2020年04月の記事一覧 | いねねの趣味三昧（昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など）

ハラヒシバッタ＿小さなひし形のバッタです

畑作業中に土の上を飛び跳ねる小さなバッタ見つけました。ネットで画像を調べると「ハラヒシバッタ」が近似となりました。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ハラヒシバッタ；バッタ目、ヒシバッタ科、L=9mm　　　　　　　　　　　　　

2020年04月30日

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ルリクビホソハムシ＿青緑色の光沢があります

空き地の草原で青緑色光沢がある細長く小さなハムシを見つけました。ネットで画像を調べると「ルリクビホソハムシ」が近似となりました。草の葉やタンポポの花などにとまっていました。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ルリクビホソハムシ；甲虫目、ハムシ科、L=6mm　　　　　　　　　　　　　　

2020年04月29日

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クロハネシロヒゲナガ＿草原をフワフワと飛んでいました

空き地の草原をフワフワと飛ぶヒゲナガガを見つけました。ネットで調べると「クロハネシロヒゲナガ」が近似となりましたが、ヒゲ（触覚）の長さや翅色が異なる個体もいました。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2クロハネシロヒゲナガ；チョウ目、ヒゲナガガ科、L=14mm（１）＿頭部と胸部が褐色で、ヒゲが極端に長い個体です。（２）＿ヒゲは短く、褐色と黒の翅色が異なる個体です。（３）＿黒い翅色で名前とピッタリの個体です。　　　　　　　　　　　　

2020年04月28日

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ヒメウラナミジャノメ＿草原をひらひらと飛んでいました

家の東側の空き地の草原をひらひらと飛ぶ薄茶色の蝶を見つけました。翅に目玉模様があって翅裏に波状模様がある「ヒメウラナミジヤノメ」です。撮影；Nikon_coolpix-p900ヒメウラナミジャノメ；チョウ目、ジャノメチョウ亜科、L=20mm　　　　　　　　　

2020年04月27日

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ニホンカワトンボ＿青緑色の光沢がある未成熟な個体です

道路沿いの草むらの草の葉にとまる「ニホンカワトンボ」を見つけました。メタリックな青緑色光沢があるので未成熟な個体のようです。撮影；Nikon_coolpix-p900ニホンカワトンボ；トンボ目、カワトンボ科、L=60mm　　　　　　　　　　　　

2020年04月26日

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ゴマフヒゲナガ＿フライフィッシングの毛針みたいな蛾です

畑仕事中に風よけネットにとまる毛針みたいな小さな虫を見つけました。帰ってからネットで調べ「ケブカヒゲナガ」に似ていることが判りましたが、その日に同定には至りませんでした。後にネットの画像検索して「ゴマフヒゲナガ」と判明致しました。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ゴマフヒゲナガ；チョウ目、ヒゲナガガ科、L=8mm　　　　　　　　　　　

2020年04月25日

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シャガ＿アヤメ科アヤメ属の多年草です

先週から、藪の道沿いに白い綺麗な花をつけた「シャガ」が咲いています。かなり古くに渡来した中国原産の帰化植物です。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2シャガ；アヤメ科、アヤメ属、多年草　　　　　　　　　　　　　　

2020年04月25日

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ウグイス＿珍しく木の枝にとまって鳴いていました

いつもは、藪の中で鳴いている「ウグイス」ですが、珍しく今日は川の淵の木の枝で鳴いていました。撮影；Nikon_coolpix-p900ウグイス；スズメ目、ウグイス科、L＝15cm、漂鳥　　　　　　　　　

2020年04月24日

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トビヒシバッタ＿背部分がひし形で、白い触覚が特徴です

畑で野菜苗を植え付けていた時に、穴あき黒マルチの穴にいる小さなバッタを見つけました。ネットで調べると背部分がひし形の「トビヒシバッタ」と判りました。白い触覚が特徴です。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2トビヒシバッタ；バッタ目、ヒシバッタ科、L=20mm　　　　　　　　　

2020年04月24日

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ダイサギ＿川の堰で小魚をゲットしました！

いつもの川の堰には、「コガモ」と「カワウ」がいました・・・。あれ！何か真っ白な大きな鳥がいる？・・・「ダイサギ」です！＿少し様子も観ていると川の中に嘴を突っ込んで小魚を捕らえました。撮影；Nikon_coolpix-p900ダイサギ；コウノトリ目、サギ科、L=90cm、夏鳥　　　　　　　　　　　　

