謹賀新年(フェラーリ499P)
新年あけましてあけましておめでとうございます。 昨年はすっかり更新をさぼってしまって、年間でたったの11回というスーパー体たらく。まぁそのうち年次総括するつもりだけれど、そもそも入手したミニチュアカーの数が少なかったから。ってのはへ理屈で。一昨年のおよそ4割減なのは事実だが、その半分くらいしか記事にしてないんだから、言い訳にはならんよね(汗)。今年こそ「ちょこちょこ記事更新」を実践しよう。というわけで、正月恒例の干支ミニカー。 今年は午年ってことで、どストレートにフェラーリ。最初はひとひねりしてビッグスリーのポニーカーにしてやろうかとも思ったんだけど、ちょうど#83号車が発売されたばっかりだし、こっちのほうがキャッチ―だよねってわけで(ホントは別のフェラーリがあったんだけど、それはまた別の時にでも)。 2023年デビューのフェラーリ499Pは、フェラーリが1973年の312PB以来50年ぶりにル・マンに送り込んだ、ル・マン・ハイパーカー規定に基づいたスポーツカー。そもそもル・マン・ハイパーカーには二通りの方法論があって、市販の高性能ロードカー(所謂スーパーカー)をレース仕様に仕立て直すか、いちからレーシングカーとしてプロトタイプカーを設計するか。FIAの目論見としては、開発費用が高騰しきって大資本カーメーカーにしかチャンスが巡ってこないLMP1クラスを改め、既存のスーパーカーメーカーが参戦しやすくすることだったが、いざ蓋を開けてみたなら、トヨタやプジョー、フェラーリといった「いろいろ持ってるメーカー」がプロトタイプで参戦して、結局LMP1となんら状況は変わってないという茶番劇。ルックスマート1/43 フェラーリ499P2023年ル・マン24h 優勝#51 ジェームス・カラド/アレッサンドロ・ピエール・グィディ/アントニオ・ジョヴィナッツィルックスマート1/43 フェラーリ499P2024年ル・マン24h 優勝#50 アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセンルックスマート1/43 フェラーリ499P2025年ル・マン24h 優勝#83 ロバート・クビサ/葉一飛(イェ・イーフェン)/フィリップ・ハンソン 2021年のハイパーカー規定導入から2連覇したトヨタGR010の後を受けて3連覇中の499P。年を追うごとにだんだん黄色が増えていき、ついに赤ベースから黄ベースになっちゃった。果たして今年はどんなカラーリングになるんじゃろね。まぁそれよか3連覇したんだからそろそろフェラーリはいいかなぁ。年々販価高騰の43スケールにあって、スパークプラス5千円のルックスマート、キツイって。もし今年も優勝するようならブラーゴに鞍替えするっきゃないわ。