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日々是韓流也。

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2007年11月23日
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チェギョン宅で一緒に過ごしたことで、少し距離の縮まった2人は
宮中に帰って来ても、なんとなくお互いが気になる様子。
夜になって中庭のベンチであの夜のことを話すシン君。
『背中に触ろうとしてただろ?』と言われてあせるチェギョン。

『でも、僕も眠れなかったしな』
『なんで?』
『そ、それは、僕も男盛りだから』
『?』
『だから、この年頃の男は隣で女が寝てると思うと、体中がなんか熱くなって』
『なんで熱くなるの?普通に寝ればいいのに』
『うるさいっ!!(怒)』
ククク、チェギョンも若い男子の生態(笑)を分かってやればいいのにね~

『ほら、襲ったりせず堂々と触れよ』
突然背中を向けるシン君に驚きつつも、また例のヘラヘラ顔で近づいていくチェギョン。
っと、その時
『お2人ともまだお休みではなかったのですか?』
侍従の邪魔が入った~(笑)

何事もなかったように振る舞い、侍従がいなくなって改めて背中に抱きつこうとした時、
『あの~明朝の挨拶ですが』
またしても侍従が邪魔しに来たよ~!アジョシってばわざと?(笑)
すっかりそんな雰囲気もなくなってしまいますた^^;

翌日、皇后と会話中に『オンマ』と呼びかけてみるシン君。
しかーし、皇后からは
『一体何ですか!?気が緩んでいるみたいですね。いつユル母子が仕掛けて
くるかも分からない状況なのに(怒)』
と、冷たい反応。
シン君はチェギョン宅で家族のふれあいとか見ちゃったから感化されたんだよね^^;

皇太子になった瞬間から『あなたは皇帝になる特別な身なのです』と言われ、
母に甘えることもできずに育ってきたこれまでを振り返り、凹むシン君。
そんなシン君を心配して、皇太后のマネとかして励ますチェギョン。
オモ!シン君笑ってるし!かなりチェギョンに心許しちゃってるね^^
それにしても、このシン君のファッションどうよ?
青シャツに白いパンツ&白いサスペンダーに蝶ネクタイってどうよ?受け狙い?罰ゲーム?^^;

学校に行ってみると、チェギョンの髪型や服装をマネした女子が続出!
事務員が腕にするカバー(?)みたいなのして、スカートの下にはジャージ・・・
皇太子妃になったチェギョンにあやかろうってことなんだろうけど、これってマネしたいですか?
私はしたくないで~す(笑)

武術の練習の時間なのに、シン君の姿が見えないと探し回る侍従たち。
チェギョンも探しに行き、屋根裏に続くはしごを発見。
上がってみると、そこには裸足でくつろぐシン君の姿が!

2人でまったりしていると、窓の外からシン君を探す声がしたので
『ここです~!!』
チェギョンが返事したので、慌ててやめさせようとして思わずチェギョンを
押し倒してしまうシン君。

『ほら、早く!次はもうアレしかないでしょ♪』
内心、期待しまくりのチェギョン。
シン君、どーする!?っと思ったら、携帯が鳴って邪魔が入ってしまった~
しかもヒョリンからの電話で
今度、チェギョンも連れて乗馬クラブに来なさいよ的な内容。
いわばヒョリンの宣戦布告というか、いよいよ戦闘開始ですな^^;

チェギョンを連れて乗馬クラブに行くシン君。
そこにはやはりヒョリンに呼ばれたユルの姿も。

『あなたと私の望みは同じだわ』
ユルに手を組もうと言い出すヒョリン。
『シンが皇位継承しなければあの結婚も意味がなくなるわ。
シンの役を奪うんじゃない、助けるのよ』
『・・・また今度話そう』
ユル的には乗り気じゃないみたいだけどね。

馬を引き連れて歩くシン君に声をかけるヒョリン。
『こうやって話すの久しぶりね、最近顔を会わせても無視、電話しても冷たいし・・・』
『プロポーズはしたんだ、今頃後悔してるのか?・・・皇太子妃になってあいつも
苦労してる、これでいい、お前もよかったと思えよ』
ほんとだよ!プロポーズを速攻断ったのはヒョリン、あなたですからーーー(`△´)

『あの2人、何なのよ』シン君とヒョリンの仲を気にするチェギョンに
『シンが本当に好きなのはヒョリンだ、絶対に君のほうを向くことはない。
期待しないほうがいい』とユル。
ユルも優しい口調で、結構きついこと言うよね^^;
オモオモ!そんな2人の姿をシン君が不機嫌そうに見てますよ~

皇太后、皇后と一緒に打毬を楽しむチェギョン。
シン君とユルは騎馬打毬をやってるけど、もしかしてこのシーンは!?
馬の扱いに慣れてないユルの馬がバランスを崩し、シン君の馬に接触して
2人とも落馬!!!
一斉にシン君に駆け寄るお付きの人たち。
丁度近くにいたチェギョンも駆け寄るが、誰もユルのことを心配しないので
『大丈夫!?血が出てる!!』とユルを必死に介抱。

突然ですが、ここで訂正です。私、第6話で落馬シーンがカットかよ!!と散々悪態を
付きましたが、第8話だったのね^^;勘違いしてました。
関係者の皆様(←誰?笑)謹んでお詫びいたしますm(_ _)m

お馴染みのテラスでユルと話すチェギョン。
いつも気になるんだけど、これ背景が絶対写真だよね?^^;
『さっき、なんでシンのほうに行かなかった?』
『周りに沢山人がいたし。さっきもユル君がなんだか悲しげに見えたから
とっさに駆け寄ってたの』
遠くからそんな2人の様子を見かけて『ダメだ、そいつだけはダメだ』と
つぶやくシン君。永遠のライバルでもあるからね^^;

シン君を探しに部屋に入るチェギョン。姿が見えないので、勝手にいろいろ触っていると
リモコンを押したら扉が開いたので、入ってみるとそこは暗室。
現像したヒョリンの写真ばっかり吊るしてあるんですけど~やっぱ未練アリアリなん?

暗闇の中にシン君がいたので驚くチェギョン。
腕の包帯に気付き
『大丈夫?怪我したの!?』
『誰が入れって言った?出て行けっ!!(怒)』
シン君に怒鳴られて慌てて逃げていくチェギョン。
まぁ、シン君的には落馬した時に、チェギョンが自分のとこに来てくれなかったのが
不服なんだよね。

自分の代わりにタイ訪問をシン&チェギョンに任せると話す陛下。
嬉しくて仕方のないチェギョンはその場で隠れて
『海外に行くのよ~羨ましいでしょ?』と友人にメールしていると
『妃宮には学校がありますから一緒に行くのは無理です』とダメ出しをするシン君。

学校はなんとかなります!とチェギョンが必死に食い下がるも
『確かに。学生の本分は勉強ですからね』と陛下。
結局タイ行きを却下されてしまい、凹みまくるチェギョン。

シン君がタイへ出発する朝。
『この前のこと、ごめんなさい』と謝るチェギョンに、相変わらず冷たい態度のままで
行ってしまうシン君なのですた。

あ~ぁ、シン君がタイに行っちゃったよ~スキャンダルに巻き込まれるよ~
シン君アンデェ~カジマ~(>_<;)








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Last updated  2007年11月30日 23時12分06秒
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