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• 足の指

  私の足の指は開く方である。リフレクソロジーの友人は、そういう人は内臓が強いと言っていた。それが本当かどうかは別にしてもいいことらしい。小さな頃から床のものをとるのに足を手の指代わりにしていたものだ。膝を曲げるのは面倒だし体の硬い私は前屈では取れないから。他にも遠くにあるものを足の指で引き寄せたりと。当然それをみた母親にはかなりその度に叱られた。が見えない所で無意識に続けていたのだろう。そのおかげで進化した人間が失くした能力（オーバー？）を少しはもてたのかもしれない･･･？

  2006/09/27

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• サングラスが似合わない訳

  最近自転車レースを見に行く事が多い。その時いつも思う事。自転車選手はサングラスをしている人が多いがみな格好よく見えるのだ。ナゼ？？私は目が大きくコンタクト使用なので、ゴミが目に入りやすく風が強い時などサングラスをつけていないと辛い時が多い。しかし似合わない。閉まりのない顔だ。そうだ、自転車選手の多くは余計な贅肉がついていない。サングラス以外の部分、顔の多くを占める頬などシャープなのだ。それに比べて私のペコちゃんとも呼ばれたプヨプヨとした頬、それに団子鼻は丸い目があることによって何とか釣り合いを保っているのに（見慣れているだけ？）シャープなサングラスをする事でバランスが崩れるのだ。きっとそうだ、と納得した。

  2006/09/26

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• 簡易包装

  しょっちゅう食べている冷凍食品の『今川焼』。中のプラスチック製の仕切りが最近無くなった。経費節減だろう、石油製品高いしね。簡易包装は好ましい。が、その仕切りを作っている会社の事をちょっと思った。いきなり発注が無くなったのではないか？中小企業で原価はかかる一方売り上げは落ちて大変なんじゃないか？等と勝手な想像を膨らまし、ちょっと鬱。ＪＴみたいな大きな会社は煙草の需要が減ろうとも多角経営巧くいくと思うけれど。いずれにしてもこれから環境問題なんかで簡易包装は必須だからそういう中小企業（かどうかわからないが）とて変わらざるを得ないのでしょう。

  2006/09/22

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• ミニブタ

  ミニといっても大きいです。今流行（どこで？）の三白眼ではなく、つぶらな瞳です。剛毛です。ピンクとグレーと黒の配色がなんともお洒落です。尻尾をよく振ります。

  2006/09/20

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• おかしな人たち

  ＧＷ長野の伊那には、同じ方向からそれぞれバイク（自動二輪）、バイク（自転車）高速バスで向かった。その夜、早寝のnaraさんが寝てしまったあと呑みは延々続いた。最終的にはお前は俺らと同じバカ（ほめ言葉）を選んだな、と大工の友人は言う。なんとなく嬉しそう。その友人は十数年前、水槽とだしの素？か何かを使って人工真珠が出来ると知り、作り方を教わりに福井までわざわざ博士を訪ねていくほどの人。ま、同時期に私も人工真珠の記事に興味を持ちその冊子はまだとってあるけど。以前naraさんは、牛乳？を原料に自転車の回転を利用してバター作りの実験した事がある。失敗に終わったけれど。しかしリベンジにまた燃えている。やはりnaraさんと友人は同種の匂いがする。

  2006/09/08

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• 夏休み

  ２人暮らしを始めてから、食事は前に比べてかなりきちんと作っている。出来合いのお惣菜は買わないで、なるべく色々な物を色々な味で。Naraさんは『ツールド信州』に参加の為、５日間不在。『ツールド信州』は株式会社はてなの近藤社長が主催している過酷なサイクリングレースだ。なので私は５日間夏休み。食事は麺類、サンドイッチ、勝ってきたおはぎなどでお手軽に。洗い物もとても少ない！リビングに置いてある長持ちをあけて手芸用品を部屋中に広げる。布にレースに毛糸に刺繍糸に･･･。縫いっぱなし、編みっぱなし、買ってそのままのものも沢山ある。布などの収納場所はまだまだある。なのに生地やさんに行くとつい欲しくなるが衝動を抑える。モチーフでボレロを作ろうとしたらしいサマーニットはバックにしよう。帆布は買い物用のトートバックを作ろう。そのうちモチーフが編みたくなって何十冊も編み物雑誌を取り出し読み始める。片付けるつもりが、どんどん散らかっていく。あ～あ。戻ってくるまで片付くのかしら。明日は軽井沢で待ち合わせした長野の友人のバイクに乗せてもらい、ツールド信州の応援に行く予定。軽井沢・小諸辺りは青春１８きっぷが便利だったが、横川軽井沢間はバスに、その先はしなの鉄道に変わってしまい不便になった。ちなみにNaraさん昨日は８位とイマイチだったが今日のステージは４位に浮上。明日はもっと頑張ってもらわねば。

  2006/08/14

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• ぬれ煎餅

  私は小さい頃、醤油味のお煎餅が好きだった。お煎餅を与えると静かにしていた、と母から聞いた。まだ歯が生え揃っていない頃からだ。団子も餡子よりみたらし派。歯が無いから噛めない、なのでふやかして食べる。その記憶が残っているのだろうか、ぬれ煎餅が好きなのは。凄く時間がたっているにも関わらず。って書くと他の人には、ぬれ煎餅美味しくなさそーに思えちゃいますね。

  2006/08/09

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• おませな女の子

  隣家の７歳のカイ君と３歳のモエちゃんに遊んでもらってた時の話。モエちゃんはビーズの指輪をしていた。真ん中にはダイヤに見たてたと思しき少し大きめの透明なビーズ。彼女は可愛いでしょう！との後に、こう続けた。「pinokoさん、お兄ちゃんに買ってもらったら？ココの大きいもの！」ココとは透明のビーズである。つまり大きなダイヤモンドの指輪を買ってもらえばと言うのである。モエちゃんは比較的３歳になったばかり、保育園にも行っていない。どこでそんなこと覚えるのかしら。女の子はオマセさんです。ちなみにモエちゃんが言う「お兄さん」は彼女のお父さんよりかなり上。３歳の女の子から見てナゼ「お兄さん」かは謎だ。モエちゃんのお母さん曰く、自然にそう呼んでいるとの事で本人大喜び。でもヒゲ面じゃ、おじちゃんになりそう。その話を「お兄ちゃん」にしたら「買って上げようか」って。１カラットどころか、５カラットでも！？１カラットって数字小さいと思っていません？若くして結婚した同級生がつけていた婚約指輪。1カラットで当時100万円とか言ってたような、ずっと昔。宝石に興味がない私なので価格を調べてみました。ティファニーで１カラットで150万～500万。「お兄ちゃん」は予想だにしていなかっただろう。150万あったらスゴイ自転車買えるよ！ってそっちの方が一般の人には不思議かも。

