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日々是韓流也。

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2008年11月03日
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泣いているサンシルをからかうような態度を取るチョルスに
『死んでしまえ!!!』
サンシルの頭突きがキマッターーー(笑)
チョルス、ふらついてます^^;

家に戻って、トック母からサンシルが一睡もせず心配していたことを
聞いて、ちょっと反省したチョルスは
『とにかくサンキュー』
ソファーで熟睡してるサンシルを抱きかかえて、ベッドに寝かせてあげることに。

目覚めたサンシルは、ソファーで眠るチョルスを見ながら
『こいつの為に泣いたなんて・・・』 
と冷静になって、急にむかついてきたらしく
『ちょっと私のソファーで寝ないで!(`△´)』と大声でわめくと
『寝かせてくれよ、雨に濡れたせいか節々が痛いんだよ』

熱湯で温めたタオルを眠ってるチョルスの肩に落とすサンシル。
『アチチっー!おい、一体なんだよ!』
『節々が痛いって言うから』
『風邪には効かないよ、冷やすんならまだしも』
今度は氷をぶっかける(笑)サンシル。
『サンシル・・・これ以上やると、嫌がらせにしかならないぞ』
呆れつつ、自分の部屋に避難するチョルス。

目覚めるとサンシルの姿はなく、台所のテーブルにお皿が置いてあったので
『お粥かな?』
じゃじゃーん!インスタントジャージャー麺でした^^;
『確かにこれしか作れないからな^^;』

薬を買いに行っていたサンシルは、途中でユギョンと遭遇。
トックからチョルスが風邪引いていると聞いたからと
花束とお粥を渡して欲しいと頼まれると、
『いただくわ、但し、あんたからだとは言わないけど』
くくく、こんな風にはっきり意地悪言われると逆に清々しいね(笑)

『やっぱり持って行きます、顔も見たいし』とユギョン。
まぁユギョンもここであっさり引き下がる女じゃないしね^^;

家に行くが、誰にも邪魔されずに寝られるようにとクンソクが
チョルスの部屋のカギをかけていたので、結局チョルスに会えずじまいのユギョン。
クンソク、グッジョブ!!(笑)

家に戻ればユギョンがいると思っているので、1人トボトボと歩くサンシル。
カンジャがまた花を摘んでいるので
『それトックにあげるの?それになんでいつも雪の日を待っているの?』
『トックさんが雪の日に会おうって言ったから。でも全然降らないの』
『あんた、トックに嫌われてるのよ』
『なんで?』
『それじゃダメよ、片思いじゃない』
『なんで片思いじゃダメなの?』
『ザマないじゃない・・・』
ちょっとユギョンとチョルスのことが引っかかってるんだよね。
っていうか、ここ南海は雪が降らない地方なのにトックはいじわるねぇ~^^;

ビリーのリゾートホテルのゴルフ場で草むしりのバイトをするトック母。
トイレが遠いので、その辺の草むらで用を足していると
『お姉さま、元気にしてるかなぁ~』
コン室長が昔憧れていた女性との思い出に浸っていると、そこに立ち上がったトック母!
『お姉さま!!!』
『え?誰?あ、もしかしてヨング!?』
抱き合って久々の再会を喜ぶ2人。

このホテルで社長に仕えているという話をするコン室長に
『あの屁コキパングがねぇ、偉くなったのね~』
『お姉さま、パングではなくヨングです』
パングって呼ばれると絶対、言い直すんだよね。
そしてこの2人のラブストーリーもこれから目が離せないわけで(笑)

サンシルが帰って来ないので、探しに出かけたチョルスは途中でカンジャと
すれ違ったので
『サンシルはこっちか』って、カンジャがいる所にサンシルありみたいなことに
なってますな^^;

サンシルを見つけて
『なんで帰って来ないんだよ、おっ、薬か、サンキュー』
ユギョンがいるから帰りたくなかったと言うサンシルに
ただの昔からの知り合いだと言うチョルス。

『噂と違うわね、あんたが昔フラレたんでしょ?』
『あぁ、フラレたよ、なんだよいい気味か?(笑)』
『いい気味よ!』
『とにかくユギョンのことは気にしなくていいから。さ、帰るぞ』
そんなチョルスの後姿に
『むかつく』とかブツブツ文句言って、サンシルってばヤキモチ焼きなんだから~

