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カテゴリ:春のワルツ
『私があげたハンカチ、どうしてウニョンさんが!!(怒)』
キレまくるイナを止めに入るフィリップ。 言い訳するチェハに 『どこまで私をガッカリさせれば気が済むの?』 相変わらずイナは高ビーな言い方しますなぁ^^; ウニョンから理由を聞き、それをイナに伝えるフィリップ。 『それを信じろって言うの?』 気が治まらない様子のイナ。 しかし、仕事なんだからと冷静にたしなめるフィリップ。 自分もウニョンのこと心配してたのに大人な対処だねぇ~ 『ナンセンスだよ、君はウニョンのことが嫌いなのにね』 チェハと飲みながら話すフィリップ。 そっか~だからイナの前で余裕たっぷりの態度が取れるわけですな。 フィリップ、あんたチェハに騙されてますよ~(笑) 車で出かけるチェハ。 バックミラー越しにウニョンをチラチラ見て、気があるのバレバレっす~(笑) CD屋で買物をしたあと、ピアノバーへ行く2人。 どうやらチェハの友達がいるとこらしく、久しぶり~とか話してます。 ん?この友達・・・あ!“復活”でハウンの後輩刑事だった人だ(笑) チェハ達の会話についていけず、的ハズレなことを言うウニョンに 店を出た後、マネージャーなんだから少しは勉強しないとと言うチェハ。 ウニョンの持っていたCDの袋を取り上げ 『持つよ』 そう言って奪うと、ウニョンの手を握り 『これからはこうして行こうよ、意地張らないでさ』ってハァ!? なんなの、このチェハの変わりようは!?公私混同よ!!(笑) 家に帰ってもチェハのことばかり話すウニョンに呆れ顔のチャンイ。 『嫌な奴のこと好きなんでしょ?白状しなよ』 動揺するウニョン、分かりやすい子だね^^; 翌日、どっかの河原でヘッドホンをしているチェハ、イナ、フィリップ。 何しとんねん?^^; 橋の欄干に腰掛けていたウニョンに 『そんなことしててもかわいくないよ』とチェハ。 好きな子に意地悪言ってしまう小学生レベルっすね(ーωー;) 『例えば顔がかわいくなくて、性格も悪い、口も良くない、そんな子どう思う?』 『最低ですね、顔がかわいくないならせめて性格はよくないと』 『じゃあそんな子を好きになったらどうすればいいかな?』 ドキっとするウニョン。なんかチェハってばガンガン攻めますなぁ。 そこにお邪魔虫・イナが来てウニョンを追い払ったよ~怖いよ~ チェハはイナの話聞いてないし^^; で、結局河原でこの人たちは何がしたかったん?なんかの集音作業?^^; その夜、ウニョンが寝ていると携帯が鳴ったので出てみると 電話口から流れてくるピアノのメロディー♪ ウニョンはうっとりと聞いてますけど、この2人まだ付き合ってないよね!? 完全に彼女に聞かせる彼氏の図になってますけど^^; 翌朝、レコーディングする教会へ向かうチェハ。 ウニョンの車に乗ろうとすると、イナの車キター! 『迎えに来たの』 『・・・この車で行くよ』 『長距離だし、この車の方が楽よ』 『いや、こっちで行くよ』 あ~ぁ、こんなことしたらまたイナのヒステリーが炸裂するのだけなのにねぇ^^; 運転席の後ろに移動して、シートにぴったりくっつくチェハ。 『スクーターに乗っただろ?こうやってると思い出すんだ』 真後ろにチェハの顔があって驚くウニョン。 ちょっとドキドキしていると 『ずいぶん、肉付きが良かった(ニヤソ)』 『ひどーいっ』 ケッ、もう2人で勝手にいちゃついてくれよ(`△´) 教会に到着すると、早速イナに謝るチェハ。 『僕たち、友達でいよう』 『・・・後で話しましょう、ここには仕事に来たんだし』 『はっきりさせておきたいんだ』 『後で聞くわ』 やっと第10話、折り返し地点に来てチェハも決心したのねん。 フィリップと連弾するチェハ。 ハイハイ~この曲!トークショーで演奏したやつだね^^ チェハの手はイ・ジスさんの手だとして、フィリップの手はWHO!?(笑) なぜか唐突に山林を散歩するチェハとフィリップ。 足を滑らし、手を怪我してしまったチェハをすばやく自分のシャツを破いて 手当てするフィリップ。ドキっとするチェハ(憶測。笑) 『この手がないと僕は食べていけないからね』 チェハとフィリップの友情の深さを描きたいんだろうけど、なんかちょっとねぇ^^; 明らかにチェハが彼女って感じだよね(笑) 録音作業に入ろうとするもどこからか教会内に風の音が入り、録音は中断。 その隙間風の原因を探すチェハたち。 スタンドグラスが揺れているのに気付くウニョン。っと、その瞬間、落下してきたーーー!!! 間一髪でウニョンの上に覆いかぶさり体を張って助けるフィリップ。 その夜、フィリップにウニョンのことをどう思っているのか尋ねるチェハ。 『愛してる、幸せにしてあげたいんだ』 チェハやウニョンのおかげでつらい幼少時代を過ごした、嫌いな国だった 韓国が好きになれたと言われ、何も言えなくなるチェハ。 う~ん、頭から肩にかけて直撃してたんだけど 手首のあたりしか包帯巻いてませんけど?フィリップは不死身ですが何か?^^; 教会の懺悔室に入るチェハ。 『ある人を愛しています、愛してはいけない人なのに気持ちを抑えられません』 心のあるままでよいという牧師の言葉に 『かけがいのない友達がいます、僕の為なら何でもしてくれます・・・ その友達が愛する女性を僕は愛してしまったんです(泣)』 翌日(?)楽譜がないと言って、ウニョンに当り散らすチェハ。 『ちゃんと仕事しろよっ、今度こんなことがあったらクビにするぞ(怒)』 あまりの豹変ぶりに呆然とするウニョン。 その後、部屋で落ち込み泣いてますよ~そりゃ泣くよね。 あれじゃ理不尽な上司みてぇだもん、うちにもいるけど^^; 河原で座り込むチェハを見つけ声をかけるウニョン。 『急にどうしたんです!?あんなに声を荒げて』 『何か勘違いしてないか?君みたいなタイプが珍しくて遊んでみたんだ。 でももう飽きたよ』 思わずチェハをビンタするウニョン。 立ち去ろうとするが戻ってくるチェハ。泣いているウニョンを見つめて、 お、これはもしや・・・ハイ!キーッス!! こんな人目につくところで、っと思ったら案の定フィリップに見られてるし!! なんかチェハがウニョンを急激に好きになってるのもよくわかんないし、 フィリップがウニョンをあそこまで好きな理由もよくわかんねぇ^^; っていうか韓ドラ見てて思うのはおまいら、サランへって言葉、簡単に使いすぎだ!!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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