  2006/08/03

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• 熱体質とショートカット

  いやあ秋ですね、って言うくらい涼しい。暑さ苦手の私には嬉しいけれど。でももう直ぐでまた猛暑だろうな。先日「あるある大百科」で熱体質と寒体質がやっていた。私は明らかに熱体質。熱を体内に吸収すると放出できなくて疲れやだるい。夏は頭も痛くなるしよい事なし。調べてみると冬の暖房も効きすぎるとこの状態になるらしい。久々のあるあるヒット！でも熱なら対語は冷？寒いなら暖（暑）？？熱体質と冷体質の方がしっくりくると思うのに。冷え性とか言うし。7月で何日かの猛暑の時、襟足にかかる髪が邪魔だった。なので久々にベリーショート。セシルまでするつもりは無かったけれど、美容さんにもっと切ってと頼むうちにとっても短くなりました。スッキリ。浜美枝とか樋口可奈子みたいな感じ。う～ん、大人のいい女！！いや、森山中の結婚している人みたい？？この髪型シンプルでスタイリッシュな洋服は似合うけれど、ピンクハウス（古い？）やゴスプリ、メイド服みたいない格好は似合わない、残念！

  2006/08/01

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• 高木東六氏

  小さい頃、日曜の昼に『家族揃って歌合戦』という番組を見ていた。司会は瀬戸てんやわんや。だいぶ古いです。審査員長の名前がはっきり思い出せない。いつも収録場所の名前を入れた俳句？を詠んでいた。「松島やああ松島や松島や」の松島を収録場所に変えたもの。あれ？この俳句は季語が無いんだ。「マツシマ」は4文字だからいいけれど、津みたいに1文字のものや長い地名だと、思い切り字足らず字余りですね。本題の名前をネットで検索。私が9年前家でインターネットを繋げ一番最初に調べたのはレッツゴー三匹のリーダーの名前。お笑い好きなわけではないけれど、ナゼか話題になったので。それ以来調べ物といったらネットです。高木東六氏は当時も高齢だったがまだご存命との事。オペラなども作曲されているのですね。今年の七夕で102歳。滝廉太郎の4倍以上です。これからもお元気でいて欲しいですね。

  2006/07/24

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• ペットボトル

  ペットボトルは資源ゴミだ。捨てる時は水ですすぎ、ラベルを剥がしてキャップは別にする。私の住む場所では。某社の烏龍茶。500mlのボトルのデザインがいつの間にかダイヤモンドカットのようだ。キラキラしそう！飲み終わりラベルを剥がそうとすると上手くできない。たまたまかも知れないけれど、ボトルのデザインも影響している？デザイン重視ってとっても重要。日本ではおざなりになりがちだったけれど、最近はデザインの凝ったもの、シンプルなデザインなども多い。でも最初は機能だ。機能あってのデザイン。でももしかしたら剥がしにくいのは私だけかな。

  2006/07/19

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• レーパン

  自転車用スパッツ。股の部分にパッドが着いているので上手くたためない。皆さんどうやって収納しているのでしょうか。

  2006/06/22

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• 踏んだり蹴ったり＆楽しい集い

  先週の雨の日、駅で転んだ。スニーカーなのに。滑りやすい床は焦ると転ぶんだよなゆっくり歩こう、と自戒した途端。電車が到着したラッシュ後、沢山の人に見られた。マヌケ。受けた右手は腫れて熱をもっている。あ～あ。週末は初めて来てくださるお客様たち。最初ぐらいは綺麗にしたいと思っていた。庭の雑草取りもまだまだ。ずっと放っておいたファブリックなどのミシンかけもしたいのに。包帯で固定した方がいいとの事、作業がはかどらず困った。なんとかミシンかけをするも、右手をかばい、左手の爪を針がさした。爪を貫通し、皮膚まで達したが比較的爪の先の方なので一週間もあれば完治するでしょう。整理の嫌いな私は仕事の書類も放り放し。これを機会に整頓しようと思ったらかなり時間が掛かってしまった。なんとか体裁を取り揃え、Naraさんのチームメートの方々に来ていただいた。沢山のお土産をいただき、ありがとうございます。■ 牛スジとコンニャクの煮物■ ほうれん草の白和え■ ピクルス■ ホタテ塩辛（既製品）■ 男前豆腐、柚子こしょう＆岩塩＆オリーブオイル■ 揚げの大葉チーズはさみ焼■ 生春巻き■ 海老トースト■ シーフードココナッツミルクカレー■ 牛肉のバジル炒め■ キャベツと胡瓜の漬物今回は定番メニューにタイ料理をプラス。タイ米はあまり近くで売ってないのが残念。本当は水餃子と油淋鶏を作る予定でしたが呑んで作れず。その他、いただいたお酒やら手作りパンやらやタルトなど。私も大変楽しい集いだったが、Naraさんはとても楽しそう。Naraさんは呑むのは好きだが、その後動きたくなくなるので皆さん、また来て下さると嬉しいです。お酒は● 缶ビール　　350ml× 2● 缶ビール　　500ml× 4　● チューハイ　350ml× 2● チューハイ　250ml× 4● ワイン　　　750ml× 3● バーボン　 700ml×0.5● 日本酒　　 720ml× 2● 焼酎　　　　720ml× 1今回は一人あたり日本酒五合くらいか。大人の飲み会でありました。

  2006/06/19

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• 英国で誕生、半裸の「執事コンパニオン」

  気になった記事　［ロンドン　５日　ロイター］　英国で半裸の男性ウェイターがパーティーなどでサービスを行う「執事コンパニオン」のビジネスがスタートし、評判を呼んでいる。　「執事」と呼ばれる男性ウェイターが身に付けているのはボウタイ、シャツの襟とカフス、そして短いエプロンだけ。　このビジネスを考案したのは、湾岸戦争とボスニア紛争に従軍したのちに事業家に転身した元英国海兵隊員のジェイソン・ディドコットさん。　ディドコットさんは、従来のストリッパーに代わる上品さを出すため、客がウェイターに触れないよう徹底するなど厳重なルールを設けている。またウェイターは採用前に、警察による綿密な検査を受けなくてはならないという。　ディドコットさんはロイターに対し「イメージしているのは執事の格好をしているジェームズ・ボンド」と説明。「パーティの後、お客さんは一緒に写真を撮ることができますが、それ以上のことはできません。酔っ払ってエプロンを取ろうとするお客さんには、お触り厳禁と言わせています」と述べた。　執事ウェイターの１人は「この仕事は最高です。これ以上お金を稼げる仕事は考えられません。最初はすごく緊張したけれど、食べ物を給仕したり、お客さんと話したりすることに気が行ってお尻が丸出しだなんてすぐに忘れてしまいます」と述べた。スタッフのバックグラウンドはさまざまで、俳優、ダンサー、学生から催眠術療法士までいる。　ディドコットさんは、男子禁制パーティなどに派遣するスタッフ７５人を抱えているが、事業の拡大に意欲的を示しており「アメリカやオーストラリア、南アフリカあたりでもスタートしたいと考えています」と語った。色々な商売があるのですね。容姿面などで採用されるのは難しいのでしょうか？『警察による綿密な検査』ってなんでしょう？「執事の格好をしているジェームズ・ボンド」というのも凄い。ところで日本には上陸しないのかな、、、いや、行ったりしませんけど。

