんだよ。 確かに手に乗せた時の重さは、こうして作ってみると完全否定は出来なくなるんだが。 これが終わったら連続でヘッツァーいくかな! ただ、問題がないわけじゃないんだわ。 パーツが細かくてなー目が死ぬんだよ、根詰めるとさ(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.07 03:30:34
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