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カテゴリ:映画レビュー(2010)
ザ・バンク 堕ちた巨像 を検索! 2009年【米/独/英】The International トム ティクヴァ監督(「ラン ローラ ラン」 《PG-12》 『インターポールの捜査官サリンジャー(クライヴ オーウェン)はNY検事局のエレノア(ナオミ ワッツ)と共に、ある国際的事件の捜査へ。2人の標的は、世界中の富裕層から莫大な資金が集まるヨーロッパのメガバンク《IBBC》だ。同銀行にはかねてからテロ組織への資金提供という黒い噂がつきまとっていたが、不正を証明するはずの証人や証拠が何者かに次々と消されていく異常事態が続く中、ニューヨークを訪れたサリンジャーが武装グループに襲われる事件まで起き……!?』(wowow online より) 舞台がドイツ、イタリア、ニューヨークなどの街の景色の雰囲気が好きだった。 イタリアでは、主演二人の密かな弾道検査など、 ニューヨークでは、グッゲンハイム美術館というところでの派手な銃撃戦のシーンが、 印象に残った。 狙い狙われる相関関係が最後わけわからなくなってしまって眠かったが、 嫌いではない。 とにかく、ナオミワッツが素敵だからそれだけでいい。 さり気ないヘアスタイルとか、高すぎるのに美しい鼻のライン。 今回、最近よく会う渋いJJ、アーミン ミューラー スタールさんが登場。 「イースタンプロミス」に続きナオミと共演だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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