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studio PINE SQUARE

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2021.09.06
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カテゴリ:ロードカー
​​ ​「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」に加えて「ファスト&ラウド」までもがBS11で放送されるから、またぞろアメ車熱が沸々と湧いてきてるところに狙いすましたかのよーなディアゴスティーニ分冊百科。
その名も「アメリカンカーコレクション」
アメ車ってそのサイズやメッキモールの多さからか、モデル化が敬遠されがち。
今や業界の盟主たるスパークはフランス由来ってこともあってアメ車には消極的だし、トゥルースケールやNEOといったメーカーが断続的にリリースを続けているけれど、そこはやっぱスパークに比べるとお値段がね。。。
ちゅーわけで、なかなか数を揃えられない忸怩たる状況を打破するには、分冊百科に頼る作戦にも一理あるかもと(個人的に狙ってるラインとは微妙にズレてそうなんだけどもね)
 問題はその出来映えや如何にとゆーことだ。
いや、分冊百科に出来映えとか求めんなよってのはもっともだけど、そうは言っても求めちゃうのが蒐集家の悲しき性。
なので、まずどんなもんかいな?ってゆー試金石として創刊号に手を出してみたわけ。


ディアゴスティーニ1/43 シェルビー・ムスタング GT500(1967年)

 結論から言うと、ワイパーやバックミラーにチープさが滲み出てるが、690円なら全然オッケー。
ただアマゾン評なんかを見ると結構個体差があるみたい(ウチのも実を言えばバンパーがひしゃげてたんで、一端分解して手で曲げ直してる)
じゃあ実店舗で現物確認してからってゆーのも、パッケージ状態ではクルマの左側面しか確認できないからなかなか当たりはずれを判断しずらい。
とゆーことで結論。
次回からは定価2000円弱にアップすることだし、盲目的に毎号買うんじゃなくて車種を絞り且つネットで新品・中古品の状況とかを鑑みながらってことになるんだろうな、きっと。



 入手済みスパーク製シェルビー・ムスタングGT300(1966年)と。 
お値段10倍以上のスパーク製品と比べちゃうってゆー(年式も違うのに)汗
とはいえ、ディアゴスティーニのシェルビー・ムスタング、どこに製造委託してんのかわからんけど全体のフォルムは及第点と思う。
むしろ実車のオーナーがやりがちな、車高を落としたスパークの66年式GT350よりも好感が持てる(単にシャコタンが嫌いなだけなんだけどね)





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Last updated  2021.09.06 20:55:51
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