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オーマイガッ!録画失敗して後半30分しか録れてないっ!!!
確かに楽しみにしてたドラマじゃないけど、最終回になぜ こんなヘマをするんだ、自分!! 前半何があったかしらないけど(笑)ベッドに横たわるユラに 『隣の詩人がこれをお前にって。また引っ越すらしい』と詩集を 渡すスビン。 隣の詩人!?うっそーん!!ウォンビン出演シーンに間に合わず・・・ ってことはもう永遠に(笑)ウォンビンのテーマは聞けないのね(涙) ユラに電話して留学のことを話すユンジュ。 『パリで個展を開いたらスビンと一緒に見に来てね、必ずよ』 う~ん、最後までユンジュって人は報われないままだったねぇ~ スビンにいいように弄ばれてさぁ、当て馬だよ。 ユラをドライブに誘うスビン。 『夕日を見に行こう』と言われ、ミンソクと見た夕日を思い出すユラ。 あまり気分の乗らなそうなユラに小学生の頃、ユラ父がうちに来たことがあって、 その時『ユラの面倒を見てくれ』と頼まれた話をして 『いつでもお前のそばにいてやるよ』とユラを抱きしめるスビン。 なんかユラ父の話、最終回だからって唐突すぎませんか? ちなみに、ユラ父はユン・ソクホシリーズでおなじみのサンヒョク父(by.冬ソナ)ですた。 ユラをいつもの木の前に呼び出すスビン。 行ってみると大きな5段重ねのバースデーケーキが! 驚くユラに『誕生日おめでとう、ユラ!』とスビンから電話が。 ろうそくを消していく2人。 一番上のケーキにはユラとスビンをかたどった人形が。 なんか2人ともすっかりミンソクやユンジュのことは忘れてるよね。薄情だね。 子供の頃のシーンになり 『スビン、あなたと結婚したい』 『ブスはいやだよ』 子スビンを叩く、子ユラ。 そして今現在の2人の声で同じセリフが流れて またスビンを叩くユラの場面で終了。 うっ・・・よく頑張って見続けたなぁ、私。自分で自分を誉めてあげたい(笑) でも結局このドラマって母子家庭を差別というか侮辱しただけのような 印象があるんスけど? とりあえずミンソクをスビンのライバルにおいた時点で、テレビの前の女子は 大多数が感情移入できないので(笑)そこがまず失敗だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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