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カテゴリ:チャングムの誓い
一緒にチェゴ尚宮を目指すことはできないと頑なに拒むチャングムを
『お前には味を描く能力がある』と励ますハン尚宮。 それでも拒否するチャングムに 『明日の朝、料理場に来なさいっ!』と言って立ち去るハン尚宮。 結構、ハン尚宮ってヒステリックだよね。ドSだと思う(笑) 翌朝、まだ作ったことのないエビの和え物をチャングムに作らせるハン尚宮。 出来上がった料理を味見して、何も言わずに次の料理を作らせます。 次の料理を味見して 『ほらっ見なさい!出来てるじゃないっ!!』と絶賛するハン尚宮。 涙ながらに喜びを分かち合う2人。 一方、ヨンノをチャングムの部屋に移らせ、スパイとして働かせるチェ尚宮。 やることがベタすぎるぜ・・・ そんな時、宮中では味噌祭(笑)が開催されることに。 しかし、味噌の味が変わっていることで大騒動に! っていうか、味噌の味が変わったくらいでなんでそんなに騒ぐんや? この原因究明をハン尚宮VSチェ尚宮の最初の課題とするチェゴ尚宮。 味噌玉や塩、甕などあらゆる材料を調べ始める尚宮たち。 えー!塩の仕入れにまたしてもオ・ギョモ様が絡んでるし! しかも、塩の質をごまかして入れてたらしく、それが味噌の味を変えた 原因ではとあせるチェ尚宮。 ほんとあらゆる悪事の裏にオ・ギョモ様&チェ一族あり!! ちなみにこの時代、『味噌の味が変わると、国に異変が起こる』という迷信が 信じられてたから、騒ぎになってたんやね。味噌、恐るべし!! 夜中に味噌甕になにやらやってるところを、ジョンホに捕まるトックおじさん。 占い師から聞いたとかいう味噌の味を戻す方法を試してたらしい。 おじさんはおじさんでチャングムの為に何かしようと必死なんだけど いつも裏目にでてる気が・・・ 『お父上なのですか?』トックに聞くジョンホ。 『えぇ、英知に満ちたところなんか私にそっくりでしょう』 『似てないと思ったもので』 ・・・落ち込むトックおじさん。 結構、ジョンホってば毒舌っす。 ある村で、決まった場所に置かれた味噌だけがおいしくなるという 現象に出会うハン尚宮&チャングム。 木の周りに置かれた甕を見て、何かに気づくチャングム。 はっきりとした原因はわからないまま、代わりに新しく見つけてきた味噌で チゲを作り、中宗に出すチェ尚宮。 『おいしいが、味は前の方が良かったな』 もう、アンタいつも食ってるだけなんだから文句言わずに食べなよ!!(`ε´) そこに『原因がわかりました』とチェゴ尚宮に報告に戻ってくる ハン尚宮&チャングム。 どーでもいいけど、オナラ~♪の曲が実は悲しい恋の歌だと知ってから あの曲が流れると切ないんスけど(´ω`;) あと、唄う少女3人組の顔が浮んで、それはそれでドラマ鑑賞の邪魔(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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