☆★kaleidoscope...★☆

最近…とゅーヵ、何週間もﾎﾑﾍﾟ更新してませんでしたo

実ゎ管理人、一週間家出してましたo

厳格な親な為、怖くて今までこんなに長く家出なんてしたｺﾄぁりませんでしたo

今回ゎ、ｧﾀｼゎ覚悟を決めて家出しましたo

命もはってましたo

実際、ｧﾀｼがこぉやって家を出るってｺﾄゎ、色んな人に迷惑をかけるって

ｺﾄだって分かってたo

分かってたヶﾄﾞ、こぉするしヵなかったo

家を出た初日、ﾎﾝﾄに不安だらヶで怖かったo

たくさんのﾄﾓﾀﾞﾁに何気なくﾒｪﾙしたo

笑いながら『はょ帰れょー』ぐらぃしヵゅゎなぃ人、

冗談的なﾉﾘで『それより今○○で大変なのょー』とヵゅぅ人達ばヵりだったo



『絢乃が困った時ゎ助けるけん!!』



前にそぉゆってくれた人たちゎ、今回何もしてくれなかったo

別に期待してたわけじゃﾅｨヶﾄﾞo

でも少なくともｧﾀｼゎ、ﾄﾓﾀﾞﾁの為なら命をはってでもﾁヵﾗになりたぃ

と本気で思ってたo

だヶど、みんなゎ違ってたみたぃo

その時に、結局自分ゎ一人なんだって気付ぃたo

初めヵら誰ヵに頼ろぅとするヵらこぉなるんだo

家を出てヵらずっと悩んだo

一人ゎすごく怖くて寂しぃo

だヶど誰ヵに頼るってわヶにゎぃヵなぃo


先週の土曜に、元々ﾍﾙﾊﾟｰが入ってたヵら地元に戻って来たo

その日、そこにﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ関係で来てぃ人たちで集まって、そこで食事会みたぃなの

をするｺﾄになってぃたo

ｧﾀｼゎ内心、そんな気になれなヵったヶﾄﾞ、折角みんなが楽しんでるのに

場の雰囲気を乱したらぃヵんと思って、一生懸命笑ったo

その食事会が終わった後、利用者さんのだんなさんが言ったo


『さっ!!本題に入るヵねo絢乃どーした??みんなに聞ぃてもらぅヵ??』


ﾋﾞｯｸﾘしたo

ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱさん達も真剣に話を聞こぅとしてくれたo

それがどんなに嬉しかったヵ…o

簡単に言葉でゎ言い表せﾅｨo

何年もの付き合ぃをやってきたﾄﾓﾀﾞﾁよりも、まだ１・２年しヵ付き合ぃ

のﾅｨ人達がこんなにも真剣に話を聞いてくれ様としてるo

それだけで充分だったo

でも、誰ヵにこのｺﾄを聞ぃて欲しかったo

だヵら、一生懸命ゆっくりと胸の内を話したo

そしたら、みんな言ってくれたo


『ｧﾀｼらもつぃて行くけん、皆で家に帰ろぅ』


何でみんな、ｧﾀｼなんヵの為にそぉゆってくれるんだろぅo

その時に、何年ヵぶりに声を上げて泣ぃたo

ｧﾀｼもﾎﾝﾄゎずっと帰りたかったo


帰る時、ﾎﾝﾄにみんな一緒に来てくれたo

親にもみんな必死に訴えてくれたo

『頼むヵら手だヶゎ上げﾅｨで』とまでゆってくれたo

そして、みんな泣ぃてたo

ｧﾀｼなんヵの為に涙を流してくれる人がぃる…o

そんな人たちを、ｧﾀｼが涙を流させてしまったo

ﾎﾝﾄに自分が嫌だったo



家に帰って、当然ﾎﾞｺﾎﾞｺに殴られたo

色んな話もしたo

ｶﾞｯｺのｺﾄゃ、交友関係、恋愛のｺﾄとヵたくさんo

今まで隠して隠して隠しまくって来たｺﾄが全部弾けて

真っ白になったo



『ﾘｾｯﾄってこのｺﾄだな』


そぅ思ったo

もぉ何も隠すｺﾄもなくなったo

ﾄﾓﾀﾞﾁも限られてきたo

正直疲れてきたo

気付いたら、手首にたくさんの傷跡があったo

傷跡ヵらゎ血が滲んでたヶﾄﾞ、その血が汚らわしく見ぇるo

何もぃらなぃo



人って何？

信じるって何？

力になるって何？

頼るって何？



ﾅｾﾞ裏切るの？

ﾅｾﾞ裏切られるの？

ｧﾀｼゎ生きてて何が出来る？

何人の人に必要とされてる？

ｧﾀｼがいなくなったらどれだヶの人がﾎﾝﾄに悲しんで涙を流してくれる？


疲れた