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カテゴリ:エデンの東
ドンウクの病室で司法試験の勉強に励むヘリン。
がんばれと応援するドンウクに 『もう忘れられた?初恋の人』 『・・・』 『さすが初恋、しぶといわね。こうして待ってる私、けなげだわ^^』 ソンヒョンに言い寄られても、ヘリンはやっぱりドンウクが好きなんやね。 ある道場を訪ねるドンチョル。そこには、見覚えのあるオッサンが! 何か頼んでるけど、う~ん、この人誰だっけ?? ・・・過去レビューを読み返した結果、労組委員長・カン・ギマンと判明しますた!(笑) ワンゴンからギスンを返してほしければ、今から1人で来いと脅迫されるドンチョル。 1人やってきたドンチョルに 『お前のアキレス腱は家族だ、殺されるかもしれないと分かってても1人でやってくる奴だ。 その代わり、家族じゃない奴を平気で裏切るんだ! 俺の父親の敵の右腕になりやがって(`Д´)』 元々裏切ってもないし、金塊は元からなかったこと、チョンのオッサンに連れてかれたのも 俺を助けてくれるためだったと必死にワンゴンの誤解を解こうとするドンチョル。 しかし、聞く耳持たずのワンゴンは、部下達にドンチョルへの攻撃を指示。 数十人にボコボコにされていると、そこに1台の車が! ドクジャやカン・ギマンが援軍を連れてやってきたー!! なんでドンチョルがここにいるのが分かったんだか・・・あとつけてた?^^; すっかり形勢逆転。ワンゴンに近づくドンチョルの部下たち。 っと、その時、ワンゴンの前にギスンが立ちはだかり 『兄さん、やめて!ワンゴンさんがおばさんやドンウク兄さんを助けてくれたのは事実じゃない! ワンゴンさんを助けて!!私は今でもワンゴンさんは天使だって信じてたいからっ(泣)』 そんなギスンの肩を押して、ドンチョルの元に行かせるワンゴン。 『おい、ワンゴン!金塊はな、ドンチョルがマカオに行ったあと俺が引き上げて 政治家にくれてやったんだ!、まぁ結局、俺は政治家になれなかったがな。 とにかく、ドンチョルは裏切ってない』 カン・ギマンの言葉に 『イ・ドンチョルも偉くなったもんだな、天下のカン・ギマンを右腕にするとはな』 『お前も左腕になればいいだろ!』 カン・ギマン、ナイスな返し!!(笑) 『冗談じゃねぇ、死んだほうがマシだっ』 ドンチョル手下に向かっていくが、ボコボコにされるワンゴン。 っていうか、ドンチョル止めねぇの?さっきギスンがあんなに訴えたのに^^; ミン会長、ヘリン母、チョン補佐官と食事をするミエ。 なんで看護師が権力者に!?とずっと私疑問だったんですけど ミエがドイツで看護師として働いていた時に、ポール・サミュエルソンとかいうアメリカの ファンド業界の大物の看病をして見初められたそうっス。 へぇ~そんな都合のいい話があるんですねぇ~(笑) ジェニスを歓迎するパーティーを開催するクク会長。 そこにはテファン、ミョンフン&ジヒョン、総長らが勢揃い。 総長に、ホテルに総長専用の部屋を用意しました&オリンピック本部ホテルには ぜひ我がホテルを^^とアピールするジヒョン。 抜け目ないジヒョンに、さすがのテファンもちょっと引き気味^^; ドンウクの病室を出て、帰ろうとしていたヘリンは玄関ロビーでジヒョンと鉢合わせ。 『お久しぶりです。相変わらずみたいですね』とジヒョン。 『えぇ、私達はね』 『学生運動が切れるはずのない鎖を断ち切って、ドンウクさんは今も苦しんでる、違いますか?』 あんたがドンウクを学生運動なんかに引き入れたせいで、的な言い方をするジヒョンに 『もしかして、結婚生活がうまくいってないんですか?』 『とんでもない、いつもどこかで誰かが想ってくれてますから。不幸になんてなりません。 他人になって会えなくなっても、心の中ではお互いの存在がますます大きくなっていくの。 う~ん、ちょっと難しいかしら?では一言、嫉妬は禁物よ』 ドンウクと自分は今でも繋がっていると言いたいわけっすか^^; 『鎖を切ったのはあなたなのに、まだ私に嫉妬するんですか?』 おぉーヘリンの一撃が決まった~! ジヒョンってばムッとして、ごきげんようって行っちゃったよ。 教会を訪ねるミエ。神父さんとの何十年ぶりかの再会に 『お久しぶりです。ユ・ミエです、覚えてますか?』 『・・・スザンナ?』 『えぇ、でもそれは昔の名前。今はレベッカです』 って、あんたいくつ名前持ってんの!?(゜□゜;) テファンへの恨みを話しつつ、 『でも神父さん、私が2人の人生を入れ替えたことは知らないでしょう・・・』と 心の中で思うミエ、もといスザンナ、あっ、レベッカだった(笑) ドンウクの足をマッサージしつつ、必ず成功して闇を照らす光のような 大きな人間になってくれと話すヤンチュニ。 そこにドンチョルがやってきたので 『一体なんでお前がここに来るんだ!?ドンウク、お前もこいつに関るんじゃないよ(`Д´)』 捨て台詞を吐いて病室から出て行くヤンチュニ。 『母さんが言ってたように大きな男になるんだ、俺を踏み台にしても成し遂げるんだ! お前の成功は一家の夢なんだ、いいか?』 『兄さんっ(泣)』 手を握り合ってうるうるして、今日もラブラブな2人っす^^; ヤンチュニ宅にヨンナンを連れてくるドンチョル叔母。 『誰だぃ?』 ヨンナンを不審げに見るヤンチュニに 『べっぴんさんだろ?社長さんのお嬢さんなんだよ』と叔母。 『べっぴんかねぇ?寝てるところをたたき起こされたような顔して』 くくく、ヤンチュニいいぞ~もっと言ったれ~(笑) ドンチョルがいないのをいいことに、ドンチョルの部屋でギスン母子と叔母と話すヨンナン。 いろいろ話しているととなりの部屋から 『いつまで起きてるんだぃ!電気代がかかるだろっ(`Д´)』 ヤンチュニの怒声が聞えてきて 『うちはこんな暮らしなのよ』とドンチョル叔母。 その隣で恥かしげなギスン母。 え!今回はここで終わり!?またしても変なとこで終わったねぇ^^; HPのあらすじ見てたら、パーティーの途中でクク会長がヨンナンとマイクの婚約を発表って かいてあったけど、そんなシーンあった?地上波ではなかったよね?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月08日 12時31分59秒
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