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日々是韓流也。

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2008年11月17日
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『急に消えるなよ!!』キレまくりのチョルスに
『いなくなったら喜ぶと思ったのに』と、コッスンを探しに行ってただけだと
説明するサンシル。
コッスンは彼氏に会いに行ってただけだからもう探さなくていいと言われ
『恋人!?番犬のくせに生意気よ!!』
綱を犬小屋にぐるぐる巻きにして、コッスンにまで容赦ないサンシルっす^^;

何とかサンシルと接触を持ちたいビリーは、プリンセスを抱いてチョルス宅の前に。
声をかける練習をしていると、またしてもプリンセスが逃亡。
追いかけている途中で転んでしまい、起き上がろうとすると目の前には
プリンセスを抱いたサンシルが!!
『プリンセスを見つけてくれたお礼に食事でも』
練習していた台詞をいきなり話しだすビリー(笑)

『あ、血が出てる』
『平気です』
『ここにも血が』
『平気です』
ビリーの顔をじーっと見ながら
『・・・何度も会ってるからかしら、馴染みがあるわ』
そんなサンシルの言葉に、ほくそ笑むビリー。

ビリーの怪我を心配し、湿布を持ってくると言って部屋に戻った
サンシルを見ながら、『アンナが僕の心配をしてくれてる♪』と感激していると
チョルスから呼び出されたからと言って
『湿布は自分で買って』
そそくさと出かけて行ってしまうサンシル。
腕まくりをしてウキウキで待っていたビリーって、一体(笑)

食事をしつつ、いつもジャージャー麺で悪いなと謝るチョルスに
『好きだから食べてるだけ、口に合わない物は食べないわ』
『いや、いつの間にか慣れただけだよ』
『ううん、記憶がなくても昔好きだった物は今も好きなはず、だからあんたのことも
今は・・・嫌いじゃないわ』
こんな風に言われたら、またチョルスの良心が痛むよねぇ^^;

アンナのクルーザーを知っている人がいるとの情報を貰ったチョルスは、
トックと一緒にソウルへ。
何しに行くのとサンシルに聞かれて
『・・・帰ってきたら全部話すよ』
実は夕べの食事は、最後の晩餐的なものだったんだよね。

ソウルで情報提供者と会うが、結局は違うクルーザーと判明し、落ち込むチョルス。
ひとまずサンシルのクルーザーも探して欲しいと頼んで、ソウルに来たついでに
失踪者センターに届けを出しておくことに。

その頃、3ソクが一斉に風邪を引いてしまい、チョルスに電話をして指示に従い
氷水で冷やしたりと看病に右往左往するサンシル。
『もうすぐ着くから、サンシルありがとうな』
『早く戻って、疲れたわ』
電話を切って『病気は嫌いよ、子供たち一斉に病気にならないで・・・』
ベッドにもたれてそのまま寝てしまうサンシル。

子供の頃のサンシルが、おばあちゃんの手を握って
『嫌よ、パパもママも死んで、おばあちゃんまでいかないでっ』
『かわいそうなアンナ・・・』
父母を亡くして、唯一の肉親の祖母が亡くなる時の夢をみていて
目覚めてから『何だったの、今の夢?』と不思議に思うサンシル。

翌朝、3ソクの為にお粥を作ろうとするが失敗。
そこにチョルスに会いにきたユギョンが来たので
『花束!お粥作れるわよね?』

お粥を作りながら、服を着替えさせたか?水分補給は?麦茶はあるの?などと
いろいろ聞かれて、全てやってないと答えるサンシルに
『早く買ってきて』
ちょっとキレ気味に指示するユギョン。

チョルスの部屋で体温計を探すためにサンシルが引き出しの中身を
ばらまいたままにしていたので、そこに例の腕時計を見つけるユギョン。

チョルスが帰宅し、あとは俺が看るから帰っていいと言われて
『あの人に任せておけないわ』
サンシルの看病が全然なってない的なことを言うので
『あいつはあいつなりに頑張ったんだよ』
『ううん、ただ、私は子供達のことを思ってっ』
チョルスがサンシルをかばったので、言い訳するユギョン。
挙句に、腕時計返してもらっていい?ってホントに勝手な女だな(`△´)

一方、チョルスがクルーザーの情報を入手するかもしれないとの連絡が入り
あせったビリーは、コン室長をソウルに行かせて、その情報提供者を買収。
『分かりませんか?そうですか・・・』
またしても情報源を絶たれてしまって、落ち込むチョルスはちょっと出て来ると言って外出。

携帯を置いて出て行ったチョルスの代わりに、サンシルが電話に出ると
『失踪者センターです。この前は断られましたけどやはり施設をお勧めします』
それを聞いて、ソウルにはこの為に行ったんだ・・・とショックを受けるサンシル。

っと、今度はユギョンから電話が入り、呼び出されて
アメリカには行かないことや、チョルスを愛してないのなら離れてほしいと言われて
『2人して自信喪失させるから、居座りづらくなったじゃない・・・』
ますます凹むサンシル。

チョルスに携帯を届けに行くと、マッコリとジャージャー麺をおごってと頼むサンシルに
その2つは合わないから別々にしろと言うと
『今日全部食べなきゃダメなの』

ジャージャー麺を食べつつ、マッコリを飲み
『意外と悪くないな』
『そりゃそうよ、私の好きな物ばっかりだもの』
『好きな物が2つ揃って、嬉しそうだな』
『違う、3つよ。マッコリ、ジャージャー麺、チャン・チョルス』
『そ、そうか、光栄だな、ジャージャー麺と同列で』
『勘違いしないで、おごってくれるから好きなだけだから』

その帰り道に、UFOキャッチャーでネコのぬいぐるみを取ってもらい
『お前はネコが好きだったからよかったな』
『そう?じゃあこれは持っていこう』
『何だって?』
『ううん、何でもない』
どこか様子の違うサンシルに違和感を覚えるチョルス。

翌朝、出かけるチョルスに『ありがとう』と声をかけるサンシル。
その後、荷物をまとめて出て行き・・・

事務所に、失踪者センターから『資料届きました?』との電話を受け
『何の資料ですか?』
『福祉施設の資料です、この前女性の方にお話したんですが』
今朝のサンシルの“ありがとう”という言葉を思い出し、急いで家に戻ると
『記憶が戻ったの、心配しないで。ナ・サンシル』
とのメモが。

いろんな知り合いにサンシルの写メを送って情報収集するチョルス。
すると次々と、バスターミナルで見かけたなどの目撃情報が入り、
高速バスに乗っていることを突き止めたチョルスは、途中のサービスエリアで
遂にサンシルを発見。

『記憶が戻ったって?』
『そうよ、だからもう離して』
『本当の記憶が戻ったって!?それなのにナ・サンシルだって!?
お前はサンシルじゃない!!』
チョルスの言葉に固まるサンシル。

オモオモ!ついにサンシルじゃないってことを告白しちゃった~
それにしてもナドゥ チャジャンミョンモゴシポ~(笑)






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Last updated  2008年12月06日 13時05分49秒
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