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カテゴリ:エデンの東
ワンゴンと共にクク会長に会いに行くドンチョル。
ワンゴンにカジノを任せるといい、2人で話したいというクク会長。 これでワンゴン父とのことで和解できるってか? ヨンナンと共にパーティーに出席するドンチョル。 そこにはテファンとジヒョンの姿もあり、 『狙い通りクク会長の後釜に座ったもんだな』と嫌味を言うと テソングループの崩壊も時間の問題だと余裕をかますドンチョル。 食堂に顔を出したドンウクは、今日の父さんの法事には出られないと言い 『僕には父さんを殺した奴の血が流れているから』と自虐的っす^^; せめてもの足しにって感じで封筒を差し出すと、ヤンチュニ断るかと思いきや あっさり受け取るんかぃ!! 兄さんに会ってから行けと言うヤンチュニに 『昔には戻れない・・・兄さんがククデファの後継者としてカジノに戻ったんだ。 そのせいで僕の検事としての立場も危なくなってる』 もはや自分を仇の息子としてしか見てないドンチョルを、いざとなれば逮捕する覚悟だと 決意を語るドンウクにショックを受けるヤンチュニ。 パーティー会場の周りにはヨンナンを狙うファン社長の手下たちの姿が。 裏口から会場を出ると、配達に来ていた八百屋のトラックを強奪して 脱出に成功するヨンナンとドンチョル。 『このまま八百屋でも始める?』 『白菜の値段分かってるのか?』 『客の言い値よ』 『ったく、お前がやったらつぶれるな』 そんなくだらなトークをしていると、急に車がガタンって感じで揺れて ドンチョルの肩に倒れこむヨンナン。 急接近!このままキスしちゃう!?かと思いきや、寒いだろと自分の上着をかけてあげて 『運転荒いぞ!気をつけろ!!』 運転席に文句を言って、ちょっと照れ隠しのドンチョル。 『こんな日が続くなら八百屋もいいかもな』 こんな嬉しそうな、恥じらい気味のドンチョル初めて見ますた(笑) イ・ギチョルの法事を始めるヤンチュニ達。 その場にふつーにミョンフンもいるんですけど!? 『父さん、ミョンフンだよ。運命に翻弄されてやっとうちに来たんだ』 ドンチョルも遺影に話しかけてるし! もうちょっとギクシャク期間があるかと思いきや、もうみんな受け入れるんスね・・・ ドンウクがいないことは口ごもって、ごまかすのもいかがなものかと(´・ω・`) え!?ファン社長がドンチョルにやられたとかいって入院してますけど?? そんなシーンなかったよね??ばっさりカットっすか!? 見舞いに来たテファンは、クク会長を追い込むために内部告発を薦めるが ファン社長が躊躇しているので、持ち株の半分を報酬として渡すと。 これでまたドンウクが脚光を浴びるだろうと満足げなテファンっす。 その会話はベッドの下に仕掛けられたテープレコーダーに録音されてる? そしてファン社長の部下が2人の会話を聞きながら様子がおかしいけど?? テソンホテルに査察が入り、動揺しまくるジヒョン。 そんな時にミョンフンから電話が来たもんだから、またキレまくりっす。 国税庁相手にはもうどうすることもできないと諭して、 『シン・テファンを信じるな、お前があいつの罪までかぶることになるのが心配だ』 『心配ですって?すっかり他人事ね(`Д´)もう電話しないで!!』 電話を切るジヒョン。 そこにテファン妻が心配してやってきたので、ミョンフンとドンチョルのせいで こんな事に!と更にキレまくるジヒョン。 『ミョンフンがそんなことするわけないでしょ? それにやましいことがなければ動じることはないじゃない。 動揺するのは身に覚えがあるからじゃないの?』 『叩いて埃の出ない企業はありません』 開き直るジヒョン。 『よくも私にそんなことを言えるわね!シン・テファン会長とそっくりだわっ』 自分がテソングループを牛耳ろうと思ってるなら大間違いよと言い 『いよいよ幕切れが近いわね』 テファン妻は何か企んでる?? ファン社長の病室を出て行くテファン。 オモオモ!!ファン社長の部下が、ドンチョルに電話してさっきの会話を報告してるし! この人、ドンチョル側の人間だった模様。 ベッドの下のレコーダーもドンチョルに渡すためだったわけやね。 テファグループの不正に関して記者会見を開き、内部告発するファン社長。 マスコミから注目を集めるドンウクに、ご満悦なテファン。 各界の権力者からドンウクに縁談の話がきていることを聞いたテファン妻は 『ジヒョンと復縁させるつもりじゃなかったの?』 『親として息子にとってよりよい結婚を配慮するのは当然だろ』 結局ジヒョンを利用しただけだと責めるテファン妻に 『今も可愛がってるだろ?ただ、イ・ドンウク検事が息子になって優先順位が 変わっただけだ』 『今回の査察の件も助けてあげようとしないじゃない!!』 自分の知らない部分で起こった脱税に関してはジヒョン自らが責任を 取るしかないだろうと平気でジヒョンを見捨てる発言をするテファンに 『あなたは悪魔よっ!!!』 『ジヒョンは賢いから分かってるはずだ。自分より家柄のいい嫁をドンウクに 迎えるのが最良だってことをな、はははっ』 オモオモ!そんな会話を実はさっきから背後でジヒョンが聞いてますから~(*□*;) ファン社長の取調べを始めるドンウク。 クク会長から賄賂を受け取った政治家たちをどんどん検挙していき、 ますますマスコミからヒーロー的扱いを受けるようになってます。 一方、危篤状態に陥るクク会長。 そんな時、ドンチョルに電話してクク会長を明日召喚すると言うドンウク。 今そんな状況じゃないと説明するが聞く耳持たずって感じで 『話しても無駄みたいですね。私が明日拘束しますので』 冷酷に言い放ち、電話を切るドンウク。 結局テファンはジヒョンのことも捨てるつもりなんすね~ これでジヒョンも少しはミョンフンの言い分を聞くようになるかね^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年03月13日 13時17分31秒
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