2020年04月23日

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コメツブツメクサ＿ヨーロッパ原産の帰化植物です

堤防の土手に群生する小さな花を見つけました。図鑑で調べると「コメツブツメクサ（米粒詰草）」と判りました。明治後期に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物のようです。「キバナツメクサ」や「コゴメツメクサ」とも呼ばれています。撮影；Nikon_coolpix-p900コメツブツメクサ；マメ科、シャジクソウ属　　　　　　　　　　　　

2020年04月22日

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ルリマルノミハムシ＿模様の無いテントウムシではありません

模様の無い真っ黒なテントウムシに似た虫が、菜の花の茎にとまっていました。ネットで調べるとテントウムシの仲間ではなく、ハムシ科の「ルリマルノミハムシ」と判りました。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ルリマルノミハムシ；甲虫目、ハムシ科、L=4mm※＿下の画像は、テントウムシ科の「ナミテントウ」L=5mmです。　　　　　　　　　　　　

2020年04月21日

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ナガメ＿菜の花に来るカメムシだから「ナガメ」です

黒にオレンジ色の模様がある「ナガメ」を見つけました。同じカメムシ目でよく似た「ヒメジュウジナガカメムシ」がいますが体形と色模様で判別出来ます。名前の由来は、菜の花の様なアブラナ科の植物を好んで食べるからの様です。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ナガメ；カメムシ目、カメムシ科、L=8mm※＿似たカメムシ科の「ヒメジュウジナガカメムシ」です。L=8mm　　　　　　　　　　　

2020年04月20日

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セイヨウミツバチ＿ミツバチの数が激減しているので心配です！

菜の花に3・4匹の「セイヨウミツバチ」が蜜を集めに来ていました。近年激減しているミツバチですが、特に「ニホンミツバチ」は中々見ることもありません。代わって増加しているのは「タイワンタケクマバチ」です。生態系がドンドン変化していますので心配ですね。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2セイヨウミツバチ；ハチ目、ミツバチ科、L=9mm　　　　　　　　　　　　

2020年04月19日

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Empis Compsogyne＿オドリバエ科の虫ですが和名はまだありません

菜の花にとまる大きな蚊のような虫を見つけました。ネットで調べるとオドリバエ科の虫と判りましたが、この虫の和名はまだ無いようで英名の「Empis Compsogyne」となりました。なお、分類上はハエとなっていますがムシヒキアブに近い種のようです。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2Empis Compsogyne；ハエ目、オドリバエ科、L=9mm　　　　　　　

2020年04月18日

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セスジジョウカイ＿上翅にスジ状の模様があります

菜の花にとまる上翅にスジ状の模様がある「セスジジョウカイ」を見つけました。小さな虫などを食べるようです。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2セスジジョウカイ；甲虫目、ジョウカイボン科、L=10mm　　　　　　　　　　　

2020年04月17日

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ノヂシャ＿サラダ用の葉野菜が野生化しました

堤防を散歩中に土手に群生する白い小さな花を見つけました。図鑑で調べると「ノヂシャ」と判りました。この花はサラダ用の葉野菜として栽培されていたものが野生化した様です。もとはヨーロッパ原産の帰化植物です。撮影；Nikon_coolpix-p900ノヂシャ；オミナエシ科、ノヂシャ属　　　　　　　　　　　　

2020年04月16日

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トノサマガエル＿冬眠中のところを起こしてしまいました

畑で夏野菜の準備で溝施肥の溝を掘っていたところ、冬眠中の「トノサマガエル」を掘り起こしてしまいました・・・。いつ頃、起きる予定だったのかなぁー。撮影；Nikon_coolpix-p900トノサマガエル；カエル目、アカガエル科、L=80mm　　　　　　　　　　

2020年04月15日

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ツマジロエダシャク＿変わった翅の蝶で、幼虫はシャクトリムシ？