  2006/06/06

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• 別姓それぞれの生き方

  先日、新築マンションのインテリア販売会の仕事を久しぶりにした。副業のコーディネータの仕事だが半年ぶりだ。インテリアといっても私の担当はエアコン。家にはエアコンないのに！コーディネータの方は主婦の人が多く、メカ物は苦手な人が多いらしい。私の年だと結婚しているのは大前提だ。私は元々結婚制度に興味がないし、姓を変えたくない。その旨をわかって貰えることは少ない。何で別姓に拘るの？とコーディネータの方に聞かれる。多分彼女たちが結婚する時に、別姓にしろと言われたら違和感を感じるだろう。男性が女性の姓を選択するのは、例え自分の苗字が好きではなくても嫌だと思う人が大半ではないか。小さな頃から、結婚したら女性は苗字が変わるものといった刷り込みがあり普通はそれをなんなく受け止める。私だって初恋の人の苗字に自分の名前をつけて声にしてみた事もある。でもナゼという疑問がおきてからは、他の苗字だと自分が自分でなくなるように思うようになった。が、主婦のコーディネータの方は納得してくれない。姓名判断では、今の名前は凄く良いが、相手の名前に変えると最悪なのだと説明でもしたら納得してくれそうな気もする。私の別姓選択性に時に一番理解を示してくれた亡き友人。彼女はとても愛している人と結婚して彼の姓を名乗る事を喜びに感じていた。私とはまるで逆である。しかし彼女は自分と違う感覚をもつ私を尊重してくれた。元相方は私の良き理解者で似た者同士ではあったけれど、この部分については理解できなかった。何度もなんども話し合い、説明をしたけれどもわかってはもらえなかった。今のパートナーは、私の気持ちを理解しようとしてくれた。本当の所は判らないかもしれないけれど、私の気持ちを尊重してくれた。とても感謝している。なぜ別姓に拘るのかとの質問は、キリスト教信者がイスラム教信者に、なぜイスラム教なの？キリスト教にしないの？と言っているようだ、変な例えだけれど。違う宗教の方がお互いの宗教を認め合い、ともに世界平和を願っている姿等をみると心が暖かくなる。理解しようとする努力は大切だけれども理解できない事もある。でも相手を尊重しあう、多用な価値観を認めるというのは大切なこと。なかなか自分もできないのですが。実質上の結婚生活で、パートナーには以前の彼と変わって欲しくないと思っている。私の家に引っ越してくれて、職場も山も遠くなってしまったけれど。好きな彼なんだもの、そのままでいて欲しいと思う。仲間の方と走って、レースや練習のことを嬉しそうに話す彼が好きだ。一番大事なのは一緒に生きていくという事だと思う。

  2006/06/05

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• トイレットパーパー

  値上がりするのかしら。世の中にウォシュレットが普及してから需要はだいぶ下がったのではないかな。トイレットペーパーにはシングルとダブルがある。私は断然シングル派。ダブルだといつの間にか2枚のペーパーがずれてくるのだ。イライラ。私がガサツだから？普通の人はずれないのかなあ。また最近のものはミシン目がついている。それに沿って上手く切れない時がある。だらしない切れ方。ミシン目があると自分が思う『この長さだ！』とジャストフィットした長さとは合わない。仕方なく自分の意思を貫き通さずにミシン目にあわせることになる。きっと必要量より多く使っている筈だ。それがメーカーの狙い！？なんて･･･。今、試しにミシン目の間を測ったら23cm。なんとも中途半端な数字。でも人間工学的にでも意味があるのかしら。

  2006/06/02

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• 野球観戦

  昨日は東京ドームで野球観戦。その前に『ババ・ガンプ・シュリンプ東京』で食事。メニューは良くわからないので元相方にお任せ。ウェイトレスさんが何か言っている。「大丈夫です」という元相方に対して私も頷く。先に魚や海老ポテトの料理がきた。次に各々にバケツのようなものの中に海老のスープとご飯とフランスパン等が載った料理。大きさにビックリ！どうやらウェイトレスさんは量が多いのでお二人なら一つでよいのではと言ったらしい。取りあえず食べまくる。お腹が苦しい。野球は『巨人×日ハム戦』、日ハム勝ちました！席は３塁バックネット裏。ＳＨＩＮＪＯの白い歯が印象的。ちょっと前の席には『電撃ネットワーク』の方がいた。何か動きが大きい。試合終了後すぐ帰るも、異常音を確認したということで電車が来ない。イライラ。安全の確認がなかなか取れない。ＪＲ西日本など事故が多かったから神経質に特になっているかもしれない。遅延も困るけれど事故はその比ではない。客の側も多少の我慢をしなくてはね。

  2006/05/26

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• やけど

  昨日、20キロちょっと先のガーデン専門店に自転車で行った。走ったのは10時から13時の間の2時間。行きは曇りで、帰りは薄日が射していた。首から上、頭がヒートアップしてしまうと翌日も頭痛が取れない。ノースリーブでワキが空いていると熱が篭らない。帽子は勿論必需品。帰ってから頭痛もせず、大正解と思った。時間が立つにすれ、肩から腕にかけて妙に熱い。日焼けだ。明らかに火傷ですね。保冷材やタオルを使って冷やすも今でも熱は取れないし痛い。特に陽を浴びてたらしい右肩。薄日の中の２時間でこんなんですから、屋外でのスポーツは無理。って室内でも嫌だけれど。だから木を通しての木漏れ陽や日陰が沢山ある山の方が海よりずっと好き。　　　　　　　　　　　　　きたないですけれど･･･。

