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カテゴリ:映画レビュー(2010)
アイアンマン2 を検索! 2010年【米】Iron Man 2 ジョン ファブロー監督(「アイアンマン」「ザスーラ」) 『“アイアンマン”であることを自ら公表し、世間を騒然とさせたトニー・スターク(ロバート ダウニーJr.)。彼の勝手なヒーロー行為は国家問題にまで発展し、パワード・スーツ没収を命じられるハメに。一方、そんなトニーの報道を憎悪の目で見つめる男(ミッキー ローク)。彼はトニーに対し、ある恨みを募らせていた。そして、一撃で金属を真っ二つにできる武器を自在に操る“ウィップラッシュ”へと変身、積年の恨みを晴らすべく、ついにトニーの前へ姿を現わす。また、トニーの新しい秘書としてやって来た美女(スカーレット ヨハンソン)はレザースーツに身を包んだ“ブラック・ウィドー”という裏の顔を持ち、ライバルの武器商人ジャスティン・ハマーは謎の軍団を組織し暗躍し始めていた。さらに、パワード・スーツのエネルギー源となる胸に埋め込んだリアクターの悪影響を受け、自ずと身体を苦しめるトニー。それでも彼はパワード・スーツの進化に身を注ぎ、究極の戦いに挑むのだが…。』(allcinema online より) ブラックウィドウとか、ウィップラッシュという呼び名は 映画の中では出てこなかったような…?? ドンチードルはんが出演しているのは知っていたが、 なんと、トニーの親友ローズ中尉(大尉?少尉?)だった。 小犬顔のテレンスハワードが素敵だったので、 似ても似つかない?チードルさんに最初はガッカリしたが、 ローディの役柄は「ニヤリ」な役なので、 次第にこちらも慣れて違和感を感じなくなった。 とにかく期待通り、 息も継がせぬ派手なアクションの連続で、 やっぱり劇場で観て大満足。 うちのシネコンは人の入りが地味で乗りもいまいちなので、 ところどころで拍手したい衝動をこらえた。 いずれ茶の間でもヤンヤの喝采入れながら鑑賞をしたい。 ヨハンソンちゃんはお気に入りなので、 彼女の超絶格闘シーンにはほれぼれ。 (スタンドインにしても)華麗なるアクションはお見事だった。 有能で可愛らしい姿と、強くて冷たい面と両方観られるのもファンにはたまらない。 ちょっとグウィネスが気の毒に思えた。 2枚目半なのにかっこいい、オジサンヒーローのダウ兄ィも最高。 今回はかなりやさぐれて大暴れするので笑えた。 開発室のコンピュータ、ジャーヴィスの声、 今回は最初から注意して聞き耳を立てた。紛れもなくベタ兄ィの声♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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