菜の花に、何か枯れ葉が付いているなと思ってよく見ると蝶でした。写真を撮り、帰ってからネットで検索すると「ツマジロエダシャク」が近似になりましたが・・・？＿どうも翅の様子が違う気がします。＿でも、他を調べても同定できないので、取り敢えず「ツマジロエダシャク」としておきます。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ツマジロエダシャク；チョウ目、エダシャク科、L=25mm　　　　　　　　　　

2020年04月14日

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ヒバリ＿冠羽を立てる行為は、こちらを威嚇しているのかな？

堤防道路を歩いていると時々、急に道路横の土手から飛び立つ「ヒバリ」がいます。一度、空高く舞い上がって上空でひと鳴きした後に、急降下して草むらに降りたって、こちらの様子を窺うポーズが見られます。冠羽を立てる行為は、こちらを威嚇しているのかな？撮影；Nikon_coolpix-p900ヒバリ；スズメ目、ヒバリ科、L=17cm、留鳥　　　　　　　　　　　

2020年04月13日

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シロハラ＿１０月から４月に見られますが、そろそろ大陸へ渡ります

川近くの雑木林の木の上にとまる「シロハラ」を見つけました。３０ｍほど離れていましたが、こちらに気が付いたのか飛び立って行きました。日本の本州では１０月から４月の間に見られますが、そろそろ大陸へ渡る時期になっています。撮影；Nikon_coolpix-p900シロハラ；スズメ目、ツグミ科、L=25cm、冬鳥　　　　　　　　

2020年04月12日

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ベニシジミ＿夏以降と比べ春に見られる個体は翅の紅色が濃いです

紅色の翅がきれいな「ベニシジミ」が菜種の花で蜜を吸っていました。今の季節に我が地方で見られる蝶は、この「ベニシジミ」と「モンシロチョウ」・「モンキチョウ」などです。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2ベニシジミ；チョウ目、シジミチョウ科、L=18mm　　　　　　　　　　

2020年04月12日

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モズ＿鋭い目で獲物を探して、虫を捕らえました

「モズ」が、木の枝から鋭い目で地上の獲物を探し、獲物を見つけると素早く地上に舞い降りて虫を捕らえるところを観ました。３mほどの高さから地上の小さな虫を見つけて嘴で捕らえるのは本当に凄いですね！撮影；Nikon_coolpix-p900モズ；スズメ目、モズ科、L=20cm、留鳥（１）＿木の枝から獲物を狙うモズです。（２）＿地面に舞い降り獲物を捕らえて木の枝にとまったモズです。（３）＿獲物を狙うモズ２。（４）＿獲物を狙うモズ３。　　　　　　

2020年04月11日

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オオハナアブ＿黒いビロード様の胸部と腹部の橙色の帯が特徴です

タンポポの花で蜜を吸う「オオハナアブ」を見つけました。黒いビロードの胸部、腹部の橙色帯、複眼の線模様などが特徴の大き目のハナアブです。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2オオハナアブ；ハエ目、ハナアブ科、L=15mm　　　　　　　

2020年04月11日

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アシブトハナアブ（メス）＿胸部の縦筋と太い後脚が特徴です

菜種の花の蜜を吸う、胸部に縦筋と太い後脚の「アシブトハナアブ」のメスがいました。オスは腹部の色模様が異なります。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2アシブトハナアブ；ハエ目、ハナアブ科、L=13mm　　　　　　　

2020年04月10日

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イソヒヨドリ＿頭部と胸、体上面が青いのでオスです

獲物を咥えてフェンスの上にとまり、獲物を一旦フェンスの上に置いてから食べる「イソヒヨドリ」を見つけました。なお、獲物はミミズの様です。撮影；Nikon_coolpix-p900イソヒヨドリ；スズメ目、ヒタキ科、L=23cm、漂鳥　　　　　

2020年04月10日

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モンシロチョウ＿合体まえの動き・・・微妙ですね

草の葉にとまる「モンシロチョウ」のメスがお尻をあげて求愛拒否しているのに、オスはメスの周りを飛び回り、強引に合体を試みましたが残念ながら失敗でした。メスの拒否体勢が強かったです。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2モンシロチョウ；チョウ目、シロチョウ科、L=25mm（１）＿右のオスがメスに求愛中、左のメスはお尻を上げて求愛拒否。（２）＿オスはメスの求愛拒否を無視し接近中（３）＿合体・・・出来ず！＿メスの拒否体勢が強かった！　　　　　　