  2006/05/25

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• 空間

  寝台車が好きだ。色々な要因はあると思うがそのひとつに占有できる空間があることがあげられる。占有できる空間といえば、自動車だろうが私はペーパードライバーなので。飛行機や新幹線など自分に与えられた空間はあるが、あくまでも共有の中でのこと。スーパーの食料品売場などでの買い物では、カートは使わない。広い通路をもつ売場でないと、人にぶつかりそうになったり。なによりカートを使うことによって自分が大きな空間を必要としてしまうことが嫌なのだ。通路を塞いでしまっているご婦人に『すみません』と声をかけても商品を見るのに夢中になって気づかないことも多い。勿論カートの意味はありますが。電車などの網棚に荷物を載せるのも嫌いだ。人の邪魔にならない範囲なら決して載せない。背が低い事もあり、荷物を載せる行為が大きなものになるから。特に見知らぬ人との空間ではなるべく目立たないようにしたい。集合写真も小さな頃から大抵隅に位置している。写真はポーズをとって大きく目立たせるのは苦手で、内側に丸くなって写っている。社交的と言われる事も多いのだが、本当に内向きなのです。

  2006/05/19

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• フラワーアレンジメント

  と言えませんが。母の日向けに。私の母にではありません。葉物や小花の多く売っている花屋さんには行けず、家に咲いているバラと葉っぱ、スーパーで購入したガーベラを足してちょっと華やか目に。雰囲気に合わせて淡いトーンにしてみました。フラワーアレンジメントの心などなく、オアシスを水にどれくらいつけておけばよいものやら。小学生の時、クラスメートが持ってきた花が教壇によく飾られていた。葉っぱを取らずに花瓶につけているものだから、水があっという間に臭くなる。それにヌルヌル。だから花は好きじゃなかった。水あげるのも面倒だし。文集の女子の将来なりたいものの中に『花屋さん』があった。お嫁さんとかも。私はどちらも興味がなかった。それくらい花には興味がなかったのですが、今は多少あります。水やらずによく枯らすけれど。先日は庭に出たら、幼虫やトカゲ、アマガエル等が活動していた。

  2006/05/15

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• 都市部じゃありえない

  伊那の友人の車はかわっているかも？と思いつつＧＷに遊びに行くと『アスカ』のまま。今はいすゞは乗用車作っていないんだっけ？アスカの前はジェミニ、ずっといすゞだったけれど今度は何にするんだろう。初代ジェミニは水色、当時としては斬新な色。ディズニーランドの駐車場でさえ、一目で判ったそうで。あのアクロバットなジェミニのＣＭよく覚えています。ＣＧじゃないとか。ところでアスカ、同乗している時に車輪外れそうになったり、度々のトラブルにも関わらず、現役続行。後少しで１９万キロ。こうなると２０万キロまでは頑張って欲しいものです。直ぐだろうけれど。

  2006/05/11

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• パンの耳

  パンの『みみ』って耳って書くのかな。なら、ナゼだろう。中学生の同級生にミミさんというあだ名の友人がいた。ミミさんは男子で、耳が動かせるのだ。彼の息子二人も耳が動かせる。余談。子供の頃はパンの耳が嫌いだった。嫌いというより美味しいと思わなかった。ワザと残したりした。サンドイッチはパンの耳がついていなくて嬉しかった。残ったパンの耳は揚げて砂糖をまぶして食卓にでていた。今はパンの耳も大好き。食パンの端の部分は丸ごと耳のように焼色が着いているのでそれに当った時は、ますますラッキーに思える。大人になって好きになった物といえば、抹茶などもそうだ。イカのワタや雲丹や･･･。苦味を美味しいと感じるのは、生まれつきではないそうだから。多分。それに比べて『甘い』は幼児は勿論、熊も蜂も大好き。『苦い』味を美味しく感じる生物って他にいるのだろうか。

  2006/05/10

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• ニワ虫

  私の家の庭に沢山、穴があいているよと、隣家の子Ｋ君が言う。彼は、私の家の庭への出入り自由。そこにはドリルで開けたような穴が多数。明らかに蟻の巣穴とは違うようだ。おじいちゃんに聞いてみるとＫ君がいう。そして旅行やらなんやらから戻り数日後、その穴付近にノビルが。食べられる『ノビル』です。別荘？先の伊那にて100円と安かったので購入、軽く茹でてカラシ酢味噌でいただきましたが、美味しかった。脱線。なんなの？と思っていると『ニラムシを釣るのに穴に突っ込んどいた』とのＫ君の弁を間接的に聞く。意味がわからずインターネットで検索、便利だねインターネット。ニラではなく庭だろうと思い検索。庭虫つり初夏の頃、庭先や原っぱの堅い地面に直径二から三ミリ、深さ二十センチほどの縦穴を掘ってひそむニワムシ（地虫とも呼ばれるニワハンミョウの幼虫）を、ノビロ（ノビル）やニラなどの葉で釣り上げる。ノビロの葉の根元の方をちょっとかんで穴にさし込んでおくと、ニワムシが食いついてノビロがピクピク動き出す。そおーっと引っ張りながら、穴から抜くときにきゅっと釣り上げると、おもしろいように虫がよく捕れる。釣り上げた虫を他の穴に入れると、下にいる虫とけんかをするので、二匹とも一緒に簡単に捕れてしまう。と狛江市役所のサイトに書いてある。なるほど、ノビルが庭に転がっていた訳が判りました。小さな世界に目を向けると色々な昆虫たちがうごめいている。

  2006/05/08

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• ゴールデンボウルとWC

  ゴールデンボウルは金城武・黒木瞳主演のドラマだ。昨日まで再放送していた。先日まで日本テレビは再放送枠がなかったのだが、4月の番組編成で再放送枠ができた。気がついたのは4話目だった。ちょっと後悔。金城武は『恋する惑星』から注目していた俳優。単なる面食い。日韓共同開催のワールドカップまさにその時に放映話題にならなかったが、名作である。その年のアジアのドラマ大賞？を獲ったほどなのである。野島伸司の脚本、金城武の表情の巧さ、黒木瞳の可愛さ。それまでヒロインの母親役が多かった黒木瞳はこのドラマでヒロインへと返り咲いたと思う。大滝秀治、竹脇無我、笑福亭鶴光といった配役は、いつも見慣れている俳優さんとは違って新鮮に感じる。ここ数日DVDの売り上げがドラマ部門No1のようです。同時期のワールドカップ。何処かしこもワールドカップ、ワールドカップだった。ナンシー関の最後のコラム？で批判？書いていたけれど。私はＷＣにまるで興味がなかったが、友達にひねくれ者扱いを受けた。非国民！みたいな感じも受けた。『野球に興味がない』はお洒落に思われるのにサッカーに興味がないというと奇異な目で見られた。あの時はテレビのほとんどがＷＣだった。でもＷＣの視聴率は100％じゃない。ということは世の中にはＷＣに興味のない人もいるのに。ずっとサッカーファンの人は勿論熱狂するのは当たり前だ。にわかサッカーファンの方も、お祭りだし楽しむのは当たり前。サッカーそのものやお祭り騒ぎが苦手な人間もいるのだ。だが、それさえも認めようとしない雰囲気が当時はしていた。

