2009/01/29(木)15:01
ハリーポッターシリーズ途中経過
ずーっと前に買ってあった「賢者の石」(第1巻)を、
去年いつの間にかT坊(小3)が読んでいて、
続きも読みたいなというので
母サンはネットの古本屋や近所のブックオフで、2巻から6巻まで買いあさりました。
(この夏公開分の6巻は現在2000円くらいで売ってました。)
そうしたら、T坊はポケモンゲームもマリオも投げ出して、
ずーーーっと(部屋が暗いとか眼が近いとか叱られながら)読みふけっており、
すっかり読んでしまいました。
私も現在4巻「炎のゴブレット 下」を読んでいるところ。
「ねぇお母さんどこまで読んだ?」としつこい事しつこい事。
ちょっと親バカ入っちゃいますが、
コドモが本好きだと、うれしいですね。
漢字も、結構高学年の字も読めるんだ、書けないけど。
いや、わが子ながらたいしたもんです。
話はそれるけど中1のK兄ィはミステリーが好きになってきたようで、
私の本棚から「神の手(パトリシアコーンウェル著」借りたよ~って、、、
それ私まだ読んでないのにぃ~(つんどく状態)
でもコーンウェルはまだ君には早いんじゃ?
じっさい「これ、むずいわ…」と言っていました。
そりゃそうだ。それにシリーズの途中からだし。(検屍官シリーズ)
私の中学の頃は、横溝正史を読みあさっていましたっけ。
話を戻しますが、
T坊は「はやく7巻も買って来て~」とせがみます。
いよいよシリーズ最終巻「死の秘宝」。
わかるよ。
でもダメ。
お母サンも読みたいよ。(-_-メ)
でもアンタ、読みながらネタばらしするでしょっ。
何度も言い聞かせているのに、夢中で読みながら「アッ! ○○が死んだ!」
私やK兄ィに何度どつかれたことか。
(*`Д´*)
(爆)