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2017.05.22
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テーマ:国を憂いて(3492)
カテゴリ:憂国の嘆き
韓国における「歴史認識問題」という問題は、国際問題などではなく、韓国の国内問題に過ぎない。
日韓関係となると、韓国では自らの都合のよいことだけを取り上げ、あるいはそのように真実を歪曲したり、捏造する一方、都合の悪いことから目を逸らし続け、日本に対し事実無根の批判や注文を繰り返し、国民を「反日」に導いてきた。

韓国人の「情緒」なるものは実は単なる「決め付け」「思い込み」「信じ込み」が産み落としたものにすぎない8.

・「日本は絶対悪だ」という決め付け
・「日本はきっと韓国に負い目を感じているはずだ」という思い込み
・「韓国からの日本に対する要求は過去の経緯からして正当なことだ」という信じ込み

だから、歴史認識や政治問題について韓国人は「常に自分達のほうが正しい」と考え、自らの非を認めようとせず、自分たちの歪められた認識と異なる真実に日本人が言及すれば「反省と謝罪が足りない」と身勝手に憤慨し、韓国に対してストレートに真実を述べる日本人を理不尽にもことごとく排除してきた。

真実や現実から目を逸らし「こうだといいな」という妄想を真実、現実とすり替えてきたのだが、もう祖国日本は「韓国の甘えを許さない。」と決めたのである。

したがって、真実に向き合い、「歴史認識問題」という国内問題は自ら解決するしか手はなくなったのである。

2017.5.19 01:00更新
【阿比留瑠比の極言御免】
韓国の方が歴史問題を直視せよ 次は徴用工問題…日本は事実を主張し続けよ

 韓国の文在寅大統領が特使として派遣した文喜相国会議員は17日、自民党の二階俊博幹事長との会談冒頭で、「過去の歴史問題を直視しつつ、しかし未来志向というところに重点を置いて…」と述べていた。韓国は相変わらず、国内の政治情勢をみて歴史カードを切ってくる気なのだろう

 文特使は同日の岸田文雄外相との会談では、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した日韓合意について、こう述べていた。

 「韓国国民の大多数が受け入れられない雰囲気だ

 この点に関しては、文大統領自身も11日の安倍晋三首相との電話会談で「国民の大多数が、心情的に受け入れられないのが現実だ」とほぼ同じ言い方をしていた。

 韓国の言う「歴史問題の直視」とは、日本に対してはあれこれ要求したり、騒いだりするけれど、自分たちは国際約束を破ってもかまわないということか。今さら驚きはしないが。

 ともあれ、産経新聞は11日付朝刊の記事で、慰安婦問題の次の標的となっているのは「日本統治時代の徴用工問題だ」と書いた。すると、横浜市の45歳の男性読者から朝日新聞の昭和34年7月13日付記事と、平成22年10月1日の自民党の高市早苗衆院議員(現総務相)の国会質問をきちんと記事にしなさいとの注文をいただいた。

 実は産経は、これらについて少なくとも過去3回報じてきたが、せっかくなのでおさらいしたい。

 朝日の記事は「大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表」「戦時徴用は245人との見出しで、外務省の報道発表に基づき、こう記している。

 「韓国側などで『在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ』との趣旨の中傷を行っている」

 「在日朝鮮人の総数は約61万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人にすぎないとされている

 また、高市氏は外務省が当初は「そんなに古い資料はもうない」としていた記事の元資料を探させて、質問を行ったものである。

 資料は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人について「いちいち渡来の事情を調査した」結果をまとめたもので、次のように明確に指摘している。

 「第2次大戦中内地に渡来した朝鮮人、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する」

 「(在日朝鮮人で)国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少部分である。かれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている

 現在、ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前と光州駅前に徴用工の像を設置しようと計画する韓国の民間団体は、必ずしも在日の元徴用労務者を想定しているわけではない。

 ただ、韓国人徴用工問題は、在日韓国・朝鮮人は強制連行された人たちの子孫だとする「強制連行神話」と無縁ではない。

 韓国人は無理やり日本に連れてこられ、無給で奴隷労働を強いられた-などと、事実と異なる被害イメージを勝手に膨らませている韓国側に、「歴史問題を直視」させる必要がある。そのためにも、資料にあるような事実は主張し続けなければならない。

(論説委員兼政治部編集委員)

以上産経ニュースより太字部等編集し引用

全斗煥元大統領は「日本による植民地化は韓国の責任である」
このようにかつて発言し、「韓国人自身の問題」「国内問題」という認識を示したことがある。

このように「自らの問題」として認識させようとしたことが、これまでも数度あったが、結局は「何でも日本のせい」にして現実も真実も直視しない悪弊に舞い戻ってしまう。

そして「日本に対して、自らクロであることを認めるよう」不当な要求をなし、「日本は譲るべきだ」と戻ってしまうのである。

我が国の、これまでの韓国に対する姿勢も当然、非難されてしかるべきである。
「いずれはまともになるだろう」という希望的観測と、冷戦時代に「韓国を東側陣営に引き渡すことは国益に反する」ということもあったのだろうが、まともな反論を外務省は避けてきた。

一応の反論らしきものはするが「真実はこうだ」という主張には躊躇していたように思われる。
この躊躇が、韓国人をして誤解する要因となったものとは思う。

その意味で、韓国が覚醒することがなかったのは、我が国その甘えを。容認したことにもその原因がある。

韓国マスコミは、真実を明らかにしようともしないから、我が国側の主張はすべて「嘘」であるかのように報じているから、多くの韓国国民は真実を知らない。そして「日本は反論しないのだから、韓国側の主張は正しい」かのように受け取ってしまった人々も少なくなかろう。

我が国側が、もっと「真実」を明らかにし、韓国の理不尽な要求に毅然と対応していれば、日韓関係はここまで不幸な関係にはならなかったであろう。今、安倍政権は、韓国に対して理不尽な要求には屈しない。韓国が情緒をもとに要求してきても、韓国民の情緒では動かない。という姿勢を明らかにしている。

我が国は、この姿勢を貫くべきである。

そうすることによって、初めて「これまで韓国で言われていたことは本当だったのか?」という声も上がってくる可能性もわずかだがあるだろうし、もう日本は譲歩しないことが明らかになった以上、このカードは使えない。と悟ることにもなるだろう。

真実を明らかにし、国内外に伝えることは必要条件であるが、十分条件ではない。
韓国の甘えを許さない。という明確な姿勢が十分条件なのである。

韓国は、決め付け、思い込み、信じ込みで越えねばならないハードルを水から高くしてきた。したがって、超えるのには相当の努力が求められるが、これは韓国がまともな国になるためには、必要不可欠なことなのである。

文責 上田 和哉





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Last updated  2017.05.22 12:14:07
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