家に戻り、『寝てるみたいだから帰るね』というユギョンのメモを見て
チョルスに会えなかったと知って高笑いのサンシルを不思議そうに見つめるチョルス&3ソク。
『いい気味ね、花束(ニヤソ)』

コン室長にスパのチケットを貰ったからとサンシルやカンジャ、近所のおばちゃんを
ホテルに連れていくトック母。
サンシルを発見し、あせったコン室長はすぐにビリーに電話。
『社員にバレたらどうしよう!?』
急いでホテルに向かうビリー。

しかーし、社員たちは誰もサンシルに気付かないので、ホッとするビリーたち。
以前のアンナと今のサンシルは違いすぎるからね。
だって今日のサンシルなんて、茶色のもんぺみたいなの履いてるよ^^;

スパからの帰りに、『素敵なおうち!遊びに言ってみよ~』とビリー邸に
突然ダッシュするカンジャ。
トック母に『連れ戻してきて』と頼まれ、仕方なくサンシルが後を追うことに。

部屋の中に入り、ビリーとアンナの結婚写真を見ながら
『オンニ、なんでここに?一緒に帰ろう』
写真立てをバッグにしまうカンジャ。
追いかけてきたサンシルが連れ戻そうとしていると、そこにビリーが来たので
『あなたの家なの?知らない仲でもないし、ごめんなさい』
『あぁ、はい』
『ありがとう』
カンジャを連れて出て行くサンシル。

『あのアンナが、ごめんって、ありがとうって・・・』
アンナが謝るとか礼を言うとか信じられないのでショックをうけるビリーに
『奥様はもうアンナではなく、サンシルなのです』とコン室長。

家に帰り、3ソクたちが呼んでいた各国のガイドブックを見て
『アメリカ、フランス、覚えがあるわ!』と急にひらめくサンシル。
各国の名物などを言いながら
『アメリカ・・・そうよ!住んでたわ!!』と急に英語でペラペラ喋りだすと
『もっと英語を聞けば何か分かるかも!』と言うので、映画を観ることに。

“タイタニック”を見て、『この顔、知ってるわ・・・』
ディカプリオを指して言うので、呆れるチョルス。
その頃、ビリーの元にはディカプリオから電話が入っていて
『アンナが死んだと聞いて驚いてるみたいだ』
『彼は奥様のパーティーの常連でしたから』とコン室長。
本当に知り合いなんだけど、当然チョルスには信じられないわけやね(笑)

もっとディカプリオの映画を観れば何か思い出すかもしれないというので
映画館に行くことに。
『チャン・チョルス、あんたが思うより、私はきっと大物なのよ(真剣)』
『はいはい、どうせレオ様ファンクラブの会長とかだろ^^;』
くっくっくっ、いえいえ、アンナ様は本当に知り合いですから~(笑)

映画館では周囲の雑音などが気になって、切れそうになるサンシルを見兼ねて
DVDルームに連れて行くチョルス。
『後で迎えに来るから、1人で見てろよ』
『ダメ!隅っこでじっとしてて』
しかーし、隣で寝ているチョルスが気になってしまって映画どころではなくなった
サンシルは部屋を出ると
『何なの?このドキドキは?きっとさっき映画館で怒るのを我慢してたせいよね』

目覚めると部屋にサンシルがいないので、外に出るチョルス。
『もう何なのあの女、こっちこそ気に入らなくて結構よ』
文句を言ってる人がいるほうにサンシルがいると睨んで、そっちに向かっていくと
案の定、車に向かって文句を言うサンシルを発見。

『はぁ、ちょっとは落ち着いてきたわ。やっぱり映画館で怒るの我慢したせいね』
と、胸のドキドキが治まりつつあるのを確認していると
『何をそんなに荒れてるんだよ!?』

チョルスに声をかけられてまたドキドキが復活してきたので
『全部、あんたのせいよ』
『なんだよ、記憶が戻ればと思って付き合ってるのに』
『どうやら、ここの記憶だけは戻ったみたい・・・』
胸を押さえて真剣に言うサンシルに驚くチョルス。

そりゃサンシルじゃなくてもチョルスには堕ちますから~
オ・ジホ嫌いだった私も堕ちましたから~(笑)







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Last updated  2008年11月23日 16時04分33秒
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