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2011.06.11
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カテゴリ:ピンク・レディー
秋元氏が企画した「AKB総選挙」これは新しい感覚では決してなく、我々の少年時代の記憶と相当に重なる部分があるように思えてならない。

AKB48「総選挙」私には、この盛り上がりは今年で最後のような予感がする。それは、あまりにも総票数が多すぎるからである。

100枚以上投票券付きのCDを買われたファンの方々もおられるようだが、その100票では動かない現実にファン離れを起こしそうに感じるのである。「自らの頑張りで、応援する人を輝かせたい」(これはファン心理として十分理解できる)。だがこれが達成不可能な事態を今回起こしてしまった気がするのである。

ピンク・レディーでも「ケイちゃん派」「ミーちゃん派」と分類することができたのだから、これは昔も今も変わらないものだと思う。今回は100人以上いるわけだから、その中に自らの好みを見出すこともまたその選択肢の多さゆえ可能だったように感じる。

しかし100枚といっても10万円以上かかる計算である。

CDの売れない時代にCDそのものの価値ではなく、「おまけ」にその価値を見出す発想は、仮面ライダースナックに一喜一憂していた私の少年時代を考えれば、同年代の秋元氏がそこに行き着いたのも必然といえるのだろう。その考え方はそれほど否定されるものではないと私は思う。

私はAKBを見ていると現在の「スター誕生」ではないかと思う。「スター誕生」で生まれた芸能人がすべて活躍したわけではない。このうちの何人かが生き残り、その多くは記憶にもとどめることなく消えていったように私には思える。これもまた秋元氏の少年時代の記憶によるものではないだろうか。さらに「ザ・ベストテン」の放送作家も経験されたことを考えると、「順位」に拘る彼の心情がよく理解できるのである。

AKB総選挙が私には「ライダースナック」「スター誕生」「ザ・ベストテン」の複合形に見えてしまうのである。これに「おにゃん子クラブ」のエッセンスを加えたものなのだろう。

「おにゃん子クラブ」との違いは素人性を前面に打ち出したものとは異なり「プロ意識」を注入したものであると思う。これは現在の韓流アイドルの流れとも似ていると言えるのではないだろうか。

勿論これは後講釈であり、これらを複合させるという発想は新たなものであることは間違いない。

CDをファン参加イベントのパスポートとするアイディアを否定する風潮もあるが、私はその考えには与しない。私自身が「山野楽器」で行われたピンク・レディーのアルバム発売イベントに参加するためにCD購入したのであるから。

確かにこのようなイベントはファン心理をくすぐる。ましてや「自分の一票が数字に表れる」というのは楽しいことであろうと思う。

だが、やはりこのような「売り方」はCD本体の価値を高めることはない。少年時代に箱ごと「ライダースナック」が捨てられていたのを思い出す。

芸能界そのものが「水商売」でありうたかたに浮かぶ泡のような存在なのだからと言われれば確かにそうなのであろうが。。。

昨日の産経新聞紙上に法政大学の稲増龍夫教授(この方は、実際にお目にかかっても変わった方であった)が「ファンの頑張りでブームが続いている」とコメントされていた。

今回の総選挙でそのファンの頑張りに限界を感じた方が多くいるのではないかと感じるのである。

また二位になった「大島優子嬢」が、「これは愛情の量」だと語っていたが、これには相当の違和感を感じざるを得ない。これは愛情の量=金銭となるからである。まるで堀江何某の発想と同じである。「愛は金で買える」という。

これはまた、「近くにある存在」が「手の届かない世界の人」へこれはAKB48にとっては自らの存在意義を失わせるような気がしてならない。

我々の時代には「手の届かない存在」が少し近づいたと感じられただけでうれしかったものだが、今度はその逆なのである。その影響は避けられないものと思う。

こんなことを述べているが、私は誰が誰なのかほとんど知らない。それでもこの総選挙を伝える芸能ニュースに関してチャンネルを変えることだけはしなかった。選んで見るということもなかったのだが。。。まあその程度の人間にそんなことを言われたくはないと思われる方がおられるものと思う。

ピンク・レディーは昨年復活したが、果たしてAKBは30年後復活するのであろうか??私はこのようない考えたのである。ピンク・レディーは阿久先生が、新たな「童謡」となるだろうという企画を持っていて、それが正解であったことが今回のコンサートでも明らかになった。だが、果たしてAKBが新たな世代の「童謡」に成れるのかといえば、私はどうしても否定的にならざるを得ない。

ピンク・レディーも「企画の勝利」といった部分が大きかったように感じるが、お二人の努力により、単なる企画ものを超えたのである。AKBにも超えてほしいと思うが、あまりにも秋元マジックが露骨に感じられて仕方がない。

マジックにはたねがある。たねが分かれば見向きもしなくなる。

あすは、ブログの更新をお休みさせていただくつもりです。ちょっと軽めの話題を提供してみました。

文責 上田 和哉






Last updated  2011.06.11 17:54:04
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