  2006/04/27

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• 九州男児

  九州男児の友人から電話があった。彼は男の人が家事をするということは到底考えられないらしい。長年の付き合いだが、そんな風に考えているなんてビックリ。九州男児全てがそう考えているわけではないが今でもいわゆる『九州男児』が九州の人には多いのか知らん。

  2006/04/11

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• 日本語って難しい。

  友人のＨＰの掲示板に桜はナゼ５『分』咲きというのだろう。５『割』咲きじゃないのかと書いてあった。気にしなかったけれど成るほど。『分』は腹八分目や五分五分の勝負など十分の一として表現されるだけでなく野球の打率のように率を洗わず場合は百分の一の単位だ。時間の単位でもあるし。他に沢山漢字あるのだから別の文字にすれば良さそうなのに。一つの単語を何通りもそれも同じような使い方で、でも場面によって大きく違うというのは単語を複数覚えるより絶対難しいと思う。日常使い慣れているから気にしないけれど、外国人には覚えにくい言葉だろう。『いい加減』はアクセントの置き方前後の関係でまるで反対の意味になる。昔むかし、日吉ミミの歌で『良くある話じゃないの』が肯定か否定か子供心に悩んでいた。最近本当の歌詞は『良くあるはなしじゃないか』だと知った。良くある話だということですね。本当に日本語って難しい。

  2006/03/30

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• 銀行の手数料

  私は不精である、本当に不精である。銀行はカードでほとんど用を済ましてしまうため、通帳記帳を怠ってしまっている。ＳＯＨＯしているのに。請求した所はきちんと入金してくれていると疑っていないのである。先日記帳したところ、六ヶ月以上記帳をしなかったということでまとめて未記帳合算分と表記されている。たったの六ヶ月で？う～まずい。明細が知りたいと窓口に話した所、時間がひと月、料金は210円掛かるという。料金はともかく時間が掛かりすぎて申告には間に合わない。なのでその時は明細を教えてもらわなかった。というより、銀行の登録印鑑がどれだかわからなくなっていたのだ。あー、だらしない。最近は通帳にハンコが押されていない。トラブルが多いからとの事。それで今日印鑑を三つ持参して調べてもらった。これで銀行印はハッキリした。六ヶ月未記帳だった明細210円ならを調べてもらおう。と思ったら手数料210円はひと月分との事。故に六ヶ月分では1260円。データが多すぎてそんな昔の事調べるのには時間とお金が掛かるとの事だと思うが、まだ一年も立っていないのに～。百万単位で普通預金していても利子は一桁。銀行の手数料って高いと思う。

  2006/03/28

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• 三大疾病保障付

  三大疾病保障付住宅ローン ガン・急性心筋梗塞・脳卒中と診断されたら以後のと続くＣＭ。ガンは範囲が広い割には、脳関係は脳卒中だけ？心臓関係は急性心筋梗塞だけ？この制度の中身を知らないので一概には言えないが、初期ガンと診断されてローン免除されるのかな。現在ガンでも治癒した人は周りにも多くいる。そして普通に社会に復帰している。それに比べ、一生を病院や薬に多額のお金を使わなければ生きていけない疾患や難病も沢山ある。その病気では、免除されないんだろうな。マイノリティーは病気の世界も優遇されないんだろうな。ベンサムの『最大多数の最大幸福』だな。意味違うけど。

  2006/03/23

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• にしむくさむらい

  クールでないのも本当のイチローなんだろう、とか、ＵＳＥＮの宇野社長は若く見えて格好いい、とか置いておいて。夜中目が覚めてふとタイトルの言葉が頭をよぎった。『西向くサムライ』ナンだろう、語呂合わせだったような気がする。『水兵リーベ僕の船七曲シップス、クラークか』じゃないしなぁ。寝ぼけ頭でまた直ぐ眠りについた。起きてまたその言葉が浮かんできたので、早速ネットで調べた。別役実の本が引っかかった。でもこれでは知ったわけではない。夜中ぼっとした頭で考えたのは『24693(ニシムクサ)』何か数字なんだろう、2＾2＝4、3＾2＝9？？数字と考えたことは当っていた。ひと月が30日以下の月の事だ。士(サムライ)＝11月。学校に入る以前に母親に教えてもらった言葉だ。あれから何十年も経っているのだから忘却の彼方に存在ているはずだ。また小さい頃、こぶしに出来た山と谷を使って日数の多い月とそうでない月教えてもらった事を思い出した。

  2006/03/17

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• 京都迷宮案内

  今は新シリーズで放映中。以前ブログに書いた橋爪功が出ているお気に入りの番組だ。主人公は欠点だらけの捻くれ者、でも味があるのだ。流行の役者など出ていない。大人のドラマだ、何しろ平均年齢が高い。先日は国生さゆりが『だって私は若いから！』と、昨日は野際陽子が『もう恋はしない』というくらい。京都と言いながら京都人の役で京都弁を使っているのは市田ひろみくらい。関係ないが、この市田ひろみさん、以前夫婦別姓法案に反対していた（と思う）。北村総一朗と橋爪功の掛け合いが面白い。北村総一朗の役はお人よしで女性が好きなのに何故かもてない。う～ん、モテない理由判る気がする。それに比べて橋爪功の演じる役は、いい加減なやつなのにモテそうな雰囲気。こんシリーズ何回かみた後に気づいた。主題歌歌っているひ人若いな！？もしかして倖田來未？若い子がほとんど出ていないドラマに倖田來未の主題歌。ギャップがあるようで妙にマッチしている。あ、もうひとつ。西田健氏、かつらを被っていたのをカミングアウトし新境地を広げた感じ。

  2006/03/10

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• ドリアン

  六本木ヒルズ。ＴＵＴＡＹＡで近くの本屋には無いようなデザインや洋書などをながめる。その隣にはスーパーマーケット。こちらは普通のスーパーと変わらない品揃え。値段は若干高めだが驚くほどではない。紀伊国屋や明治屋とは違う感じ。ヒルズ族の方はここで買い物をするのかしら。と思っていたら果物売場にはドリアンが丸ごとで売られている。やっぱり普通のスーパーマーケットとは違う。タイの水上で食べたドリアン、チーズのようで美味しかった。だいしてクセも無かったし。時期が良かったのかなあ。

