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カテゴリ:野鳥_2020年
川の淵の木の枝に三羽の小鳥がとまっていました。その中の二羽は「ホオジロ」でしたが、残る一羽は初めて見る小鳥のようです。写真を数枚撮って帰宅後に画像を調べると、嘴の形や羽の色模様などで「ミソサザイ」が一番似ていましたので、取り敢えず「ミソサザイ」としておきます。なお「ミソサザイ」は日本で古くから知られている小鳥で古事記や日本書紀にも登場しているそうです。
撮影;Nikon_coolpix-p900 ミソサザイ;スズメ目、ミソサザイ科、L=11cm、漂鳥 、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月21日 08時32分21秒
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