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カテゴリ:映画レビュー ~か行~
コンフィデンス を検索! 2003年【米】Confidence ジェイムズ フォーリー監督(「フーズザットガール」「ツインピークス(TV)」) 『ある日、ジェイク(エドワード バーンズ)は仲間のゴードー(ポール ジアマッティ)、マイルズらと共にライオネルという男を巧みに騙し、金をせしめた。それは、警官たちも賄賂で巻き込んで完璧に仕組まれたものだった。ところが、間もなく仲間の一人(「24」のエドガーの人)が遺体で発見される。これには一つの大きな誤算があった。その金の出所が、なんと暗黒街の大物、キング(ダスティンホフマン)と判明したのだ。窮地に陥ったジェイクは熟考の末、自らキングのもとに出向き和解を申し出る。しかし、キングはジェイクの詐欺師としての腕を認めながら、逆に、銀行家モーガン・プライス相手に500万ドルという大金の詐欺を実行するよう命じ、見張り役として手下のルーパスを送り込むのだった。』(allcinema online より) クライムサスペンスとかピカレスクロマンというのは、 当たり作品に出会うとまったくもってうれしくなる。 ただ観終わるまで油断がならなかったりもするが。 この映画もダスティンホフマンの役柄の奇抜さあたりの微妙さなどに警戒(笑)、 用心しながら観ていたが、 キャッチコピー「ラスト10分――気づいたときには ダマされる」 上手にだましてもらいました。ヽ(´▽`)/ おもしろかった~o(^-^)o エドワード バーンズって見たことがあるようなないような顔でしたが、 なかなか良かったです。 ヒロインのレイチェル ワイズがキレイだった。(彼女スリなのです。) 「オーシャンズ」を地味にしたような感じの映画かもしれないけど、 チームのメンバーがこのくらいの規模だと、まとまった感じがするので、 私ごのみかも。 似てる感じのおしゃれな犯罪エンタテインメントたち... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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