  2006/03/03

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• 初ＤＩＹ！（タイル編）

  家の洗面台は木の天板に明けた穴に、ネットで買った海外の洗面ボウルを埋め込んだもの。天板にはタイルを施工しようと思いつつ早や４年以上経過が経過した。タイルを買っては在庫が足りなかったり、楕円の洗面ボウルに合わせたアールの部分にあわせる為、タイルカッターを用意したが巧く行かず。では、1cmのモザイクタイルを買ったが、モザイクタイル、ばらばらにすると目地施工が大変。なのでネットが付いた状態で天板に合った状態でカットする。が、勝手違いにせず失敗。洋服を作るときの裁断のでもたまにやるんです。早く終わらせたい一心で準備もせず何も考えずにやっていると、こういう凡ミスが、情けない。なので、ずっと放っておいた。がついにやりました、初ＤＩＹ！私じゃないけど。私は現場監督です。デザインする所までは好きなんだけれど、実際の作業は苦手。壁にぶつかると直ぐ投げ出します。女一人暮らしでもインパクトドライバ持っているんですが。タイルの目地は白じゃつまらないからとグレーを用意してありました。グレーの方が洗練された感じがするでしょう？でもこの場合、ボウルに近い部分の目地が多いので白目地の方が目立たず良かったかも。私が貼った取れてしまったタイル、一つだけずれていて目立ちますがこれも手作り感を増大させていると言うことでバッチリ。をいつかタイル施工しようと思っていたキッチンのシンク前の窓（枠なしの状態）下の部分やっとタイル貼りました。在庫であった赤と白のタイルでクロアチア風？模様だそうで。感謝しております。

  2006/02/28

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• レジ袋

  私はレジ袋をとっておくのである。捨てない。うちの自治体はゴミ専用袋にいれる必要はなく、ゴミ回収にレジ袋を使っている。燃えるゴミは週２回、それにプラス１回くらい別のゴミの日がある。燃えるゴミの時は一回に付き大小３枚ほどのレジ袋を使っている。その他は１枚。週７枚使っている計算だ。食料品の買出しは週２～３。なのにレジ袋は増える一方である。食料品以外の買い物もする為もあるが、毎回少ない買い物でもレジ袋を２枚くれるからだ。レジの人から見れば多く渡した方が安全だものね。２枚もいりませんと言えば良いのだがタイミングを外してしまい後で言うのも仕事の手を止めてしまう様で悪い。では捨てればいいだろう、と思うのだが貧乏性の私、一応とっておくのである。そこで以前買った布製の買い物袋。毎回使おうと思いつつ忘れていた。途中で思い出しても引き返すほどのことではない。がやっとここ２回使いました。品物を袋に詰めていると、なにやら買い物袋らしき布製のバックをもった男性が。納豆３パック入りを５個ほど詰めていた。買い物袋を用意する所も、納豆オンリーってとこもストイックな感じ。私が小さな頃は、お母さんたちは籠を持ってお買い物していたような気がするなぁ。

  2006/02/27

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• かわいいもの

  何でもないけど可愛いもの。人参の葉っぱ。ちょっとだけ残っていたので水に付けておいたら、可愛い緑が。ひと月前に港で拾ったヒトデ。まだ海の匂いがする。戴いたしょっつるで作ったドレッシング。レモンとおろしニンニク瓶に入れて振っただけ。以前お店で食べたエスニック味の水菜のサラダのドレッシングに似ている。ナンプラーより色が薄くて綺麗なので素敵な瓶に入れてだすのもいいかも。

  2006/02/15

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• 食欲ありすぎ

  先週体調が思わしくなく食欲が無かった。食べていたけど。大変珍しいことである。普段余りない仕事が立て込んでいるのと所用もたくさんあって大好きな睡眠時間が少なかったせいかもしれない。仕事は納期が来週なのでそれまではぼっと出来ない。そういう時に限って他の仕事依頼や不意の来客などなど。が体調は回復してすっかり食欲が出てしまい困っている。ＰＣに向かっての仕事はカロリー消費にはならないのに･･･。先日、お土産でケチャップとしょっつると戴いた。ケチャップはフィリピン土産で『トマト』が入っておらずバナナのケチャップ。赤の色は着色料。トマト高いからバナナで代用なんだって、って代用できるのか！？しょっつるはナンプラーに似ている。日本人なのにしょっつるはナンプラーに似ているって順番が逆？ナンプラーは小さな瓶でそこそこの値段がするのでチビチビ使っていた。これで心置きなく使えます。『峠の釜飯』で有名なおぎのや。軽井沢に行くと以前は家族分、お土産で買っていったものだ。お釜を母が取っておくので台所や物置がお釜だらけになっていた。使わないんだから捨てなよ、と言っていた私、去年の夏に横川サービスエリアで釜飯お買い上げ。お釜結局とっておきました。で一合お米を炊いてみました。おぎのやのＨＰに炊き方のコツあり。

  2006/02/14

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• 『伊能忠敬』

  富岡八幡宮の入口には『伊能忠敬』の像がある。近くの門前仲町駅の少し永代橋よりの道に伊能忠敬の住居跡の碑もある。忠敬が５０歳を過ぎ江戸に出てきて最初の住居だ。芭蕉も奥の細道の旅に出たのはこの辺りから。２人もウォーキングの神様だね。忠敬はその頃から勉強を始め浅草橋の天文台に仕事として通っていた。それ以前は千葉、佐原の名主だったから。江戸時代の５０といえば、今の７０歳くらいの感覚？その年齢から日本の歴史に残る大事業を行なったのだから凄い。ずっと年下の高橋至時に学び、墓も並んであるあたり、普通の人で言う隠居後の人生の濃さといったら凄いものだ。年をとると可能性が無くなるように思えるが実際は違う、と希望も与えてもらえる。

  2006/02/09

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• 雑紙

  仕事でたくさんのコピー用紙を使う。ＦＡＸ紙、プリントアウトしたもの、資料としてもらったもの。最近はＡ３で縮小コピーをもらう事が多くなったがＡ１の青焼きなどなど。大量の不用の紙を捨てる際にちょっと心が痛む。なので裏紙を使用するようにもしている。コピー用紙自体は安いので裏紙に使えるものに仕分けする方が面倒なのだが。大きな用紙は近所の子供が来た時、友達が来た時の記憶スケッチに使っている。私は今まで気がつかなかった。リサイクルに『雑紙』とある。役所に問い合わせていないが多分これはリサイクルに出せる紙なのだろう。何処までが燃えるゴミの『紙くず』でそこからが『雑紙』かわからないが、これからは月一度心置きなく、リサイクルとして出せる。これで我が家も少しは片付くだろうか･･･？

