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カテゴリ:君はどの星から来たの
『迎えに来た、ソウルに帰ろう』と言うスンヒに
『あの・・・豆を植えてからでないと』 デター!豆がそんなに大事か!どんだけ~(笑) 仕事を続けるのを会長が許したことなどを話すスンヒに 『でも、監督がなんで迎えに来たんですか?』 『・・・ヘスの妹だから。せめてもの罪滅ぼしになればと思って』 結局自分の為ではなく、ヘスの妹だから迎えに来てくれたと知って ちょっとポクシルはショック受けてる? ソウルに戻り、ジョンフンと飲むスンヒ。 『ヘリムさんに才能あると思うか?適当に教えて企画室に送ってくれ』 『ところでお前、髪型変えたのか?前の方が良かったぞ』 ククク、ジョンフンってばポクシルに言われたこと何気に気にしてたんやね~ でもそんなに変わってなくね?(笑) 翌日、出社したポクシルに友人である作家・サンウクのアシスタントに なるよう指示するスンヒ。 スンヒにつく気満々だったポクシルは戸惑い気味っす。 『ヘリムさん!ヘリムさん!!』 ジョンフンに呼ばれてるのに無視して行こうとするポクシル。 食事に誘われるも、お腹減ってないし・・・と断りかけて 『スンヒとミヒョンも一緒なんです』 『あれ?急にお腹減ってきたかも』ってわざとらしー奴^^; レストランで待つミヒョンとスンヒ。 自分との約束を破り、ポクシルを迎えに行ったことを責めるミヒョン。 『いとこなんだし、お前も気を使ってやれよ』 そこに現れるポクシルとジョンフン。 ん?ポクシルを見てミヒョン、嫌な顔したよね? 『あれ?ジョンフンさん、髪型変えたの?』とミヒョン。 『ヘリムさんに言われたんで変えました。どうです?』 『え!私が何か言いました?前のほうが良かったのに』 って、ジョンフンの立場は!?かわいそすぎる(笑) 食事をしている間、明らかにポクシルを無視するスンヒ。 そんなスンヒにムカついてきたポクシルは 『そういえば、昔イノシシに驚いてバスに乗り遅れた人がいたんですよ~。 監督はイノシシ見たことありますか?』 『・・・いや』 『僕は見たことありますよ』とジョンフン。 『逃げました?』 『いえ、小さかったし』 『小さくても逃げる人いますよ』(スンヒをチラ見しつつ) 『どんなに大きかったか知らないくせに!(怒)』 とうとう自白するスンヒ。気まずくなって席立っちゃった^^; ヘリムの誕生日パーティーをするので来てほしいと、スンヒに 電話をするヘス母。これは何か企んでる? パーティー当日、ポクシルよりもヘス母の方が派手な服着てるね^^; スンヒの前でジョンフンを『お婿さんに来てほしいの』と知人に紹介するヘス母。 スンヒのことは 『映画の勉強をヘリムに教えてくださってるの、あの有名な作品の監督で、 何て言う作品だったかしら?』 『いえ、僕の作品は』 『あらっ、カン画伯ようこそ~』 スンヒの話を聞かずにさっさと行ってしまうヘス母。 案の定、ジョンフンと比較したり、スンヒをバカにする為に呼んだのね^^; 会場から離れたところでちょっと凹み気味のスンヒを見つけて 声をかけるポクシル。 『お祝いに来てくれたのに手ぶらですか?』 『来ただけで十分だろ?』 そんな仲よさげな様子をポクシルを探しに来たジョンフンが 見てしまい、ちょっとジェラってるね? みんなの前で挨拶を求められて、歌を歌うことにするポクシル。 完全にヘス母や会長達は引いてます^^; 『作家になりたいそうだけど貴方が諦めさせてね。私が貴方を 呼んだのはそれが言いたかっただけ、もう帰って』 スンヒに言い捨てるヘス母。今日もドSっぷり発揮っす。 一方、ポクシルはノリノリでまだ歌ってますが何か? 新しい作品のロケハンにオーストラリアへ行く準備をするスンヒ。 丁度、オーストラリアにいる(?)プロデューサーから大作のオファーが 来ていることをスンヒに話すミヒョン。 『お母さんのコネか?大体、向こうでやるつもりなら帰国してないよ』 とあっさり断るスンヒ。 でもさぁ、だったらわざわざロケハンに行く場所がオーストラリアでなくてもよくね? まだヘスの件や事故のトラウマもあるだろうに。 サンウクがポクシルに出した宿題をチェックするスンヒ。 『なぜ作家になりたいんだ?そんなに甘くないんだよ』 『でも監督が一緒に頑張ろうって・・・』 『お前の心構えを言ってるんだよ!大体なんだその格好は!化粧なんかしても イモはイモなんだよ!!』 突然、逆ギレしだすスンヒ。 『監督・・・卑怯ですよ、一緒にやろうって嫌がるのを連れ戻したのは誰ですか!? 男のくせに言ってることがコロコロ変わって最低最悪です!!(怒)』 『うるさいっ!黙れっ』 『来世で会う時はヤギだからね(ブツブツ)』 『何だと!?』 怒って部屋を出て行くポクシル。 家に帰り、ミヒョンからスンヒが明日からオーストラリアに行くと聞かされるポクシル。 『もしかしたら一生帰って来ないかもしれないわね』 驚くポクシルに 『そんなにショック?』とミヒョン。 なんかさっきからミヒョンってば、ポクシルに偉そうなんですけど。 翌日、空港に急ぐポクシル。スンヒを探すも見つからず。 『今、空港です。こんなのってひどいです!行かないでっ(泣)』 留守電のメッセージを聞いたスンヒは、ポクシルを必死に探し回り、 泣いて佇んでいる姿を見つけると 『ポクシル・・・キム・ポクシル!』 ヘリムと呼ばないあたりに、スンヒの気持ちが表れてるってか? う~ん・・・ポクシルがヘスの妹であることに苦悩するスンヒ、 ヘス母による妨害など、予想通りの展開ですなぁ~ まぁ折り返しの8話だし、後半に期待!!(っと自分に言い聞かせてみる^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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