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テーマ:今日のこと★☆(103976)
カテゴリ:映画
映画「王になった男」を見てきました。
1616年.李氏朝鮮第15代王・光海君(イ・ビョンホン)は暴君として 恐れられるその裏で、権力争いにより暗殺されるかもしれないと怯えていた。 ある日、光海君が病に伏せ、妓生宿で腐敗した権力の風刺をしていた 道化師のハソン(イ・ビョンホン/二役)が連れてこられる。 重臣たちは光海君と瓜二つであるハソンを王の影武者として仕立て上げた。 偽者ではないかと疑う家臣たち、急に人が変わったような王に戸惑う王妃。 様々な思惑が潜む宮中で、ハソンは次第に傀儡ではなく自らの意志を持ち民について 考える真の王として周囲を魅了していくが……。 (イビョンホンのファンになって8年。今まで見た映画の中で一番良かったと言えます。 初の時代劇挑戦、1人2役、韓国で1200万人以上動員した大ヒット映画。 日本公開を楽しみにしていましたが、期待通りの作品であっと言う間に 過ぎました。笑いあり涙あり、心温まる作品でした。 目・顔の表情で憂いを表現できるイビョンホンの演技力はすごいと思いました。 また映画館で見たいなあ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013年02月16日 20時50分56秒
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