  2006/02/02

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• セキスイハイム

  のＣＭである。阿部寛はノンノボーイフレンド大賞のノミネート？の時から好き。あのＣＭ、以前は阿部寛に沢山子供がいる設定だったが今は新婚バージョン？になっている。妻（になる人）が「30年後も、もっと幸せにしてくれると約束してくれますか」とか言うのだが、女性が一方的に『幸せ』にしてもらうって感覚、古くありませんか？カボチャを選ぶバージョンのＣＭでも「男の人って駄目ですね」と。いやいや、これも今時、駄目な女性も沢山いるし、得意な男性も沢山いる。私は時代錯誤に少し思えました。

  2006/01/25

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• 他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い

  　［ロンドン　１８日　ロイター］　ロンドン大学ＵＣＬの科学者チームはこのほど、他人の不幸に対し人間がどう反応するかを調べた結果を英科学誌ネイチャーに発表した。男性と女性で明らかな違いが見られたという。　脳画像技術を使い、脳反応を男女別に調べたもので、同チームは「他人の不幸を喜ぶ気持ち」について神経科学上の根拠が得られた初の研究成果だとしている。　それによると、好意的に思っている他人が苦しんでいるのを見たとき、男女いずれの被験者の場合も、脳の「共感」や「痛み」と関連する領域に反応がみられた。　一方、苦しんでいるのが嫌いな人間の場合、女性は好きな人間が苦しんでいたときと同じ脳領域に反応があったが、男性は脳の「報酬」と関連する部分に大きな反応が見られたという。　同リポート共同執筆者のステファン博士はインタビューで「（嫌いな人間が苦しんでいる場合）女性の共感反応は弱まった。だが共感反応があったことに変わりはない。一方、男性には共感反応は全く見られなかった」と答えている。　同研究によると、男性は他人の公正さを認識したときに共感反応を示したという。　ステファン博士は「他人への共感は、これまで考えられていたように自動的に形成されるものではなく、苦しんでいる人に対してどのような感情を持っているかによることが分かった」と述べた。ちょっと意外な結果。女性としては少し嬉しいニュース。とかく女性は感情で動くみたいに言われるからね。でも民族で違いがあったりするのだろうか。ドラマや小説なんかでは、女性がまた、好意的な人（近い人）にほど『人の不幸は蜜の味』という描き方をしている。昔、大竹しのぶか誰かが主演のドラマもあったような。

  2006/01/23

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• 好きな場所

  暖房などではなく自分の体温で適温になった冬の布団の中。抜け出たくない...。

  2006/01/22

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• 筒井道隆氏

  小さな頃から好きなタイプは頭のいい人だった。それに影があるとなおさら好み。柴門ふみの『あすなろ白書』に出てくる掛井君みたいな。台湾でも2002年に「愛情白皮書」という題名でドラマ化されたそうだ。チャンネル権争いに負けた為、このドラマをリアルタイムで見ていない。石田ひかりにちょっと似た亡き友人が大好きで良くこのドラマの話をしていた。掛井君もお気に入りだったよう。結婚するまで紆余曲折あった彼女はドラマに自分を投影していたのかもしれない。彼女が亡くなった後、初めてビデオを借りて見た。このドラマの相手役の掛井君役は筒井道隆だ。当時まだ脇役だった木村拓哉を差し置いて。掛井君は５人の仲間のうち、自分と木村拓哉を除く３人から愛されているのだ。その後、月９の主役を務めるも最近は民放のドラマにはご無沙汰のよう。木村拓哉に比べて『落ちぶれたね～』との声も聞かれるが実際は違うのである。昨年上演された井上ひさしの22年ぶり舞台『もとの黙阿弥』では主役だし三谷幸喜『12人の優しい日本人』の舞台に現在出演中なのだ。この２つの舞台方向性が違う点からしても活躍の幅を広げていると思える。ドラマで見られないのは残念だが、息の長い役者になって欲しいとファンは願うのだ。ご両親が離婚を父に引き取られた彼は、小さな頃から料理や家事をこなしていたよう。子供の頃、名古屋の祖父母？の家まで自転車で何度か行ったこともあるようだ。自然体なのもいい。ちょっと字は･･･だけどね。

  2006/01/20

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• イライラすること

  私は洗濯機のプラグをコンセントから毎回抜いている。抜いたコードは蛇口に引っ掛けておくのだが、どういうタイミングか下に落ちてしまうことがある。洗濯機の後ろ部分は狭く、洗濯機の片側は壁、片側はＤＩＹで作った作り付けの棚がある。洗濯機を動かそうとすると一大事である。重いし、蛇口や排水のホースから水が漏れる。あ～あ。洗濯機周りのコンセントって大抵上の方についていると思うが（違うのかな･･･）なんで電源コードは本体の上の方から出ていないんだろうか。出ているものもあるのだろうか。

  2006/01/19

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• 懐かしいお菓子たち

  飲料水もそうだがスナック菓子の類も新商品が出ては消えていく。ロングセラーは、ビックサイズとして売られているものが多い。ポッキー、キノコの山、アポロなど。小さな頃食べアルファベットと数字のビスケット。金魚の形をしたおせんべい？銀紙に包まれた細長いゴマ味のビスケットのようなもの。ビスケットであってクッキーでは無かった、と思う。チョコレートでは、妖精のカードの入ったハイクラウン。明治の苺チョコ。不二家のパラソルチョコ。タバコの形をしたチョコ。などなど。小学校の遠足などは、決まっている金額内で持っていくお菓子を検討した。私は練乳のようなものの入った『いちごミルク』が好きではない。ミルクが嫌いだからだ。あのＣＭは『丸くてちっちゃくって三角だ』と歌っていたが何故、丸で三角？相反するだろう！と心の中で思っていたが未解決のまま。円柱の形をした小さなチョコが幾つも入っているお菓子があった。プラスチックの赤いキャップを外して、手のひらに出して食べるもの。あれはなんて名前だっけ？よく食べていたのに思い出せない。妹に話すと今でも売っているらしい。今朝目覚めた時にふと頭に浮かんだ『ベビーチョコ』、ネットで検索したら『チョコベビー』でした。あ～スッキリした。

  2006/01/17

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• 気をつけたいです。

  おととい、昨日と相次いで友人のお父様が亡くなられた。お一人は病気、お一人は入浴中に倒れたまま帰らぬ人となった。病気のお父様には何度かお目にかかったこともあり最近まで元気な様子を聞いていた。進行の早い病気だった。入浴中倒れるというのは良く聞く。今年は例年になく寒いので温度差がありますますその危険も高い。皆様も十分注意なさって欲しいです。

