2013/05/19(日)23:08
「県庁おもてなし課」を見てきました
映画「県庁おもてなし課」を見てきました。
観光の促進を円滑にするために高知県庁は
「おもてなし課」を設立。若手職員・掛水(錦戸亮)を中心としたメンバーたちが
何をすべきかわからず困惑していると、地元出身の作家・吉門(高良健吾)から
役所気質と民間感覚のズレを痛烈に批判される。
発奮した掛水は柔軟な発想力を持つアルバイトの多紀(堀北真希)と共に、
本当のおもてなしを見つけ出すべく奔走する
(笑いあり、ホロっとする場面ありで楽しかったです。
高知県の海・山・川の豊かな自然がよくわかり、1度行ってみたいと
思いました。高知の観光PR映画とも言えますが、
ほろっとする所もあって、爽やかな印象が残りました。)