2020年04月09日

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イカルチドリ＿コガモ達の中に一羽だけ・・・寂しそう？

いつもの川の堰は満潮時で、堰のコンクリートブロックの上部だけが出ている状態でした。その上にコガモ達が一羽づつ乗っていました。その中に「コガモ」より小さい「イカルチドリ」が一羽いました。なんかちょっと寂しそうでした。撮影；Nikon_coolpix-p900イカルチドリ；チドリ目、チドリ科、L=21cm、留鳥※＿コンクリートブロックの上にコガモ達が一羽ずつ乗っていました。　　　　　　　　　

2020年04月08日

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タイワンタケクマバチ（オス）＿キムネクマバチにも似ていますが？

カラスノエンドウ（烏豌豆）の花の蜜を吸う大きなハチを見つけました。図鑑で調べましたが合致するハチが見つからず、ネットで＿白い顔のクマバチに似たハチ＿で検索すると「タイワンタケクマバチ」のオスがヒットしました。普段に観る「タイワンタケクマバチ」は全体が真っ黒で、翅が虹色に光るのが特徴ですが、このオスは顔に白い面があって、胸に黄色い毛が生え、腰部に白い毛が生えています。なお、他の情報では「キムネクマバチ」にも似ていますが・・・？撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2タイワンタケクマバチ（オス）；ハチ目、ミツバチ科、L=20mm　　　　　　　

2020年04月07日

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キバナヒメハナバチ＿黄色い花を好んで吸蜜します

アブラナ科の黄色い花を好んで吸蜜する「キバナヒメハナバチ」を見つけました。腹部の白線と黄色い体毛が特徴です。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2キバナヒメハナバチ；ハチ目、ハナバチ科、L=10mm　　　　　　

2020年04月06日

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シマハナアブ＿複眼の間が離れているのはメスです

菜の花で吸蜜中の「シマハナアブ」です。複眼が離れているのでメスになります。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2シマハナアブ（メス）；ハエ目、ハナアブ科、L=13mm　　　　　　

2020年04月05日

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フタホシヒラタアブ＿平たい腹部と明瞭な黄色の斑紋があります

菜の花で吸蜜する「フタホシヒラタアブ」を見つけました。名前のヒラタは平たい腹部が由来です。腹部の黄色の斑紋はクッキリと明瞭です。撮影；Nikon_coolpix-p900＋KenkoクローズアップAC_No2フタホシヒラタアブ；ハエ目、ハナアブ科、L=10mm　　　　　

2020年04月04日

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モンシロチョウ＿菜種の花で吸蜜中でした

家の東面の空き地に咲く菜種の花にとまる「モンシロチョウ」を見つけました。普段は、花にとまっていることがあまり無い「モンシロチョウ」ですが今日は幸いじっとしてくれて写真に撮ることが出来ました。撮影；Nikon_coolpix-p900モンシロチョウ；チョウ目、シロチョウ科、L=25mm　　　　

2020年04月03日

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ヌートリア＿大きなネズミ、泳ぐのが上手いです！

いつもの川の堰で「ヌートリア」を見つけました。堰の上から川へ入ってこちらの方へ泳いで来ました。泳ぐのがとても上手いです。南アメリカ原産の外来種で毛皮を取るため日本に移入しましたが、現状は野生化して農作物を食べるため害獣に指定されています。撮影；Nikon_coolpix-p900ヌートリア；ネズミ目、ヌートリア科の小型哺乳類、L=50cm　　　　　　　

2020年04月02日

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カワゲラ(成虫)＿長野県では幼虫をザザムシとして食すようです

水路横でハチに似た昆虫を見つけました。長い触覚、長い翅でガガンボにも似ていますがネットで調べると「カワゲラ」の様です。ネット情報には「カワゲラ」の幼虫は澄んだ渓流で１～３年を過ごし、羽化して成虫になって交尾・排卵して死ぬと書かれています。また、長野県では幼虫を「ザザムシ」と称して食すようです。撮影；Nikon_coolpix-p900カワゲラ；カワゲラ目、カワゲラ科、L=15mm　　　　

2020年04月01日

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