  2006/01/13

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• 青春１８きっぷ

  この冬発売の青春１８きっぷ、初日から使い順調と思っていたのがどこにしまったのかわからない。物が行方不明になることは良くあることだ。その度、四次元空間へと迷い込んでいるに違いない！と思ったりするのだがただ単に失くすだけ、だらしないのである。先月は珍しくパンフレットや雑誌などを捨てた。その時にまぎれてしまったのだろうか？切符は有効期限があるからその後に見つかるのは失くすよりも悔しい。と思ったらありました。ひょんな所にあるもんだ。明日から旅行でこの切符は使わないので使うなら月の半ばしかない。こういう時に限ってお仕事が結構入っていたりするものです。でも茨城に行って鮟鱇でも食べよっと。

  2006/01/04

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• シンプル

  シンプルに物を考えるって難しい。私には一生出来そうにない。

  2006/01/03

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• 新年

  また新しい一年が始まった。昨年はネット上でお知り合いになって実際お会いできた方も多く、今までにない方面の方との交流もあり楽しい一年だった。ところで今年は屋久島・高千穂・熊野・黒部・岩泉の龍泉洞・北海道のオンネトーあたりに行ってみたい。全部なんて無理だから少しずつ。

  2006/01/02

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• 年越し

  子どもの頃、年明けは夜遅くまでおきてテレビを観ることが許された。年が明ける前の各地の除夜の鐘が鳴り響く荘厳な感じが好きだった。去り行く年を惜しむセンチなところがあるのだ。年が明けて一転、様子はがらっと変わり明るくなり騒がしくなる。と途端に興味がなくなるのだ。私の最近の定番の年越しはＴＶ東京の『ジルベスターコンサート』を観ることだ。毎年渋谷のオーチャードホールにてカウントダウンをするべくコンサートが開かれている。昨年の指揮者は私の好きな井上道義氏だったと思う。楽団員の知人が彼はとても気取っていないフレンドリーな方だと言ってた。その前は大野和士氏。両指揮者とも、私にとって馴染みにある人だ。大野氏の時だった、ラベルのボレロがカウントダウンに使われていた。シンバルンの音？とともに０時を迎えるのだ。あれほどテンポが一定の曲も珍しいから、合わせやすいようにも思えるが逆に大変かもしれない。最後の方は少し早いテンポになったような気もした。今年は定番中のベートーヴェンの第九らしい。う～ん、ちょっとつまらない気もするがなんだかんだで見てしまうだろうな。

  2005/12/31

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• 「巨人の星」と「素晴しき哉人生」と「ドラえもん最終回」と「白線流し」とＡちゃん

  どうやったらこの５つが結びつくのでしょう。すーさんさんのところで『巨人の星』の大リーグボール養成ギブスの文字を見た。私は星一徹が好きだった。才能に恵まれていながら不遇な境遇におかれ、それでも尚且つもがく人が好きなのだ。それと同じく『素晴しき哉、人生！』主人公ジョージも大好きだ。奥さんのメアリーが可愛いのだけれど。これはまた記述するつもり。ジョージはアメリカ映画史でアメリカ人が選ぶ好きな主人公？ベスト10くらいに入っいたと思う。映画の中でジョージは天使により彼の生まれていない世界を見せられる。その世界の人々はジョージに対する記憶は一切ない。ところで、稲菜鰻さんのＨＰに『ドラえもんの最終回』のＨＰの紹介があった。何気なく見ていたら涙が出てきた。こんな最終回だったのか。『白線流し』の中で男子高生が山での遭難か何かで記憶を失うシーンがあった。彼の恋人が記憶をなくしてしまった事を酷く悲しんでいた。他のドラマなどでもよくあるパターンだ。命が助かったのだから、、、良かったじゃないかと思っていた。友人のＡちゃんが亡くなった時、お骨を拾いながらクローン技術の事を思った。Ａちゃんを取り戻すことは出来ないのかと。後でＡちゃんのアルバムを見せてもらうと、修学旅行先の旅館の箸袋が写真やコメントと共にスクラップされていた。思い出を大事にしている人だった。私の知っている大好きなＡちゃんは、小さな頃からそ亡くなるまで多くの人と会い多くの出来事を通じた結果の彼女なのだ。Ａちゃんと同じ遺伝子をもつ人がいたとしても、彼女と私たちの記憶はそこにはない。記憶について、ふと想いを馳せてみたくなった。

  2005/12/29

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• クリスマスの約束

  ロマンチックな話ではない。12月25日深夜にＴＢＳで恒例となっている、小田和正のコンサートだ。深夜にも関わらず、高視聴率ということで毎年恒例となったようだ。小田和正はインテリで、ユーモアのセンスもあり話もなかなか面白い。ちょっと自虐的な感じもあるが。彼は学生の頃、野球をやっていたという意外？な一面がある。歌は都会的な感じがするが、四万十川でキャンプをして星をながめて酒を呑むといったアウトドア志向でもあるのだ。記憶が確かならば。ガンガンな音は頭痛もちの私には不快なので聞くのはもっぱらバラードなど。だから彼の曲を聴くようになったのだが、メロディーだけではない。一つの詩の中で『君』と『あなた』が混在していたり、君は君らしくみたいな歌詞が気に入っているのだ。ただ一度、寂しいなあと思ったクリスマスがあった。2001年は辛い事が続き気持ちは落ち込んでいた。その年にこの番組（コンサート）が放映されたのだ。テレビに出ることのなかった小田和正の音楽を聴くことが出来て嬉しかった。毎年観るのが私の中でクリスマスの行事となっていたのだ。にも関わらず、25日のＴＶ番組欄を見てもないではないか！24日も23日もない！今年は無くなってしまったのかとがっかりした。が、22日に放映済みとの事。なんで勝手に日にちを変えるのか。知らない方が良かったかも･･･。ところでクリスマスのドイツの発酵菓子のシュトーレン作ってみました。シュトレーンではありません。シュトーレンです。どちらでもいいのかも知れないけど。食べていただいた皆様には『ずっしりと重い』など過分なお褒めの言葉戴きましたが失敗作です。これがシュトーレンと思わせてしまった。予備発酵・一次発酵・二次発酵・成形後の発酵どれも上手く行きませんでした。イーストが悪いのか、温度など環境が悪かったのか。やはり発酵物は難しい。コタツがあればその中に入れておくのも手なんだけれど。

  2005/12/28

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