707435 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

PR

プロフィール

いねね

いねね

カレンダー

カテゴリ

フリーページ

お気に入りブログ

北海道ひとり旅21… New! himekyonさん

庭の花;ルリマツリ… New! 大分金太郎さん

コフキトンボ New! モルフォ蝶さん

色々な花色で咲く素… New! きらら ♪さん

お盆 New! 碁右衛門さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

バックナンバー

サイド自由欄

設定されていません。
2022年06月22日
XML
カテゴリ:万葉集の花たち
​​次は第1458首と第1459首です。厚見王(あつみのおおきみ;奈良時代の皇族、歌人)が久米女郎に贈った歌と、久米女郎(くめのいらつめ;奈良時代の女性)の報贈した歌です。

1458;厚見王が久米女郎に贈った歌です。
「やどにある桜の花は今もかも松風疾み地に散るらむ」
※_家の庭にある桜の花は、今頃は松風が強くて地面に散っているだろうか。と歌っています。

1459;久米女郎が厚見王に報贈した歌です。
「世の中も常にしあらねばやどにある桜の花の散れるころかも」
※_世の中も常でないので、家の庭にある桜の花が散っている頃です。と歌っています。
                                 






最終更新日  2022年06月22日 06時09分44秒
コメント(2) | コメントを書く
[万葉集の花たち] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


 Re:万葉集1458,1459_桜の花;厚見王と久米女郎の歌でのやりとりです(06/22)   Hirokochan さん
あ!今気が付いたことがあります。

現在の人が「そうかも」「いくかも」と、かもしれない。。。を略してるのは、なにも、最近の流行語ではなく、
こんな昔からあったんですね。 (2022年06月22日 13時31分59秒)

 Re:万葉集1458,1459_桜の花;厚見王と久米女郎の歌でのやりとりです(06/22)   いねね さん
古語辞典によると、「かも」は、(終助詞)(1)詠嘆、感動の意を表す。--であることよ。(2)疑問の意を表す。--だろうか。(3)反語の意を表す。--だろうか、いや--ではない。(4)他にあつらえの願望の意を表す。--してほしいなあ。とあります。歌を詠んだその時の気持ちや情況で色々な意味を持っている「かも」ですね。 (2022年06月30日 05時42分49秒)


© Rakuten Group, Inc.