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カテゴリ:エデンの東
ソンヒョンのツテで手術を受けることになるヘリン父。
ヘリンを会議に同席させて 『また戻ってきます、ただ万が一ということもありますから娘を紹介しておきます』 民宿に泊まることにするドンチョルとヨンナン。 食事をしつつ 『俺は漁師になって、お前は漁師の妻として暮らすのはどうだ?』 『そうしたいけど、イ・ドンチョルのせいでダメ、あなたにはやることが まだあるでしょ、私より大事な家族のためにも』 『もし、お前が望むならお前を連れて世界の果てまで逃げてやる、行くか?』 『ご飯食べてからね^^』 おぉ~ヨンナンってばいつからこんな大人な対応っていうか、物分りよくなったん?^^; 眠るヨンナンを見つめるドンチョル。 “たとえ今日が最後になったとしても1秒でも長く一緒にいたい” 心の中で思うヨンナン。 ドンチョルが目覚めると既にヨンナンの姿はなく、海岸で1人ぼーっとしてると 『戻りたくないっ(泣)』 背後から抱きついてくるヨンナン。 なんだ、会長のとこに帰ってなかったんかぃ(´ω`;) ヨンナン捜索を男たちに指示するクク会長。 あ!義眼の男だ!!久々に登場っすね^^; 母親のお墓に行ってる可能性が高いという会長の読みどおり、 お墓に現れるヨンナンとドンチョル。 でも、義眼の男たちが来た時には既に立ち去ったあとですた~ 総長追放に向けて影で動き始めるチョン特補やクク会長。 そんな動きを察してか、総長の不正を記した書類をチョン特補に渡して来いと ミョンフンに指示するテファン。 これまで散々ヘコヘコしてたくせにね^^; そこに、経理のハン課長が告発の準備を進めてるという連絡が入り、キレるテファン。 ジェニスと会うクク会長。 『ひとつ聞かせてもらおう、君にとって大切なのはドンチョルか? 義理の弟のマイクか?』 『会長も留置所にいるのを知ってるなら助けてあげるべきでしょう?』 『・・・今のは弟のマイクより、ドンチョルが大事だということですね』 『会長もイ・ドンチョルを信じてるから右腕としておいてらっしゃるんでしょっ』 『その右腕がヨンナンを連れて消えたんです・・・一言で言えば、私を裏切ったんだ』 『彼はそんな軽率なことしません。どうかドンチョルさんのこと、見捨てないであげて』 『君には関係ないことだ・・・』 冷たく言い放つと出て行くクク会長。 ヤン・サンバクのクラブを訪ねるドンチョルとヨンナン。 『兄貴!大変な時に私を頼って下さって感無量です!!』って!? ヤン・サンバクってば、この前はいきなりドンチョルをボコボコにしたくせに(゜□゜;) 『兄貴、一発景気づけに歌ってくださいよ!』 イヤイヤと言いながらも、ステージに上がると 『弟分たちと、世界で一番大切な人のために歌います』 ヨンナンを見つめてラブバラードを歌うドンチョル。 周りには後ろ手を組んで、整列する黒服の男達。 う~ん、ドンチョルってば明らかに選曲ミスというかちょっとKYじゃね?^^; その後、みんなで盛り上がっている所に、義眼の男たちが来襲!! なんとか脱出に成功したドンチョルは、バイクを走らせながら 『俺といると一生こういうことが続くんだぞ』 『私は死んでもいい、たった一つの命も捨てたっていいの!』 『そろそろ帰るか?』 『死んでもいいって言ったでしょ!愛してるよ、おじさん!!!』 前から思ってたけどおじさん、おじさんってスンホニーに向かって失礼な!(`Д´) ・・・ハッ!ドラマと現実混同してますた^^; 俺を裏切ったな!と怒りまくる総長からの電話に 『総長の不正は誰の目にも明らかでしょう?川の流れのように歴史も変わるのです。 刑務所に入られたら差し入れぐらいしますから(笑)』 してやったり顔のテファン。 そこに経理のハン課長が交通事故に遭ったと報告に来るミョンフン。 『何もご存知ないんですか!?』 明らかにテファンを疑ってる様子のミョンフンに 『私が1日中あいつについて回ってるとでもいうのか!? それよりチョン特補の件から先に報告すべきだろ?』 『この書類が歴史の流れを変えることになるだろうと・・・』 『ハハハ!そうだ、今日はあちこちで歴史を変える動きが起こっている。 さて、ハン課長の病院はどこだ?会社代表として見舞いに行かんとな』 ギチョルといい、ハン課長といい、邪魔者はすぐに消すのがテファン流ですか(ーωー;) え!ドンチョルとヨンナンってば海辺にテント張って寝たの!? ヨンナンが目覚めた時には、朝食のチゲ作りに励んでいるドンチョル。 いつの間にテントとかお鍋とか野菜とか用意したんや^^; 波打ち際をヨンナンをおんぶして歩くドンチョル。 『私達・・・いつまで一緒にいられるのかな?』 『1日が千年だと思えばいい』 『じゃあ、もう2千年も一緒に過ごしたんだね。おじさんは、一緒おタマ以外の人を 好きになっちゃだめだからね、愛してるよ、おじさん』 『俺も・・・愛してる』 オモオモ!初めてじゃない、ドンチョルが告白したの!(゜□゜;) 慌てて背中から降りると 『今、なんて言ったの?』 『愛してる』 ドンチョルに抱きつくと 『おじさんからその言葉を聞けただけでもあと千年生きていける気がする。 もう1回言ってっ』 『愛してる、俺はお前を愛してる』 改めてドンチョルに抱きつくヨンナン。 え?『さぁ、食べよう』って、チゲを食べだしたけど、まだ食べてなかったん? さっきおんぶして歩いてたのは、何だったん??食べてからせぃや^^; その時、海から近づいてくる船。 『おじさんっ!!』 船を降りて、近づいてくる義眼の男たち、その後ろにはクク会長の姿が。 男たちに連れて行かれるヨンナン。 『2千年も一緒にいたのに、なんでこんなに短いのっ!おじさんっ! 帰りたくないっ(T□T)』 散乱する鍋や食器と一緒にあった包丁を手に取るクク会長。 ドンチョルに近づく父親を見て 『パパ!ごめんなさいっ!!(泣)』 あぁ~ぁ、遂にドンチョルが告白しちゃったよ~ でもやっぱりおタマの何がいいのか分からない(´ω`;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月26日 14時13分27秒
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