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Comments

2010.10.04
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カテゴリ:スーパーGT
​​ ​2年前にゃあ発売即完売状態で、争奪戦すら勃発したスーパーGTのGT-Rも、年を経ても
あまりの変わりのなさのせいか、2010モデルはすでに市場にダブつき気味で、焦らなくても
問題なく買えるのは、それはそれでいーんだが、なんか寂しさもあったり(^^ゞ
毎年毎年変わり映えのしない外観はイコールスポンサー面が安定している証左だから、
チーム的には結構なハナシなんだが、ミニカーコレクター的見地からしてみれば、
劇的にとは言わないまでも部分的にでも異質な色(スポンサー)を纏うとかしないとさぁ、
コレクターアイテム足り得ないぜ、などと勝手な戯言をほざく訳だ。
チームからすりゃ大きなお世話だろうが、せっかく新発売したってのに新鮮味に乏しくて、
ミニカーブロガーだぁれも取り上げないのもまた事実。

calsonic impal 2010
エブロ1/43 カルソニックインパルGT-R
#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ

 ホント、前年と、つかここ十年くらいまったく変わり映えしないカルソニック#12号であるが
ドライバーが変わっとるね、今年は(モデル的には小せえ変化だ)
何故か外様的扱いのハセミチームがGT300にまわった関係で、ロニー・クインタレッリが
何となくパッとしなかったセバスチャン・フィリップに替わってカルソニック入り。
星野監督好みな「炎の」ドライバーだよねえ(多分)
ってことくらいしかネタがねーよ(^^ゞ
なので、如何に変化がねーのかってのを、こっちのページで見ておくれよ(笑)
あとはあれだ、商品の出来に関しては、さすがに作り続けて3年目。
万事ソツなく、個体差もあんまなく、せいぜいがルーフアンテナ倒れくらいで安定路線。
ミニカーエントリーモデルとしてオススメ。
とはいえしかし、こんなカルソニックなのに、屋根の色変えしてセパン優勝仕様を出しちゃう
エブロの商魂逞しさ。
契約的オトナの事情なのかわからんが、売上げ的に勝算あんだろか。。。







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Last updated  2021.07.30 02:14:05
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