カテゴリ:子どもの日々
本部役員の仕事もあともう少しで終わりです。
今日は、息子の始業式 それからこの日、同時に入学式もあり本部役員は来賓として 出席してきました。 つい先月までは保育・幼稚園児だった「新一年生」。いや~かわいいです 小さくて 目がきらきらしてて うちの息子も2年前はああだったんだな~と、思い出したりしました。 小学校生活に、夢と希望にむねをふくらませて。 けっこう先のこと心配性の息子は、友達できるか(おなじ園とか知ってる子がいなかったので)、 勉強できるか、とても緊張してたっけ。 ところが今じゃ、緊張感の全くない生活 悩みのないことは幸せなことだけどね うちの小学校は、全学年一クラスという小規模校ということもあって 6年間クラス替えがないので、他の学校のようにこの時期クラス替えに ドキドキしなくて済むのです。 唯一子どもたちの気になることは、担任が誰なのかぐらいでしょう。 それでもいままでの6学年の6人のうちの誰か、なのである程度予想がつきます。 今年の担任の先生は、息子の予想があたり、また希望でもあった先生になりました 初めての男の先生。教員3年目で、25歳なんです~。若い~ 評判はとてもいい先生なので安心してます これからどんなクラス作りをしていただけるのかが楽しみです。 ちなみに、今日学校から帰ってきた息子に 「新一年生、かわいかったね~。自分の入学式の時のこと覚えてる?」 って聞いたら 「ぜんぜん覚えてな~い 忘れた~。」 「・・・。」 って、まだ2年前のことじゃん!こんなもんですかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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